SyncMaster 320TSn-3 LCD ディスプレイ ユーザー マニュアル 色と外観は製品によって異なる場合があり、製品 の仕様は性能の向上のために予告無く変更される 場合があります。
安全使用上の注意 本書中のマークの説明 注意 製品を正しく使用して事故および製品の損傷を防止するために、下記の指示に従ってください。 警告/注意 このマークの付いた指示に従わなかった場合には、人体への傷害または 機器の損傷を招くことがあります。 注意 禁止 指示事項 分解禁止 コンセントからプラグを抜いてく ださい 接触禁止 感電を防ぐために、アースを行 ってください 電源 長期間使用しない場合には、コンピュータを節電モード(DPM)に設定します。 スクリーン セイバーを使用している場合には、アクティブスクリーンモードに設 定します。 破損した電源コードまたはプラグ、破損またはがたつきのあるコンセ ントを使用しないでください。 • 漏電または火災の原因となることがあります。 コンセントにプラグを抜き差しするときに、濡れた手で電源プラグに 触れないでください。 • 感電の原因となることがあります。 電源コードは、アースされたコンセントに接続してください。 • 漏電または傷害の原因となることがあります。 電源プラグはコンセントにしっかりと正しく差し込みます。 • 火災の原因となることが
安全使用上の注意 同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください。 • 過熱による火災の原因となることがあります。 製品の使用中は電源コードを外さないでください。 • 感電によるモニターの故障の原因となることがあります。 本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合のことを 考えて、余裕を持って抜き差しができる環境に設置をしてください。 • 漏電または火災の原因となることがあります。 付属の電源コードセットは本製品のみにご使用ください。他製品に は使用しないでください。また、他の製品に付属されている電源コード を本製品に使用しないでください。 • 火災または感電の原因となることがあります。 電源プラグは、手の届きやすいコンセントに接続してください。 • 製品に問題が発生したときには、電源プラグを抜いて完全に電源 をオフにする必要があります。製品の電源ボタンだけでは、電源を 完全にオフにすることはできません。 インストール方法 ほこりが多い場所、異常な高温または低温にさらされる場所、湿度の高い場 所、化学溶媒が使用されている場所、および空港や駅など 24 時間製品を使 用す
安全使用上の注意 本棚やクローゼットなど、換気の悪い場所に設置しないでください。 • 内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。 製品を下ろすときには、手荒に扱わないでください。 • 表示画面が損傷する場合があります。 製品の前面を下にして床に置かないでください。 • 表示画面が損傷する場合があります。 壁掛け金具の設置は、専門の業者が行うようにしてください。 • 落下して傷害の原因になる場合があります。 • 指定された壁掛け金具で設置してください。 製品は、換気が十分に行われる場所に設置してください。壁から 4 インチ (10 cm) 以上離してください。 • 内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。 屋外アンテナ ケーブルは、雨水が流れ込まないような場所から下 向きに引き込みます。 • 製品に雨水が浸入すると、感電または火災の原因となることがあ ります。 アンテナは高電圧ケーブルから離して設置してください。 • アンテナが高電圧ケーブルに触れると、感電または火災の原因と なることがあります。 梱包材のビニールに、お子様が手を触れないようにしてくださ
安全使用上の注意 製品の表面にクリーナーを直接スプレーしないでください。 • 本体の脱色または歪み、画面表面のはがれが発生することがあ ります。 電源プラグのピンを清掃するとき、またはコンセントのほこりを取り 除くときは、乾いた布を使用します。 • 火災の原因となることがあります。 製品を清掃するときは、電源コードを切り離してください。 • 感電または火災の原因となることがあります。 製品を清掃するときには、まず電源コードを外して乾いた布でやさし く拭き取ります。 • (ワックス、ベンゼン、アルコール、シンナー、殺虫剤、潤滑剤また はクリーナーなどの化学薬品を使用しないでください)これらの薬 品によって、製品表面の外観が変わったり、製品の表示ラベルが はがれることがあります。 製品の筐体にはキズが付きやすいため、液晶モニター用のクリーニ ングクロスを使用してください。 製品を清掃するときには、製品本体に水を直接かけないでくださ い。 • 感電、火災または故障の原因となることがあります。 その他 この製品は、高電圧を使用しています。絶対にご自身で製品を分 解、修理または改造しないでくださ
