42BDL5055P/11 V1.10 www.philips.co.
42BDL5055P 安全上の注意 安全のための注意事項とメンテナンス 警告:本書で指定していない制御、調整または手順を使用すると、感電、電気的障害、機械的災害につながる可能性があります。 ディスプレイを接続し使用しているときは、 これらの指示を読んで従ってください。 操作時 : • • • • • • • ディスプレイを直射日光にさらしたりせず、他の熱源から離れた位置に設置してください。 通気口に落下する可能性のある物体を取り除き、ディスプレイの電子機器の適切な冷却を妨げないようにしてください。 キャビネットの通気口を塞がないでください。 ディスプレイの位置を定めているとき、電源プラグとコンセントに容易に手が届くことを確認してください。 電源コードを取り外すことでディスプレイの電源をオフにする場合、 6 秒待ってから電源コードを再び取り付けて通常操作を行ってください。 Philips が提供する認可された電源コードを使用してください。電源コードが入っていない場合、 カスタマサポートにお問い合わせください。 操作中、ディスプレイを強い振動や高い衝撃条件にさらさないでください。 • ディスプレ
42BDL5055P ディスプレイを接続し使用しているときは、 これらの指示を読んで従ってください。 • • • • • • • • • • • • 長時間使用する予定がない場合、ディスプレイのプラグを抜いてください。 わずかに湿らせた布で洗浄する必要がある場合、ディスプレイのプラグを抜いてください。電源をオフにしているとき、画 面を乾いた布で拭くことができます。ただし、 アルコール、溶剤、 またはアンモニアベースの液体は絶対に使用しないでく ださい。 本書の指示に従っているときにディスプレイが正常に作動しない場合、修理スタッフにお問い合わせください。 ケースカバーは専門の修理技術者以外は絶対に開けないでください。 ディスプレイを直射日光にさらしたりせず、他の熱源から離れた位置に設置してください。 通気口に落下する可能性のある物体を取り除き、ディスプレイの電子機器の適切な冷却を妨げないようにしてください。 キャビネットの通気口を塞がないでください。 ディスプレイは乾燥した状態を保つようにしてください。感電の原因となるため、 雨や過度の湿気にさらさないでください。 電源ケーブルや DC 電源コー
2BDL5055P 目次 1. 2. 3. 開梱と設置 .................................................................................1 1.1. 開梱 ....................................................................................................1 1.2. 梱包箱に含まれているもの ..............................................1 1.3. 設置に関する注意 ...................................................................1 1.4. テーブルスタンド ( オプション ) の設置と取り外 し......................................................................2 1.5. 壁に取り付ける ...................
42BDL5055P 開梱と設置 1. 1.1. • • • • 開梱 本ディスプレイは、標準アクセサリーと共に専用の箱に梱包されています。 オプションのアクセサリーは、別途ご購入が必要です。 本ディスプレイは、サイズが大きく重いため、2 人以上でお運び下さい。 開梱後、内容物に不足がなく、状態に問題がないことをご確認下さい。 1.2.
42BDL5055P 1.4. テーブルスタンド ( オプション ) の設置と取り外し テーブルスタンドを設置する : 1. ディスプレイの電源がオフになっていることを確認します。 2. 平らな面に保護シートを広げます。 3. 運搬用ハンドルをつかみ、ディスプレイ面を下に向けて保護シートの上に置きます。 4. ガイドブロックにスタンドを挿入した後、ねじで固定します。 注記 : スタンドの足の長い方を、ディスプレイの前面に向けます。 運搬用ハンドル つまみねじ 長い方の部分を前面に向ける テーブルスタンド テーブルスタンドを取り外す : 1. ディスプレイの電源をオフにします。 2. 平らな面に保護シートを広げます。 3. ディスプレイを下向きにして、保護シートの上に置きます。 4.
42BDL5055P 1.5. 壁に取り付ける 本ディスプレイを壁に取り付けるには、標準の壁掛け用取付金具(市販品)を購入する必要があります。 保護シート VESAグリッド テーブル 1. 梱包時に本製品を覆っていた保護シートをテーブル上に敷き、画面表面に傷が付かないように画面表面を下にします。 2. 本製品を取り付けるため(壁掛け、天上取り付け、テーブルスタンドなど)のすべての付属品があることを確認してください。 3. 取り付けにあたっては取付金具に同梱の説明書をよくお読み下さい。 取付手順を誤ると、破損や作業者の怪我につながる恐れがあります。誤った取付方法が原因で生じた破損は、当社の保証の対象外となりま すので、 ご注意下さい。 4. 壁掛け用取付金具には、M6 取付ねじ (取付ブラケットの厚さより 10㎜以上長いもの)を使用し、 しっかりと固定して下さい。 1.5.1.
42BDL5055P 1.6. 縦向きの設置について 本製品は、縦向きの位置に設置することができます。 1. テーブルスタンドが取り付けられている場合、取り外します。 2.
42BDL5055P 1.7. エッジアラインメントキットの使用法 1.7.1.
42BDL5055P 2. 各部の機能 2.1.
