活用ガイド

116
1
(シルエット)
背景が明るいシーンで、被写体を意図的にシルエットで
表現します。
内蔵フラッシュは光りません。
暗いところでは手ブレしやすいので、三脚の使用をお
すすめします。
2
(ハイキー)
全体的に明るめの被写体の撮影に適しています。画像全
体を意図的に明るいトーンで表現します。光に満ちた華
やいだ雰囲気になります。
内蔵フラッシュは光りません。
3
(ローキー)
全体的に暗めの被写体の撮影に適しています。画像全体
を意図的に暗いトーンで表現します。深く落ち着き、
イライト部分が引き立った雰囲気になります。
内蔵フラッシュは光りません。
暗いところでは手ブレしやすいので、三脚の使用をお
すすめします。