使用説明書
299
U
マルチセレクターの
4
または
2
で項目を切り換え、
1
または
3
で発光
モードや補正量(または発光量)を設定してください。
※ 絞り連動外部自動調光対応スピードライトの場合のみ発光します(
0
387
)。
発光モード 内容
内蔵
フラッシュ
TTL
内蔵フラッシュは、
i-TTL
調光を行います。右側の[補
正量]欄で、内蔵フラッシュの調光補正量を設定(
1/3
段ステップで±
3
段)します。
M
内蔵フラッシュはマニュアル調光を行います。右側の[補
正量]欄で、内蔵フラッシュの発光量を[
1/1
](フル発
光)、または[
1/1.3
]∼[
1/128
]から選びます。
--
内蔵フラッシュは発光せず、補助灯だけが発光します。
ただし、撮影時にモニター発光を行えるよう、
フラッ
シュロック解除ボタンを押して内蔵フラッシュを上げ
ておいてください。
A
グループ
TTL
A
グループの全ての補助灯が、
i-TTL
調光を行います。右
側の[補正量]欄で、
A
グループの補助灯の調光補正量
を設定(
1/3
段ステップで±
3
段)します。
AA
※
A
グループの全ての補助灯が、絞り連動外部自動調光を
行います。右側の[補正量]欄で、
A
グループの補助
灯の調光補正量を設定(
1/3
段ステップで±
3
段)しま
す。
M
A
グループの全ての補助灯が、マニュアル調光を行いま
す。右側の[補正量]欄で、
A
グループの補助灯の発
光量を[
1/1
](フル発光)、または[
1/1.3
]∼[
1/
128
]から選びます。
--
A
グループの補助灯は発光しません。
B
グループ
B
グループの補助灯について、
A
グループと同様の設定を行います。
チャンネル
補助灯と通信を行うためのチャンネルを、
1
∼
4
のいずれかに設定し
ます。全ての補助灯のチャンネルを、ここで設定したチャンネルに
合わせる必要があります。










