MIC (PLUG IN POWER) VOL MODE EQ/REC SENS OPEN 本書はお買い上げの日から下記期間中故障が発生した 場合には本書裏面記載内容で無料修理を行なうことを お約束するものです。詳細は裏面をご参照ください。 PORTAB LE MD RECC RDER SJ-MR2 HOLD 9 ポータブル MD レコーダー Portable MD Recorder OPT/LINE IN 1/; : 取扱説明書 Operating Instructions Ë MODE ∫ /OPR OFF パナソニック音響製品保証書 50 SJ-MR250 番 保証期間 MODE REC/LP 持込修理 品 MARRK )X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@@@@@6X W2@@@@@@@@
もくじ しよう 充電式電池で使う ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・13 乾電池(別売り)で使う ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・15 電池残量表示について ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・15 スピーカーの接続 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 16 HOLD( HOLD( ホールド) ホールド) 機能 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 16 MD の入れかた・出しかた ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 17 MD を編集する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・40 編集 してみよう 録音 マイクで録音する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・25 Net MD で使う RQT6558 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・41 ・42 ・43 ・
安全上のご注意 必ずお守りください お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止する ため、必ずお守りいただくことを、次のように説明しています。 ■表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損害 の程度を、次の表示で区分し、説明しています。 危険 この表示の欄は、「死亡または重傷などを負 う危険が切迫して生じることが想定される」 内容です。 警告 この表示の欄は、「死亡または重傷などを負 う可能性が想定される」内容です。 注意 この表示の欄は、「傷害を負う可能性または 物的損害のみが発生する可能性が想定され る」内容です。 本機について 安 全 上 の 分解・改造しない ご ● 機器が故障したり、金属物が入ると、やけどや火災 注 の原因になります。 意 ● 警告 点検や修理は、販売店へご依頼ください。 分解禁止 自動車やバイク、自転車などの運転中は使用しない ● ● 周囲の音が聞こえにくく、交通事故の原因 になります。 歩行中(特に、踏切や横断歩道)でも周囲の交通に 十分注意してください。 ■お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明してい ます
安全上のご注意 必ずお守りください ( つづき ) AC アダプターについて 危険 ふとんや布でおおった状態で使用しない ● 熱がこもって、ケースが変形したり、火災や感電の 原因になることがあります。 警告 AC アダプターについて(つづき) 安 全 上 の ご プラグのほこり等は定期的にとる 注 ● プラグにほこり等がたまると、湿気等で絶縁不良と 意 なり火災の原因になります。AC アダプターを抜き、 ︵ つ 乾いた布でふいてください。 づ ● 長期間使用しないときは、AC アダプターを抜いてください。 き ︶ 警告 注意 プラグは根元まで確実に差し込む ● ● 差し込みが不完全ですと、感電や発熱による火災の原 因になります。 傷んだプラグ・ゆるんだコンセントは使用しないで ください。 ぬれた手で、AC アダプターの抜き差しはしない ● ぬれた手でマルチクレードルやコンセントから AC アダプターの抜き差しをすると、感電の原因になり ます。 抜き差しは AC アダプター本体を持つ ● コードを引っ張ると、コードが傷ついたり、ちぎれ たりし、火災や感電の原因になることがあります
安全上のご注意 必ずお守りください ( つづき ) 付属品の確認 充電式電池について(つづき) + と-をショートさせない ● ● ● □ ステレオインサイドホン (L0BAB0000162) 電池の液もれや、発熱、破裂の原因になります。 ネックレスなどの金属物といっしょに携帯、保管す る場合は、必ず付属の充電式電池ケースに入れてく ださい。 電池には安全のためにビニールのチューブをかぶせ ています。これをはがすとショートの原因になりま すので、絶対にはがさないでください。はがれたも のは使わないでください。 □ ジョイント式リモコン (N2QCBD000024) 注意 電池は正しく取り扱う ● ● + と-は正しく入れる 長期間使用しないときは、取り出しておく 電池は誤った使い方をしない 充電しない ● 加熱、分解したり、水、火の中へ入れたりしない ● ネックレスなどの金属物といっしょにしない ●(乾電池入りの乾電池ケースも同様です。 ) ● 被覆のはがれた電池は使わない 取り扱いを誤ると、電池の液もれにより、火災や周囲汚損の原 因になります。 万一液もれが起こったら、販売店にご相談
各部のなまえ 体 マルチクレードル @ マルチクレードル接続端子 = イジェクト 1<, EJECT(本体取り外し)ボタン = エ ン タ ー ユーエスビー オ ン デ リ ー ト 3 DELETE(文字削除)ボタン e 1 表示パネル エディット 4 EDIT(編集モード実行/解除)ボタン Y オ ー プ ン 2 OPEN (ふた開)つまみ A イコライザ− レ ッ ク セ A 乾電池ケース取り付け穴 ? 5 本体取り付けフック = ン ス 3 EQ / REC SENS (音質切換, 録音感度切換)ボタン R K モ ー 6 本体接続端子 = EJE CT ド 4 MODE (録音/再生モード切換, カナ/漢字切換)ボタン F T W マ ー ク モ ー EDIT VO L/C UR SO R US ド ENT BO N/O DELE TE 1 4 ER FF 7 2 5 8 0 7 数字・文字入力ボタン d ア タ GH I P QRマ S SPA CE 5 MARK MODE (トラックマークモード切換, トラック
各部のなまえ ( つづき ) 電源の準備 @ などの数字は、参照ページです。 リモコン r 1 表示パネル 3 4 ホ ー ル ド : 1/ ∫ 9 4 3 5 2 HOLD 1 s (リモコン用ホールド) 3 :,9(とび越し, 早 つまみ @ 送り/早戻し)ボタン O 4 +,−(音量調節)ボタン M 5 1/∫(再生/停止)ボタ ンM K/EQ T.
