活用ガイド(PDF版)

Table Of Contents
A グループと B グループの光量比を設定する
A グループと B グループの調光補正量を設定する
C グループの設定をする
Mに設定すると発光し、
– –に設定すると発光しませ
ん。
M]にした場合は設定した発光量で C グループが発光し
ます。
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チャンネルを設定する
チャンネル]で光制御のリモートフラッシュと通信を行
うためのマスターフラッシュのチャンネル1
4を選び
ます。
SB-500 をリモートフラッシュとして使用する場合は、チ
ャンネルを[3]に設定してください。
-
-
C:クイックワイヤレスモードの設定をする
f:リモートフラッシュのチャンネルを設定する
手順 3 の[チャンネル]で設定したチャンネルと同じものに設定してください。
f:リモートフラッシュにグループの設定をする
AC のグループを設定できます。
同時に使用できるリモートフラッシュの台数に制限はありません。ただし、センサーに他の
リモートフラッシュの強い光が入ると正常に動作しない場合があるため、実用上は各グルー
3 台程度が目安です。
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光でリモートフラッシュを制御する
3
4
5