活用ガイド(詳しい説明書)

Table Of Contents
1038
使用できる
F
マウントレンズ
※1
IX
レンズは装着できません。
※2
M
(マニュアルフォーカス)は全てのレンズで使用可能です。
※3 このカメラは
VR
レンズの
VR
(手ブレ補正)機能に対応しています。
※4 フォーカスポイントの選択により、測光モードを[スポット測光]にした
ときの測光エリアの移動が可能
※5 電子先幕シャッター使用時は、むら、すじなどが発生することがあります。
その場合は、カスタムメニュー
d6
電子先幕シャッター]を無効]に設
定して撮影してください。
※6 アオリ操作(シフトまたはティルト)をしていない場合のみ可能。
※7 カメラの測光、および調光制御機能は、アオリ操作をしているとき、また
は開放絞り以外に絞り値が設定されているときには、正しく機能しません。
※8 露出モードは
M
で使用可能。
※9 オートフォーカスとフォーカスエイドが可能なフォーカスポイントにつ
ては、
AF-S/AF-I
テレコンバーター使用時のフォーカスポイントについて」
0
1042
)をご覧ください。
※10
AF80–200mm f/2.8S
AF35–70mm f/2.8S
AF28–85mm f/3.5–4.5S
New
AF28–85mm f/3.5–4.5S
レンズを使用し、ズームの望遠側かつ至
近距離で撮影した場合、ファインダースクリーンのマット面の像とオート
フォーカスのピント表示が合致しない場合があります。このような場合は、
マニュアルフォーカスによりファインダースクリーンのマット面を利用し
てピントを合わせて撮影してください。
高感度撮影時には、オートフォーカス作動中にノイズ(すじ)が発生するこ
があります。この場合は、マニュアルフォーカスまたはフォーカスロックを利
用して撮影してください。また、動画撮影時やライブビュー表示中に
ISO
感度
が高い場合は、絞り作動中にノイズ(すじ)が発生することがあります。