使用説明書
310
n
※
5
アオリ操作をしていない場合のみ可能。
※
6
撮影モードは
M
で使用可能。
※
7AF-S
レンズ、
AF-I
レンズ専用です(
0
311
)。オートフォーカスとフォーカスエイド可能なフォーカスポ
イントについては、
0
311
をご覧ください。
※
8 AF80–200mm f/2.8S
、
AF35–70mm f/2.8S
、
AF28–85mm f/3.5–4.5S
(
New
)、
AF28–85mm f/3.5–4.5S
レンズを使用し、ズームの望遠側かつ至近距離で撮影した場合、ファインダースクリーンのマット面の像
とオートフォーカスのピント表示が合致しない場合があります。このような場合は、マニュアルフォーカ
スによりファインダースクリーンのマット面を利用してピントを合わせて撮影してください。
※
9
開放絞り値(開放
F
値)が
F5.6
以上明るいレンズのみ使用可能。
※
10
一部装着不可能なレンズ(
0
312
)があります。
※
11 AI ED80–200mm f/2.8S
の三脚座を回転するとカメラと干渉するため、回転方向に制限があります。
AI
ED200–400mm f/4S
をカメラに装着したままでのフィルター交換はできません。
※
12
レンズ情報手動設定(
0
151
)でレンズの開放絞り値を設定することにより表示パネル、ファインダー内
表示に絞り値が表示されます。
※
13
レンズ情報手動設定(
0
151
)でレンズの焦点距離、開放絞り値を設定することにより可能です。一部の
レンズでは焦点距離と開放絞り値を設定しても充分な精度が得られない場合があります。この場合は中央
部重点測光またはスポット測光を選択して撮影してください。
※
14
レンズ情報手動設定(
0
151
)で焦点距離、開放絞り値を設定することにより、測光の精度が向上します。
※
15
撮影モードが
M
でフラッシュ同調シャッタースピードより
1
段以上低速のシャッタースピードのときに使
えます。
※
16
絞り込み測光で使用します。撮影モードが
A
の場合はレンズ側で絞りプリセットを行い、
AE
ロック後にア
オリ操作を行ってください。撮影モードが
M
の場合はレンズ側で絞りプリセットを行い、アオリ操作を行
う前に測光して露出を決定してください。
※
17 AI 28–85mm f/3.5–4.5S
、
AI 35–105mm f/3.5–4.5S
、
AI 35–135mm f/3.5–4.5S
、
AF-S 80–200mm f/2.8D
レンズの組み合わせによっては、露出補正を行う必要があります。詳細はテレコンバーターの使用説明書
をご覧ください。
※
18
合成絞り値が
F5.6
以上明るい場合に使用可能。
※
19
オート接写リング
PK-12
または
PK-13
を併用すると装着できます。カメラの姿勢、位置により
PB-6D
が必
要です。
※
20
絞り込み測光で使用可能、撮影モードが
A
の場合はベローズアタッチメント側で絞り込みを行い、測光後
撮影してください。
• 複写装置
PF-4
へはカメラアダプター
PA-4
を併用すると装備できます。
• カメラに次のレンズを装着して動画撮影を行う場合、
ISO 6400
以上の高感度で横すじノイズが発生することが
あります。この場合は、マニュアルフォーカスまたはフォーカスロックを利用して撮影してください。
- AF-S Zoom Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G
(
IF
)
- AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED
A
CPU
レンズ、
G
タイプレンズ、
D
タイプレンズの見分け方
CPU
レンズには
CPU
信号接点があります。
G
タイプレンズには「
G
」マークが、
D
タイプレンズには「
D
」マー
クが付いています。
G
タイプレンズには、絞りリングがありません。
CPU
レンズ
G
タイプレンズ
D
タイプレンズ
絞りリング
CPU
信号接点