活用ガイド

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暗い場所でも
AF
補助光を自動的に照射させないように設定できます。
M
以外の撮影モードでマニュアルフォーカスで撮影するときに、ピントのズレ具合を
ファインダーで確認できます。
する]に設定してフォーカスモードを[
MF
(マニュアルフォーカス)
0
33
)にす
ると、ファインダー内の露出インジケーターが、次のようなフォーカスエイドインジ
ケーターに切り替わります。
a3
:内蔵
AF
補助光の照射設定
G
ボタン
A
カスタムメニュー
する
ファインダー撮影時にオートフォーカスでピントを
合わせる場合、次の条件が全て満たされたときに、自
動的に
AF
補助光を照射します。
被写体が暗いとき
フォーカスモード]が
AF-S
]または[
AF-A
]で自
動的に[
AF-S
]が選ばれたとき
ファインダー撮影時の[
AF
エリアモード
0
36
が[
e
オートエリ
AF
のとき、または
e
オートエリア
AF
)以
AF
エリアで中央のフォーカスポイントを選択したとき
しない
AF
補助光を照射しません。被写体が暗いときなどは、オートフォーカスでのピ
ント合わせができなくなる場合があります。
A
関連ページ
AF
補助光について」
0
35
AF
補助光撮影に制限のあるレンズについてのご注意」
0
214
内蔵
AF
補助光の照射設定]を設定できる撮影モード → 「撮影モード別:設定できる機能一覧」
0
235
a4
:フォーカスエイドインジケーター
G
ボタン
A
カスタムメニュー
AF
補助光ランプ
インジケーター 意味
フォーカスポイント内
の被写体にピントが
合っています。
被写体の少し前方にピ
ントが合っています。
被写体のかなり前方に
ピントが合っています。
被写体の少し後方にピ
ントが合っています。
被写体のかなり後方に
ピントが合っています。
ピントエラー(ピント
を合わせられません)
インジケーター 意味