使用説明書

298
※10
AF80–200mm f/2.8S
AF35–70mm f/2.8S
AF28–85mm f/3.5–4.5S
New
)、
AF28–85mm f/3.5–4.5S
レンズを使用し、ズームの望遠側かつ至
近距離で撮影した場合、ファインダースクリーンのマット面の像とオート
フォーカスのピント表示が合致しない場合があります。このような場合は、
マニュアルフォーカスによりファインダースクリーンのマット面を利用し
てピントを合わせて撮影してください。
※11 開放
F
値が
F5.6
以上明るいレンズのみ使用可能
※12 一部装着不可能なレンズ(
0
300
)があります。
※13
AI ED80–200mm f/2.8S
の三脚座を回転するとカメラと干渉するため、回転
方向に制限があります。
AI ED200–400mm f/4S
をカメラに装着したままで
のフィルター交換はできません。
※14 レンズ情報手動設定
0
218
でレンズの開放絞り値を設定することにより
表示パネル、ファインダー内表示に絞り値が表示されます。
※15 レンズ情報手動設定(
0
218
でレンズの焦点距離、開放絞り値を設定する
ことにより可能です。一部のレンズでは焦点距離と開放絞り値を設定しても
充分な精度が得られない場合があります。この場合は中央部重点測光または
スポット測光を選んで撮影してください。
※16 レンズ情報手動設定(
0
218
で焦点距離開放絞り値を設定することによ
り、測光の精度が向上します
※17 撮影モードが
M
でフラッシュ同調シャッタースピードより
1
段以上低速の
シャッタースピードのときに使えます。
※18 絞り込み測光で使用します。撮影モードが
A
の場合はレンズ側で絞りプリ
セットを行い、
AE
ロック後にアオリ操作を行ってください。撮影モードが
M
の場合はレンズ側で絞りプリセットを行い、あおる前に測光して露出を決定
してください。
※19
AI 28–85mm f/3.5–4.5S
AI 35–105mm f/3.5–4.5S
AI 35–135mm f/3.5–
4.5S
AF-S 80–200mm f/2.8D
レンズの組み合わせによっては、露出補正を
行う必要があります。
※20 合成絞り値が
F5.6
以上明るい場合に使用可能。
※21 オート接写リング
PK-12
または
PK-13
を併用すると装着できます。カメラの
姿勢、位置により
PB-6D
が必要です。
※22 絞り込み測光で使用可能、撮影モードが
A
の場合はベローズアタッチメン
側で絞り込みを行い、測光後撮影してください。
複写装置
PF-4
へはカメラアダプター
PA-4
を併用すると装備できます。
レンズによっては高感度撮影時には、オートフォーカス作動中にノイズ(すじ)
が発生することがあります。この場合は、マニュアルフォーカスまたはフォーカ
スロックを利用して撮影してください。