活用ガイド(詳しい説明書)

Table Of Contents
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使用できるスピードライト
i-TTL
モード時の
ISO
感度連動範囲は
ISO 100
12800
相当です。
ISO
感度を
12800
よりも増感した場合には、距離や絞り値によっては適正な発光
量にならない場合があります
露出モードが
P
の場合、下表の絞り値よりも絞りを開くことはできません
制御される絞り値よりも開放絞りが暗い場合は、装着レンズの開放絞りによっ
て制御されます。
スピードライト
SB-5000
SB-910
SB-900
SB-800
SB-700
SB-600
SB-500
SB-400
の使用時に、フラッシュモードが赤目軽減、赤目軽減スローシ
ンクロモードの場合は、スピードライト側で赤目軽減発光が行われます。
パワーアシストパック
SD-8A
または
SD-9
をカメラに固定した状態でフラッシュ
撮影をすると、筋状のノイズが写り込むことがあります。その場合は、
ISO
感度
を下げるか、
SD-8A
または
SD-9
をカメラから離してお使いください
スピードライト
SB-5000
SB-910
SB-900
SB-800
SB-700
SB-600
、ワイ
ヤレススピードライトコマンダ
SU-800
を使用する場合、
AF
補助光の照射条
件が満たされると、スピードライトの
AF
補助光を自動的に照射します。
ISO
感度と開放側の限界絞り(
F
100 200 400 800 1600 3200 6400 12800
455.67.18101113