活用ガイド(詳しい説明書)

E-22
Jp-01
主な機能
E
v
AF
補助光を使用してもピントが合わない場合は
AF
補助光が照射されてもファインダー内のピント表示が点灯しないと
きは、画面中央部分のフォーカスポイントを選択してオートフォーカ
スでピントを合わせるか、マニュアルフォーカスでピントを合わせて
ください。詳しくは、お使いのカメラの使用説明書をご覧ください。
t
SB-5000
をカメラから離して使用する際には
AF
補助光機能を備えた
TTL
調光コード
SC-29
を使用すると、
SB-5000
をカメラから離して使用する際にも、
AF
補助光を使用したオートフォー
カスでのピント合わせができます。
0
H-14
t
フラッシュ内蔵カメラの
AF
補助光との関係
カメラ側に
AF
補助光機能がある場合でも、
SB-5000
AF
補助光が優
先され、自動的に
AF
補助光が照射されます。カメラの
AF
補助光は照
射されません。
SB-5000
AF
補助光の照射を禁止している場合は、カメラの
AF
補助
光が照射されます。
テスト発光
テスト発光ボタンを押すと発光して、
SB-5000
が正常に発光するかど
うかを確認できます。
テスト発光の光量は、発光モードや設定によって異なります。
光制御ワイヤレス増灯でマスターモードに設定しているときは、テスト
発光できません。マスターフラッシュのテスト発光ボタンを押すと
リモートフラッシュが
A
グループから順に発光します。
電波制御ワイヤレス増灯では、マスターフラッシュのテスト発光ボタン
を押すと、マスターフラッシュが発光した後で、リモートフ
A
グループから順に発光します。
テスト発光