使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
15
D
タッチ操作で撮影するときのご注意
• フォーカスモードセレクターを
M
にしている場合(
0
110
)は、タッチしても
ピント合わせを行いません。
•
8
に設定していても、シャッターボタンを押して撮影できます。
• タッチシャッターでは動画撮影中に静止画の撮影(
0
185
)はできません。
• レリーズモードを
CL
(低速連続撮影)、
CH
(高速連続撮影)、または
QC
(静音
連続撮影)に設定していても、
1
コマしか撮影されません。連続撮影するには、
シャッターボタンを押して撮影してください。
• セルフタイマー(
0
85
)設定時は、画面の被写体をタッチするとピントが固
定され、指を放してから約
10
秒後にシャッターがきれます。また、セルフタ
イマーの撮影コマ数を
1
コマ以外に設定した場合、連続で撮影します。セルフ
タイマーの作動時間と撮影コマ数は、カスタムメニュー
c3
[セルフタイマー]
で変更できます(
0
259
)。
• フォーカスポイントロックレバーが
L
(ロック)の位置になっている場合、タッ
チ操作によるフォーカスポイントの移動はできません。ただし、
AF
エリアモー
ドが顔認識
AF
の場合は、タッチした顔に黄色の二重枠を移動します(
0
101
)。