NIKKOR Z 600mm f/6.
目次 はじめに. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 ご使用の前に. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 安全上のご注意. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 レンズの使い方. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 各部の名称と機能. . . . . . . . . . . .
ニコンイメージング会員「製品登録」のご案内. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 ニコンイメージングサポートページのご案内. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
はじめに ご使用の前に ご使用の前に本書をよくお読みの上、正しくお使いください。また、カメラの説 明書もご覧ください。 • このレンズは、ニコン Z マウントのミラーレスカメラ専用です。 • カメラのファームウェアを最新版にバージョンアップしてお使いください。フ ァームウェアが最新になっていない場合、レンズを正しく認識しなかったり、 機能の一部が使用できないことがあります。最新のファームウェアは、ニコン ダウンロードセンターからダウンロードできます。 https://downloadcenter.nikonimglib.
安全上のご注意 あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため、ご使用の前に 「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。 本書をお読みになった後は、いつでも参照できるようにしてください。 警告 「死亡または重傷を負うおそれがある内容」です。 注意 「軽傷を負うことや財産の損害が発生するおそれがあ る内容」です。 お守りいただく内容を、以下の図記号で区分しています。 してはいけない内容です。 分解、修理または改造してはいけない内容です。 人体やものに密着させてはいけない内容です。 実行しなければならない内容です。 5 安全上のご注意
警告 分解、修理または改造をしない 落下などによる破損で内部が露出したら、露出部に触らない 感電やけがの原因になります。 熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、直ちにカメラの 電源を取り外す 放置すると、発火、やけどの原因になります。 水でぬらさない ぬれた手で触らない 感電や発火の原因になります。 引火、爆発のおそれのある場所では使わない プロパンガス、ガソリン、可燃性スプレーなどの引火性ガスや粉 塵の発生する場所で使うと、爆発や火災の原因になります。 レンズで直接太陽や強い光を見ない 失明や視力障碍の原因になります。 幼児の手の届くところに置かない 故障やけがの原因になります。 小さな付属品を誤って飲み込むと、身体に悪影響を及ぼします。 飲み込んだら、すぐに医師の診断を受けてください。 ストラップ類を首に巻きつけない 事故の原因になります。 高温環境や低温環境では、直接触らない やけどや低温やけど、凍傷の原因になることがあります。 6 安全上のご注意
注意 レンズを太陽や強い光源に向けたままにしない 集光して、内部部品の破損や発火の原因になることがあります。 逆光撮影では、太陽を画角から十分にずらしてください。画角か ら太陽をわずかに外しても、発火の原因になります。 夏場の車内や直射日光の当たる所など高温環境に放置しない 故障や発火の原因になります。 三脚などにカメラやレンズを取り付けたまま移動しない 故障やけがの原因になります。 7 安全上のご注意
レンズの使い方 各部の名称と機能 各部の名称と機能は以下の通りです。 1 2 1 レンズフード着脱指標 レンズにレンズフードを取り付けるときの指標です。 0 「レンズフードの取り付け方・取り外し方」 (p.
3 4 5 3 フォーカスリング 手動でピントを合わせるときに使用します。 • オートフォーカス時に手動でピントを合わせて撮影する場合は、シャッ ターボタンを半押しした状態でフォーカスリングを回してピントを合わ せます。 4 三脚座リング 三脚を三脚座に取り付けた状態で、カメラの横位置や縦位置を変更するこ とができます。 0 「三脚座の使い方」 (p.
6 7 8 6 レンズ着脱指標 カメラにレンズを取り付けるときの指標です。 0 「カメラへの取り付け方・取り外し方」 (p.
9 10 11 9 L-Fn2 ボタン このボタンを押すと、カメラで設定した機能を使用できます。詳しくは、 カメラの説明書に記載されている[カスタムボタンの機能]または[カス タムボタンの機能(撮影)]の説明をご覧ください。90°ごとに 4 カ所つけ られています。 10 レンズ回転位置指標 装着したカメラを横位置や縦位置に回転させるときの指標です。90°ごとに 4 カ所つけられています。 0 「三脚座の使い方」 (p.28) 11 三脚座リング回転位置指標 装着したカメラを横位置や縦位置に回転させるときの指標です。90°ごとに 3 カ所つけられています。 0 「三脚座の使い方」 (p.
13 12 14 12 三脚座リング止めネジ 三脚座リングを固定するネジです。 0 「三脚座の使い方」 (p.28) 13 セキュリティースロット(盗難防止用セキュリティーワイヤー取り付け部) 市販の盗難防止用セキュリティーワイヤーを取り付けることができます。 取り付け方はセキュリティーワイヤーの説明書をご覧ください。 14 三脚座取り付け脚 0 「三脚座の使い方」 (p.