電源の準備 ( つづき ) MARRK MODE MODE EQ/REC SENS OPEN 本体に必ず 充電式電池 を入れる [DC IN 4.
スピーカーの接続 MD の入れかた・出しかた マルチクレードルとスピーカーを接続する 1[OPEN]つまみを矢印の方向に MODE EQ/REC SENS OPEN 3 ホールド状態で操作ボタンを押すと 数秒間“HOLD”と表示します。 ( 電 源 切 時 は 、 [1/;]、 [REC/LP MODE ➞]を操作したときのみ表示。) 9 ; F 1/ R OF ∫/OP 9 : ディスクは必ずホルダー に沿って入れてください。 [OPEN]つまみを矢印の方向に スライドさせる ディスク名 総曲数 曲名 MODE SENS EQ/REC OPEN HOLD 9 ∫/OP ホールド 解除 P MO R OF 曲番 DE ; F 1/ 9 : HOLD VOL OFF 1/; Ë PR : HOLD RQT6558 16 ∫ /O OPT/LINE IN MIC (PLUG IN POWER) REC/L 解除 ス ピ ー カ ー の 接 続 / H O L D ︵ ホ ー ル ド ︶ 機 能 / M D の 入 れ か た ・
録音する機器と接続する ● 本機の[OPT/LINE IN]端子はデジタル・アナログの兼用です。接続コードの種類 によって、自動的にデジタル入力またはアナログ入力に切り換わります。 本機に接続する機器の種類によって、使用する接続コードや接続端子が異 ● アナログ接続で録音する場合、誤って本機のヘッドホン端子[Ë]に接続しないよう なりますので、下表でお確かめのうえ、正しく接続してください。 ポータブル CD プレーヤー PO RTA B LE 本機の接続端子 光出力 光ミニプラグ 接続する機器と接続端子 ステレオ機器 デジタル接続 (丸型) CD P ER Y LA SL -C T7 90 接続コード 光ミニプラグ RP-CA2210A(別売り) (角型) ポータブル CD の耐振(音飛び 防止)機能は“OFF”にしてく ださい。 ● ポータブル CD の機種によっ ては AC アダプターを接続しな いと光出力から信号が出ないも のがあります。 詳しくはお手持ちのポータブル CD プレーヤーの説明書をご覧ください。 本機の接続端子 デジタル接続 光出力 O
充電式電池を 入れる 3 録音用 MD を入れる。 (➠ 17 ページ)MD の誤消去防止つまみを閉じておく。(➠ 67 ページ) ∫/O 1 : PR OFF 1 /; G LU 9 [OPT/LINE IN] 端子 IN P LI O P T/ N E Ë D L O 3 6 9 WWラ DEサ F ● MNハ O ● X REC /LP MO DE : /; G LU 9 EJE E N LI T/ P O EDIT CU RS L (P VO MIC CT USB EMNOT DEER ON /OF 1 4 7 P Pマ F SSEPLA ECCET ア 5 8 ワ ヲ ン ABカ C 3 JKナ L 6 TUヤ V 9 WWラ CHA RA DEサ F MNハ O XY XZY Z 3 REC/LP MODE ■録音を正しく行うために 4 電源はなるべく AC アダプターをお使いください。 このとき、必ず本体に充電式電池を入れてください。 ● 録音中に [<, EJECT]を押さない
ホールド状態を解除する。 本体に充電式電池を入れる。 録音用 MD を入れる。 ● EC S ● E E REC /LP MO DE PR OFF 1 /; G LU 9 E N LI T/ P O IN ∫/OPR OFF 1/; D L O H DIS EL UR ) ER W PO L (P VO MIC CT EDIT IN 録音を再開するには 右のときに自動的 に再開します。 シンクロ録音 ■シンクロ録音 ■録音もとの機器の入力音を検知して、自動的に録音を開始したり、一時 停止します。 停止するには [デジタル接続のみ] ■ 1 曲シンクロ録音(連続 CD1 曲目ねらい取り機能) ■CD の 1 曲目のみをシンクロ録音します。1 曲目の録音が終わると、録 音待機状態になります。CD を交換し、再び 1 曲目を再生すると、録音 が自動的に始まります。 電源を切るには 1 2 3 REC/LP MODE ● 次のような場合、1 曲シンクロ録音はできません。 1 CD を 2 曲目以降から再生したとき 2 2 枚組の CD などで、1 曲目の曲番が“
CD などを録音する(つづき) マイクで録音する ● ● ● 録音に関するお知らせ ホールド状態を解除する。 本体に充電式電池を入れる。 録音用 MD を入れる。 REC/LP MODE ■トラックマークのつきかた 以下のときに自動的にトラックマークがつきます。 ∫/OPR OFF 1/; アナログ接続 CD や MD から録音する場合 CD や MD の曲番どおりに、トラック マークが曲の変わり目につきます。 (ただし、CD や MD によっては、曲 番どおりにつかないこともあります。 ) CD や MD 以外のデジタルソースから 録音する場合 2 秒以上の無音部分を曲の変わり目と してトラックマークがつきます。 手動でつけるには (➠ 26 ページ) 2 秒以上の無音部分を曲の変わり目と してトラックマークがつきます。 手動でつけるには (➠ 26 ページ) お知らせ 曲間が短い、曲間に雑音が多いなどの 理由で、トラックマークがつかない場 合があります。また無音や音の小さい 部分があると、曲中でもつく場合があ ります。このようなときは、録音終了 後に、編集機能を使ってトラックマー ク
録音に便利な機能 録音感度を調節する NS EC SE EQ/R MARK MODE MAR MODE ODE MO OFF DE 1/; VOL /LP PR : 9 : トラックマークのつけかた 録音部分に「区切り」をつけることによ り頭出しに便利です。 (➠ 66 ページ) 本体 録音待機中に押す 録音待機中に押す ■録音レベルを手動で調節するには 本機を録音待機状態にする EQ/REC SENS 9 OPT/LINE IN REC ∫ /O MIC (PLUG IN POWER) 本体 T.
