49BDL4150D/11 55BDL4150D/11 V1.00 www.philips.co.
安全上の注意 安全のための注意事項とメンテナンス 警告:本書で指定していない制御、調整または手順を使用すると、感電、電気的障害、機械的災害につながる可能性があります。 ディスプレイを接続し使用しているときは、 これらの指示を読んで従ってください。 操作時 : • ディスプレイを直射日光にさらしたりせず、他の熱源から離れた位置に設置してください。 • 通気口に落下する可能性のある物体を取り除き、ディスプレイの電子機器の適切な冷却を妨げないようにしてください。 • キャビネットの通気口を塞がないでください。 • ディスプレイの位置を定めているとき、電源プラグとコンセントに容易に手が届くことを確認してください。 • 電源コードを取り外すことでディスプレイの電源をオフにする場合、6 秒待ってから電源コードを再び取り付けて通常操作を行ってくださ い。 • Philips が提供する認可された電源コードを使用してください。電源コードが入っていない場合、 カスタマサポートにお問い合わせください。 • 操作中、ディスプレイを強い振動や高い衝撃条件にさらさないでください。 • ディスプレイの操作
ディスプレイを接続し使用しているときは、 これらの指示を読んで従ってください。 • アース接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。 又、 アース接続を外す場合は、必ず電源プラグを切り離してから行ってださい。 • 長時間使用する予定がない場合、ディスプレイのプラグを抜いてください。 • わずかに湿らせた布で洗浄する必要がある場合、ディスプレイのプラグを抜いてください。電源をオフにしているとき、画 面を乾いた布で拭くことができます。ただし、 アルコール、溶剤、 またはアンモニアベースの液体は絶対に使用しないでく ださい。 • 本書の指示に従っているときにディスプレイが正常に作動しない場合、修理スタッフにお問い合わせください。 • ケースカバーは専門の修理技術者以外は絶対に開けないでください。 • ディスプレイを直射日光にさらしたりせず、他の熱源から離れた位置に設置してください。 • 通気口に落下する可能性のある物体を取り除き、ディスプレイの電子機器の適切な冷却を妨げないようにしてください。 • キャビネットの通気口を塞がないでください。 • ディスプレイは乾燥した状
目次 1. 2. 6.2. 開梱と設置 .................................................................1 1.1. 輸送と開梱 ....................................................................................1 1.2. パッケージに含まれるもの ...............................................3 1.3. 設置に関する注意 ...................................................................3 1.4. 壁に取り付ける ..........................................................................4 1.5. 縦向きの位置の取り付ける ..............................................6 1.6.
1. 開梱と設置 1.1.
• もう 1 人に協力してもらい、ディスプレイを段ボール下部から取り出します。 • ディスプレイの画面には触れないでください。ディス • ディスプレイを移動する時は、ディスプレイの向きを プレイを動かすときはハンドルを使用してください。 垂直に保ってください。 90° 90° • 床やテーブルなどの硬い表面に、ディスプレイの端が接触しないようにしてください。 2
ディスプレイを設置する前に • • • • 1.2.
1.4. 壁に取り付ける 壁に本製品を取り付けるには、標準の壁取り付けキット (市販品)を購入する必要があります。北米では TUV-GS または UL1678 規格に準拠し た取り付けインタフェースを使用することを推奨します。 49BDL4150D 55BDL4150D 保護シート 保護シート VESA グリッド VESA グリッド テーブル テーブル 1. 梱包時に本製品を覆っていた保護シートをテーブル上に敷き、画面表面に傷が付かないように画面表面を下にします。 2. 本製品を取り付けるため(壁掛け、天上取り付け、テーブルスタンドなど)のすべての付属品があることを確認してください。 3. 台取り付けキットに同梱の説明書に従ってください。正しい取り付け手順に従わない場合、装置の損傷、 またはユーザーや取り付け作業者 の怪我につながります。不適切な取り付けが原因の破損は、製品保証範囲に含まれません。 4. 壁取り付けキットには、M8 取り付けねじ (取り付けブラケットの厚さより 15 mm 以上長いもの)を使用し、 しっかりと締め付けてください。 5.
注意: 本製品の落下を防止するために : • • • 本製品を壁または天井へ設置する場合は、市販の金属製ブラケットを使用して設置することを推奨します。設置の詳細説明については、そ れぞれのブラケットに付属のガイドを参照してください。 地震やその他天災が起きた際に、本製品の落下による怪我や破損の可能性を下げるため、設置場所については必ずブラケットメーカーに 相談してください。 この重量のあるディスプレイを壁に取り付けるには、少なくとも 4 人の人力が必要です。 筐体の位置を決める際の換気要件 熱を消散できるように、以下の図に示すように、周囲の各物体の間にスペース を置いてください。 100 mm 100 mm 100 mm 100 mm 5
1.5. 縦向きの位置の取り付ける 本製品は、縦向きの位置に設置することができます。 1. テーブルスタンドが取り付けられていれば、取り外します。 2.
1.6. テーブルスタンド (オプション)の取り付け 1. モデル番号:BM05922 により、本ディスプレイ用のテーブルスタンド(オプション)を注文してください。 2.