15 16 15 フォーカス制限切り換えスイッチ オートフォーカスでピント合わせを行う範囲を切り換えられます。 • FULL:すべての撮影距離(∞から 4m の全域)でピント合わせが行えま す。 • ∞ – 10 m:ピント合わせを行う範囲を 10 m 以上に制限します。撮影距離 が 10 m 以上の場合に、ピント合わせの時間を短縮できます。 16 フォーカスモード切り換えスイッチ フォーカスモードを切り換えられます。 • A:オートフォーカスになります。 • M:マニュアルフォーカスになります。 カメラのフォーカスモードがマニュアルフォーカスのときは、レンズで[A] を選んでいてもマニュアルフォーカスになります。 13 各部の名称と機能
17 17 メモリーセットボタン メモリーリコール機能を使ってピント位置を登録するときに使います。 0 「メモリーリコールの使い方」 (p.
18 19 20 21 18 レンズフード 画像に悪影響を及ぼす光線を低減します。レンズ面の保護にも役立ちます。 0 「レンズフードの取り付け方・取り外し方」 (p.23) 19 レンズフード取り付け指標 レンズにレンズフードを取り付けるときの指標です。 0 「レンズフードの取り付け方・取り外し方」 (p.23) 20 レンズフードセット指標 レンズにレンズフードを取り付けるときの指標です。 0 「レンズフードの取り付け方・取り外し方」 (p.23) 21 レンズフードロック解除ボタン レンズフードを取り外すときに使用します。 0 「レンズフードの取り付け方・取り外し方」 (p.
22 23 24 22 三脚座 三脚を取り付けられます。 0 「三脚座の使い方」 (p.28) 23 三脚座ロック解除ボタン 三脚座を、三脚座取り付け脚から取り外すときに使います。 0 「三脚座の使い方」 (p.28) 24 三脚座固定ネジ 三脚座取り付け脚に取り付けた三脚座を固定するために使います。 0 「三脚座の使い方」 (p.
25 25 レンズキャップ(フロントキャップ) 26 26 レンズキャップ(リアキャップ) 17 各部の名称と機能
カメラへの取り付け方・取り外し方 取り付け方 1.
2.
D レンズを三脚に取り付けた状態でカメラ本体を取り付ける カメラ本体とレンズのレンズ着脱指標を合わせ(q)、矢印(w)の方向にカチ ッと音がするまでカメラ本体を回してください。 20 カメラへの取り付け方・取り外し方
取り外し方 1. カメラ本体の電源を OFF にする 2.
D レンズを三脚に取り付けた状態でカメラ本体を取り外す レンズ取り外しボタンを押しながら(q)、矢印(w)の方向にカメラ本体を回 して取り外してください。 22 カメラへの取り付け方・取り外し方
レンズフードの取り付け方・取り外し方 取り付け方 • レンズフード取り付け指標とレンズフード着脱指標を合わせて(q)、レンズフ ードを矢印(w)の方向に回転させ、レンズフード着脱指標とレンズフードセ ット指標を合わせてください(e)。 1 1 2 3 3 2 レンズフード取り付け指標 レンズフード着脱指標 レンズフードセット指標 • レンズフード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、レンズ フード取り付け指標(●)付近を持って回転させてください。 23 レンズフードの取り付け方・取り外し 方
• 収納時はレンズフードを逆向きにしてレンズに取り付けられます。 24 レンズフードの取り付け方・取り外し 方
取り外し方 • レンズフードロック解除ボタンを押しながら(q)、レンズフードを矢印(w) の方向に回転させ、取り外します(e)。 1 1 レンズフードロック解除ボタン • レンズフードが逆向きに取り付けられているときも、同様の手順で取り外しま す。 25 レンズフードの取り付け方・取り外し 方
メモリーリコールの使い方 レンズにピント位置を登録して、瞬時に呼び出すことができます。決まったピン ト位置で頻繁に撮影する場合に便利です。 ピント位置の登録方法 • 被写体にピントを合わせて、メモリーセットボタンを長押しします。ピント位 置が正しく登録されると、ピント位置が登録されたことを示すアイコンがカメ ラの画像モニターに表示されます。 • ピント位置の登録は、フォーカスモードの設定にかかわらず可能です。 • ピント位置を登録すると、カメラの電源を OFF にしてもピント位置が記憶され ています。 • レンズをカメラから取り外すと、登録したピント位置がリセットされます。 26 メモリーリコールの使い方
ピント位置の呼び出し方法 カメラの[カスタムボタンの機能]または[カスタムボタンの機能(撮影)]で [フォーカス位置の呼び出し]を割り当てたボタンを押し続けている間、登録した ピント位置にセットされます。ボタンを押したままシャッターをきると、登録し たピント位置で撮影します。ボタンを放すと、オートフォーカスまたはマニュア ルフォーカスに戻ります。 27 メモリーリコールの使い方
