使用説明書

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❚❚
別売のワイヤレスリモートコントローラー
WR-R10
WR-T10
0
76
)を使ったリモコン撮影
WR-R10
WR-T10
を組み合わせて使うと
WR-T10
のシャッターボタンをカメラの
シャッターボタンと同様に操作して撮影で
きます。連続撮影やセルフタイマー撮影も無
線での遠隔撮影で行えます。詳しい使い方に
ついてはワイヤレスリモートコントロー
ラー
WR-R10/WR-T10
の使用説明書をご覧
ください。
D
別売のリモコン
ML-L3
を初めてお使いになるときのご注意
リモコンにはさんである透明の絶縁シートを引き抜いてください。
D
リモコン撮影についてのご注意
レリーズモードを[
"
2
秒リモコン(
ML-L3
#
瞬時リモコン(
ML-L3
)にしてリモコン
撮影する場合、別売のリモコン
ML-L3
の送信ボタンを押したときのみシャッターがきれます。別売の
ワイヤレスリモートコントローラー
WR-R10
WR-T10
で撮影するときは
"
2
秒リモコン
ML-L3
#
瞬時リモコン(
ML-L3
)以外のレリーズモードに設定してください。
A
ファインダーから顔を離して撮影するときは
ファインダーから入った光が適正露出や画像に影
響を与えることを防ぐため付属のアイピース
キャップ
DK-5
を取り付けることをおすすめしま
す。アイピースキャップは、接眼目当て
DK-20
を取
り外しq右図のように取り付けますw。接
眼目当てを取り外すときは、カメラをしっかりと支
えてください。
A
セルフタイマー、リモコン撮影時のフラッシュについて
内蔵フラッシュが発光する撮影モード(
0
35
P
S
A
M
0
を除く)では、リモコンの受信待機状
態になるとフラッシュの充電が始まり、充電完了後に
ML-L3
の送信ボタンを押すと、必要に応じて内
蔵フラッシュが自動的に上がり発光します。フラッシュの充電中に
ML-L3
の送信ボタンを押しても、
カメラは反応しません。しばらく待ってから送信ボタンを押してください。
撮影モード
P
S
A
M
0
でフラッシュを使って撮影したいときは、撮影を開始する前に
M
Y
)ボ
タンを押して内蔵フラッシュを上げ、ファインダー内の
M
が点灯するまでお待ちください(
0
34
セルフタイマーの作動中や
2
秒リモコン
ML-L3
モードで
ML-L3
の送信ボタンを押した後にフラッ
シュを上げると、撮影は中止されます。
瞬時リモコン(
ML-L3
)モードの場合、赤目軽減発光(
0
36
)を組み合わせたフラッシュモードで
は、赤目軽減ランプが約
1
秒間点灯してからシャッターがきれます。
2
秒リモコン(
ML-L3
)モード
の場合、セルフタイマーランプが約
2
秒間点灯した後、赤目軽減のために赤目軽減ランプが約
1
秒間
点灯してからシャッターがきれます。
WR-T10
WR-R10
アイピースキャップ
DK-5
qw
接眼目当て
DK-20