使用説明書
48
2
(ハイキー)
全体的に明るめの被写体の撮影に適し
ています。画像全体を意図的に明るい
トーンで表現します。光に満ちた華やい
だ雰囲気になります。
D
ご注意
内蔵フラッシュは発光しません。
3
(ローキー)
全体的に暗めの被写体の撮影に適して
います。画像全体を意図的に暗いトーン
で表現します。深く落ち着き、ハイライ
ト部分が引き立った雰囲気になります。
D
ご注意
内蔵フラッシュは発光しません。
A
三脚の使用について
暗いときや手ブレが気になるときは、三脚の使用をおすすめします。
A
スペシャルエフェクトモードについて
•
%
、
g
、
i
、
u
では、
RAW
を含む画質モード(
0
114
)に設定できません。
他の撮影モードで画質モードを[
RAW
+
FINE
]、[
RAW
+
NORMAL
]、[
RAW
+
BASIC
]に設定していた場合は、それぞれ
FINE
、
NORMAL
または
BASIC
に
変更されます。[
RAW
]の場合は
FINE
に変更されます。
• 撮影モードが
g
または
i
のときにレリーズモードを
T
(低速連続撮影)、
U
(高速連続撮影)または
M
(静音連続撮影)に設定した場合、連続撮影速度が
遅くなります。
• 撮影モードが
g
または
i
のときは、ライブビュー時の表示の更新は遅くなり
ます。