1 ホールド状態を解除する。 (➠ 16 ページ) 準備 PR MO OFF DE 1/; M MAR RK M ODE EC S N ENS O DE : HOLD 9 ∫ /OPR OFF 1/; 2 T.
いろいろな聞きかた EQ/R MAR EC S ENS E MIC (PLUG IN POWER) R REC /LP MO DE ∫ /O 1/; VOL PR OFF : 9 ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ∫/OPR OFF 1/; OPT/LINE IN E M OD L RK M OD スピーカーで聞く 曲を前後にとび越す : 9 好みの曲から聞く (スキップ機能) (トラック指定機能) ワヲン 再生中に押す 本体 リモコン ピピピ 小さく 大きく 1 本体に、充電式電池を入れる (➠ 13 ページ) 2 本体をマルチクレードルに取 り付ける(➠ 13 ページ) : ■音量の調節は s, マルチクレードルの [ r , VOL/CURSOR] で調節で きます。(本体の[VOL, s , r ]でも 調節できます。 ) 3 AC アダプターをマルチクレ お知らせ ードルに接続する (➠ 13 ページ) 必ず AC アダプターを接続して ください。充電式電池だけでは スピーカーから音が出ません。 RQT6558
いろいろな聞きかた ( つづき ) 好きな曲を登録する(つづき) ■“END”、“FULL”が表示されたら これ以上の登録はできません。表 示(約 2 秒間)後、登録は自動的 に終了します。 END :ディスクのすべての曲が登 録されました。 PLAY MODE 好みの曲を登録順に聞く(イントロスキャンメモリー再生) リモコン操作のみ 好きな曲を登録する 曲のイントロを聞きながら、好き な 順 番 に 登 録 で き ま す 。 (最大 16 曲まで) ピッ ■登録し直したいときは 登録したい曲番が点滅中(約 10 秒間)に押す 停止中に数回押して“INTRO” を表示させる ピッ T.
いろいろな聞きかた ( つづき ) グループモードで聞く EQ/REC SENS EQ/R ENS 1/; VOL PR OFF : 9 PLAY MODE ∫/OPR OFF 1/; : 9 停止中に長押ししてグ ループモードにする RK/EQ PLAY MODE $LIGH 再生中または停止中に押す リモコン EQ/REC SENS T.
いろいろな聞きかた ( つづき ) MIC (PLUG IN POWER) DE 1/; EC S ENS E : 9 VOL MO OFF $LIGHT/%DISP VOL ∫/OPR OFF 1/; 電源を入れて、本体をホールド 状態にする(➠16 ページ) OPT/LINE IN PR PLAY MODE 本体とリモコンの表示パネルを、 それぞれコントラスト調整するこ とができます。 HOLD MODE 再生中または停止中に[$ LIGHT/% DISP]を押す 表示パネルを約 5 秒間点灯させるこ い とができます。 リモコン 再生中または停止 中に押す 再生中または停止 RK/EQ PLAY MODE $LIGHT/% 中に押す 押しながら 本体 ∫ /OPR OFF 1/; ピッ 1 1- RANDOM 押すたびに 1`(1 曲リピート)(------------] | 1 曲をくり返す ; | `(全曲リピート) | | ディスク内 [グループ内] | の全曲をくり返す ; | | RANDOM(ランダム) | ディスク内 [グループ内]
その他の便利な機能 ( つづき ) カナ, 漢字で登録された曲名の表示 表示内容を切り換える(つづき) MD には文字を登録できる異なる 2 つの領域があります。 本体表示 ディスクモード MODE 再生残り時間 OPE REMAIN ● 半角文字領域 ● カタカナ、アルファベット、数字、 記号入力可能 ● 全角文字領域 ● 漢字、ひらがな、カタカナ、アルフ ァベット、数字、記号入力可能 EQ/R EC 再生中 停止中 MAR ODE MOD E $LIGHT/%DISP REMAIN REC REMAIN LP-2 ※ ディスク名 表示内容を切り換える 総再生時間 リモコン表示 リモコン操作のみ ディスクモード 総曲数 再生中または停止 MODE $LIGHT/%DISP ピッ ● ● 中にピッと鳴るま グループ名の前には“*”、ディス ク名の前には“ ”が表示されます。 曲名、グループ名、ディスク名が入 曲番 曲名 で長押しする ディスク名 総再生時間 総曲数 っていないディスク の場合、本体 再生経過時間 全角、半