42BDL5055P 2.2. 入力 / 出力端子 22 21 20 19 18 1 1 2 3 4 5 3 4 7 6 9 8 10 11 15 12 13 14 16 17 電源供給 3 ピン (メスプラグ) 13 AC 入力 14 AC スイッチ 16 メディアプレーヤーに AC 電源を供給できます。 壁コンセントからの AC 電源入力。 主電源のオン / オフを切り替える。 IR 入力 / 5 IR 出力 17 ループスルー機能向けの IR 信号入力 / 出力端子です。 注記: ジャック [IR IN] が接続されている場合、 本ディスプレイのリモコ ンセンサーは機能を停止します。本ディスプレイを使ってお持 ちのAV機器をリモート操作するには、17 ページの IR パスス ルー接続を参照してください。 8 9 10 12 RS232 入力 / 7 19 RS232 出力 ループスルー機能向けの RS232 ネットワーク入力 / 出力。 20 オーディオ入力 VGA ソース用の音声入力 (3.
42BDL5055P 2.3. リモコン 1 [ ] 電源ボタン 電源をオン / オフします。 2.3.1. 一般の機能 2 [Play] ボタン メディアファイルの再生を制御します(メディア入力の場合の み) フリーズ機能 1 一時停止:すべての入力コンテンツに対するホットキーをフリ ーズします。 再生:すべての入力コンテンツに対するホットキーをフリーズ 解除します。 2 3 [ ] ソースボタン [ ] ホームボタン ルートメニュー:ビデオソース OSD に進みます。 3 12 4 13 5 14 4 ルートメニュー:メインメニュー OSD に進みます。 その他:もう一度押すと OSD を終了します。 5 使用しません。 6 6 9 ナビゲーションボタン [ 7 8 ] リストボタン [ 15 ] メインメニュー:選択された項目を調整するためにカーソルを 上に移動します。 IR デイジーチェーンメニュー:制御グループ ID 番号を増やし ます。 16 [ ] メインメニュー:メインメニュー .
42BDL5055P 10 ][ ][ ] 色ボタン [ ][ [ ]Window 機能選択用のホットキー。 タスクまたはオプションを選択します(メディア入力の場合の み) 11 [ 番号 / ID 設定 / 入力 ] ボタン ネットワーク設定の際にテキストを入力します。 ここを押して、ID を設定します。詳細については 2.3.2.
42BDL5055P 2.3.2. リモコン ID [ID] ボタンを押してください。赤い LED が 2 回点滅します。 1. ID モードに移行するためには、[ID SET] ボタンを 1 秒以上押し てください。赤い LED が点灯します。 [ メディアプレーヤー使用時に機能します。] ボタンを再度押す と、ID モードを離れます。赤い LED が消えます。 複数のディスプレイの中の 1 つでこのリモコンを使用する場合に は、 リモコン用 ID を設定できます。 [0] ~ [9] の数字を押して、 コントロールしたいディスプレイを選択 します。 例 : ディスプレイ番号 1 では、[0] と [1]、ディスプレイ番号 11 では、 [1] と [1] を押してください。 使用できる番号は [01] ~ [255] です。 2. 10 秒以内にどれかのボタンを押さないと、ID モードを離れま す。 3. 数字以外のボタンを押してエラーが生じた場合には、赤い LED が消えて再度点灯してから 1 秒間待って、正しい数字を押して ください。 4.
42BDL5055P 2.3.3. Android ソース上のリモコンボタン 1 [ ] 電源ボタン ディスプレイをオンにしたり、 スタンバイモードにします。 ボタンは、 スカラーによってのみ制御されます。 1 2 [Play] ボタン 1. メディア (ビデオ / オーディオ / 画像) ファイルの再生を制御し ます。 メディアファイルの再生には、4 通りの方法があります。 1) ファイルマネージャー 2 メディアファイルをファイルマネージャーで検索し、それを選 択して、再生します。 3 12 2) メディアプレーヤー -> 構成 -> 再生一覧の編集または新 4 13 アファイルを直接再生します。 規追加 -> メディアファイルの選択 -> を押して、 メディ 3) メディアプレーヤー -> 再生 -> 空ではない再生一覧の選 5 択 -> 14 4) OSD メニューにより、 ソース起動またはスケジュールにメデ ィア再生一覧を設定します。 6 2.
42BDL5055P 3 [ ] ソースボタン 11 入力ソースを選択します。 1. Android ソース上の ID セット ボタンは、 スカラーによってのみ制御されます。 4 [ 力し、 次に、 ] リストボタン 12 1. ウェブページのコンテンツで、次のクリック可能な項目にフォー カスを上に移動します。 6 13 1. メニューを移動して項目を選択します。 14 ナビゲーションボタン または 、 、 または 次のページに進むには、 を押します。 前のページに進むには、 を押します。 [ [ 15 2. PDF プレーヤー -> 構成 -> 再生一覧の編集または新規追加 ] ボタン が、画面の左側からスライドします。 16 1. ][ ] COLOR ボタン : Android ソース上に機能がありません。これら 2 つのボタンは、 スカラーによってのみ制御されます。 2.
