使用説明書
38
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❚❚
手順例:「撮影時の設定をカメラにまかせて撮影したいとき」
※
11
つ前の画面で設定した内容によって設定できる内容が異なります。
※
2
[テクニックを使って撮る]を選んだ場合のみ設定できます。
[場面にあわせて撮る]を選びます。 [おまかせで撮る]を選びます。
•[撮影を始める]を選びます。
•[さらに設定する]を選ぶと、次の
項目を設定できます。
インフォ画面(
0
6
)が表示され、
設定した内容で撮影できます。
フラッシュモード
※
1
レリーズモード
AF
エリアモード
ピクチャーコントロール
※
2
露出補正
※
2
フラッシュ調光補正
※
2
A
g
(ガイド)モード[撮る]について
•[場面にあわせて撮る]で[遠くの被写体を撮る]、[動く被写体を撮る]、[風景や街並みを撮
る]を選んだ場合、
AF
補助光(
0
43
)を照射しません。また、内蔵フラッシュも発光しませ
んが、別売スピードライト(
0
180
)を使うと、フラッシュ撮影できます。
• 被写体が暗すぎる場合は、[撮影を始める]を選んだ後、「
ISO
感度を設定する」(
0
63
)の手
順に従って、
ISO
感度を高くすることをおすすめします。
A
トップ画面に戻るには
ガイドメニューのトップ画面に戻るには、
G
ボタンを押します。