2. 各部の機能 2.1. コントロールパネル 9 1 1 [ 3 4 5 6 7 8 ] ボタン 9 ディスプレイの電源を入れたり、 スタンバイにするときに使用 します。 [ 3 [ 4 [ ] ボタン [ ] ボタン 6 [ ] ボタン 7 [ ] ボタン 8 [ ] ボタン リモコンセンサーと電源ステータスインジケーター • リモコンからの指令信号を受信します。 • ] ボタン 2 5 2 OPS のない本製品の動作状態を表示します: - 本製品の電源がオンのとき緑色点灯する - 本製品がスタンバイモードのとき赤色点灯する - { スケジュール } が有効の場合は緑と赤色に点滅する 音声の消音オン / オフを切り替えます。 ] ボタン - 赤色点滅の場合は故障の検出を示す - 本製品の主電源がオフの場合消灯する 入力ソースを選択します。 * リモコンの性能を向上させるため、IR センサーケーブルを使 用してください(3.
2.2. 入力 / 出力端子 49BDL4150D RS232 LAN MICRO SD OTG USB 2.0 USB 3.0 9 7 10 8 6 5 DP OUT 4 USB Service Port 26 EXT. SPK TERMINAL SPEAKER SWITCH AUDIO OUT AUDIO IN SPDIF OUT IR-OUT IR-IN VGA IN 100-240V 50-60Hz 2.
55BDL4150D 26 EXT. SPK TERMINAL 25 SPEAKER SWITCH AUDIO OUT 23 AUDIO IN SPDIF OUT 21 IR-OUT IR-IN 24 22 20 19 VGA IN 18 17 DP OUT DP IN 100-240V 50-60Hz 2.5A 1 2 USB 2.0 3 USB Service Port 4 1 DP OUT OTG 5 6 RS232 MICRO SD USB 3.
2.2.1. リモコンに乾電池を挿入する リモコンは 2 本の 1.5V 単 4 乾電池で作動します。 乾電池を取り付ける、 または交換する : 1. カバーを押してスライドさせ、開いてください。 2. 電池ケース内の「+」 と 「-」に合わせて、乾電池を入れてください。 3. カバーを閉じてください。 注意: 乾電池を間違って使用すると、液漏れまたは破裂することがあります。以下の指示に必ず従ってください: • • • • 単 4 乾電池の各乾電池の (+) と (-) 記号が、バッテリ収納部の (+) と (-) 記号に合うようにしてセットします。 違う種類の乾電池を一緒にして使用しないでください。 新しい乾電池と中古乾電池を一緒に使用しないでください。乾電池の寿命が短くなったり、液漏れの原因となります。 切れた乾電池は乾電池収納部に液漏れする原因となるため、直ちに取り出してください。肌にダメージを与えることがあるため、乾電池の 漏れた酸に触れないでください。 注記 : 長期間リモコンを使用する予定がない場合、乾電池を取り出してください。 2.2.2.
2.3. リモコン 5 2.3.1.
2.3.2. リモコン ID [ID] ボタンを押してください。赤い LED が 2 回点滅します。 1. ID モードに移行するためには、[ID 設定 ] ボタンを 1 秒以上押 してください。赤い LED が点灯します。 [ID 設定 ] ボタンを再度押すと、ID モードを離れます。赤い LED が消えます。 複数のディスプレイの中の 1 つでこのリモコンを使用する場合に は、 リモコン用 ID を設定できます。 [0] ~ [9] の数字を押して、 コントロールしたいディスプレイを選択 します。 例 : ディスプレイ番号 1 では [0] と [1]、 ディスプレイ番号 11 では [1] と [1] を押してください。 使用できる番号は [01] ~ [255] です。 2. 10 秒以内にどれかのボタンを押さないと、ID モードを離れま す。 3. 数字以外のボタンを押してエラーが生じた場合には、赤い LED が消えて再度点灯してから 1 秒間待って、正しい数字を押して ください。 4.
2.3.3. Android ソース用のリモコンボタン 3) メディアプレーヤー -> 再生 -> 空でないプレイリストを選 択 -> を押してプレイリスト内のすべてのメディアファイ ルを再生します。 4) OSD メニューで、 メディアプレイリストをソース起動または スケジュールに設定します。 1 2. PDF ファイルの再生 メディアファイルの再生する方法には 3 通りあります。 1) ファイルマネージャー 2 ファイルマネージャーで PDF ファイルを検索し、選択して再生 します。 3 12 4 13 5 14 2)PDF プレーヤー -> 再生 -> 空でないプレイリストを選択 -> を押してプレイリスト内のすべての PDF ファイルを再 生します。 3) OSD メニューで、PDF プレイリストをソース起動またはス ケジュールに設定します。 3. PDF、動画または音楽を再生中に 6 します。その後もう一度 ら再生が開始します。 を押すと再生が停止 7 4. PDF、動画または音楽を再生中に を押すと再生が一時 停止されます。 15 8 5.