42BDL5055P 2.3.4. リモコンに乾電池を挿入する リモコンは 2 本の 1.5V 単 4 乾電池で作動します。 以下に従い、乾電池を入れて下さい。 1. カバーを押してスライドさせ、開いてください。 2. 電池ケース内の「+」 と 「-」に合わせて、乾電池を入れてください。 3. カバーを閉じてください。 注意: 乾電池を間違って使用すると、液漏れまたは破裂することがあります。以下の指示に必ず従ってください: • 「単 4 乾電池」の各乾電池の (+) と (-) 記号が、バッテリ収納部の (+) と (-) 記号に合うようにしてセットします。 • • • 違う種類の乾電池を一緒にして使用しないでください。 新しい乾電池と中古乾電池を一緒に使用しないでください。乾電池の寿命が短くなったり、液漏れの原因となります。 使用済みの乾電池は液漏れの原因となるため、使用しないで下さい。 注記 : 長期間リモコンを使用する予定がない場合、乾電池を取り出してください。 2.3.5.
42BDL5055P 3. 3.1. 外部機器を接続する 外部機器 (DVD/VCR/VCD) の接続 3.1.1. HDMI ビデオ入力の使用 DVD / VCR / VCD HDMI出力 [HDMI入力] 3.2. PC の接続 3.2.1. DVI-I 入力の使用 PC VGA出力 D-Sub 15ピン 音声出力 [VGA音声入力] [DVI入力] 3.2.2.
42BDL5055P 3.2.3. HDMI 入力の使用 PC HDMI出力 [HDMI入力] 3.2.4. DisplayPort 入力の使用 DisplayPort出力 PC [DisplayPort入力] 3.3. オーディオ機器の接続 3.3.1.
42BDL5055P 3.4. デイジーチェーン構成で複数のディスプレイを接続する 複数のディスプレイを相互接続し、壁掛けビデオなどの用途向けのデイジーチェーン構成を作成することが可能です。 注記 : DVI デイジーチェーン構成では、最大 25 台のディスプレイ (5x5) を使用できます。VGA デイジーチェーンの場合、最大 9 台のディス プレイを使用することができます。 3.4.1. ディスプレイコントロール接続 ディスプレイ 1 の [RS232 出力 ] コネクタを ディスプレイ 2 の [RS232 入力 ] コネクタに接続します。 ディスプレイ1 ディスプレイ2 PC [RS-232C] [RS-232C入力] [RS-232C出力] ディスプレイ1 [RS-232C入力] ディスプレイ2 [RJ-45] PC [RJ-45] [RS-232C出力] [RS-232C入力] 3.4.2.
42BDL5055P ディスプレイ 1 の [DVI 出力 ] コネクタを ディスプレイ 2 の [DVI 入力 ] コネクタに接続します。 DVD / VCR / VCD ディスプレイ1 ディスプレイ2 [HDMI] [DVI入力] [DVI出力] [DVI入力] 3.4.3. アナログビデオ接続 ディスプレイ 1 の [DVI 出力 /DVI-I 出力 ] コネクターをディスプレイ 2 の [DVI-I 入力 ] に接続します。 ディスプレイ1 ディスプレイ2 PC [DVI-I] [DVI-I入力] 3.5. [DVI/DVI-I出力] [DVI-I入力] IR 接続 外部リモコン 受信機 ディスプレイ1 [IR入力] ディスプレイ2 [IR出力] 注記 : [IR入力] 1. このディスプレイのリモコンセンサーは、[IR 入力 ] が接続されている場合、動作を停止します。 2.
42BDL5055P 3.6.
42BDL5055P 取り扱い 4. 2. 管理モード: • 「ホーム +1888」 を押して、 管理モードに入ることができます。 「ホ ーム」 を押した後にホーム OSD メニューが表示されているこ とを確認してから、1888 を順番に押してください。連続する 2 つの「ホーム」 キーは、有効なホットキーではありません。 注記 : この章で説明されている操作ボタンは、特に記述のない限 りリモコン上にあるボタンを指します。 4.1. 接続されたビデオソースから鑑賞する • 外部機器の接続に関しては、15 ページを参照してください。 1. [ ] ソースボタンを押します。 2. [ ] または [ ] ボタンを押してデバイスを選択し、[ ンを押します。 4.2.
42BDL5055P 5)イーサネットページ 2. ホームページで「Play ( 再生 )」 を選択し、最初に、 ファイル 1 とフ ァイル 7 の間から再生する 1 つの再生一覧を選択する必要が あります。 鉛筆アイコンは、再生一覧が空ではないことを意味します。 6) ヘルプページ: QR コードページを表示します。 3. ホームページで「Compose ( 構成 )」を選択し、最初に、 ファイル 1 とファイル 7 の間から編集する 1 つの再生一覧を選択する必 要があります。 鉛筆アイコンは、再生一覧が空ではないことを意味します。 4.4. Media Player の紹介: 1. メディアプレーヤーのホームページ、 このページには 3 つの項目 (「Play ( 再生 )」、 「Compose ( 構成 )」および「Settings ( 設定 )」) が表示されます。 Play ( 再生 ):再生する再生一覧を選択します。 Compose ( 構成 ):再生一覧を編集します。 Settings ( 設定 ):再生プロパティを設定します。 4.
