使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
72
A
AF
マイクロレンズ装着時の露出倍数について
AF
マイクロレンズをカメラに装着して、外部露出計の測光値を参考に絞り値を
サブコマンドダイヤルでセットする場合、露出倍数を考慮する必要はありませ
ん。レンズの絞りリングでセットする場合だけ、露出倍数を考慮した補正が必
要になります。
A
露出インジケーターについて
撮影モードが
M
のときの適正露出との差が表示されます。この「露出インジケー
ター」の見方は次の通りです(表示内容はカスタムメニュー
b2
[露出設定ス
テップ幅](
0
258
)の設定によって変化します)。
• 長時間露出(バルブ、タイム)撮影時(
0
74
)は、露出インジケーターは表
示されません。
[露出設定ステップ幅]が[
1/3
段]のとき
適正露出の場合
1
/
3
段アンダーの
場合
2
段オーバーの場合
表示パネル
ファインダー
内表示
(ファインダー
撮影時)
画像モニター
(ライブビュー
時)