使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
59
※1 内蔵フラッシュは発光しません。
※2 動画撮影中はオートフォーカスは作動しません。
※3
AF
補助光は照射されません。
e
(フォトイラスト)
輪郭を強調し、色数を減らすことでイラスト風に表現
します。
※
2
• ライブビューにすると、
e
(フォトイラスト)の効
果を設定できます(
0
61
)。
• オートフォーカス中は効果が一時解除されます。
• 動画撮影の場合は、コマ送りのような動画として記
録されます。
'
(トイカメラ風)
色の濃さと周辺減光量を調整し、トイカメラで撮影し
たように表現します。
• ライブビューにすると、
'
(トイカメラ風)の効果
を設定できます(
0
62
)。
i
(ミニチュア効果)
ミニチュア(模型)を接写したように表現します。高いと
ころから見下ろして撮影する場合に適しています。
※1
, 2, 3
• ライブビューにすると、
i
(ミニチュア効果)の効
果を設定できます(
0
63
)。
• オートフォーカス中は効果が一時解除されます。
•
動画撮影の場合は、早送り動画として記録されます。
• 動画撮影の場合は音声は記録されません。
u
(セレクトカラー)
選んだ色のみをカラーで残し、それ以外の色をモノ
トーン(白黒)で表現します。
※
1
• ライブビューにすると、
u
(セレクトカラー)の効
果を設定できます(
0
65
)。
1
(シルエット)
背景が明るいシーンで、被写体を意図的にシルエット
で表現します。
※
1
2
(ハイキー)
全体的に明るめの被写体の撮影に適しています。画像
全体を意図的に明るいトーンで表現します。光に満ち
た華やいだ雰囲気になります。
※
1
3
(ローキー)
全体的に暗めの被写体の撮影に適しています。画像全
体を意図的に暗いトーンで表現します。深く落ち着き、
ハイライト部分が引き立った雰囲気になります。
※
1
スペシャルエフェクト
モード
特徴