MD を編集する 本体だけでは編集できません。必ずマルチクレードルに取り付けて操作し てください。 1 曲を 2 曲に分ける 録音した曲を 1 曲ずつ消す デ ィ バ イ ド ト ラ ッ ク イ レ ー ス (DIVIDE)(➠41 ページ) (TRACK ERASE)(➠ 44 ページ) 例)曲番 3 を 2 つに分ける 例)曲番 2 を消す 曲番1 曲番1 A 曲番2 曲 B A 曲番3 曲 C 曲番2 曲 B A 曲番2 曲 B 曲番3 サ ナ ハ ヤ ラ マ C 曲番4 曲 D 曲 曲 曲番1 曲番1 カ タ ワヲン 曲番3 曲 ア A 曲番4 曲 Cj1 曲 Cj2 曲 曲番2 曲 C 曲番3 曲 D 1 曲を 2 曲に分ける(ディバイド) 曲番4 曲 E 曲 曲の消去後は、後ろの曲が前に詰 められ、曲番も1つずつ減ります。 分けたい曲の 再生中に押す EDIT 押す ENTER USB ON/OFF ム − 2 曲を 1 曲にまとめる ブ コ ン バ イ
MD を編集する ( つづき ) 曲を移動する(ム−ブ) (つづき) ア カ サ タ ナ ハ ヤ ラ マ 再生(一時停止)中でもできます 1 移動したい曲の再生(一時停止) 2 [ s,r , VOL/CURSOR] を押して、“MOVE ?”を選び、 停止中に押す 3 [ 押す 移動する曲番 ENTER 移動先の曲番 移動先の曲番を選ぶ表示画面になります。 押して “MOVE ?”を 選ぶ 押して移動したい曲番を選ぶ VOL/CURSOR 曲番 上がる ENTER 押す USB ON/OFF 移動する曲番を選ぶ表示画面になります。 確認の表示が出ます。 押して移動したい曲番を選ぶ 曲番 下がる 曲番 上がる 押して“ALL ERASE ?”を 選ぶ を押して、移動先の曲番を選び [ENTER, USB ON/OFF]を押す 4 [ENTER, USB ON/OFF]を押す 押す ENTER USB ON/OFF 確認の表示が出ます “UTOC Writing”点灯後、編集 押す ENTER USB ON/OFF “UTOC Writin
MD を編集する ( つづき ) 2 曲を 1 曲にまとめる(コンバイン) カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ (例: 2 曲目と 3 曲目をまとめる。 ) EDIT ワヲン 1 曲ずつ消す(トラック イレース) 停止中に押す EDIT VOL/CURSOR 押す ENTER 押す USB ON/OFF VOL/CURSOR 押して“TRACK ERASE ?”を 選ぶ “UTOC Writing”点灯後、編集 が完了し停止状態になります。 USB ON/OFF ■途中で編集を止めるには [EDIT]を押す 曲番 下がる VOL/CURSOR 曲番 上がる 確認の表示が出ます。 3 [ENTER, USB ON/OFF]を押す 押す RQT6558 ENTER 44 USB ON/OFF 確認の表示が出ます。 USB ON/OFF “UTOC Writing”点灯後、編集 が完了し停止状態になります。 , VOL/CURSOR] 確認の表示が出ます。 4 [ENTER, USB ON/OFF]を押す M “UTOC Writing”点灯後、編集 が
MD を編集する ( つづき ) お知らせ 押す 1 曲だけでもグループにするこ とができます。 ● ア カ サ ENTER タ ナ ハ USB ON/OFF マ ヤ ラ ● グループ番号 例)5 曲目だけでグループ 2 をつ くる。 グループ1 グループ2 ワヲン 2 秒表示した後 曲をグループにまとめる(グループ) グループタイトル入力画面になり ます。 1曲目 押して最初の曲番を選ぶ VOL/CURSOR (例: 3 ∼ 5 曲目をグループにまとめる。) 例)上図の 1 曲目と 2 曲目をグルー プにすると、グループ 1、2 が それぞれグループ 2、3 になる。 グループ2 グループ3 ENTER 押して “GROUP ?” を選ぶ ENTER USB ON/OFF グループにまとめる最後の曲を選 ぶ表示画面になります。 ENTER USB ON/OFF “UTOC Writing”点灯後、編集 が完了し停止状態になります。 ■途中で編集を止めるには [EDIT]を押す M D を 編 ■グループにまとめられない例 集 ● 連続して
MD を編集する ( つづき ) グループを解除する(GROUP RELEASE) (例:グループ 2 を削除する。 ) ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ 押す EDIT 停止中に押す ENTER USB ON/OFF ワヲン 確認の表示が出ます VOL/CURSOR 曲をグループにまとめる(グループ)(つづき) 押して “GROUP ?” を選ぶ 押す ENTER グループタイトルを変更する(GROUP TITLE) 押してタイトルを変えたいグル ープを選ぶ ENTER USB ON/OFF VOL/CURSOR VOL/CURSOR 押して “GROUP ?” を選ぶ 押す ENTER USB ON/OFF 押して“GRP TITLE ?”を選ぶ “UTOC Writing”点灯後、編集 が完了し停止状態になります。 押して“RELEASE ?”を選ぶ ■途中で編集を止めるには [EDIT]を押す VOL/CURSOR 押す ● 現在登録されているグループ名 ENTER お知らせ 押す 行うと、編集内容に応じて自動的に UTOC 情報
