活用ガイド(詳しい説明書)
Table Of Contents
- カメラと付属品を確認する
- 本書について
- 目次
- メニュー一覧
- 安全上のご注意
- 各部の名称と機能
- 撮影前の準備
- 撮影と再生の基本操作
- ボタンなどを使ったカメラの操作方法
- 撮影機能を設定する
- 動画撮影と編集の機能
- 撮影の便利な機能
- 画像の再生
- パソコンやテレビとの接続
- ネットワークへ接続する
- スピードライトをカメラに装着して撮影する
- 複数のスピードライトをワイヤレスで制御する
- メニューガイド
- 初期設定一覧
- 再生メニュー:再生で使える便利な機能
- 静止画撮影メニュー:静止画撮影で使える便利な機能
- 動画撮影メニュー:動画撮影で使える便利な機能
- カスタムメニュー:撮影に関するさらに詳細な設定
- セットアップメニュー:カメラを使いやすくする基本設定
- カードの初期化(フォーマット)
- ユーザーセッティングの登録
- ユーザーセッティングのリセット
- 言語(Language)
- 地域と日時
- モニターの明るさ
- モニターのカラーカスタマイズ
- 水準器表示
- インフォ画面の表示設定
- AF微調節の設定
- レンズ情報手動設定
- イメージセンサークリーニング
- クリーニングミラーアップ
- イメージダストオフデータ取得
- ピクセルマッピング
- 画像コメント
- 著作権情報
- 電子音
- タッチ操作
- HDMI
- 位置情報
- リモコン(WR)設定
- リモコン(WR)のFnボタンの機能
- 機内モード
- スマートフォンと接続
- PCと接続
- ワイヤレストランスミッター(WT-7)
- 認証マークの表示
- 電池チェック
- カードなし時レリーズ
- メニュー設定の保存と読み込み
- カメラの初期化
- ファームウェアバージョン
- 画像編集メニュー:撮影した画像に行う編集機能
- マイメニュー/最近設定した項目
- 困ったときは
- 資料
- キットレンズの説明書
- 索引
728 メニューガイド
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N
画像編集メニュー
フラッシュ撮影時の「赤目現象」によって人物の瞳の部分が赤くなっ
てしまった画像を、補正できます。
• フラッシュを発光しないで撮影した画像は選べません。
• カメラが赤目現象を検出できない画像は補正されません。
•
J
ボタンを押すと、編集した画像が記録されます。
D
赤目補正についてのご注意
• 赤目補正を行う場合は、次のことにご注意ください。
-
画像によっては、望ましい結果が得られないことがあります。
-
ごくまれに赤目以外の部分が補正されることがあります。
• 赤目補正を行う場合は、画像を保存する前に、プレビュー画像で効果をよく確
認してください。
赤目補正
G
ボタン
U
N
画像編集メニュー