使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
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❚❚
ライブビュー時に設定する場合
!
顔認識
AF
記念写真など、人物の顔にピン
トを合わせたい場合に適してい
ます。カメラが人物の顔を自動
的に認識し、フォーカスポイン
トが黄色の二重枠に変わりま
す。複数の顔を認識した場合は、
カメラが最も近いと判断した人
物の顔を二重枠で表示します。このとき、マルチセレクターで
二重枠を移動して他の顔を選ぶこともできます。途中で顔が後
ろを向くなどしてカメラが顔を認識できなくなると、枠が消え
ます。
• 顔を認識している場合に画像モニターをタッチすると、タッ
チした位置に最も近い顔にピント合わせを行い、指を放すと
シャッターがきれます。
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ワイド
エリア
AF
風景などを手持ちで撮影する場
合に適しています。
%
ノーマル
エリア
AF
画面の任意の位置にピンポイン
トでピントを合わせたい場合に
適しています。三脚の使用をお
すすめします。