使用説明書

Table Of Contents
xiv
C
実行
使用が禁止されている場所では、電源を
OFF
にする
無線通信が禁止されている場所では、無線通信機能が作動しない
ようにする
医療機関や航空機内では、本機器が出す電磁波が、周囲の機器に
悪影響を与えるおそれがあります。
C
実行
長時間使わないときは、電池
AC
アダプターを取り外す
故障や発火の原因になります。
G
接触
禁止
レンズなどの可動部には触らない
けがの原因になります。
G
接触
禁止
フラッシュを人体やものに密着させて発光させない
やけどや発火の原因になります。
F
禁止
夏場の車内や直射日光の当たる所など高温環境に放置しない
故障や発火の原因になります。
危険(電池について)
F
禁止
電池は誤った使いかたをしな
注意事項を無視してお使いになると、液もれ、発熱、破裂、発火
の原因になります。
充電池は、専用の充電池以外を使わない
電池を火の中に入れたり、加熱したりしない
電池を分解しない
電池をネックレスやヘアピンなどの金属類に接触させて
ショート(短絡)しない
電池、または電池を入れたカメラに強い衝撃を与えたり、投げ
たりしない
電池に釘を刺したり、電池をハンマーで叩いたり、踏みつけた
りしない
C
実行
指定の方法で充電する
液もれ、発熱、破裂、発火の原因になります。
C
実行
電池からもれた液が目に入ったときは、すぐにきれいな水で洗い
流し、医師の診察を受ける
放置すると、目に傷害を与える原因になります。
C
実行
航空機内に持ち込むときは、航空会社の指示に従う
超高度の気圧が低いところに放置すると、液もれ、発熱、破裂、
発火の原因になります。