使用説明書
390
n
• スピードライト
SB-910
、
SB-900
、
SB-800
、
SB-700
、
SB-600
、
SB-400
の使用時に、
フラッシュモードが赤目軽減、赤目軽減スローシンクロモードの場合は、スピード
ライト側で赤目軽減発光が行われます。
• スピードライト
SB-910
、
SB-900
、
SB-800
、
SB-700
、
SB-600
、ワイヤレススピード
ライトコマンダー
SU-800
の使用時に、
AF
補助光の照射条件が満たされると、スピー
ドライト側の
AF
補助光を自動的に照射します。
• スピードライト
SB-910
、
SB-900
の
AF
補助光は、
17
∼
135mm
までの
AF
レンズに対
応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の
図の通りです。
•
スピードライト
SB-800
、
SB-600
、ワイヤレススピードライトコマンダー
SU-800
の
AF
補
助光は、
24
∼
105mm
までの
AF
レンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカ
ス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。
•
スピードライト
SB-700
の
AF
補助光は、
24
∼
135mm
までの
AF
レンズに対応しています。
各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。
•
i-TTL
モード時に、調光コード
SC-17
、
SC-28
、
SC-29
を使用してカメラからスピード
ライトを離して撮影する場合、スタンダード
i-TTL
調光以外では適正露出を得られな
い場合があります。この場合は、スタンダード
i-TTL
調光に切り換えて撮影してくだ
さい。また、あらかじめテスト撮影を行ってください。
•
i-TTL
モード時に、発光面に内蔵パネルまたは付属のバウンスアダプター以外の部材
(拡散板など)を装着しないでください。カメラ内の演算に誤差が生じ、適正露出と
ならない場合があります。
17
∼
19
mmの場合
20
∼
105
mmの場合
106
∼
135
mmの場合
24
∼
34
mmの場合
35
∼
49
mmの場合
50
∼
105
mmの場合
24
∼
27
mmの場合
28
∼
135
mmの場合










