活用ガイド(PDF版)

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C:発光モードと調光補正量(または発光量)を設定する
リモートフラッシュグループの発光モードと補正量(または
発光量)を設定します。
設定できる発光モードは次の通りです。
項目 内容
TTL i-TTL 調光を行います。
qA
絞り連動外部自動調光を行います。ただし、絞り連動外部自動調光に対応
していないスピードライトは発光しません。
M マニュアル発光を行います。
– –(非発光) リモートフラッシュは発光しません。補正量]は設定できません。
f:リモートフラッシュにグループの設定をする
AF のグループを設定できます。
リモートフラッシュの各グループに設定できる台数に制限はありませんが、制御できるのは
全グループ合計で 18 台までです。
C/f:構図を決め、カメラとリモートフラッシュを配置する
リモートフラッシュの配置などについては、スピードライトの説明書をご覧ください。
テスト発光を行って、
使用する全てのスピードライトが正常に発光するか確認してください。
テスト発光をするには、カスタムメニュー f1
i メニューのカスタマイズ]で[テスト発
]を割り当て、i メニューで実行してください。
C:撮影する
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電波でリモートフラッシュを制御する
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