使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
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❚❚
設定できるフラッシュモード
内蔵フラッシュを手動で上げる撮影モードで設定できるフラッシュ
モードは次の通りです。
フラッシュモード 撮影モード
通常発光:撮影のたびに内蔵フラッシュが発光します。
P
、
S
、
A
、
M
、
0
赤目軽減発光:人物撮影に適しています。フラッシュが
発光する前に、赤目軽減ランプが点灯して、人物の目が
赤く写る「赤目現象」を軽減します。
P
、
S
、
A
、
M
赤目軽減発光+スローシャッター:夜景や夕景をバック
にした人物撮影などに適しています。赤目軽減発光に加
え、背景をきれいに写すために、自動的にシャッタース
ピードを遅くする「スローシャッター」が行われます。
P
、
A
通常発光
+
スローシャッター:通常発光に加え、背景を
きれいに写すために、自動的にシャッタースピードを遅
くする「スローシャッター」が行われます。
P
、
A
後幕発光
+
スローシャッター:動いている被写体の後方
に流れる光や軌跡などを表現したい場合などに適して
います。後幕発光に加え、背景をきれいに写すために、
自動的にシャッタースピードを遅くする「スローシャッ
ター」が行われます。
• フラッシュモードを設定すると、
S
の文字も表示
されます。
P
、
A
後幕発光:通常発光時はシャッターが開くと同時にフ
ラッシュが発光します(先幕発光)が、後幕発光では
シャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。
S
、
M
j
発光禁止:発光しません。
P
、
S
、
A
、
M
後幕発光先幕発光