User manual
2
JA
1
安全上の重要な
情報
聴力に関する安全性
危険
•
•
聴力の低下を防ぐため、大音量での使用は短時間とし、
通常は適切な音量で使用してください。•音量を大きく
する場合は使用時間を短くしてください。
ヘッドフォンを使用する場合は、次のガイドライ
ンに従ってください。
•
適切な音量と使用時間を守ってください。
•
耳が慣れてきたと感じた場合でも、音量を
上げ過ぎないでください。
•
周囲の音が聞き取れないほど音量を上げ
ないでください。
•
危険が予測される状況での使用は十分に
注意し、必要に応じて使用を中断してくだ
さい。
•
イヤフォンおよびヘッドフォン使用時の過
度の音量は、聴力低下の原因となります。
•
運転中は、ヘッドフォンで両耳を覆わない
でください。地域によっては、運転中のヘッ
ドフォンの使用が法律で禁じられているこ
とが あります。
•
歩行中やその他危険が予測される状況で
は、音楽や電話で集中力が散漫になると危
険ですので、使用しないでください。
一般情報
損傷および故障を防ぐために:
注意
•
•
ヘッドフォンを過度の熱にさらさないでください。
•
•
ヘッドフォンを落とさないでください。
•
•
ヘッドフォンに水滴がかかったり水跳ねしたりしないよ
うにしてください。
•
•
ヘッドフォンを水に浸さないでください。
•
•
アルコール、アンモニア、ベンゼン、または研磨剤を含
む洗浄剤はいっさい使用しないでください。
•
•
汚れた場合は、少量の水または薄めた石けん水で湿ら
せた軟らかい布で拭いてください。
•
•
内蔵電池を直射日光や炎などの過度の熱にさらさな
いでください。•
•
•
間違った方法で電池を装着すると、破裂の危険があり
ます。•電池を入れ換える場合は、同じ型の電池、または
同等の電池のみを使用してください。
動作/保管時の温度と湿度
•
使用および保管は、気温•-15ºC(5ºF)
~55ºC(131ºF)、および相対湿度•90%•未
満の環境で行ってください。
•
高温または低温の環境では、電池の寿命
が短くなることがあります。