三脚座の使い方 三脚は、カメラ側ではなくレンズ側の三脚座に取り付けてください。 三脚に取り付けて使用するときは、三脚座固定ネジを必ず完全に締めてくださ い。不意に外れて、けがの原因になることがあります。 取り付け方 三脚座の差し込み口をレンズの三脚座取り付け脚に合わせてから(q)、三脚座を スライドさせて奥まで押し込みます(w)。その状態のまま三脚座固定ネジを完全 に締めます(e)。 28 三脚座の使い方
カメラ位置の変更 レンズの三脚座リング止めネジを少し緩め(q)、カメラ位置(縦 / 横)に応じて レンズ回転位置指標と三脚座リング回転位置指標を合わせ(w)、三脚座リング止 めネジを締めて固定します(e)。 29 三脚座の使い方
取り外し方 三脚座固定ネジを完全に緩め(q)、三脚座ロック解除ボタンを押しながら(w)、 三脚座をスライドさせて取り外します(e)。 30 三脚座の使い方
手ブレ補正機能 このレンズには手ブレ補正機能があります。手ブレ補正機能はカメラで設定でき ます。詳しくは、カメラの説明書をご覧ください。 手ブレ補正機能を使用すると、使わないときと比べてシャッタースピードを遅く して撮影できるため、シャッタースピードの選択範囲が広がります。 D 手ブレ補正機能について • 手ブレ補正機構の構造上、レンズを振るとカタカタ音がすることがあります が、故障ではありません。 • 三脚撮影時にカメラの手ブレ補正機能を[ノーマル]または[スポーツ]に 設定すると、三脚ブレを軽減します。ただし、三脚の種類や撮影条件により、 [しない] にした方がよい場合があります。 • 一脚を使用するときには、 [ノーマル]または[スポーツ]に設定することを おすすめします。 31 手ブレ補正機能
取り扱い上のご注意 • レンズをカメラに装着した状態でカメラだけを持たないでください。カメラお よびレンズのマウント部分が破損するおそれがありますので、必ずレンズも持 ってください。 • レンズキャップやレンズフードだけを持って、レンズやカメラを持ち運ばない でください。 • CPU 信号接点は汚さないようにご注意ください。 • レンズマウントゴムリングが破損した場合は、そのまま使用せず販売店または ニコンサービス機関に修理を依頼してください。 • レンズをカメラに装着していないときは、必ずレンズキャップを取り付けてく ださい。 • レンズを水にぬらしたり、湿気の多い場所に置かないでください。部品がサビ つくなどして故障の原因になりますのでご注意ください。 32 取り扱い上のご注意
• レンズを火の近くなど、極端に温度が高くなるところに置かないでください。 レンズが変形することがあります。 • レンズを寒い場所から暖かい場所、または暖かい場所から寒い場所に持ち込む と、レンズ内外に水滴が生じて故障の原因となります。温度差のある場所にレ ンズを持ち込むときは、あらかじめレンズをバッグやビニール袋などに入れて 密閉してください。レンズが周囲の温度になじんだら、袋から取り出してお使 いください。 • レンズを傷から守るために、持ち運ぶときはレンズケースに入れることをおす すめします。 • セキュリティースロットに市販のセキュリティーワイヤーを取り付けて使用し た際に発生した破損・盗難についての補償はご容赦ください。 • カメラやレンズにクレジットカードなどの磁気製品を近づけないでください。 記録内容が壊れることがあります。 33 取り扱い上のご注意
お手入れについて • レンズ面を清掃する場合、通常はほこりを払う程度にしてください。 • 最前面のレンズ面(フッ素コートあり) - 指紋など油分を含む汚れがついたときは、柔らかい清潔な木綿の布または市 販のレンズクリーニングペーパーでレンズの中心から外周へ渦巻き状に拭い てください。 - 汚れがひどいときは、少量の真水、無水アルコール(エタノール)、または市 販のレンズクリーナーで湿らせた柔らかい布を使って軽く拭いてください。 - フッ素コート加工されたレンズ面は、撥水性、撥油性が高いため、水滴状の 拭き残りが生じることがあります。その場合は、乾いた布で拭き取ってくだ さい。 • 最後面のレンズ面(フッ素コートなし) - 指紋など油分を含む汚れがついたときは、少量の無水アルコール(エタノー ル)や市販のレンズクリーナーで湿らせた柔らかい清潔な木綿の布または市 販のレンズクリーニングペーパーを使って、レンズの中心から外周へ渦巻き 状に拭いてください。その場合、拭きムラや拭き残りがないように注意して ください。 • シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。 • レンズ表面の汚れや傷を防ぐには
資料 カメラの AF 補助光を使用するときのご注意 AF 補助光搭載のカメラの場合、AF 補助光がレンズやレンズフードでさえぎられる ことがあります。 • カメラの AF 補助光を使って撮影するときの制限についての情報は、ニコンダウ ンロードセンターでご確認いただけます。 https://downloadcenter.nikonimglib.