MD にタイトルをつける トラックタイトルをつける カ サ タ ナ ハ ヤ ラ マ EDIT “TITLE ?”が表示されます。 ワヲン 押す ENTER USB ON/OFF 曲やディスクにタイトルをつける ● ● ● ディスク名は最大 100 文字、曲名は 1 曲につき最大 100 文字( 長 時間録音されたものでは最大 97 文字)まで入力できます。 1 枚の MD には最大 1792 文字まで入力できます。ただし、 長時間録音 をしたり、グループの設定をすると入力できる文字数は減ります。 (➠ 51 ページ) 全角文字領域には入力できません。(➠ 39 ページ)BeatJam を使って入力し てください。 ディスクタイトルをつける EDIT 停止中に押す 文字を入力する (➠ 52 ページ) “TITLE ?”が表示されます。 押す ENTER USB ON/OFF 押す ENTER USB ON/OFF RQT6558 タイトル入力画面になります。 50 VOL/CURSOR 押す ENTER USB ON/OFF 押す 文字を入力する (➠ 52
MD にタイトルをつける ( つづき ) 文字を削除するには ア カ サ タ ナ ハ ヤ ラ 押してカーソルを動かし、削除 する文字の上に置く VOL/CURSOR ワヲン 左に移動 文字入力のしかた DELETE タイトル入力画面にしたあと、以下の方法で入力してください。 押して、文字 の種類を選ぶ CHARA 押すたびに ■文字の種類と各ボタンに割り当 てられた文字 各ボタンを押すたびに、1 文字ずつ順 に表示されます。 ボタン カタカナ アルファベット 数字 大文字 1 4 ア タ GHI マ 7 PQRS カ 2 ABC ナ 5 JKL 8 TUV 0 ヤ 3 6 サ DEF ハ MNO 押して、文字 を選ぶ ラ 9 WXYZ ワヲン VOL/CURSOR 押す 1 ア 2 ABC 3 DEF 4 GHI カ サ タ RQT6558 52 右に移り、次の入力状態になります。 カキクケコ ABC abc 2 サシスセソ DEF def 3 ghi 4 タチツテト ツ GHI
MD にタイトルをつける ( つづき ) ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワヲン パソコンと組み合わせて使う こんなことができます マルチクレードルの USB 端子にパソコンを接続することで、音楽 CD やインタ ーネット上の音楽配信サイトからパソコンに蓄積した音楽データを本機の MD に録音することができます。 パソコン 本機 音楽CD REC REC /LP Net MD 他の MD にタイトルをコピーする(タイトルステーション) チェックアウト 再生専用 MD や、未録音の MD(BLANK DISC)は使用できません。 両方の MD の曲数が同じときだけ、コピーできます。 ● コピー先の MD にタイトルがついている場合、本機能を使うと、タイトルはすべて新 しいものに置き換わります。 ● ● コピー元の MD を入れる コピー元の MD を取り出す 音楽データ 音楽配信 サービス OFF IN /CU E IN T/L OP EDI T RSO R R) WE PO UG L (PL VO MIC CT 1 4 7 PQR Pマ QR
パソコンと組み合わせて使う ( つづき ) ご使用の前に インストールする ■パソコンに必要な環境については ■初めて Net MD を使用する場合は お知らせ ● ● ● ● ● BeatJam と Net MD USB ドライバーは Windows OS のパソコンにのみ インストールできます。Macintosh OS のパソコンにはインストールできません。 SJ-MR250 と付属のアプリケーションソフト、ドライバーをインストールし たパソコンの組み合わせでのみ、Net MD が正しく動作します。複数の SJ-MR250 を同時に接続したり、他の Net MD 機器を組み合わせたりした ときの動作は保証いたしません。 推奨環境を満たしていても、そのすべてのパソコンの動作を保証するものでは ありません。 本機からのパソコン操作はできません。 パソコンの音は本機のスピーカーまたはステレオインサイドホンからは聞こえません。 Macintosh は米国その他の国で登録された米国 Apple Computer, Inc.
