使用説明書

176
J
D
HDR
撮影時のご注意
撮影した画像の画像周辺部は切り取られます。
撮影時の手ブレの量が大きい場合は、正しく合成されない場合がありま。撮影
は、三脚の使用をおすすめします。
動いている被写体を撮影すると、正しく合成されない場合があります。
撮影シーンによっては、明るい被写体の周辺に暗い影がでたり、暗い被写体の周
が明るくなったりします。スムージング]の設定で調整できます。
被写体によっては画像に階調とびが発生する場合があります。
測光モードが中央部重点測光またはスポット測光のときに露出差]を[オート
に設定すると、露出差は[
2 EV
]相当の度合いに固定されます。
内蔵フラッシュと別売のスピードライトは発光しません。
レリーズモード
0
101
CL
または
CH
の場合にシャッターボタンを全押しし続け
ても連続撮影しません
シャッタースピードは
A
に設定できません。
D
HDR
モードの制限について
HDR
モードは、次の機能とは同時に使用できません:
動画撮影(
0
57
オートブラケティング撮影(
0
130
多重露出撮影(
0
192
微速度撮影(
0
204
A
HDR
モードとインターバルタイマー撮影の組み合わせについて
HDR
モードを[する(連続)]に設定してからインターバルタイマー撮影(
0
197
を設定すると、設定されたインターバルで
HDR
撮影ができます。この場合、イン
ターバルタイマー撮影]で設定されたインターバルで撮影されます。
HDR
モードがする
1
回)の場合は、
1
回だけ
HDR
モードで撮影した後、インター
バルタイマーと
HDR
モードが解除されます。
HDR
モードを途中で解除した場合は、インターバルタイマー撮影も解除されます
A
撮影メニューの管理
HDR
モードは、撮影メニュー
A
」∼「
D
0
263
)ごとに設定できますが、多重
露出撮影中
0
192
またはインターバルタイマー撮影中
0
197
)に
HDR
モードを
する(連続)またはする
1
回)に設定した撮影メニューに切り換えた場合、
HDR
モードが解除されます。また、
HDR
モードがする(連続)またはする
1
回)]の
ときに、
RAW
を含む画質モードが選ばれている撮影メニューに切り換えた場合も
HDR
モードが解除されます。