使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
100
D
フォーカスポイントを選べない
AF
エリアモードについて
ファインダー撮影時に
AF
エリアモードがオートエリア
AF
の場合、フォーカスポ
イントをカメラが自動的に決めるため、自分ではフォーカスポイントを選べま
せん。
A
フォーカスポイントの位置について
マルチセレクターでフォーカスポイントを任意の位置に移動した後に
J
ボタン
を押すと、中央部に戻ります。
AF
エリアモードがターゲット追尾
AF
の場合は、
J
ボタンを押すと被写体の追尾を開始します。
A
関連ページ
• ファインダー撮影時にマルチセレクターで選べるフォーカスポイントの数を
変える →
A
a4
[
AF
点数切り換え](
0
257
)
• ファインダー撮影時にカメラの縦位置と横位置で個別にフォーカスポイント
を設定する
→
A
a5
[縦
/
横位置フォーカスポイント切換](
0
257
)
• ファインダー撮影時にフォーカスポイントの選択を循環方式にする →
A
a7
[フォーカスポイント循環選択](
0
258
)