パソコンと組み合わせて使う ( つづき ) Windows 2000 Professional をご使用の場合 2 接続 USB ケーブル(付属)を使って、 本機とパソコンを接続する パソコン(市販) パソコンに付属の取扱説明書もあわせ てご覧ください。 USB 端子へ お願い ● 必ず付属の USB ケーブルで接続し てください。 ● USB ハブおよび USB 延長ケーブ ル経由で接続した場合の動作は保証 しません。 USB ポートがパソコンに複数ある 場合は、ルートハブ対応の端子に接 続してください。(ルートハブ対応 の端子についてはパソコンに付属の 取扱説明書をご覧ください。) パソコンや本機の電源が入っている 状態で USB ケーブルを抜き差しす るときは ● ● ● ● ● ● パソコン側を抜き差ししてください。 抜いた後にもう一度差し込むときは、 5 秒以上の間隔を開けてください。す ぐに差し込むと正しく動作しないこと があります。 3 USB ケーブル (付属) US B L MARRK MODE MODE EQ/REC SENS R OPEN
パソコンと組み合わせて使う ( つづき ) MD に録音する(チェックアウト) インストールする(つづき) Windows 98/98 Second Edition または Windows Millennium Edition をご使用の場合 1“スタート”メニューから“設定” →“コントロールパネル”を選びク リックする 2コ ン ト ロ ー ル パ ネ ル の 画 面 で 、 “システム”のアイコンをダブルク リックする 3“デバイスマネージャ”のタブをク リックする MD の誤消去防止つまみを閉じておく。 (➠ 67 ページ) ENTER “種類別に表示”にチェックが入って いるか確認してください。 4デバイスが認識されていることを 確認する “ユニバーサル シリアル バス コ ントローラ”の項目の中に“Net MD” が認識されていることを確認してくだ さい。 準備 1パソコンの電源を入れ、OS を起動さ せる 2本機とパソコンを USB ケーブルで 接続する(➠ 58 ページ) 3本機に録音用の MD と充電式電池を 入れ、マルチクレードルに取り付ける USB ON/OFF 停止中ま
パソコンと組み合わせて使う ( つづき ) パソコンから本機の MD を操作する パソコンに戻す(チェックイン) 準備 1パソコンの電源を入れ、OS を起動さ せる 2本機とパソコンを USB ケーブルで 接続する(➠ 58 ページ) 3チェックアウトされた曲が録音され ている MD と充電式電池を本体に入 れ、マルチクレードルに取り付ける ENTER USB ON/OFF 停止中または電 源切時に押す パソコンで BeatJam を起動し て、曲をチェックインする 詳しい操作については、BeatJam の取扱説明書 24 ∼ 25 ページを ご覧ください。 チェックインが終わると、 RQT6558 “UTOC Writing”点灯後、停止し ます。 62 ENTER 押す USB ON/OFF Net MD が終了します。 ● MD の演奏 MD の編集 タイトルを編集する 曲を並べかえる(MOVE) 不要な曲を消す(ERASE) ● ● ● ア カ タ ナ マ ヤ ワヲ 詳しくは BeatJam の取扱説明書を ご覧ください。 編集が終わったら 本体の[EN
● ● 接続する機器の説明書をあわせてご覧ください。 本製品を正しく動作させるために、別売り品は必ず当社指定のものをお使い ください。当社指定以外のものをお使いになると、故障の原因になります。 別売り品の紹介 別売り品の品番は、2002 年 5 月現在のものです。品番は変更されるこ とがあります。 ■接続コード アナログ ステレオ機器と接続する ● 本機の再生音を、ステレオ機器で聞いたり、録音したりすることができます。 下記の別売り品をお買い求めください ● 接続コード ● ステレオ機器側がライン入力端子の場合: RP-CAPM3G15、1.5 m ステレオ機器側がミニホンジャックの場合: RP-CAM3G15、1.5 m RP-CAPM3G15 ステレオミニプラグ⇔ピンプラグ 長さ: 1.5 m RP-CAM3G15 ステレオミニプラグ⇔ステレオミニプラグ 長さ: 1.
MD について 再生専用 MD ピットという小さなくぼみの有無 でデータが記録されています。CD と同様の、この方式の MD を「光 ディスク」といいます。 録音用 MD 磁気によってデータが記録されま す。この方式の MD を「光磁気デ ィスク」といいます。 取扱上のお願い ● 指定外の場所にラベルを貼らない ● (また、ラベルやテープの糊がはみ 出したり、はがしたあとのある MD は、故障の原因になりますの で、機器に入れないでください。 ) RQT6558 ● MD の用語解説 ■トラックマーク 録音部分に記録される「区切り」 のことです。ある区切りから次の 区切りまでが 1 曲と数えられます。 本機では次のような方法でトラッ クマークをつけることができます。 オートマークモード レコーダー自体が自動的に曲の変 わり目を判断して、トラックマー クをつけていきます。 マニュアルマークモード お好みの場所に、手動でトラック マークをつけることができます。 タイムマークモード ある一定時間の間隔でトラックマ ークを自動的につけることができ ます。(会議などをこの方法でマイ クを使って録音する
あなたが録音したものは、個人 として楽しむなどのほかは、著 作権法上権利者に無断で使用で きません。なお、この商品の価 格には、著作権法の定めにより、 私的録音補償金が含まれており ます。 お問合せ先: (社)私的録音補償金管理協会 i 03 ー 5353 ー 0336 ■著作権について ● 放送やレコードその他の録音物 (ミュージックテープ、カラオケ テープなど)の音楽作品は、音 楽の歌詞、楽曲などと同じく、 著作権法により保護されていま す。 ● 従って、それらから録音した MD やテープを売ったり、配っ たり、譲ったり、貸したりする 場合、および営利(店の BGM など)のために使用する場合に は、著作権法上、権利者の許諾 が必要です。 ● 使用条件は、場合によって異な りますので、詳しい内容や申請、 RQT6558 その他手続きについては、「日本 68 音楽著作権協会」(JASRAC) の本部または最寄りの支部にお 尋ねください。 MD のシステム上の制約 日本音楽著作権協会 本部 i(03)3481-2121 北海道支部 i(011)221-5088 盛岡支部 i(019)652
故障かな!? 修理を依頼される前に、この表で症状を確かめてください。なお、これらの処置をし ても直らない場合や、この表以外の症状は、お買い上げの販売店にご相談ください。 ここをチェック 操作できない ホールド状態になってい 処置 ホールド状態を解除する。 ませんか。 ディスクが入っています ディスクを入れる。 か。 充電する。または乾電池 13、15 を交換する。 損傷しているディスクが 別のディスクに取り替え 入っていませんか。 る。 グループモードを解除す いませんか。 る。 録 音 や 編 集 再生専用ディスクが入っ ができない ていませんか。 録音用ディスクに取り替 える。 ディスクが誤消去防止状 ディスクの誤消去防止つ 態になっていませんか。 まみを閉じる。 他の機器と正しく接続さ 正しく接続し直す。 れていますか。 29 29 本機から携帯電話を離す。 ディスク名、 ディスクに記録できる文 文字数の少ない名前につ 曲 名 が 途 切 字数を超えていませんか。 け直す。 50∼ 53 れたり、表 示されない に取り替える。 グループモードにな
