使用説明書
38
1
 (シルエット)
背景が明るいシーンで、被写体を意図的にシルエットで表現します。
D
ご注意
内蔵フラッシュは光りません。
2
 (ハイキー)
全体的に明るめの被写体の撮影に適しています。画像全体を意図的に明るいトーンで表
現します。光に満ちた華やいだ雰囲気になります。
D
ご注意
内蔵フラッシュは光りません。
3
 (ローキー)
全体的に暗めの被写体の撮影に適しています。画像全体を意図的に暗いトーンで表現し
ます。深く落ち着き、ハイライト部分が引き立った雰囲気になります。
D
ご注意
内蔵フラッシュは光りません。
)
 (
HDR
ペインティング)
絵画のように色彩やディティールが強調された仕上がりになります。
•
1
回の撮影で露出が異なる画像を連続
2
コマ撮影して合成します。
D
ご注意
• 合成処理中は、液晶モニターにメッセージが表示され、表示が消えるまで次の撮影はできません。
• 動いている被写体を撮影する場合や撮影時の手ブレの量が大きい場合は、正しく合成されないこ
とがあります。
• 効果はライブビュー表示時には確認できません。動画撮影時には、撮影モード
j
として動作し
ます。
• 内蔵フラッシュは光りません。
• レリーズモードを[
!
](低速連続撮影)または[
9
](高速連続撮影)に設定していても、
連続撮影はできません。
A
三脚の使用について
暗いときや手ブレが気になるときは、三脚の使用をおすすめします。










