活用ガイド(詳しい説明書)
D-6
Jp-01
ワイヤレス増灯撮影
D
SB-5000
のワイヤレス増灯撮影機能
マスターモード時
リモートモード時
アド バ ン スト
ワイヤレス
ライティング
撮影
発光モード
•
グループ発光
i-TTL
調光
絞り連動外部自動調光
マニュア ル発光
発光 なし
•
クイックワ イ ヤレス
コ ント ロ ー ル
•
増灯リピーティング発光
マ ス タ ーフラッシュで
設定(グループ発光
時には、グループごと
に異なるモードを設定
可能)
調光補正値 設定可能
マ ス タ ーフラッシュで
設定(グ ループごとに
異なる値を設定可能)
電波
グループ 最大
6
グループ(
A
、
B
、
C
、
D
、
E
、
F
)
チャンネ ル
※
3
チャンネ ル (
CH5
、
CH10
、
CH15
)
リン ク モ ード ペアリング、
PIN
コ ード
光
グループ 最大
3
グ ル ー プ(
A
、
B
、
C
)
チャンネ ル
※
4
チャンネ ル (
1
〜
4
)
ダ イ レ クト
リモ ート の
ワイヤレス
増灯撮影
発光モード −
• AUTO
( オ ート モ ード )
• M
( マ ニ ュア ル モ ード )
• OFF
(受光禁止)
調光補正値 − −
※
1
つのチャンネルを選んで使用します。複数の人がアドバンストワイヤ
レスライティング撮影を行っているときは、誤発光を防止するため、
他の人とは異なるチャンネルに設定してください。
v
マスターフラッシュの「発光なし」について
光制御時において、マスターフラッシュの発光モードを「発光なし」に設
定して、リモートフラッシュのみで撮影する場合でも、マスターフラッ
シュは少光量発光します。この少光量発光による露出への影響はほと
んどありませんが、
ISO
感度を高感度にして近距離撮影すると被写体
露出に影響を与える場合があります。この場合は、影響がなくなるまで
マスターフラッシュのフラッシュヘッドを上に向けて調節してください。










