活用ガイド(PDF版)
Table Of Contents
- すぐに撮影したいときは
- カメラと付属品を確認する
- 本書について
- 目次
- メニュー一覧
- 安全上のご注意
- 各部の名称と機能
- 準備をする
- 撮影と再生の基本操作
- カメラの基本機能と設定
- ボタンなどを使った応用撮影
- iメニューを使う
- 撮影した画像を見る
- メニューガイド
- 初期設定一覧
- 再生メニュー:再生で使える便利な機能
- 静止画撮影メニュー:静止画撮影で使える便利な機能
- 動画撮影メニュー:動画撮影で使える便利な機能
- カスタムメニュー:撮影に関するさらに詳細な設定
- セットアップメニュー:カメラを使いやすくする基本設定
- 画像編集メニュー:撮影した画像に行う編集機能
- マイメニュー/最近設定した項目
- パソコン/スマートフォンと無線接続する
- パソコン/HDMI対応機器と有線接続する
- スピードライトをカメラに装着して撮影する
- 複数のスピードライトをワイヤレスで制御する(増灯撮影)
- 困ったときは
- 資料
- 索引
静止画モード
134
項目 内容
Q
[スタンダード]
鮮やかでバランスの取れた標準的な画像になります。
ほとんどの撮影状況に適しています。
R
[ニュートラル]
素材性を重視した自然な画像になります。撮影した画
像を調整、加工する場合に適しています。
S
[ビビッド]
メリハリのある生き生きとした色鮮やかな画像になり
ます。青、
赤、緑など、原色を強調したいときに適して
います。
T
[モノクローム]
白黒やセピアなど、単色の濃淡で表現した画像になりま
す。
o
[ポートレート] 人物の肌が滑らかで自然な画像になります。
p
[風景] 自然の風景や街並みが色鮮やかな画像になります。
q
[フラット]
シャドー部からハイライト部まで幅広く情報を保持し
た画像になります。撮影した画像を積極的に調整、加工
する場合に適しています。
k
01
~
k
20
[Creative
Picture Control]
(クリエイティ
ブピクチャーコ
ントロール)
・ 色合いや階調、彩度などを細やかに作りこんだ多彩な
効果により、さまざまな雰囲気を表現して撮影できま
す。
・[ドリーム]、[モーニング]、[ポップ]、[サンデー]、
[ソンバー]、[ドラマ]、[サイレンス]、[ブリーチ]、
[メランコリック]、[ピュア]、[デニム]、[トイ]、[セ
ピア]、[ブルー]、[レッド]、[ピンク]、[チャコー
ル]、[グラファイト]、[バイナリー]、[カーボン]の
20種類があります。