Návod k použití
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視度調整・視度調整ロック機構
A,B,C,Dについては3ページを参照ください。
1. 接眼目当てを(A)のように回して引き出します。
2. 視度調整リングを(B)のように引き上げると視度調整リングがフリーになります。時計回りまたは、反時計回りに
して視度調整を行います(C)。
3. 右側の視度調整後、視度調整リングを(D)のように引き下げると視度調整リングがロックされます。
ストラップ・キャップの取り扱い
E,F,G,Hについては3ページを参照ください。
ストラップ
(E)のように、ストラップを取り付けます。ストラップがねじれないように注意してください。
対物キャップ(フリップダウン式)
対物キャップを(F)のように、開いた時に下にぶら下がるように取り付けてください。8×42、10×42の機種は、
二重になっている部分(スリット)が接眼側から見て左側に来るのが正しい取り付け位置です。(出荷時は正しい位置
に取り付けてあります。)
観察時は(G)のように対物キャップを本体からぶら下げて観察する事ができます。
接眼キャップ
観察時の接眼キャップの取り扱いには、下記の2通りの方法があります。
• 接眼キャップを本体から外し、両方のストラップにぶら下げて観察する。
• 接眼キャップを本体から外した後、右側のストラップから接眼キャップを外して、左側のストラップにぶら下げた
状態で観察する(G)。
接眼キャップをストラップから着脱する際は次のように行ってください。
• 取り付け方:(H)のc-b-aのように、ストラップを取り付けます。
• 取り外し方:(H)のa-b-cのように、ストラップを取り外します。