3. PDF ファイルの場合、 » ズームイン / アウトを実行している時は、 、 、 » 、 15 を押して画面の位置を調整します。 1. メディアプレーヤー -> 構成 -> プレイリストの編集または新 ズームイン / アウトを実行していない時は、 規追加 -> 2.PDF プレーヤー -> 構成 -> プレイリストの編集または新規 追加 -> ] ボタン [ ] ADJUST ボタン 16 2. 下にある次のコントロールまたはウィジェットに (ボタンなど) フォーカスが移動します。 [ ] 消音ボタン 消音機能をオン/オフで切り換えます。 このボタンは Scalar のみが操作します。 10 [ 1. ][ ][ ][ ] 色ボタン : Android ソースでは機能しません。 これらの 2 つのボタンは Scalar のみが操作します。 2.
2.4.
3. 外部機器を接続する 3.1. 外部機器 (DVD/VCR/VCD) の接続 3.1.1. HDMI ビデオ入力の使用 DVD / VCR / VCD HDMI出力 HDMI1 IN HDMI2 IN HDMI3 IN [HDMI入力] 3.2. PC の接続 3.2.1. VGA 入力の使用 音声出力 [VGA音声入力] AUDIO OUT PC AUDIO IN SPDIF OUT IR-OUT VGA 出力 D-Sub 15 ピン IR-IN [VGA 入力] VGA IN 3.2.2.
3.2.3. HDMI 入力の使用 PC HDMI1 IN HDMI2 IN HDMI3 IN HDMI Out [HDMI IN] 3.2.4. DisplayPort 入力の使用 PC [DisplayPort 入力] DisplayPort 出力 DP IN 3.3. オーディオ機器の接続 3.3.1. 外部スピーカーの接続 EXT.
3.3.2. 外部オーディオ装置の接続 SPEAKER SWITCH 音声入力 [音声出力] 音声出力 ステレオアンプ 音声入力 SPDIF 出力 [SPDIF出力] 3.4. デイジーチェーン構成で複数のディスプレイを接続する 複数のディスプレイを相互接続し、 メニューボードなどの用途向けに、デイジーチェーン構成を作成することが可能です。 3.4.1.
3.4.2. デジタルビデオ接続 ディスプレイ 1 の [DP 出力 ] コネクタを、ディスプレイ 2 の [DP 入力 ] コネクタに接続します。 ディスプレイ 1 ディスプレイ 2 PC [DP] [DP 入力] 3.5. [DP 出力] [DP 入力] IR 接続 外部リモコン 受信機 ディスプレイ 1 [IR 入力] ディスプレイ 2 [IR 入力] [IR 出力] ディスプレイ 1 ディスプレイ 2 [RS-232C 入力] [RS-232C 出力] 注記 : 1. [IR 入力 ] が接続されている場合、本製品のリモコンセンサーは動作を停止します。 2. IR ループスルー接続では、最大 9 台のディスプレイに対応できます。 3.
3.6.
取り扱い 4. 2. 管理モード: • 「Home + 1888」を押すと管理モードに入ります。 「ホーム」 を押した時にホーム OSD メニューが表示されることを確 認してから、 その次に 1888 と押してください。 「ホーム」キー を 2 回押すと有効なホットキーになりません。 • 管理モードでは 5 つのアイコンが表示されます:「Settings ( 設定 )」 「APPs 、 (アプリ)」 「Network 、 ( ネットワーク)」 「Storage 、 ( ストレージ )」、 「Help ( ヘルプ )」があります。 • 管理モードを終了すると、 システムは前回選択していたソー スに戻ります。 注記: この章で説明されている操作ボタンは、特に記述のない限 りリモコン上にあるボタンを指します。 4.1. 接続されたビデオソースから鑑賞する 1. [ ] SOURCE ボタンを押します。 2. [ ] または [ ] ボタンを押してデバイスを選択し、 [ ンを押します。 4.2.
3) ネットワークページ 4) ストレージページ: 5) ヘルプページ: QRcode ページを表示します。 23
4.4. Media Player ( メディアプレーヤー ) 4.4.2. メディアプレーヤーのご紹介: 1. メディアプレーヤーの設定画面です。 このページには 3 つの項 目:「Play ( 再生 )」 、 「Compose ( 構成 )」および「Settings ( 設定 )」 が表示されます。 Play ( 再生 ):再生するプレイリストを選択します。 Compose ( 構成 ):プレイリストを編集します。 Settings ( 設定 ):再生プロパティを設定します。 4.4.1. OSD メニューでのメディアプレーヤーの操作: 1. ソース起動: - 入力: ■ メディアプレーヤーソースを選択すると、起動が完了次 第自動的にメディアプレーヤーに移動します。 - プレイリスト: ■ 0 : メディアプレーヤーの設定画面に移動します。 ■ 1 - 7 : メディアプレーヤーに移動し、 プレイリストのファ イル 1 〜ファイル 7 を自動的に再生します。 2.
7. スライドバーで「Sort ( 並び替え )」を選択すると、 ファイルの順 番を 1 つずつ変更することができます。 5. 空のプレイリストは編集または削除することができます。ペン シルアイコンの付いた必要なプレイリストを選択してください。 8. 必要なファイルを選択した後に情報キーを押すと、詳細が表示 されます。 6. プレイリストを編集し始めると、以下の画面が表示されます。 ソース −ストレージ内のファイル。 プレイリスト − プレイリスト内のファイル。 リモコンのキーにマッピングされているアイコンが 4 つありま す。 オプションキー – スライドバーを表示します 再生キー – メディアファイルを再生します。. 情報キー – メディア情報を表示します。 OK キー – ファイルを選択 / 非選択します。 9.
