使用説明書
B-6
B
Jp-10
撮影の基本ステップ
SB-910
と
CLS
対応カメラとの組み合わせで、
i-TTL
調光モードを使った撮影の
基本的なステップを説明しています。
v
連続発光についてのご注意
•
発光部が過熱するのを防ぐため、連続発光は
15
回でいったん発光を止めて、
発光部を
10
分以上、自然冷却してください。
•
連続発光を断続的に繰り返した場合は、内部の安全機構が働き、発光間隔が
最大で
15
秒程度まで長くなることがあります。この状態からさらに連続発光
を行うと、「高温検出警告画面」に変わり、発光が禁止されて、電源
OFF
とカ
スタムメニュー設定を除く操作ができなくなります(
0
E-23
)。この場合は数
分間、発光を止めると警告画面が消えて、通常の操作ができます。
•
安全機構が作動するまでの時間は、周囲温度や
SB-910
の発光量によって異な
ります。
•
パワーアシストパック
SD-9
(別売)使用時の連続発光のご注意(
0
H-11
)。
電池ぶたロック解除ボタンを押しな
がら、電池ぶたをスライドさせて
開ける
+−表示の向きに電池を入れる
電池ぶたを押さえながら、スライド
させて閉じる
電池を入れる
ステップ
1