使用説明書

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6 構図を決め、カメラと補助灯(別売のスピードライト)を
配置する
補助灯は下図の範囲内に配置してください。
周辺環境により、上図内の距離は多少変化します。
7 使用する全ての補助灯の電源を
ON
にし、グループとチャ
ンネルを設定する
補助灯の設定方法については、スピードライトの使用説明書をご
覧ください。
補助灯のチャンネルは、必ずカメラで設定したものと同じチャン
ネル(
1
4
)に設定してください。
8
M
Y
)ボタンを押して、内蔵フラッシュを上げる
内蔵フラッシュの[発光モード]を[
--
]に設定した場合も、撮
影時にモニター発光を行えるよう、内蔵フラッシュを上げておい
てください。
9
カメラのファインダー内表示と全ての補助灯でレディーライ
トが点灯していることを確認し、ピントを合わせて撮影する
コマンダーモードは
FV
ロック(
0
191
)と組み合わせて撮影す
ることもできます。
カメラ
(内蔵フラッシュ)
10 m
以内
30
º
以内
30
º
以内
60
º
以内
60
º
以内
5m
以内
5m
以内
補助灯のワイヤレスリモートセンサー窓を
カメラ側に向けて設定してください。