使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
xiv
C
実行
使用が禁止されている場所では、電源を
OFF
にする
無線通信が禁止されている場所では、無線通信機能が作動しない
ようにする
医療機関や航空機内では、本機器が出す電磁波が、周囲の機器に
悪影響を与えるおそれがあります。
C
実行
長時間使わないときは、電池や
AC
アダプターを取り外す
故障や発火の原因になります。
G
接触
禁止
レンズなどの可動部には触らない
けがの原因になります。
G
接触
禁止
フラッシュを人体やものに密着させて発光させない
やけどや発火の原因になります。
F
禁止
夏場の車内や直射日光の当たる所など高温環境に放置しない
故障や発火の原因になります。
危険(電池について)
F
禁止
電池は誤った使いかたをしない
注意事項を無視してお使いになると、液もれ、発熱、破裂、発火
の原因になります。
• 充電池は、専用の充電池以外を使わない
• 電池を火の中に入れたり、加熱したりしない
• 電池を分解しない
• 電池をネックレスやヘアピンなどの金属類に接触させて
ショート(短絡)しない
• 電池、または電池を入れたカメラに強い衝撃を与えたり、投げ
たりしない
• 電池に釘を刺したり、電池をハンマーで叩いたり、踏みつけた
りしない
C
実行
指定の方法で充電する
液もれ、発熱、破裂、発火の原因になります。
C
実行
電池からもれた液が目に入ったときは、すぐにきれいな水で洗い
流し、医師の診察を受ける
放置すると、目に傷害を与える原因になります。
C
実行
航空機内に持ち込むときは、航空会社の指示に従う
超高度の気圧が低いところに放置すると、液もれ、発熱、破裂、
発火の原因になります。