使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
174
4
ML-L3
の送信ボタンを押す
•
5m
以内の距離から、
ML-L3
の送信部
をカメラのリモコン受光部に向け、送
信ボタンを押してください。
5 撮影する
•
2
秒リモコンモードではセルフタイマーランプが約
2
秒間点灯してか
らシャッターがきれます。
• 瞬時リモコンモードではすぐにシャッターがきれ、撮影後にセル
フタイマーランプが一瞬点灯します。
• ミラーアップリモコンモードの場合、
ML-L3
の送信ボタンを
1
回
押すと、ミラーアップします。もう一度送信ボタンを押すと、
シャッターがきれ、撮影後にセルフタイマーランプが一瞬点灯し
ます。
•
2
秒リモコンモードと瞬時リモコンモードでの撮影時のフォーカ
ス動作は、ファインダー撮影時の
AF
モード(
0
95
)の設定に
よって、次のように異なります。
• ライブビュー撮影時、
2
秒リモコンモードでは、ピントが合って
から約
2
秒後に、瞬時リモコンモードでは瞬時にシャッターがき
れます(ピントが合わなくてもシャッターはきれます)。
AF-A
AF-S
ピントが合ってから約
2
秒後、または瞬時にシャッターがきれま
す。ピントが合わない場合は、待機状態に戻ります。ただし、す
でにピントが合っているときはピント合わせを行わず、シャッ
ターがきれます。
AF-C
ピント合わせは行わず、
ML-L3
の送信ボタンを押してから約
2
秒
後、または瞬時にシャッターがきれます。