ステップ 3、 「philips」 フォルダ内の「photo」、 「video」、 「music」 フォ ルダにメディアファイルを準備します(内部ストレージのみ)。 11. 設定画面で 「Settings ( 設定 )」 を選択すると、 このページは 「Reapeat Mode ( 繰り返しモード)」 「Slideshow 、 Effect (スライドショー効果 )」 、 「Effect Duration ( 効果時間 )」の 3 つのパーツに別れています。 Repeat Mode ( 繰り返しモード ):再生モード。 Slideshow Effect ( スライドショー効果 ):写真スライドショーの 効果。 Effect Duration ( 効果時間 ):写真効果が続く長さ。 - 例: /storage/emulated/legacy/philips/photo/xxx.jpg /storage/emulated/legacy/philips/video/yyy.mp4 /storage/emulated/legacy/philips/photo/zzz.
4.5. ブラウザーマニュアル 4. 「Option ( オプション )」を押すと左側にポップアップリストが表 示されます。 Import ( インポート ):URL リストファイルをインポートします。 Export ( エクスポート ):URL リストファイルをエクスポートしま す。 Delete all ( すべて削除 ):右側にあるすべての URL 記録を削除 します。 Back ( 戻る ):左に表示されているリストを閉じます。 1. ブラウザーアプリの設定画面です。 このページには 1 つの項目: 「Settings ( 設定 )」があります。 設定を押して次のページに入ります。 2. 1~7 を選択できます。 いずれか 1 つを押すとダイアログが表示されます。 4.1 インポート • インポートをクリックします。 3.
• ファイルをインポートすると、URL がリストに表示されます。 • ファイルが保存されるパスとファイル名が表示されます。 「Save ( 保存 )」 ボタンを押すと、 リストにあるURL が保存されます。 • インポートのファイル形式 以下のような形式で、 ファイル拡張子に「txt」をつけます。 5. OK を押すと、URL 記録が保存されます。 4.2 エクスポート: • • エクスポートをクリックします。 6.
7. OSD メニューでのブラウザーの操作 7.1 ソース起動 • • OSD メニュー => 詳細設定 1 => ソース起動 => 入力 ブラザ ー再生リストを 0 に設定します。 再起動後にブラウザーが表示されます。 OSD メニュー => 詳細設定 1 => ソース起動 => 入力 ブラザ ー再生リストを 1 に設定します。 ブラウザーアプリに最初の URL にあるウェブページが表示さ れます。 7.2 スケジュール OSD メニュー => Advanced option => スケジュール => オン time1、オフ time2、入力はブラウザーにして、任意の曜日、 プレイリストを設定します。 最後に右のボックスにチェックを入れます。 time1 にブラウザーアプリに URL のウェブページが表示され、 time2 に終了します。 8. FTP を通して URL リストを編集する方法 ステップ 1、 メディアプレーヤーテキストファイルを作成します。 - ファイル名:bookmarklist.txt。 - 内容: ステップ 2、bookmarklist.
4.6. PDF Player (PDF プレーヤー ) 2. 設定画面で「Play ( 再生 )」を選択します。最初に、 ファイル 1 〜 ファイル 7 の中から再生するプレイリストを選びます。 ペンシルアイコンはプレイリストが空でないことを示していま す。 4.6.1. OSD メニューでの PDF プレーヤーの操作: 1. ソース起動: - 入力: ■ PDF プレーヤーソースを選択すると、起動が完了次第自 動的に PDF プレーヤーに移動します。 - プレイリスト: ■ 0 : PDF プレーヤーの設定画面に移動します。 ■ 1 - 7 : PDF プレーヤーに移動し、 プレイリストのファイル 1 〜ファイル 7 を自動的に再生します。 2. スケジュール: - 今日: ■ 日付 / 時刻設定を表示します。 - 3.
5. 空のプレイリストは編集または削除することができます。ペン シルアイコンの付いた必要なプレイリストを選択してください。 8. 設定画面で 「Settings ( 設定 )」 を選択すると、 このページは 「Repeat Mode ( 繰り返しモード )」、 「Effect Duration ( 効果時間 )」の 2 つ のパーツに別れています。 Repeat Mode ( 繰り返しモード ):再生モード。 Effect Duration ( 効果時間 ):写真効果が続く長さ。 6. プレイリストを編集し始めると、以下の画面が表示されます。 ソース −ストレージ内のファイル。 プレイリスト − プレイリスト内のファイル。 リモコンのキーにマッピングされているアイコンが 4 つありま す。 オプションキー – スライドバーを表示します。 再生キー – メディアファイルを再生します。 情報キー – メディア情報を表示します。 OK キー – ファイルを選択 / 非選択します。 9.
