活用ガイド(詳しい説明書)
資料
277
被写体が暗すぎます
s
(点滅)
•
ISO
感度を高くしてください。
69
• フラッシュをお使いください。
64
• シャッタースピードをより低速側にセットしてく
ださい。
88
、
90
•
絞りを開いて(より小さい数値にして)ください。
89
、
90
S
モード時
Bulb
制御不可
A
(点滅)
• シャッタースピードを変えてください。
• 撮影モード
M
で撮影してください。
88
90
S
モード時
Time
制御不可
&
(点滅)
HDR
モード時
Bulb
制御不可
A
(点滅)
• シャッタースピードを変えてください。
90
、
91
•
HDR
(ハイダイナミックレンジ)を[
6
しない]
にしてください。
100
HDR
モード時
Time
制御不可
&
(点滅)
インターバル撮影中
—
インターバルタイマー撮影中は、メニュー操作や画
像の再生を行うことはできません。インターバルタ
イマー撮影を中止するには、電源を
OFF
にしてくだ
さい。
—
—
M
(点滅)
フラッシュがフル発光しました。撮影に必要な光量が
不足している可能性があります。撮影距離、絞り、フ
ラッシュ調光範囲、
ISO
感度などをご確認ください。
—
—
M
/
s
(点滅)
• フラッシュをお使いください。
64
• 撮影距離、絞り値、調光範囲、
ISO
感度などを確認
してください。
68
、
69
、
89
• 別売スピードライト
SB-400
または
SB-300
をお使
いの場合に、装着した
SB-400
、
SB-300
の位置がバ
ウンス位置になっていると、この警告表示になり
ます。バウンスで撮影するときは、そのまま撮影
を続けてください。
—
• レンズの焦点距離が
18mm
より広角になってい
ます。焦点距離を
18mm
以上にしてください。
—
• 別売スピードライト
SB-400
または
SB-300
をお使
いの場合に、レンズの焦点距離が短すぎると、こ
の警告表示になり、画像の周辺が暗くなることを
警告します。この場合、レンズの焦点距離を長く
してください。
—
スピードライトエラー
s
(点滅)
接続中のスピードライトはバージョンアップに失
敗しているため使用できません。ニコンサービス機
関にご相談ください。
311
こんなとき
対処方法
0
液晶モニター
ファインダー
内表示