使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
277
※4
PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D ED
を装着してレボルビング操作をすると、レン
ズのシフトノブがカメラボディーに接触する場合があります。また、シフト
およびレボルビングの組み合わせによっては、レンズとカメラボディーが接
触して操作が制限される場合があります。
※5 アオリ操作をしているときは適正露出になりません。
※6 アオリ操作をしていない場合のみ可能。
※7 シフトおよびレボルビングの組み合わせによっては、レンズとカメラボ
ディーが接触して操作が制限される場合があります。
※8 アオリ操作をしているとき、または開放絞り以外のときは適正露出になりま
せん。
※9 合成絞り値が
F5.6
以上明るい場合に使用可能。
※10
AF80–200mm f/2.8S
、
AF35–70mm f/2.8S
、
AF28–85mm f/3.5–4.5S
(
New
)、
AF28–85mm f/3.5–4.5S
レンズを使用し、ズームの望遠側かつ至
近距離で撮影した場合、ファインダースクリーンのマット面の像とフォーカ
スエイドのピント表示が合致しない場合があります。このような場合は、
ファインダースクリーンのマット面を利用してピントを合わせて撮影して
ください。
※11 開放
F
値が
F5.6
以上明るいレンズのみ使用可能。
D
使用できるレンズについてのご注意
IX
ニッコールレンズは装着できません。
A
CPU
レンズ、
G
タイプレンズ、
E
タイプレンズ、
D
タイプレンズの見
分け方
CPU
レンズには
CPU
信号接点があります。
G
タイプレンズには「
G
」マークが、
E
タイプレンズには「
E
」マークが、
D
タイプレンズには「
D
」マークが付いてい
ます。
G
タイプレンズと
E
タイプレンズには、絞りリングがありません。
CPU
レンズ
G/E
タイプレンズ
D
タイプレンズ
絞りリング
CPU
信号接点