カラーホットキー: 4.7. CMND & Play 1) サーバー 青:ズームイン。(+10%) CMND & Play サーバーアドレスを設定します。 黄:ズームアウト。(-10%) 2) アカウント OK:ズームを元に戻します CMND & Play アカウントを設定します。 矢印キー: 3) PIN コード 上 / 下 / 左 / 右:ページを調節します。 (ページにズームイン / ア ウトしている場合) CMND & Play の PIN コードを設定します。 (4) バージョン 左:前のページ。 (ページにズームイン / アウトしていない場合) バージョン 2 およびバージョン 3 の 2 つのオプションがありま す。 右:次のページ。 (ページにズームイン / アウトしていない場合) バージョン 2 組み合わせキー: 2.0/2.2 同意書を使用 数字キー+ OK キー:特定のページを選択して OK を押すと、 ページが変更されます。 バージョン 3 3.0/3.
4.8. Custom App ( カスタムアプリ ) 顧客ソース用のアプリケーションを設定できます。 注記 : (1) ユーザーがインストールしたアプリのみが表示されます。 (2) システムにプリインストールされたアプリは表示されませ ん。 4.8.1. OSD メニューの操作: RCU: ソース -> カスタム 顧客 APK を設定した場合、 ソースを顧客ソースに切り替えた時に 顧客アプリが表示されます。 顧客 APK が設定されていない場合、 ソースを顧客ソースに切り替 えた時に黒い画面が表示されます。 顧客が APK をインストールしていれば、 リストから顧客がインスト ールした APK を選択できます。 • ケース 1:カスタムアプリをセットアップしていないケース。 顧客アプリが表示され、最初の項目に自動的にフォーカスが当 たります。 4.8.2.
Settings ( 設定 ) 5. (1) 形式:数字の 0 〜 9、小数点の「.」 (2) Mac Address (Mac アドレス ) メイン項目: 注記 : (1) Wi-Fi(Wi-Fi モジュールを挿入した時に表示されます) Wi-Fi がオンになっておりネットワークに繋がっている場合、イー サネットは自動的に無効になります。 (2) Ethernet ( イーサネット ) (3) More ( その他) (4) Signage Display ( サイネージ表示 ) 5.3. (5) Display ( ディスプレイ ) Signage Display ( サイネージ表示 ) (1) General Settings ( 一般設定 ) A. Signage Display ( サイネージ表示名 ) B. Boot Logo ( ブートロゴ ) C. Screenshot ( スクリーンショット ) D.
2. Boot Logo ( ブートロゴ ) 1) Scalar OSD メニューが Android ブートロゴ表示の有効 / 無効 を操作します。 Scalar OSD メニューの操作 RCU: ホーム -> 詳細設定 2 -> ロゴ表示 -> オン / オフ / ユーザ ー ユーザーモードでは、 オリジナルのブートロゴ表示用アニメーシ ョンファイルを選択できます。 注記 : (1) ブートアニメーションファイル名:bootanimation.zip (2) USB と SD カードを選択できるウィンドウが表示されます。優 先上の問題はありません。 ケース 2 2) ブートロゴ表示を選択すると、USB および SD カードに bootanimation.zip がないか確認します。 ユーザーがカスタマイズされた bootanimzation.zip ファイルを SD および USB に入れる場合。デフォルトで優先されるのは SD カードです。 このため、SD カード内にあるファイルのみが自動 的に選択されます。USB ドライブにあるファイルは無視されま す。bootanimzation.
3. Screenshot ( スクリーンショット ) 4.
1) SMTP SMTP 構成を設定します。 Gmail アカウントまたはその他のメールアカウントを設定できま す。 他のメールアカウントを選択して、SMTP サーバー、セキュリティ タイプ、およびポート項目を設定できます。 注記 パスワードの入力制限 (1) 長さ:6-20 文字 (2) 形式:制限なし 2) Manager Email ( マネージャーの電子メール ) 受信する側のメールアカウントを設定します。 3) Test ( テスト ) テストメールを送信します。 Gmail アカウントの受送信機能をテストするためのものです。 注記 電子メールが無効になっている場合、 「テストメール送信ボタン」 ボタンはグレー表示になります。 2. FTP 有効 / 無効を通して FTP のオン / オフを操作します。設定後、FTP フ ァイルを共有できるようになります。 Gmail の安全設定 設定を完了した後に Gmail が動作しない場合、PC から次のリン クにアクセスし、Gmail アカウントをテストしてください。 https://www.google.
2) Password ( パスワード ) 3. Remore Control 注記 : サーバーアドレスを入力できます。サーバーが登録されていない 場合、PIN コードの入力を求められます。 FTP のパスワードを設定します。 有効 / 無効を通してリモコンのオン / オフを操作します。 入力制限 バインドステータス: (1) 長さ:6-20 文字 (1) ネットワークにまだ接続していない場合、ネットワークが切断 されていると表示されます。 (2) 形式: I. 英字 a-z および A-Z II.
5.4.5.2 FACTORY RESET ( リセット ) 注記 : 入力制限 (1) 長さ:最大 5 文字 (2) 範囲:1025 ~ 65535 (3) 形式:数字 0-9 (4) デフォルト:5000 (5) 利用できないポート:9988、15220、28123、28124。 オールリセットでは工場出荷時の設定を回復できます。 OK を押すと、 リセット機能が自動的に実行されます。 5.3.5. System tools ( システムツール ) システムツールの主な 4 つの機能: (1) Clear Storage ( ストレージの消去 ) (2) FACTORY RESET ( リセット ) (3) Import & Export ( インポートとエクスポート ) (4) Clone Media Files ( メディアファイルを複製する ) (5) External Storage ( 外部ストレージ ) 5.4.5.