安全使用上の注意 雷が発生した場合には、電源コードまたはアンテナ ケーブルに触れ ないでください。 • 漏電または火災の原因となることがあります。 配線または信号ケーブルのみを持ってモニターを動かさないでくだ さい。 • ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火災の 原因となることがあります。 電源コードまたは信号ケーブルだけを持って、製品を持ち上げた り、前後または左右に動かさないでください。 • ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火災の 原因となることがあります。 クロスやカーテンで換気口がふさがれないようにしてください。 • 内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。 水の入った容器、花瓶、植木鉢、医薬品や、金属類を製品の上に置 かないでください。 • 製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合には、 電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡ください。 • 製品の故障、感電または火災につながる恐れがあります。 可燃性のスプレーまたは可燃物を製品に近づけないでください。 • 爆発または火災の原因となることがあります。
安全使用上の注意 疲れ目を防止するために、製品に近づきすぎないでください。 • 視力低下の原因になり、場合によっては人体に影響を及ぼしま す。 モニターを 1 時間使用したら、少なくとも 5 分間の休憩をとります。 • 疲れ目が軽減されます。 不安定な棚や平らでない面、または振動の多い場所に設置しない でください。 • 落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。 • 振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなったり 出火の原因となる場合があります。 製品を移動するときには、電源をオフにして、電源プラグ、アンテナ ケーブル、および製品に接続されているすべてのケーブルを切り離し ます。 • 感電または火災の原因となることがあります。 お子様が製品にぶら下がったり、よじ登らないようにしてください。 • 製品が落下して傷害または死亡事故の原因になる場合がありま す。 製品を長期間使用しない場合には、コンセントから電源コードを外し てください。 • ほこりがたまって過熱または火災の原因となったり、感電または漏 電の原因となることがあります。 製品に重たいものを乗せたり
安全使用上の注意 バッテリ (および充電式バッテリ) は通常の廃棄物ではなく、リサイク ルするために返送する必要があります。使用済みのバッテリをリサイ クルのために返送する責任はお客様にあります。 • お客様は、使用済みの充電式バッテリを公共のリサイクルセンタ ーまたは同じタイプのバッテリおよび充電式バッテリを販売してい る店舗に返送することができます。 直射日光の当たる場所、炎またはヒーターなどの熱源の近くに製品 を置かないでください。 • 製品の寿命が短くなったり、火災の原因となることがあります。 製品の上に物を落としたり、製品に衝撃を与えないでください。 • 漏電または火災の原因となることがあります。 製品の近くで加湿器を使用しないでください。 • 漏電または火災の原因となることがあります。 ガス漏れがあった場合には、製品または電源プラグに触れずに直 ちに換気を行ってください。 • 火花が発生すると、爆発または火災が発生することがあります。 長時間電源をオンにしていると液晶パネルが高温になりますので触 れないでください。 特に小さなお子様が触れないよう十分ご注意ください。 製品
はじめに パッケージ内容 パッケージの内容の確認 注意 • パッケージを開いたら、内容を確認してください。 • 製品を運ぶときに必要になりますので、梱包されていた箱は保管しておいてください。 • 不足している品目がある場合には、販売店にお問い合わせください。 • オプション品の購入については、お近くの販売店にお問い合わせください。 同梱物 LCD ディスプレイ マニュアル類 クイック セットアップ ガイド 保証書 (含まれていない地域もあり ます) DVD ユーザー マニュアル
