Owner's manual
3
クイック・スタート
サンプルを保存する
99
99
..
..
[WRITE]を押します。
WRITE MENU 画面が表示されます。
fig.AsgnToKbdPad70
11
11
00
00
..
..
[F3(SAMPLE)]を押します。
SAMPLE NAME 画面が表示されます。
11
11
11
11
..
..
[F6(WRITE)]を押します。
保存先を指定する画面が表示されます。
11
11
22
22
..
..
もう一度[F6(WRITE)]を押します。
確認の画面が表示されます。
11
11
33
33
..
..
[F6(EXEC)]を押します。
fig.AsgnToKbdPad70
「User 0001」という名前で保存されます。
サンプルをパッドに割り当てる
11
11
44
44
..
..
[SHIFT]を押しながら[F6(To PAD)]を押します。
ASSIGN TO PAD 画面が表示されます。
fig.AsgnToKbdPad70
11
11
55
55
..
..
[F6(EXEC)]を押して、PAD1 にサンプルを割り当
てます。
確認の画面が表示されます。
11
11
66
66
..
..
もう一度[F6(EXEC)]を押します。
11
11
77
77
..
..
[EXIT]を押します。
PATCH PLAY 画面がサンプル・パッド・モードの状態で表示
されます。
fig.SmplMenu70
11
11
88
88
..
..
[SHIFT]を押しながら[F1(PAD 1)]を押します。
PAD SETTING(SYSTEM)画面が表示されます。
fig.AsgnToKbdPad70
11
11
99
99
..
..
[F6(WRITE)]を押します。
パッドの設定が保存されます。
パッドに割り当てたサンプルを鳴らす
22
22
00
00
..
..
PAD SETTING(SYSTEM)画面で[EXIT]を押し
ます。
PATCH PLAY 画面がサンプル・パッド・モードの状態で表示
されます。
fig.SmplMenu70
22
22
11
11
..
..
[F1(PAD 1)]を押して、サンプル音を鳴らします。
パッドを押している間、サンプリングした音が鳴ります。
JUNO-G_v2_j.book 3 ページ 2008年12月25日 木曜日 午後2時44分