5.4.5.4 Clone Media Files ( メディアファイルを複製する ) 内部、SD または USB にある Philips フォルダからメディアファイル をクローンします。 1.Philips フォルダ内にあるクローンされるフォルダ名 (1) philips/photo (2) philips/music (3) philips/video (4) philips/cms (5) philips/pdf (6) philips/browser 2. クローンされたファイルの拡張子は「.
5.3.6. Misc. ( その他 .) (2) update.zip ファイルを選択すると、 システムが再起動しアップデ ートが開始されます。 5.4.6.1 タイリングツール (3) update.zip が見つからなかった場合。 「コンテンツなし」 とダイア ログが表示されます。 (OK ボタンはグレー表示になります。) Tiling tool 機能を有効にするには、販売店から購入したシリアル番 号を入力してください。 5.4.6.2 TeamViewer Support (TeamViewer サポート ) 5.3.8. Scalar FW update (Scalar FW の更新 ) TeamViewer への対応を有効 / 無効にします。 1. 更新の開始 内部ストレージの「scaler.bin」 ファイルを自動的に検索します。 注記 (1) ファイル名は scaler.bin である必要があります。 (2) ファイルを {Iternal}/philips/scaler/ に保存する必要があります。 5.3.7.
5.5. APPs(アプリ) 5.8. アプリケーション情報を表示します。 注記 Android デベロッパーオプション。 (1) 各アプリを選択すると設定オプションを表示します。 5.6. Developer options ( デベロッパーオプション ) 5.9. Security ( セキュリティ ) About ( バージョン情報 ) 製品についてにある主な情報: (1) 法的情報:オープンソースライセンスを表示します。 (1) 認証情報ストレージ (2) Android バージョン 認証情報のコントロールパネル。 (3) カーネルバージョン (4) ビルド番号 5.7. Date & time ( 日付 / 時間 ) Scalar OSD メニューから自動時間オン / オフを操作します。 5.10. Supplementary ( 補足 ) 注記: 新しい NTP サーバーを追加して、 現在のサーバー IP を表示します。 5.10.1.
「p」の後にくる数値は繰り返しモードを定義しています - 0 にすると、デバイスの起動が完了するまで、 この部分が 無限にループされます。 - 1 と指定すると、 この部分が 1 回再生されます。 次の数値は遅延時間(ms:ミリ秒)を定義しています。例えば 10 と設定した場合、 すべての画像ファイルを再生した後に、 シ ステムが 10 ミリ秒の遅延時間を入れます。 part0 および part1 は画像フォルダ名です。 上記の例では、 ブートアニメーションが 30fps のフレーム率で 1920X1080 ピクセルの解像度で再生されます。 コンテンツは part0 フォルダのコンテンツから開始され、1 回ループした後に part1 の コンテンツへと切り替わり、その後デバイスの起動が完了するまで 継続して再生されます。 5.10.2. Android ブートアニメーションをカスタマイズす る方法 3. Zip ファイル: Bootanimation フォルダ内のすべて (画像フォルダと desc.
5.10.3. Android アプリのインストール方法 WinRAR を使用する場合、 「圧縮方法」 を 「保存」 に設定してください。 所有する Android アプリをインストールする方法は 3 通りあります。 (a) 管理モードのファイルマネージャーから実行 1. すでに ASK がある場合 1.1 USB ディスクまたは SD カードにアプリをコピーして、 Philips Android サイネージディスプレイに差し込みます。 1.2 管理モード(ホームボタン+ 1888)> アプリ > ファイルマ ネージャーに移動します 1.3 ファイルマネージャーを使用してアプリを検索すれば、イ ンストールすることができます。選択した APK で「OK」を押す だけです。 2. Chromium ブラウザーで APK をダウンロードし、 ファイルマネ ージャーで < 内部ストレージパス >/Download/ に移動します。 2.1 残りの手順は上記と同じです。モデルによって < 内部スト レージパス > は異なる場合がありますのでご注意ください。 (b) ADB シェルから実行 1.
OSD メニュー 6. 6.2. オンスクリーンディスプレイ (OSD) 構造の全体図を以下に示しま す。 この全体図は、ディスプレイをさらに調整する場合の参照とし て使用できます。 6.1. 6.2.1. 映像設定メニュー 映像設定 OSD メニューをナビゲートする 画面設定 6.1.1. リモコンを使用して OSD メニューをナビゲート する SOURCE OSD メニューの概要 音質設定 FORMAT P 子画面設定 詳細設定1 LIST ブライトネス 70 コントラスト 50 シャープネス 50 ブラックレベル 50 色あい 色のこさ ノイズリダクション 中 ガンマ選択 2.2 色温度 ネイティブ カラーコントロール INFO ブライトネス LCD パネルのバックライトのブライトネスを変更することにより、 画像全体の明るさを調整します。 ADJUST 1.