はじめに ケーブル 電源コード D-Sub ケーブル リモートコントロール バッテリ (AAA X 2) (BP59-00138B) (含まれていない地域もあり ます) その他 別売り (別売を行わない地域もあります) セミ スタンド キット LAN ケーブル USB ケーブル RGB to BNC ケーブル RGB to COMPONENT ケ ーブル TV チューナー ボックス ウォール マウント キット RS232C ケーブル 注意 製品と共に購入可能なアクセサリは、お住まいの国によって異なります。
はじめに お使いの LCD ディスプレイ 色と外観は製品によって異なる場合があり、製品の仕様は性能の向上のために予告無く変更され る場合があります。 前面 MENU ボタン [MENU] オンスクリーン メニューを開いたり、メニューを終了します。OSD メニューを終 了したり前のメニューに戻る場合にも使用します。 ナビゲーション ボタン (上下ボタン) ひとつのメニューから別のメニューに縦方向に移動したり、選択したメニューの 値を調整したりします。 調整ボタン (左右ボタン)/音量ボタン ひとつのメニューから別のメニューに横方向に移動したり、選択したメニューの 値を調整したりします。OSD がスクリーンに表示されていない場合は、このボ タンを押して音量を調整します。 ENTER ボタン [ENTER] ハイライトされたメニュー項目をアクティブにします。 SOURCE ボタン [SOURCE] PC モードからビデオモードに切り替えます。外部デバイスが接続されている入 力信号を選択します。 [PC] → [DVI] → [AV] → [コンポ一ネント] → [HDMI1] → [HDMI2] → [デ
はじめに 注意 • [RGB/COMPONENT IN ] ポートは RGB (PC) およびコンポ一ネント信号 に対応しています。 ただし、外部入力信号が選択したビデオ信号と異なる場合には、映像が正 常に表示されない場合があります。 • TV を使用するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続する必要があ ります。 MagicInfo の使用 TSn-3 モデルで MagicInfo を使用するには、当社指定のネットワーク ボック スを製品内部にインストールし、ネットワーク ボックス上の MagicInfo 出力 を、製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] に接続します。 D.MENU ボタン オンスクリーン D.MENU を開きます。 注意 D.
はじめに POWER S/W ON [ │ ] / OFF LCD ディスプレイのオン/オフを切り替えます。 POWER LCD ディスプレイと壁のコンセントに電源コード を接続します。 RGB/COMPONENT IN (PC/COMPONENT 接続端子 (入力)) • モニターの [RGB/COMPONENT IN] ポー トを PC の RGB ポートに D-SUB ケーブル を使用して接続します。 • モニターの [RGB/COMPONENT IN] ポー トを外部デバイスの COMPONENT ポート に RGB to COMPONENT ケーブルを使用 して接続します。 • モニターの [RGB/COMPONENT IN] ポー トを PC の BNC ポートに RGB to BNC ケ ーブルを使用して接続します。 DVI IN (PC 映像接続端子) モニターの [DVI IN] ポートを PC の DVI ポート に DVI ケーブルを使用して接続します。 RGB/DVI/DP/HDMI AUDIO IN (PC/DVI/ DP/HDMI 音声接続端子 (入力)) 別売りの
はじめに ディスプレイ ポートからの信号を受信します。 DP ケーブルを製品の [DP IN] と別のディスプ レイの DP IN に接続します。 AV/COMPONENT AUDIO IN [R-AUDIOL] モニターの [AV/COMPONENT AUDIO IN [RAUDIO-L]] ポートを PC または外部デバイスの 音声出力ポートにオーディオ ケーブルを使用し て接続します。 AV IN ビデオ ケーブルを使用して、モニターの [AV IN] 端子を外部デバイスのビデオ出力端子に接 続します。 AUDIO OUT ヘッドフォンまたは外部スピーカーを接続しま す。 DC OUT [DC OUT] 端子が承認済みの TV チューナー ボックス [SBB_DTC/ZA] に接続されていること を確認します。 製品が損傷する場合があります。 HDMI IN 1 • HDMI ケーブルを使用して、LCD ディスプレ イ背面の [HDMI IN 1] 端子をお使いのデジ タル出力デバイスの HDMI 端子に接続しま す。 • HDMI 1.
