使用説明書
Table Of Contents
- SnapBridgeを使おう!
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- 安全上のご注意
- お使いになる前に
- 撮影前の準備
- SnapBridgeを使う
- 基本操作
- かんたんな撮影と再生
- シーンに合わせて撮影する(簡単操作でより美しく)
- 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード)
- P、S、A、Mモードで撮影する
- ユーザーセッティングモードU1、U2を使う
- レリーズモード
- 画像の記録
- フォーカス
- ISO感度
- 測光・露出
- ホワイトバランス
- 画像処理
- 内蔵フラッシュを使った撮影
- リモコン撮影
- 動画の撮影と再生
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- メニュー一覧
- 資料
73
A
ライブビュー撮影時の動作音について
ライブビュー撮影時に次の動作を行うと動作音がすることがありますが、故障
ではありません。
• 絞り値を変更する
• ライブビューセレクターを切り換える
• 撮影モードダイヤルを回す
A
ライブビュー撮影時の露出プレビューについて
• 撮影モードが
P
、
S
、
A
、
M
のライブビュー時に
i
ボタンを押して[露出プレビュー]を[する]
に設定すると、露出プレビュー画面に切り替わ
ります。露出プレビューに設定すると、表示さ
れたシャッタースピード、絞り値、
ISO
感度での
撮影で、どのような露出(明るさ)になるのか
を画像モニターで確認しながら静止画撮影でき
ます。露出補正(
0
124
)は、通常と同じ
±5
段まで設定できますが、画像モ
ニターで確認できるのは
±3
段までになります。
• シャッタースピードが
A
(バルブ)または
%
(タイム)の場合、露出プ
レビューには切り替わりません。また、次の場合は、露出プレビューの表示が
実際に撮影される画像と異なります。
-
内蔵フラッシュ使用時または別売スピードライト装着時
-
[アクティブ
D-
ライティング](
0
150
)または[
HDR
(ハイダイナミック
レンジ)](
0
152
)を設定した場合
-
ピクチャーコントロールの[コントラスト]が[
A
](オート)の場合(
0
148
)
-
シャッタースピードを
v
に設定した場合
-
オートブラケティング撮影時
• 被写体が極端に明るい場合や暗い場合には、画像の明るさを正しく表示できな
いことがあります(露出インジケーターが点滅します)。
D
露出の制御ができないときの警告について
光量がカメラの測光範囲を超えて露出の制御ができない場合、露出インジケー
ターが点滅して警告します。
A
関連ページ
インジケーターの+
/
−方向を変更する→
A
f5
[インジケーターの+
/
−方向]
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