42BDL5055P 5. 鉛筆アイコン付きの目的の再生一覧を選択して、空ではない再 生一覧を編集または削除することができます。 8. 目的のファイルを選択した後、情報キーを押すと、詳細情報を 取得できます。 6. 再生一覧の編集を開始すると、以下の画面が表示されます。 Source ( ソース ) - ストレージ内のファイル。 Playlist ( 再生一覧 ) – 再生一覧内のファイル。 リモコンのキーにマッピングされる 4 つのアイコンがあります。 Option ( オプション ) キー – スライドバーを起動します。 Play ( 再生 ) キー – メディアファイルを再生します。 Info ( 情報 ) キー – メディア情報を表示します。 OK キー – ファイルを選択 / 選択解除します。 9.
42BDL5055P 11. ホームページ上で「Settings ( 設定 )」を選択します。 このページ には、3 つの部分(「Repeat Mode ( 繰り返しモード )」 、 「Slideshow Effect ( スライドショー効果 )」および「Effect Duration ( 効果持続 )」)が あります。 Repeat Mode ( 繰り返しモード ):再生モードです。 Slideshow Effect ( スライドショー効果 : ) 写真スライドショー効果です。 Effect Duration ( 効果時間 ):写真の効果時間です。 注記 : 1. プレイリストファイル(テキスト)をインポートし、ユーザーが リモコンでプレイリストを変更すると、 この変更はプレイリス トテキストファイルに書き込まれません。 2. txt ファイルの内容は、 ファイル名が英語の文字列であること のみを保証します。 4.5. ブラウザーのマニュアル 1.
42BDL5055P 4. 「Option ( オプション )」を押すと、左側に一覧がポップアップ表 示されます。 Import ( インポート ):URL 一覧ファイルをインポートします Export ( エクスポート ):URL 一覧ファイルをエクスポートします Delete all ( すべて削除 ):右側のすべての URL 記録を削除しま す Back ( 戻る ):左側の一覧を閉じます。 • URL を含むファイルを選択します • ファイルをインポートし、一覧上に URL が表示されます • インポート用のファイル形式 形式は、 ファイル拡張子「txt」付きの以下の様である必要があり ます 4.1 インポート • インポートをクリックします 4.
42BDL5055P • • ストレージを選択します 6. URL 一覧ページ上で、空ではない項目を選択すると、URL を編 集または再生するかどうかを問い合せるダイアログが表示され ます。 「Edit ( 編集 )」 を押すと、 URL 編集ダイアログが表示され、 「Play ( 再生 )」を押すと、項目の URL のウェブページが表示されます。 ダイアログにパスファイルが保存される旨とファイルの名称が 表示されます。 「Save ( 保存 )」ボタンを押すと、一覧上の URL が保存されます。 7. ブラウザーでの OSD メニューの操作 5. OK を押すと、URL 記録が保存されます。 7.
42BDL5055P 注記 : • ブラウザーアプリは、URL 1 アドレスのホームページデータ だけを保存できます。URL 2 〜 URL 7 のデータは保存でき ません。 • ローカルストレージ:/storage/sdcard0/Download/ OfflineBrowsing。 • ローカルストレージに URL 1 アドレスホームページデータ がある場合、設定ページには「キャッシュをクリア」ボタンが 表示され、 このボタンを押すとローカルストレージ内の URL 1 アドレスホームページデータが消去されます。 2. ホームページで「Play ( 再生 )」を選択し、最初に、 ファイル 1 とフ ァイル 7 の間から再生する 1 つの再生一覧を選択する必要が あります。 鉛筆アイコンは、再生一覧が空ではないことを意味します。 9. テキストファイルをインポートする ステップ 1 メディアプレーヤーのテキストファイルを作成します。 - ファイル名:bookmarklist.txt。 - コンテンツ: 3.
42BDL5055P 5. 鉛筆アイコン付きの目的の再生一覧を選択して、空ではない再 生一覧を編集または削除することができます。 7. スライドバーで「Sort ( 並べ替え )」を選択すると、 ファイルの順 番を一つずつ変更することができます。 6. 再生一覧の編集を開始すると、以下の画面が表示されます。 8.
42BDL5055P 1. プレイリストファイル(テキスト)をインポートし、ユーザーが リモコンでプレイリストを変更すると、 この変更はプレイリス トテキストファイルに書き込まれません。 4.7. CMND & Play 4.7.1. 設定 2.
42BDL5055P 4.8. カスタムアプリ カスタマー APK がインストールされていない場合、一覧はブランク になります。 カスタマーソースに対してアプリケーションを設定することができ ます。 一覧がブランクになり、 「保存」 「削除」はグレーになり、使用すること ができません。 注記 : (1) ユーザーがインストールしたアプリのみを表示します。 (2) システムのプレインストールアプリを表示しません。 4.8.1.
42BDL5055P 5. サイネージディスプレイ 5.1. Setting ( 設定 ) メイン項目の設定: 1). Ethernet ( イーサネット ) 2). Proxy ( プロキシ ) 3). Signage Display ( サイネージ表示 ) 4). System Tools ( システムツール ) 5). Display(ディスプレイ) 6). Storage( ストレージ ) 7). APPS(アプリ) 8). Security( セキュリティ ) 5.2.2. Static IP ( 静的 IP) 9). Date & time( 日付と時間 ) スタティック IP の場合、 ユーザーは、 手動で IP アドレス、 ネットマスク、 DNS アドレスおよびゲートウェイを入力することができます。 10). About( バージョン情報 ) 注記 : IP アドレス、ネットマスク、DNS アドレスおよびゲートウェイアドレ スの入力制限 1). フォーマット: I. 数字 0 〜 9 II. 小数点「.」 III. Ethernet ( イーサネット ) 5.2.