はじめに をお使いのデジタル出力デバイスの HDMI 端子に接続します。 • HDMI 1.
はじめに LAN (LAN 接続端子) LAN ケーブルに接続して、MagicInfo モードで のインターネットまたはネットワーク アクセスを 可能にします。 USB(USB 接続端子) キーボード/マウス、マス ストレージ機器対応。 Kensington Lock slot Kensington ロックは、公共の場所で製品を安 全に使用できるようにロックすることができる盗 難防止用の装置です。固定装置の形状と使用 方法はモデルおよびメーカーによって異なるた め、詳細については固定装置に付属するユー ザー マニュアルを参照してください。 製品をロックするには以下の手順に従 います。 1. Kensington ロック ケーブルを、デスクや椅 子など大きくて動かない物体にかけます。 2. ロックのついたケーブルの端を Kensington ロック ケーブルの端の輪に通します。 3. ケンジントン ロックをディスプレイ背面にあ るセキュリティ スロット ( す。 4.
はじめに リモートコントロール 注意 リモコンの動作は TV またはその他 LCD ディスプレイ付近で動作している電子機器の影響を受け る場合があり、周波数の干渉によって誤作動することがあります。 POWER OFF ダイヤルパッド / GUIDE ボタン DEL + VOL - SOURCE D.
はじめに 注意 TV チューナー ボックス (別売り) がインストールされている場 合は、TV モードでのみこのボタンを使用できます。 音声の音量を調整します。 + VOL SOURCE 接続されている外部入力信号または MagicInfo モードを選 択します。 ボタンを押して、入力信号 SOURCE を切り換えます。 SOURCE の変更は、変更時に LCD ディスプレイに接続され ている外部デバイスについてのみ行うことができます D.
はじめに ステレオ モノラル ↔ ステレ オ SAP モノラル ↔ SAP モノラル DUALSTEREO/MONO、DUAL l / DUAL ll および MONO/NICAM MONO/NICAM STEREO は、放送のタイプに応じて TV の視 聴中にリモコンの DUAL ボタンで操作することができます。 注意 TV チューナー ボックスが接続されているときに有効になりま す。 ENTER/PRE-CH このボタンを使用して、前のチャンネルに直ちに戻ります。 注意 TV チューナー ボックスが接続されているときに有効になりま す。 MUTE CH/P 音声の出力を一時的に停止(ミュート)します。これは画面の左 下隅に表示されます。消音モードで MUTE または - VOL + が 押されると、音声が再度聞こえるようになります。 TV モードで、TV のチャンネルを選択します。 注意 TV チューナー ボックスが接続されているときに有効になりま す。 アナログまたはデジタル TV を視聴することができます。 TV 注意 TV チューナー ボックスが接続されているときに有効になり
はじめに ユーザー設置ガイド 注意 • 製品の設置については、Samsung Electronics の設置専門技術者にお問い合わせください。 • Samsung Electronics が承認した専門技術者以外が製品を設置した場合には、保証が無効 になります。 • 詳細については Samsung Electronics のサービス センターにお問い合わせください。 傾斜角度と回転 1 2 1. この製品は、垂直な壁面から最大 15 度まで傾けることができます。 2. 縦位置モードで使用するには、LED インジケータが下側にくるように時計回りに回転させま す。 換気要件 1.
はじめに B:測定位置での気温が <35˚C • 製品を垂直の壁面に設置する場合には、上の図に示すように製品の背面側に換気のための 隙間を 40 mm 以上あけるようにして、周辺の気温が 35˚C 以下になるようにします。 注意 詳細については Samsung Electronics のサービス センターにお問い合わせください。 2. 埋め込み設置ガイド <側面図> <上面図> A :最低 40 mm B :最低 70 mm C :最低 50 mm D :最低 50 mm E :測定位置での気温が <35˚C • 製品を垂直の壁面に埋め込む場合には、上の図に示すように製品の周辺に換気のための隙 間をあけるようにして、周辺の気温が 35˚C 以下になるようにします。 注意 詳細については Samsung Electronics のサービス センターにお問い合わせください。 3.