カラーコントロール 垂直位置 以下の条件の場合、R(赤)、G(緑)、B(青)設定を個別に変更す ることで、画像の色調を正確に調整できます: 画像を上に移動するには [ ボタンを押します。 または、以下の条件の場合、100K ごとの色調を 2000K 〜 10000K に調節できます: • { 映像設定 } - { 色温度 } - { ユーザー } 設定が [ ユーザー 1] • スマートピクチャー 垂直位置調節は VGA 入力のみで機能します。 { ピクセルシフト } がアクティブになっているとき、垂直位置は 調整できません。 クロック 次のスマートピクチャーモードが利用できます。 • 画像の幅を調整します。 PC モード:{ 標準 } / { 高輝度 } / {sRGB}。 注記: この項目は VGA 入力でのみ有効です。 クロック位相 ビデオモード:{ 標準 } / { 高輝度 } / { シネマ }。 焦点、画像の明瞭さ、および安定度を改善するよう調整します。 スマートコントラスト 注記: この項目は VGA 入力でのみ有効です。 スマートコントラスト機能がアク
6.2.4. 子画面設定メニュー 垂直ズーム 画像の垂直サイズのみを拡大します。 映像設定 水平位置 画面設定 画像の水平位置を左右に移動します。 音質設定 垂直位置 P P 画像の垂直位置を上下に移動します。 サブモード オフ 子画面サイズ 小 子画面位置 左下 PIP 変更 キャンセルl 子画面リセット キャンセル 子画面設定 詳細設定1 画面リセット 画面設定メニューのすべての設定を工場出荷時の値にリセットし ます。 サブモード 6.2.3.
PIP 機能は、以下の表のように特定の信号ソースの組み合わせ でのみ使用できます。 • HDMI1 VGA HDMI2 HDMI3 COMP VIDEO USB SmartCMS DVI ブラウザー DP DP O O O O O O O O O O O HDMI1 O O O O O O O O O O O VGA O O O O O O O O O O O HDMI2 O O O O X O O O O O O HDMI3 O O O X O O O O O O O COMP O O O O O O X X X X O VIDEO O O O O O X O X X X O Main Sub USB O O O O O X X O X X O ブラウザー O O O O O X X X O X O SmartCMS O O O O O X X X
6.2.6. 詳細設定 2 メニュー 詳細設定 2 • OSD 表示時間 45 OSD 水平位置 50 OSD 垂直位置 Advanced option 入力 50 インフォメーション OSD 10 秒 ロゴ表示 オン OSD ローテーション 横長 モニターID アクション 温度状態 アクション モニターインフォメーション アクション DisplayPortバージョン DP 1.
ウィンドウ選択 設定を調節するウィンドウを選択します。選択されたウィンドウは 緑の枠線で強調表示されます。 1.
フレーム補正 - しない 5. [ ] または [ ] ボタンを押して項目を選択し、[ ] または [ ] ボタンを押して調整します。 • • • • { サマータイム開始日 } - {1 月 ~ 12 月 } の {1 番目 / 2 番目 / 3 番目 / 4 番目 / 最後 } 日曜日を選択します。 { サマータイム終了日 } - {1 月 ~ 12 月 } の {1 番目 / 2 番目 / 3 番目 / 4 番目 / 最後 } 日曜日を選択します。 { 補正時間 } - オプションは次の通りです:{0.5 / 1.0 / 1.5 / 2.
] または [ 3.
選択オプション:{Displayport} / {DVI-D} / {VGA} / {HDMI1} / {HDMI2} / {HDMI3} / { メディアプレーヤー } / { ブラウザー } / {SmartCMS} / {PDF プレーヤー } / { カスタム }。 サブ 1 サブ Win1 ピクチャーの入力信号を選択します。 選択オプション:{Displayport} / {DVI-D} / {VGA} / {HDMI1} / {HDMI2} / {HDMI3} / { メディアプレーヤー } / { ブラウザー } / {SmartCMS} / {PDF プレーヤー } / { カスタム }。 サブ 2 サブ Win2 ピクチャーの入力信号を選択します。 選択オプション:{Displayport} / {DVI-D} / {VGA} / {HDMI1} / {HDMI2} / {HDMI3} / { メディアプレーヤー } / { ブラウザー } / {SmartCMS} / {PDF プレーヤー } / { カスタム }。 サブ 3 サブ Win3 ピクチャーの入力信号を選択します。
7. 対応するメディア形式 USB マルチメディアのコーデック形式 ビデオデコード Type ビデオ コーデック MPEG1/2 MPEG1/2 コンテナ デコード エンコード チャンネル MPEG プログラムストリーム (.DAT、.VOB、.MPG、.MPEG) MPEG トランスポートストリーム (.ts) MP4 (.mp4) 備考 最大解像度:1080P@60fps V 最大ビットレート:40Mbps AVI (.avi) MKV (.mkv) MP4 (.mp4) MPEG-4 MPEG4 AVI (.avi) 最大解像度:1080P@60fps V 最大ビットレート:40Mbps MKV (.mkv) H.263 H.263 FLV (.flv) 最大解像度:1080P@60fps V AVI (.avi) 最大ビットレート:40Mbps FLV (.flv) MP4 (.mp4) MPEG トランスポートストリーム (.ts) H.264 H.264 ASF (.
画像デコード Type JPEG 画像コーデック 写真 JFIF ファイル形式 1.