42BDL5055P 5.4.1. General Settings ( 一般設定 ) Proxy Main Switch 1. Signage Display Name ( サイネージ表示名 ) Disable Enable PD 名を「PD_」+ イーサネット MAC アドレスに設定します。 Proxy settings 注記 : Proxy hostname Proxy port Type HTTP 入力制限: Authentication (1) 長さ:最大 36 文字 Authentication Username Password (2) 形式:制限なし 注記 : • HTTP、HTTPS、SOCKS4、SOCKS5 のプロキシタイプがサポー トされています。 • • 5.4. TCP ポート 80 および 443 および 5228 のプロキシサーバー 経由の接続のみをサポートします。 Windows Server Series での認証を使用するプロキシサーバ ーはサポートされていません。 2. Boot Logo ( ブートロゴ ) 1).
42BDL5055P 機能の紹介: a. オプションの説明 /data/local SD カードまたは USB からコピーされ、 カスタマイズされた ブート表示アニメーションファイルを使用します /mnt/external_sd SD カードの下のブートアニメーションファイルを使用します /mnt/usb_storage USB の下のブートアニメーションファイルを使用します b. 保存 保存キーを押して、SD カードまたは USB の bootanimation.zip を /data/local に保存し、 ブートロゴ表示として設定します。 c. 削除 削除キーを押して、 /data/local bootanimation.zip を削除し、 ブー トロゴ表示を行わないようにします。 d. キャンセル 変更なしで、 ダイアログを閉じます。 シナリオの紹介: ケース 1: ユーザーが、 カスタマイズされたブートロゴ表示を設定していま せん。PD は、SD および USB の下に bootanimation.
42BDL5055P 1). Interval(間隔) 4). Repeat ( 繰り返し ) 間隔時間枠を設定します。30 分または 60 分です。 スクリーンショットの繰り返しサイクルを設定します。 スクリーン ショットの時間枠を選択することができます。 (複数選択) 2). Start Time ( 開始時間 ) 5). Save to ( 保存先 ) スクリーンショットの開始時間を設定します。 スクリーンショットの保存パスを設定します。内部ストレージ、SD カードまたは USB ストレージです。 注記 : (1) ダイアログのキャンセルなし、確認ボタン。 注記 : (2) 戻るキーを押して、設定用のダイアログを終了します。 画像ストレージパス: (3) 開始時刻を終了時刻の後にすることができません。 (1) 内部ストレージ /USB ストレージ /SD カードのルートに、 PD は、 自動的にフォルダーを作成します。 (2) 画像は、philips/Screenshot/ に保存されます。 3).
42BDL5055P 5.4.2. Server Settings ( サーバー設定 ) 1. Email Notification ( 電子メール通知 ) 有効 / 無効を介して、 メールのオン / オフを制御します。 有効にすると、 ユーザーはメール通知設定を設定できます。 イベントの直後、 メールを自動送信し、管理者に通知します。 (1) 重大:一部の Android システムの警告メッセージ (2) メディアプレーヤー:再生リストが空か、 メディアファイルが サポートされていません… (3) ブラウザ:再生リストが空です。 (4) CMND & Play:コンテンツがありません (5) Pdf プレーヤー:再生リストが空です (6) Ftp:誰かが PD にログイン Gmail 安全設定 Gmail 設定後、マネージャーに送信することができない場合は、 Gmail テストアカウントにログインし、 ウェブサイト : (https://www.google.
42BDL5055P 2) Manager Email ( マネージャーの電子メール ) 2) Password ( パスワード ) メール FTP パスワードを設定します。 受信者のメールアカウントを設定します 注記 : 入力制限 (1) 長さ:6 〜 20 文字 (2) 形式: I. 英文字 a 〜 z および A 〜 Z II. 数字 0 〜 9 FTP パスワードが表示されます (1) リモコンを介してパスワードを設定する場合、パスワードの代 わりに「*」が表示されます。 (2) 設定後、パスワード文字は「*」記号として表示されます。パスワ ード入力前: 3) Test ( テスト ) テストメールを送信します Gmail アカウントの受信 / 送信機能をテストします。 注記 : メールが無効になっているとき、 「Send Test Mail(テストメールの 送信)」ボタンは灰色表示されます。 2.
42BDL5055P 4) ポート 4. SICP Network Port (SICP ネットワークポート ) FTP ポート番号を設定します。デフォルト : 2121 SICP ネットワークポートを変更します。 注記 : 注記 : 入力制限 入力制限 (1) 長さ:最大 5 文字 (1) 長さ:最大 5 文字 (2) 範囲:1025-65535 (2) 範囲:1025-65535 (3) 形式:数字 0 〜 9 (3) 形式:数字 0 〜 9 (4) ポートを使用しないでください:5000、15220、28123、28124 (4) 接続ポートは 1024 以降にする必要があります (5) 接続ポートは 1024 以降にする必要があります (5) ポートを使用しないでください:15220、28123、28124 3. Remote Control 有効 / 無効を介して、 リモコンのオン / オフを制御します。 5.4.3.
