使用説明書
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Jp-13
v
TTLモードでの撮影時に、本機がフル発光して露出不足の可能性がある場合は、
発光直後にカメラのファインダー内および本機のレディライトが約3秒間点滅し
ます(カメラによっては本機のみ、またはカメラのみが点滅)。撮影距離を短く
するか、露出モードを“A”絞り優先オートか“M”マニュアルに変え、絞り値
を開放側にセットするなどして、撮影し直してください。
CLS対応、CLS非対応デジタル一眼レフ、Aおよびi-TTL対応クールピクスの各
グループのカメラと組み合わせてTTLモードで使用している場合、上記レディラ
イトの点滅と同時に、TTL調光アンダー表示と露出不足量の目安となるアンダー
量を約3秒間表示します。(表示範囲:0∼−3.0EV)
・TTL調光アンダー量表示は、消灯後もa+sボタンを同時に押すと、押している間、
再表示されます。










