使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
159
3 シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせてから撮
影する
• 内蔵フラッシュを上げているときは、周囲の明るさなどにかかわ
らず、フラッシュは常に発光します(発光禁止に設定している場
合を除く)。
A
ライブビューについて
ライブビュー時は、画像モニターでフラッシュモードを確認できます。
A
内蔵フラッシュ撮影時のシャッタースピード制限について
内蔵フラッシュ撮影時のシャッタースピード制限は、次のようになります。
• 撮影モード
P
、
S
、
A
、
M
では、カスタムメニュー
e1
[フラッシュ撮影同調速度]
(
0
262
)を[
1/320
秒(オート
FP
)]に設定すると、内蔵フラッシュ使用時
でも高速側のシャッタースピードが
1/320
秒までフラッシュ同調します。ま
た、カスタムメニュー
e1
[フラッシュ撮影同調速度]を[
1/320
秒(オート
FP
)]または[
1/250
秒(オート
FP
)]に設定して別売のオート
FP
ハイスピー
ドシンクロ対応スピードライトを装着した場合は、高速側のシャッタースピー
ドが
1/8000
秒まで制御されます。
A
内蔵フラッシュを収納する
内蔵フラッシュを収納するときは、カチッと音が
するまで手で軽く押し下げます。バッテリーの消
耗を防ぐため、使用しないときは常に収納してく
ださい。
i
、
p
、
n
、
s
、
w
、
0
、
f
、
d
、
e
、
'
、
P
、
A
1/250
〜
1/60
秒
o
1/250
〜
1
秒
S
1/250
〜
30
秒
M
1/250
〜
30
秒、
A
、
%
k
1/250
〜
1/30
秒