使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
306
i
(点滅)
i
(点滅)
レンズが装着されてい
ないか、非
CPU
レンズ
が装着されています。
•
CPU
レンズを装着してください。す
でに
CPU
レンズを装着している場
合は、一度レンズを取り外してか
ら、レンズを装着し直してください
(
0
22
、
276
)。
• 非
CPU
レンズを装着しているとき
は、撮影モード
M
で撮影してくださ
い(
0
67
)。
—
F
H
(点滅)
オートフォーカスで
ピント合わせができ
ません。
構図を変えるか、マニュアル(手動)
でピント合わせを行ってください
(
0
110
)。
(シャッタース
ピード表示、絞
り値表示のいず
れかまたは露出
インジケーター
が点滅)
被写体が明るすぎてカ
メラの制御範囲を超え
ています。
•
ISO
感度を低くしてください
(
0
113
)。
•
撮影モードが
P
のときは市販の
ND
フィルター(光量調節用)を使用し
てください(
S
、
A
のときに下記の操
作を行っても警告表示が消えない場
合も同様に対応してください)。
• 撮影モードが
S
のときはシャッター
スピードをより高速側にセットし
てください(
0
69
)。
• 撮影モードが
A
のときは絞りを絞り
込んでください(より大きい数値)
(
0
70
)。
• 撮影モードが
%
の場合は、撮影
モードを切り換えてください
(
0
5
)。
こんなとき
原因 対処方法
表示
パネル
ファイ
ンダー
内表示