使用説明書

418
11
開放
F
値が
F5.6
以上明るいレンズのみ使用可能。
12
一部装着不可能なレンズ(
0
421
)があります。
13 AI ED80–200mm f/2.8S
の三脚座を回転するとカメラと干渉するため、回転
方向に制限があります。
AI ED200–400mm f/4S
をカメラに装着したままで
のフィルター交換はできません。
14
レンズ情報手動設定(
0
222
)でレンズの開放絞り値を設定することにより
表示パネル、ファインダー内表示に絞り値が表示されます。
15
レンズ情報手動設定(
0
222
)でレンズの焦点距離、開放絞り値を設定す
ことにより可能です。一部のレンズでは焦点距離と開放絞り値を設定しても
充分な精度が得られない場合があります。この場合は中央部重点測光または
スポット測光を選んで撮影してください。
16
レンズ情報手動設定(
0
222
)で焦点距離、開放絞り値を設定することに
り、測光の精度が向上します。
17
露出モードが
h
でフラッシュ同調シャッタースピードより
1
段以上低速の
シャッタースピードのときに使えます。
18
絞り込み測光で使用します。露出モードが
g
の場合はレンズ側で絞りプリ
セットを行い、
AE
ロック後にアオリ操作を行ってください。露出モードが
h
の場合はレンズ側で絞りプリセットを行い、あおる前に測光して露出を決定
してください。
19 AI 28–85mm f/3.5–4.5S
AI 35–105mm f/3.5–4.5S
AI 35–135mm f/3.5–
4.5S
AF-S 80–200mm f/2.8D
レンズの組み合わせによっては、露出補正を
行う必要があります。
20
合成絞り値が
F5.6
以上明るい場合に使用可能。
21
オート接写リング
PK-12
または
PK-13
を併用すると装着できます。カメラの
姿勢、位置により
PB-6D
が必要です。
22
絞り込み測光で使用可能、露出モードが
g
の場合はベローズアタッチメン
側で絞り込みを行い、測光後撮影してください。
複写装置
PF-4
へはカメラアダプター
PA-4
を併用すると装備できます。
高感度撮影時には、ートフォーカス作動中にノイズ(すじ)が発生することが
あります。この場合は、マニュアルフォーカスまたはフォーカスロックを利用し
て撮影してください。また、動画撮影時やライブビュー表示中に
ISO
感度が高い
場合は、絞り作動中にノイズ(すじ)が発生することがあります。