活用ガイド(詳しい説明書)

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728 メニューガイド
N
画像編集メニュー
フラッシュ撮影時の「赤目現象」によって人物の瞳の部分が赤くなっ
てしまった画像を、補正できます。
フラッシュを発光しないで撮影した画像は選べません。
カメラが赤目現象を検出できない画像は補正されません。
J
ボタンを押すと、編集した画像が記録されます。
D
赤目補正についてのご注意
赤目補正を行う場合は、次のことにご注意ください。
-
画像によっては、望ましい結果が得られないことがあります。
-
ごくまれに赤目以外の部分が補正されることがあります。
赤目補正を行う場合は、画像を保存する前に、プレビュー画像で効果をよく確
認してください。
赤目補正
G
ボタン
U
N
画像編集メニュー