活用ガイド

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セルフタイマー撮影時(
0
30
)にシャッターボタンを全押しし
てからシャッターがきれるまでの時間と、撮影するコマ数を変更
できます。
ファインダー撮影時に、リモコンモード(
0
30
に設定してか
ら、カメラが別売のリモコン
ML-L3
からの信号を待ち受ける時間
を設定します。
リモコン待機時間を長くすると、カメラのバッテリーの消耗が
早くなります。
リモコンモードにしてから、リモコン撮影をしないままで受信
待機時間が過ぎると、リモコンモードが解除され、
8
1
コマ撮影
!
低速
連続撮影
9
高速連続撮影)または[
J
静音撮影
0
28
)に戻ります。
A
パワーオフ時間について
パワーオフ時間が長いほど、バッテリーの消耗が早くなります。
パソコンや
PictBridge
対応のプリンターを接続しているときは
0
135
パワーオフ時間の設定
にかかわらず、ファインダー内表示や液晶モニターは消灯しません。
c3
:セルフタイマー
G
ボタン
A
カスタムメニュー
時間
シャッターがきれるまでの時間を選べます。
撮影コマ数
マルチセレクターの
1
または
3
を押して、
1
コマ∼
9
コマ
の間で設定できます。撮影コマ数を
1
コマ以外に設定した
場合、約
4
秒間隔で連続撮影します。
c4
:リモコン待機時間
ML-L3
G
ボタン
A
カスタムメニュー