使用説明書
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Jp-13
トラブルが起きたり、本機またはカメラによる警告表示がありましたら、修理
を依頼する前に、下記の点を確認してください。
電源が入らない。
レディライトが点灯しない。
電源が自動的にOFFになる。
電源がOFF時でも、ズーム動作の異
音が発生する。
TTLモードで、
D
、
o
が点灯しな
い。
照射角を14mm以外にセットできな
い。
操作ボタン(
a
ボタン、
i/j
ボ
タン、
s
ボタン)、を押しても作
動しない
発光直後にレディライトが約3秒間点
滅する。
ご使用のカメラによっては、TTL調
光アンダーマークが点灯し、TTL調
光アンダー量を表示します。
ワイヤレスでの増灯撮影のとき、サ
ウンドモニタが“ピーピーピー”と
3回鳴った。
ワイヤレスでの増灯撮影のとき、レ
ディライトが長短の点滅を繰り返し、
サウンドモニタが“ピーポー、ピー
ポー”と約6秒間鳴った。
照射角表示に“”が点滅する。
電池の
{/|
が逆になっている。
電池の容量が不足している。
スタンバイモードで電源がOFFになっている。
電池の容量が極端に不足している。
電池の容量が極端に不足している。
カメラの露出・測光モードの設定やレンズの
組み合わせが間違っている。
ワイドパネルをセットしている。
キーロックされている。
露出不足の可能性がある。
スピードライトがフル発光して、適正露出
が得られていない。
主灯側で補助灯の発光モードを外部調光に
設定しています。補助灯の発光モードは
D
TTLモード、
G
マニュアル発光、
q
リ
ピーティング発光に設定してください。
主灯からの信号を正常に受信できなかった
場合も同様です。
照射角設定エラー。
本機とカメラの電源をOFFにしてから本機
を取り外し、もう一度取り付けて電源をON
にしてください。
P. 24
P. 25
P. 27
P. 25
P. 25
P. 86
P. 82、
94
P. 18
P. 35
P. 73
P. 73
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