はじめに 注意 詳細については Samsung Electronics のサービス センターにお問い合わせください。 物理的レイアウト オプションスタンド(別売品 : 別売を行わない地域もあります) • VESA を取り付けるときには、国際 VESA 規格に準拠してください。 • VESA ブラケットの購入と設置についての情報:お近くの SAMSUNG 販売店にご注文くださ い。ご注文後、取り付け担当者がお伺いし、ブラケットの取り付けを行います。 • LCD ディスプレイを運搬するには、少なくとも 2 名の人員が必要です。 • SAMSUNG は、お客様による取り付けによって発生した損害および負傷について、責任を負 うものではありません。 寸法 注意 ブラケットを壁に固定するには、6 mm 径で長さ 8 ∼ 12 mm のネジだけを使用するようにしてくだ さい。
はじめに アクセサリ (別売り : 別売を行わない地域もあります) • 他のアクセサリを取り付けた場合の寸法 ウォールブラケットの取り付け • ウォールブラケットの取り付けについては、技術者にご相談ください。 • お客様が自ら取り付けを行った場合には、SAMSUNG Electronics は製品の損傷およびお客 様の傷害について責任を負いかねます。 • この製品は、セメント製の壁に設置するためのものです。この製品は、合板または木製の壁に 取り付けることはできません。 部品 製品に付属している部品およびアクセサリのみを使用してください。 ウォール ブラケット (1) ヒンジ (左 1、右 1) プ ラ ス チ ネジ (A) ネジ (B) ア ン カ ー (11) ック ハン (11) (4) ガー (4) ウォール ブラケットに製品を取り付けるには 製品の形状はモデルによって異なります。(プラスティックハンガーおよびネジは同じです) 1.
はじめに 2. ネジ (B) をプラスチックハンガーに挿入します。 注意 • ウォールブラケットに製品を取り付けたら、左右のプラスチックハンガーに正しく固定され ていることを確認してください。 • 製品をブラケットに取り付けるときには、穴に指が挟まれないように注意してください。 • ウォールブラケットが壁にしっかりと固定されていることを確認してください。取り付け後に 製品が動いてしまうことがあります。 3. 手順 2 で取り付けた 4 本のネジ (プラスチック ハンガー + ネジ (B)) を、製品の背面の穴に 固定します。 4.
はじめに A- LCD ディスプレイ B- ウォールブラケット C- 壁 ウォール ブラケットの角度調整 壁に取り付ける前に、ブラケットの角度を -2˚ に調整してください。 1. 製品をウォールブラケットに固定します。 2.
はじめに リモコン (RS232C) ケーブル接続 インターフェイス RS232C (9 ピン) ピン TxD (No.2) RxD (No.3) GND (No.