42BDL5055P (2) メディアプレーヤーのスライドショー効果編集ページを開きま す。 内部ストレージ /SD カード /USB ストレージの 3 つから選択でき ます。 2. Browser ( ブラウザー ) 4. PDF Player (PDF プレーヤー ) ブックマーク詳細設定を編集することができます。 PDF プレーヤーの再生一覧および効果設定を編集することができ ます。 (1) PFD プレーヤーの再生一覧編集ページを開きます。 (1) ブラウザー設定ページを開きます。 (2) PDF プレーヤーの効果編集ページを開きます。 3. CMND & Play 1) Server ( サーバー ) CMND & Play サーバーアドレスを設定します。 5.
42BDL5055P 5.4.4. Security ( セキュリティ ) 5.5. System Tools ( システムツール ) システムツールには、4 つのメイン機能があります: (1) Clear Storage ( ストレージの消去 ) (2) Factory Reset ( リセット ) (3) Import & Export ( インポートおよびエクスポート ) (4) Clone Media Files ( 複製 ) 外部ストレージ:外部ストレージをロック / ロック解除します。 5.4.5. Other ( その他 ) 1. TeamViewer のサポート TeamViewer のサポートを有効 / 無効にします。 TeamViewer は、仮想ホームキーを送信して管理を開きます 5.5.1.
BDL5055P OK を押すと、 リセット機能が自動的に実行されます。 データベースインポート前に、 ダイアログが表示されます。 5.5.3. Import & Export ( インポートおよびエクスポー ト) PD 設定のインポートおよびエクスポート機能。 注記 : (1) 保存されるファイル名:settings.db (2) ストレージの Philips フォルダーに保存します。 1. サイネージディスプレイ設定をエクスポートする USB または SD カードの下の Philips フォルダーに settings.db をエク スポートします。 (1) settings.db をエクスポートします (2) サードパーティ apk を Philips/app にエクスポートします 注記 : USB または SD カードの下に Philips フォルダーが存在しない 場合、 自動的に作成されます。 5.6.
42BDL5055P 複製先 5.9. (1) 内部ストレージ APPS ( アプリ ) アプリケーション情報を表示します。 /Philips/ に保存 (2) SD / USB ルートに保存 5.7. Display ( ディスプレイ ) ユーザーはフォントサイズを変更できます:小 / 中 / 大 / 特大 5.10. Security ( セキュリティ ) SIM PIN コードを設定する / 無効にする 5.8. Storage ( ストレージ ) 現在の PD Android ストレージ情報を表示します。 5.10.1. 資格情報の保存 資格情報関連の機能を設定します。 資格情報のインストール後、起動時にロックを解除するには、マウ スを使用してロックを解除します。 SD カードおよび USB ストレージ: 5.11.
42BDL5055P 5.12. About ( バージョン情報 ) 5.12.2. 法的情報 オープンソースライセンスを表示します。 情報における主な情報: (1) System updates ( システムアップデート ) (2) Legal information ( 法的情報 ) (3) Android version (Android バージョン ) (4) Kernel version ( カーネルバージョン ) (5) Build number ( ビルド番号 ) 5.12.1.システムアップデート 1. USB または SD カードの update.zip を自動的に検索します。 検索された場合、一覧にユーザー選択が表示されます。 注記 : (1) Android フルイメージのみをサポートします。 (2) ファイル名は update.zip である必要があります。 (3) ファイルはストレージのルートにある必要があります。 2. update.
42BDL5055P 6. OSD メニュー オンスクリーンディスプレイ(OSD) 構造の全体図を以下に示します。 この全体図は、ディスプレイをさらに調整する場合の参照として使 用できます。 6.1. 6.2.1. 映像設定メニュー 映像設定 OSD メニューをナビゲートする 画面設定 6.1.1. リモコンを使用して OSD メニューをナビゲート する SOURCE OSD メニューの概要 6.2. 音質設定 FORMAT P 子画面設定 詳細設定1 LIST ブライトネス 50 コントラスト 50 シャープネス 50 ブラックレベル 50 色あい 色のこさ ノイズリダクション 中 ガンマ選択 ネイティブ 色温度 ネイティブ カラーコントロール INFO ブライトネス (映像設定) 画像および背景画面の全体的な輝度(バックライト) を調整します。 コントラスト ADJUST 入力信号に対する画像のコントラスト比を調整します。 OPTIONS シャープネス 1.
42BDL5055P 6.2.2. 画面設定メニュー CCT 10000º K 9300 º K 7500 º K 6500 º K 5000 º K 4000 º K 3000 º K X 0.279 ± 0.283 ± 0.299 ± 0.313 ± 0.346 ± 0.382 ± 0.440 ± Y 0.030 0.030 0.030 0.030 0.030 0.030 0.030 0.292 ± 0.298 ± 0.315 ± 0.329 ± 0.359 ± 0.384 ± 0.403 ± 0.030 0.030 0.030 0.030 0.030 0.030 0.
42BDL5055P 6.2.3.
42BDL5055P 音質リセット • { サブ } - サブピクチャーから音声を選択します。 音質設定メニューのすべての設定を工場出荷時の値にリセットし ます。 子画面リセット 子画面設定メニューのすべての設定を工場出荷時の値にリセット します。 6.2.4.
