活用ガイド(詳しい説明書)
D-33
ワイヤレス
増灯撮影
Jp-01
D
■
光制御時
•
リモートフラッシュは、マスターフラッシュの光が
ワイヤレスリモート
センサー窓に入る位置に置きます。特に、手持ちで撮影する場合、
マスターフラッシュの光が確実に
ワイヤレスリモートセンサー窓に入
るように、リモートフラッシュはカメラより前に配置してください。
•
配置が終わったら、必ずマスターフラッシュの
テスト発光ボタンを
押して、リモートフラッシュが発光することを確認してください。
カメラ+
マ ス タ ーフ ラ ッ シ ュ
リモ ートフ ラッシュ
リモ ートフ ラッシュ
•
マスターフラッシュとリモートフラッシュの距離は、マスターフラッ
シュの対向正面で約
10
mまで、両サイドで約
7
mまでが目安です(
ア
ドバンストワイヤレスライティング撮影時)。ただし、周囲の照明環境
により、この距離は多少変化します。
•
同時に使用できるリモートフラッシュの台数に制限はありません。し
かし、撮影環境によっては他のスピードライトの発光の影響を受ける
ことがあるため、
3
台程度が実用的です。
アドバンストワイヤレスラ
イティング撮影の場合は、
1
グループ最大
3
台程度を目安にしてくだ
さい。