故障かな!? ( つづき ) こんなとき ここをチェック Q&A ( よくあるご質問 ) 処置 参照 ページ パ ソ コ ン に 本機がパソコンに認識さ 以下を確認してください。 1USB ケーブルが正しく 58 接 続 し て い れていますか。 るのに動か 接続されているか 2必要なアプリケーショ 57 ∼ 60 ない ンソフトとドライバー がインストールされて いるか 3本体がマルチクレード 13 ルに正しく取り付けら れているか 4マ ル チ ク レ ー ド ル の 61 ∼ 63 [ENTER, USB ON/OFF] を押して、“Net MD” が表示されるか 音 が 途 切 れ 音楽再生用ソフト以外の 音楽再生用ソフト以外の る 。 パ ソ コ ソフトを開いていません ソフトを閉じる。 ン の 画 面 が か。 かたまる。 Net MD で チェックアウト中は再生 録音終了後 MD を再生し 録 音 中 に 音 音が聞こえません。 て曲を確認する。 が出ない。 付属アプリ ケーション ソ フ ト BeatJam を インストー ルできない。 ご使用のパソコンは BeatJam の使用
[ 意味 処置 NO BATTERY 本体に充電式電池を入れずにマル 充電式電池を入れてくださ [NO BAT] チクレードルに取り付けました。 い。 MD が入っていません。 MD を入れてください。(入れても表示 される場合は販売店にご相談ください。) 意味 処置 BLANK DISC [BLANK] ディスクに音楽や文字情報が 記録されていません。 再生するときは、録音済みのデ ィスクに取り替えてください。 Can’t COMBINE コンバインできない曲をまと MD のシステム上の制約で NO DISC [NoDISC] めようとしました。 す。 PLAYBACK DISC 再生専用 MD を録音・編集し 録音用 MD に取り替えてくだ Can’t COPY (SCMS) デジタル入力録音でコピーの コピーは作れません。 アナログ入力を使って録音し てください。 [ERROR] ようとしました。 さい。 Can’t DIVIDE ディバイドできない曲を分け ようとしました。 MD のシステム上の制約で す。 SYSTEM ERROR
保証とアフターサービス 修理・お取り扱い・お手入れ などのご相談は… まず、お買い上げの販売店へ お申し付けください 70 ページの「故障かな!?」の表 に従ってご確認のあと、直らない ときは、まず AC アダプターを抜 いて、お買い上げの販売店へご連 絡ください。 ● ● 修理は、サービス会社・販売会 社の「修理ご相談窓口」へ! その他のお問い合わせは、「お 客様ご相談センター」へ! ■保証書(裏表紙をご覧ください) お買い上げ日・販売店名などの 記入を必ず確かめ、お買い上げ の販売店からお受け取りくださ い。よくお読みのあと、保存し てください。 保証期間 :お買い上げ日から本体 1 年間 ■補修用性能部品の保有期間 RQT6558 当社は、ポータブル MD レコ ーダーの補修用性能部品を、製 造打ち切り後 8 年保有してい ます。 注)補修用性能部品とは、その 製品の機能を維持するため に必要な部品です。 76 ナショナル/パナソニック ● 電話 フリー ダイヤル FAX フリー ダイヤル Help desk for foreign residents in Japan
保証とアフターサービス(つづき) ナショナル/パナソニック 首 栃木 宇都宮市御幸町 修 理 ご 相 談 窓 口 都 圏 地 ナショナル/パナソニック 中 区 埼玉 桶川市赤堀2丁目4-2 山梨 甲府市下飯田2丁目 (048)728-8960 194-20 1-27 (028)689-2555 千葉 (055)222-5171 千葉市中央区 星久喜町172 神奈川 横浜市港南区日野 群馬 高崎市大沢町229-1 (043)208-6034 (027)352-1109 5丁目3-16 (045)847-9720 水戸 水戸市柳河町309-2 東京 東京都世田谷区 宮坂2丁目26-17 新潟 新潟市東明1丁目 (029)225-0249 (03)5477-9780 8-14 つくば つくば市花畑2丁目 (025)286-0171 8-1 (0298)64-8756 鳥取 鳥取市安長295-1 2-33 (0859)34-2129 松江 松江市平成町 182番地14 (0852)23-1128 国 地 区 出雲 出雲市渡橋町416 (0857)26-9695 米子 米子市米原4丁
Operating Instructions ∫Main unit 1 Display 2 Open switch (OPEN) 3 Tone/recording sensitivity button (EQ/REC SENS) 4 Play and record mode Japanese syllabary/ Chinese character select button (MODE) 5 Track mark mode button (MARK MODE) 6 Volume buttons (VOL , s , r) 7 Microphone jack [MIC (PLUG IN POWER)] 8 Optical digital in/line in jack (OPT/LINE IN) 9 Headphone jack (Ë) : Hold switch (HOLD➞) ; Play/record/pause/power on button (1/ ;) < Recording level control, skip/search buttons (:, 9) = Stop/operation o
Operating Instructions Attaching speakers to the multi cradle Preparation There is no differentiation made between the speakers regarding left and right. Just connect the speaker you place on the left to the terminal on the left and similarly for the speaker on the right. ≥Release HOLD. ≥Insert the rechargeable battery into the unit. ≥Insert a recordable MD. Note ≥Make sure that there is a rechargeable battery in the unit before you place it on the multi cradle and connect the AC mains.