入力モード 8. VGA/DVI タイミングサポート: 項目 モード 解像度 水平周波数 (KHz) 垂直周波数 (Hz) 1 IBM VGA 10H 640x350 31.469 70.086 2 IBM VGA 12H 640x480 31.469 59.94 3 MACINTOSH 640x480 35 66.67 4 VESA 640x480 37.861 72.809 5 VESA 640x480 37.5 75 6 IBM VGA 3H 720x400 31.469 70.087 7 VESA 800x600 35.156 56.25 8 VESA 800x600 37.879 60.317 9 VESA 800x600 48.077 72.188 10 VESA 800x600 46.875 75.000 11 MACINTOSH 832x624 49.726 74.551 12 VESA Standard AddDMT 848x480 31 60.
4K2K 項目 解像度 水平周波数 (KHz) 垂直周波数 (Hz) 1 3840x2160 53.946 23.900 2 3840x2160 54 24.000 3 3840x2160 56.25 25.000 4 3840x2160 67.432 29.900 5 3840x2160 67.5 30.000 6 4096x2160 54 24.000 7 3840x2160 135 60.
画素欠陥ポリシー 9.
9.4. 暗いドット欠陥 暗いドット欠陥は、常に暗いかまたは「オフ」になっている画素またはサブ画素として表されます。以下に、暗いドット欠陥の例を紹介します。 1 つの暗いドット 9.5. 2 つの隣接する暗いドット = 1 組の暗いドット 2 つの暗いドット、仕様は暗いドット間の最 小距離を定義します 画素欠陥の近接 互いに近くにある同じ種類の画素とサブ画素欠陥はとても目立つため、Philips では画素欠陥の近接の許容範囲についても指定しています。以 下の表で、その仕様をご確認ください。 • • • 9.6.
10. 清掃とトラブルシューティング 10.1.
10.2. トラブルシューティング 症状 想定される原因 対処 映像が表示されない 1. 電源プラグが抜けている。 1. 電源コードをコンセントに差し込みます。 2. ディスプレイの背面にある主電源スイッ チがオンになっていない。 3. 選択された入力ソースが接続されていな い。 2. 電源スイッチが ON であることを確認し ます。 3. 本製品に信号接続を接続します。 4. ディスプレイがスタンバイモードになって いる。 本製品で表示される画像が乱れる、 または音 声にノイズが聞こえる 周囲に電子機器や蛍光灯がある。 干渉が少なくなるような別の場所に本製品を 移動させます。 色がおかしい 信号ケーブルが正しく接続されていない 。 本製品の背面に信号ケーブルが確実に接続 されていることを確認します。 映像が異常なパターンで歪んでいる 1. 信号ケーブルが正しく接続されていない。 1. 信号ケーブルが確実に接続されているこ とを確認します。 2. 入力ソースがディスプレイのスペックに合 2.
すべてのモニターを RC から同時におよび個 RS232 でデイジーチェーン接続し、IR ケーブル 1. 最初のディスプレイを OSD で「Primary」に 別に操作するために、 メニューの設定をセット を使用しない 設定し (ADVANCED OPTION( アドバンスド アップする方法は? オプション )/ リモコンモード項目)、他のディ スプレイは「Secondary」に設定します。 2. セットアップ OSD がディスプレイの左上に 表示されます(表示が消える場合は MENU を 切り替えると再び表示されます)。 3.
11. 技術仕様 ディスプレイ: 仕様 項目 画面サイズ(アクティブ領域) 縦横比 画素数 49BDL4150D 55BDL4150D 16:9 16:9 0.27963( 横)x 0.27963( 縦)[mm] 0.315 ( 横)x 0.315( 縦)[mm] 123.2 cm /48.5 インチ 3840(水平)x 2160 ( 垂直) 画素ピッチ 表示可能色 10 ビット (D)、約 10 億 7,370 万色 ブライトネス(標準) 2 コントラスト比(標準) 表示角度 138.7 cm /54.6 インチ 3840(水平)x 2160(垂直) 10 ビット (D)、約 10 億 7,370 万色 500 cd/m 500 cd/m2 1100:1 1100:1 178 度 178 度 入 / 出力端子: 項目 スピーカー出力 内部スピーカー SPDIF 出力 SPDIF ポート 音声入力 3.5mm フォンジャック x 1 音声出力 RS232C RJ-45 HDMI 入力 VGA 入力 3.
一般: 仕様 項目 電源入力 電源出力 消費電力(最大) 消費電力(標準) 消費電力(スタンバイ & オフ) 寸法(スタンドなし)[ 幅 x 高さ x 奥行き ] 重量(スタンドなし) 総重量(スタンドなし) 49BDL4150D 55BDL4150D 100 - 240V~、50 - 60Hz、5.0A 100 - 240V~、50 - 60Hz、5.5A 100 - 240V~、50 - 60Hz、2.5A 100 - 240V~、50 - 60Hz、2.5A 194 W 211 W 135 W 150 W 1104.2 x 637.0 x 65.4 mm / 69.6 mm 1240.0 x 713.4 x 65.4 mm / 69.6 mm 20.9 Kg 25 Kg 24.6 Kg 31.7 Kg 0.5W 以下 0.
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