42BDL5055P 6.2.6. 詳細設定 2 メニュー RS232 ルーティング ネットワーク制御ポートを選択します。 こちらより選択します:{RS232}/{LAN ->RS232}。 詳細設定 2 ソース起動 起動時のソース選択を選択します。 Advanced option 入力:起動時の入力ソースを選択します。 再生一覧:メディアプレーヤー、 ブラウザー、PDF プレーヤーに対す る再生一覧のインデックスを選択します。 0:再生一覧がありません。OSD からの切り替えソースと同 じ。1 〜 7:再生一覧の番号。 WOL ウェイクオン LAN 機能のオンまたはオフへの切り替えを選択しま す。 OSD 表示時間 45 OSD 水平位置 50 OSD 垂直位置 OSD の透過設定 50 オフ インフォメーション OSD 10 秒 ロゴ表示 オン モニターID アクション 温度状態 アクション モニターインフォメーション アクション DisplayPortバージョン DP 1.
42BDL5055P ユーザーロゴは、回転機能をサポートしません。 モニターインフォメーション モニター ID RS232C 接続経由で本製品を制御するための ID 番号を設定します。 本製品を複数台接続する場合には、各ディスプレイに一意の ID を 割り当てることが必要です。モニターの ID 番号範囲は 1 〜 255 の 間です。 オプションは次の通りです。{ モニターグループ } / {Tiling マトリック ス } / { 自動 ID} DisplayPort バージョン DisplayPort はモードをサポートします。 モニターID モニターID 1 モニターグループ 1 Tilingマトリックス 1 自動ID • • • • 設定調整用のウィンドウを選択します。選択されたウィンドウは、緑 色の枠が強調表示されます。 電源をオンにした後、 ウィンドウ選択は、 親画面音声に設定されます。 {Tiling マトリックス } オプションは次の通りです: タイル行列の
42BDL5055P 6.2.7.
42BDL5055P フレーム補正 - する 5.
42BDL5055P - スケジュール 今日 1 2 3 2015 . 01 . 04 オン 1 _ :_ オフ 6 7 月曜日 水曜日 土曜日 再生一覧 2 _: _ 4 5 日曜日 5 木曜日 日曜日 0 - 04 : 14 : 01 入力 - 3 フェイルオーバ 8: ユーザー定義の設定。デフォルト:HDMI1。 フェイルオーバ 9: ユーザー定義の設定。デフォルト:HDMI1。 フェイルオーバ 10: ユーザー定義の設定。デフォルト:HDMI1。 パワーセーブ _ 火曜日 フェイルオーバ 7: ユーザー定義の設定。デフォルト:HDMI1。 パワーセーブモード 4 金曜日 モード 1:DC オフ -> 電源オフ。LED:赤。 全部消去 パワーセーブ -> 電源オフ、LED:赤 毎週 モード 2:DC オフ -> 電源オフ、LED:赤。 3.
42BDL5055P スカラー FW 更新 USB によりスカラー FW を更新します。 自動 FW 更新 Android FW 自動バックグランド更新時刻を設定します。 * 注記 : 自動 FW 更新がオフであるとき、ディスプレイは FW 更新用の モード 3 下で動作し、OSD 項目は変更されません。 USB クローン作成 ディスプレイの設定を別のディスプレイにコピーします。 インポート:設定をファイルからディスプレイにコピーします エクスポート:ディスプレイの設定をファイルにコピーします。 * 複製されたデータが、Android 内部ストレージに保存されます。ユー ザーは、APK を使って、複製されたデータを別なディスプレイにコピー する必要があります。 Advanced option reset Advanced option メニューにある { 日付 / 時刻設定 } 以外のすべての設 定を、工場出荷時の値にリセットします。 1. [OK] または [ ] ボタンを押して、サブメニューに入ります。 2.
42BDL5055P 7. USB デバイス互換性 USB マルチメディアコーデック形式 ビデオのデコード タイプ MPEG1/2 ビデオ コーデック MPEG1/2 コンテナ ファイル形式:DAT、MPG、 VOB、TS デコード エンコ ード チャネ ル 注意 サポートする画像サイズ:48x48 ピクセルから 1920x1088 ピクセル 最大フレームレート:30fps V 最大ビットレート:80Mbps オーディオコーデック:MP2、MP3 サポートする画像サイズ:48x48 ピクセルから 1920x1088 ピクセル 最大フレームレート:30fps MPEG-4 MPEG4 ファイル形式:AVI、MKV、 MP4、MOV、3GP 最大ビットレート:38.4Mbps オーディオコーデック:MP2、MP3、AAC、PCM、 V (1) MS MPEG4 v1/v2/v3 をサポートしません (2) GMC(グローバル動き補償)をサポートしませ ん サポートされる画像サイズ:SQCIF(128x96)、 QCIF(176x144)、 H.263 H.
42BDL5055P MAIN、ADIF、ATDS AAC オーデ ヘッダー AAC-LC ィオ および AAC-HE ビットレート:該当なし ファイル形式:AAC、M4A V 5.1 サンプリングレート: 8KHz 〜 48KHz 画像デコード タイプ 画像コーデック 写真 JPEG JFIF ファイル形式 ファイル形式:JPG、JPEG 1.
