活用ガイド(詳しい説明書)

xi
F
使用禁止
レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと
失明や視力障害の原因となります。
F
発光禁止
車の運転者等に向けてフラッシュを発光しないこと
事故の原因となります
F
発光禁止
フラッシュを人の目に近づけて発光しない
視力障害の原因になります。
撮影時には、
1m
以上離れてください。
特に乳幼児の撮影には注意してください。
A
保管注意
幼児の口に入る小さな付属品は、幼児の手の届くところに置かない
幼児の飲み込みの原因となります。
万一飲み込んだときは直ちに医師にご相談ください。
A
警告
ストラップが首に巻き付かないようにすること
特に幼児・児童の首にストラップをかけないこと
首に巻き付いて窒息の原因となります。
F
使用禁止
AC
アダプター使用時に雷が鳴り出したら、電源プラグに触れないこと
感電の原因となります
雷が鳴り止むまで機器から離れてください。
A
警告
指定のバッテリーまたは専用
AC
アダプターを使用すること
指定以外のものを使用すると、火災や感電の原因となります。
A
注意(カメラとレンズについて)
I
感電注意
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因になることがあります。
A
使用注意
カメラの電源が
ON
の状態で、長時間直接触れないこと
使用中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあります。
A
保管注意
製品は、幼児の手の届くところに置かない
ケガの原因になることがあります。
A
使用注意
逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと
太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になることがあります。画角から太陽をわ
ずかに外しても火災の原因になることがあります。
A
保管注意
使用しないときは、レンズにキャップを付けるか、太陽光のあたらない所に保管すること
太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。
A
移動注意
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと
転倒したりぶつけたりして、ケガの原因となることがあります。
A
使用注意
航空機内では、離着陸時に電源を
OFF
にする
また、搭乗前に
GPS
の位置情報機能も
OFF
にする
飛行中は無線通信機能を使わない
病院では、病院の指示に従う
本機器が出す電磁波などが、航空機の計器や医療機器に影響を与えるおそれがあります。
Eye-Fi
カードは、あらかじめカメラから取り外してください。
A
警告(カメラとレンズについて)