Operating Instructions DIGITAL When recording from a CD or MD The track marks are put onto the MD corresponding to the tracks on the other disc. (Track marks may not correspond to track numbers with some discs.) When recording from other digital sources 2 seconds of silence is determined as the division between two tracks and a track mark is added. ANALOG 2 seconds of silence is determined as the division between two tracks and a track mark is added.
Operating Instructions Preparation ≥Release HOLD. ≥Insert a MD. 1 Connect the remote control and earphones, then insert the remote control’s plug into the headphone jack [Ë] on the unit. 2 Main unit Press [1/ ;] to start play. Remote control 3 Press [1/∫] to start play. The unit stops automatically when all the tracks on the disc have been played. Adjust the volume. r: To increase the volume level s: To decrease the volume level Volume level is 0–25.
Operating Instructions the When the AC adaptor is used as the power source it is possible to change settings as follows: XBS-SP(-------------------------------------------------------------] | Increases the power of | the bass sounds. ; | NORMAL (Cancel) ----------------------------------------} Note You cannot change sound quality during introscan or if “MEMO” is displayed while stopped. ∫To skip in the group Press [:, 9] during play. ∫To search in the group Press and hold [:, 9] during play.
Operating Instructions This allows you to add track marks, making it easy to divide a classical piece into its separate movements, for example. Operation Refer to the illustration on page 41 of the Japanese text. 1 Press [EDIT] during play. 2 Press [ M s , r L , VOL/CURSOR] to select “DIVIDE?”. 3 Press [ENTER, USB ON/OFF] at the point you want to divide the track.
Operating Instructions 6 7 8 select the group you want to title. Press [ENTER, USB ON/OFF]. The text editing mode is entered. Enter the title. (See right.) Press [ENTER, USB ON/OFF]. When “UTOC Writing” goes out editing is complete and the unit stops. Titling discs and tracks Refer to the illustration on pages 50 to 51 of the Japanese text. ≥Discs and tracks recorded with standard stereo recording mode can have titles with up to 100 characters.
Operating Instructions By connecting the unit to a computer via a USB terminal, it is possible to download music data stored in your computer from CDs and internet music sites to the unit’s MD. ∫What you can do with Net MD ≥You can use BeatJam to convert the music data stored in your computer to OpenMG format, send it to MD player and record it onto MD. ≥You may record in LP2/LP4 mode also. The title of each track will also be recorded.
主な仕様 式:ミニディスクデジタル オーディオシステム 録 音 方 式:磁界変調オーバー ライト方式 読 み 取 り 方 式:半 導 体 レ ー ザ ー (λ= 780 nm)に よる非接触光学式 エラー訂正方式:ア ド バ ン ス ト ク ロ ス インターリーブ リード ソロモンコード(ACIRC) 圧縮/伸長方式: ATRAC/ATRAC3 方式 チ ャ ン ネ ル 数: 2 チャンネル(ステレオ) 1 チャンネル(モノラル) (モノラルは再生のみ) サンプリング周波数: 44.1 kHz サンプリングレート 入力: 32 kHz/44.1kHz /48 kHz コンバーター 周 波 数 特 性:20 Hz ∼ 20 kHz (+ 0 dB ∼− 8 dB) :測定限界値以下 ワウ・フラッター 入 力 端 子 OPT/LINE IN 端子([OPT/LINE IN]は兼用ジャック) 入力インピーダンス: 22 k Ω 入 力 レ ベ ル: SENS H: 178 mV SENS L: 500 mV MIC 端子 入力インピーダンス: 600 Ω 入 力 レ ベ ル: SENS H: 0.
あ 1 曲シンクロ録音 ・ ・ ・22 インストール ・ ・ ・ ・ ・ ・57 イントロスキャン メモリー再生 ・ ・32 ∼ 33 オートマークモード ・26, 66 オールイレース ・ ・ ・ ・ ・43 音質 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・34 か グループ ・ ・ ・ ・ ・ ・35, 46 コンバイン ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・45 さ サーチ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・31 充電 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・13 シンクロ録音 ・ ・ ・ ・ ・ ・22 スキップ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・31 スピーカー ・ ・ ・ ・16, 30 た タイトル ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・50 タイトルステーション ・54 タイムマークモード ・26, 66 チェックアウト ・ ・ チェックイン ・ ・ ・ ディバイド ・ ・ ・ ・ 電池残量表示 ・ ・ ・ トラックイレース ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・61 ・62 ・41 ・15 ・44 RQT6558 トラック指定 ・ ・ ・ ・ ・ ・31 トラックマーク ・24、26、66 98