42BDL5055P 8. 入力モード VGA 解像度 : 標準解像度 VGA 640 480 WVGA 720 400 SVGA 800 600 XGA 1024 768 WXGA WXGA SXGA WXGA UXGA HD1080 1280 1280 1280 1360 1600 1920 768 800 1024 768 1200 1080 SDTV 解像度 : 標準解像度 480i 480p 576i 576p HDTV 解像度 : 標準解像度 • • • • • • • • アクティブ解像度 水平画素 垂直線 アクティブ解像度 水平画素 垂直線 リフレッシュレー ト 60 Hz 72 Hz 75 Hz 画素レート 縦横比 モードの標準 25.175 MHz 31.5 MHz 31.5 MHz 4:3 ビデオグラフィックアレイ 70 Hz 33.75 MHz 16:9 60 Hz 75 Hz 60 Hz 75 Hz 60 Hz 60 Hz 60 Hz 60 Hz 60 Hz 60 Hz 40 MHz 49.
42BDL5055P 画素欠陥ポリシー 9.
42BDL5055P 9.4. 暗いドット欠陥 暗いドット欠陥は、常に暗いかまたは「オフ」になっている画素またはサブ画素として表されます。以下に、暗いドット欠陥の例を紹介します: 1 つの暗いドット 9.5. 2 つの隣接する暗いドット = 1 組の暗いドット 2 つの暗いドット、仕様は暗いドット間の最 小距離を定義します 画素欠陥の近接 互いに近くにある同じ種類の画素とサブ画素欠陥はとても目立つため、Philips では画素欠陥の近接の許容範囲についても指定しています。以 下の表で、その仕様をご確認ください: • 許容される量の隣接する暗いドット = ( 隣接する暗いドット = 1 組の暗いドット ) • • 9.6.
42BDL5055P 10. 清掃とトラブルシューティング 10.1.
42BDL5055P 10.2. トラブルシューティング 症状 想定される原因 対処 映像が表示されない 1. 電源プラグが抜けている。 1. 電源コードをコンセントに差し込みます。 3. 選択された入力ソースが接続されていな い。 3. ディスプレイに入力ソースを接続します。 2. ディスプレイの背面にある主電源スイッ チがオンになっていない。 2. 電源スイッチが ON であることを確認し ます。 4. ディスプレイがスタンバイモードになって いる。 本製品で表示される画像が乱れる、 または音 声にノイズが聞こえる 周囲に電子機器や蛍光灯がある。 干渉が少ない場所にディスプレイを移動させ ます。 色がおかしい 信号ケーブルが正しく接続されていない。 本製品の背面に信号ケーブルが確実に接続 されていることを確認します。 映像が異常なパターンで歪んでいる 1. 信号ケーブルが正しく接続されていない。 1. 信号ケーブルが確実に接続されているこ とを確認します。 2. 入力ソースがディスプレイのスペックに合 っていない。 2.
42BDL5055P 11. 技術仕様 ディスプレイ: 項目 仕様 縦横比 16:9 画面サイズ ( アクティブ領域 ) 42 インチ(1,067 mm)対角 LCD 画素数 1920(水平)x 1080(垂直) 画素ピッチ 0.4833 ( 横 ) x 0.4833 ( 縦 ) [mm] 表示可能色 10 ビット (D)、約 10 億 7,370 万色 輝度(標準) 2 500 cd/m(標準) コントラスト比(標準) 1300:1 表示角度 178 度 入 / 出力端子: 項目 スピーカー出力 音声出力 音声入力 RS232 RJ-45 HDMI 入力 内部スピーカー 10W ( 左 ) + 10W ( 右 ) [RMS]/8 Ω 1 方向 1 スピーカーシステム 82 dB/W/M/160 Hz 〜 13 KHz 3.5㎜ステレオジャック x1 3.5㎜ステレオジャック x1 2.
42BDL5055P 一般: 項目 仕様 電源入力 AC 100 - 240V, 50 - 60Hz, 5.5A 電源出力 AC 100 - 240V, 50 - 60Hz, 2.5A 消費電力(最大) 220 W 消費電力(標準) 消費電力(スタンバイ & オフ) 寸法 ( スタンドなし ) [ 幅 x 高さ x 奥行き ] 重量 ( スタンドなし ) 湿度 高度 内部スピーカー: 946.9 x 541.0 x 71.1mm 19.7 Kg 環境条件: 温度 <0.5W 15.
0120 - 060 - 530 <アプリのインストールについての注意事項> ●アプリのインストールは安全であることを確認の上、自己責任において実施してください。 ウイルスへの感染や各種データの破壊などが発生する可能性があります。 ● 万が一、お客様がインストールを行ったアプリなどにより各種動作不良が生じた場合、当社で は責任を負いかねます。この場合、保証期間内であっても有償修理となります。 ●お客様がインストールを行ったアプリなどにより自己または第三者への不利益が生じた場 合、当社では責任を負いかねます。 ●アプリによっては、自動的にパケット通信を行うものがあります。パケット通信は、切断 するかタイムアウトにならない限り、接続されたままです。 ●アプリによっては、自動的にアップデートが実行される場合があります。 ●当製品は Android5.1 に対応しています。 ・Android のバージョンダウンもバージョンアップも行わないで下さい。 ・Android 5.1 に対応したアプリをインストールしてください。 2016 © Koninklijke Philips N.V.