内蔵フラッシュ搭載のカメラでフラッシュ撮 影するときのご注意 内蔵フラッシュ搭載のカメラの場合、フラッシュの光がレンズやレンズフードで さえぎられると画像に影が写り込みます。レンズフードは取り外して撮影してく ださい。レンズフードを取り外しても、撮影距離または焦点距離によっては影が 写り込みます。 • 内蔵フラッシュ搭載のカメラでフラッシュ撮影するときに影が写り込まずに撮 影できる撮影距離と焦点距離についての情報は、ニコンダウンロードセンター でご確認いただけます。 https://downloadcenter.nikonimglib.
アクセサリー 付属アクセサリー • レンズキャップ LC-95B(フロントキャップ) • レンズキャップ LF-N1(リアキャップ) • レンズフード HB-105A • レンズケース CL-C6 D レンズケースのお取り扱いについて • レンズケースはレンズを傷から守ることを目的としており、落下や衝撃から レンズを保護する機能はありません。 • レンズケースに撥水機能はありません。 • レンズケースは材質の特性上、雨や水などでぬれた場合や摩擦によって、色 落ち、変色、色移り、伸縮することがあります。 • ほこりは柔らかいブラシで払い落としてください。 • 表面に付着した汚れや水分は、乾いた柔らかい布で拭き取ってください。ア ルコール、ベンジン、シンナーなどの溶剤は使わないでください。 • 太陽光があたる場所や、温度、湿度の高い場所に放置しないでください。 • レンズ面や液晶画面などを拭くクリーニングクロスとしては使用できませ ん。 • レンズを収納して持ち運ぶ際、レンズが転がり出ないようご注意ください。 レンズケースの素材:ポリエステル 37 アクセサリー
使用できるアクセサリー • 95mm フィルター • Z TELECONVERTER TC-1.4x/TC-2.
仕様 マウント ニコン Z マウント 焦点距離 600mm 最大口径比 1:6.3 レンズ構成 14 群 21 枚(ED レンズ 2 枚、SR レンズ 1 枚、PF レン ズ 1 枚、ナノクリスタルコートあり、最前面のレンズ 面にフッ素コートあり) 画角 4°10′(撮像範囲 FX) 2°40′(撮像範囲 DX) フォーカシング方式 IF(インターナルフォーカス)方式 手ブレ補正 ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方 式 最短撮影距離 撮像面から 4 m 最大撮影倍率 0.15 倍 絞り羽根枚数 9 枚(円形絞り) 絞りの範囲 f/6.3 – 32 フォーカス制限切り換 えスイッチ FULL(∞~4m)と∞ – 10 m の 2 段切り換え アタッチメントサイズ 95 mm(P=1.0 mm) 寸法(最大径×レンズマ ウント基準面からレン ズ先端まで) 約 106.
質量(三脚座を含む) 約 1470 g 質量(三脚座なし) 約 1390 g • 本書では、35mm 判カメラに準じた画角(フルサイズ)を「FX フォーマット」 または「FX」、APS-C サイズに準じた画角を「DX フォーマット」または「DX」 と表記しています。 • 製品の外観・仕様・性能は予告なく変更することがありますので、ご了承くだ さい。 A PF(位相フレネル)レンズについて このレンズは、PF(Phase Fresnel:位相フレネル)レンズを採用したレンズで す。PF レンズとは、光の回折現象* を利用して色収差を補正するレンズです。 通常のガラスレンズとの組み合わせによる色収差の補正能力が高く、光の屈折 現象を利用した一般的なカメラ用レンズよりも大幅な小型・軽量化を図ること が可能ですが、画面内外に強い光源がある場合は画像に色つきのリング状のフ レア(PF フレア)が写り込むことがあります。 • 静止画に写り込んだ色つきのリング状のフレアは、NX Studio に搭載の[PF フレアコントロール]を使って軽減することができます。詳細についてはソ フトウェアのヘルプをご覧ください。
サービスとサポート ニコンイメージング会員「製品登録」のご案 内 ニコンでは製品を安全に、安心してご使用いただくため「製品登録」へのご協力 をお願いしております。ご登録いただいた製品に関するファームアップ情報や重 要なお知らせなどをメールでご案内いたします。ニコンイメージング会員登録お よび製品登録は以下ニコンホームページからお手続きください。 ニコンイメージング会員のご案内 https://www.nikon-image.
ニコンイメージングサポートページのご案内 最新の製品テクニカル情報や、ソフトウェアのアップデート情報を ご覧いただけます。製品をより有効にご利用いただくために、定期 的なアクセスをおすすめします。 https://www.nikon-image.