使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
217
❚❚
ADL
ブラケティング撮影をやめるには
BKT
ボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回して、撮影コマ数
を
0
にしてください(表示パネルおよびファインダー内表示のブラケ
ティングのマークが消灯します)。ただし、設定したアクティブ
D-
ライ
ティングの度合いは記憶されます。また、ツーボタンリセット(
0
201
)
でもブラケティングを解除できますが、この場合は設定したアクティブ
D-
ライティングの度合いもリセットされます。
A
ライブビューについて
• ライブビュー時は、画像モニターで
ADL
ブラケティングの設定を確認でき
ます。
• ライブビュー時に
ADL
ブラケティング撮影をやめるには、
BKT
ボタンを押しな
がらメインコマンドダイヤルを回して、画像モニターの撮影コマ数を
-/-
にし
てください。
A
ADL
ブラケティング撮影について
• レリーズモード(
0
82
)を
CL
、
CH
または
QC
にセットして連続撮影する場合、
シャッターボタンを押し続けると、セットしたコマ数の撮影が終了した時点で
いったん停止します。シャッターボタンを押し直すと、次の連続撮影が可能に
なります。
• 撮影中に電源を
OFF
にしても、もう一度
ON
にすれば撮影を再開できます。
• 撮影中に
SD
カードの残量がなくなっても、残量のある他の
SD
カードに交換す
れば残りを撮影できます。