はじめに • Tx 3 <--------- 2 Tx Gnd 5 ---------- 5 Gnd 接続方法 制御コード • • Get コントロール ヘッダ コマンド 0xAA コマンド タイプ チェックサム 0 制御の取得 ヘッダ 0xAA • データ長 ID コマンド コマンド タイ プ ID データ長 データ 1 値 チェックサム コマンド語句 番号 コマンド タイプ コマンド 値の範囲 1 電源制御 0x11 0~1 2 音量制御 0x12 0~100 3 入力信号制御 0x14 - 4 画面モード制御 0x18 - 5 画面サイズ制御 0x19 0~255 6 PIP オン/オフ制御 0x3C 0~1 7 自動調整制御 0x3D 0 8 ビデオ ウォール モード制御 0x5C 0~1 9 安全ロック 0x5D 0~1 - ID は割り当てられた ID の 16 進数の値を示しますが、ID 0 は 0xFF でなければなりませ ん。
はじめに - すべての通信は 16 進数で行われ、チェックサムはすべての残りの合計です。それが 2 桁を 超える数になる場合、例えば 11+FF+01+01=112 のような場合には、以下に示すように最初 の 1 桁を捨てます。 例)PowerOn&ID=0 ヘッダ コマンド 0xAA 0x11 ヘッダ コマンド 0xAA 0x11 ID ID データ長 データ 1 1 電源 データ長 データ 1 1 1 チェックサム 12 シリアルケーブルに接続されているすべてのメカニズムを ID に関係なく制御したい場合は、ID 部分を「0xFE」に設定してコマンドを送信します。そのとき、各 SET にはコマンドが続きます が、ACK には反応しません。 • 電源制御 • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの電源をオン/オフします。 • • 電源のオン/オフステータス取得 ヘッダ コマンド 0xAA 0x11 データ長 ID チェックサム 0 電源のオン/オフ設定 ヘッダ コマンド 0xAA 0x11 ID データ長 データ 1
はじめに • 音量制御 • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの音量を変更します。 • • 音量ステータスの取得 ヘッダ コマンド 0xAA 0x12 データ長 ID チェックサム 0 音量の設定 ヘッダ コマンド 0xAA 0x12 ID データ長 データ 1 音量 チェックサム 音量 :TV/モニタに設定する音量値コード(0 ∼ 100) • Ack ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 値1 0x12 音量 r-CMD 値1 0x12 ERR チェックサ ム 音量 :同上 • Nak ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ チェックサ ム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 入力信号制御 • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの入力信号を変更します。 • • 入力信号ステータスの取得 ヘッダ コマンド 0xAA 0x14 データ長 ID 0 チェックサム
はじめに 0x14 PC 0x1E BNC 0x18 DVI 0x0C AV 0x04 S-Video 0x08 コンポーネント 0x20 MagicInfo 0x1F DVI_VIDEO 0x30 RF(TV) 0x40 DTV 0x21 HDMI1 0x22 HDMI1_PC 0x23 HDMI2 0x24 HDMI2_PC 0x25 DisplayPort 警告 DVI_VIDEO, HDMI1_PC, HDMI2_PC → 取得のみ MagicInfo の場合、MagicInfo を含むモデルでのみ可能 TV の場合、TV を含むモデルでのみ可能 • Ack ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x14 値1 チェックサ ム 入力信号 入力信号 :同上 • Nak ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 値1 0x14 ERR ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 画面モー
はじめに • • 画面モードステータス取得 ヘッダ コマンド 0xAA 0x18 データ長 ID チェックサム 0 映像サイズ設定 ヘッダ コマンド 0xAA 0x18 ID データ長 データ 1 画面モード チェックサム 画面モード :TV/モニタに設定する画面モードコード • 0x01 16 : 9 0x04 ズーム 0x31 ワイドズーム 0x0B 4:3 Ack ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF データ長 Ack/Nak ID 3 ‘A’ r-CMD 値1 0x18 画面モー ド r-CMD 値1 0x18 ERR チェックサ ム 画面モード :同上 • Nak ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ チェックサ ム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 画面サイズ制御 • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの画面サイズを認識します。 • • 画面サイズステータス取得 ヘッダ コマンド 0xAA 0x19 デ
はじめに 画面サイズ :TV/モニタの画面サイズ(範囲:0 ∼ 255、単位:インチ) • Nak ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 値1 0x19 ERR チェックサ ム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • PIP(同時画面) オン/オフ制御 • 機能 PC が TV/モニタの PIP 機能をオン/オフします。 これは MagicInfo モードでは作動しません。 • • PIP のオン/オフステータスを取得 ヘッダ コマンド 0xAA 0x3C データ長 ID チェックサム 0 PIP のオン/オフを設定 ヘッダ 0xAA コマンド データ長 ID 0x3C 1 データ PIP(同時画 チェックサム 面) PIP(同時画面):TV/モニタに設定する PIP(同時画面)オン/オフコード 1 : PIP オン 0 : PIP オフ • Ack ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF データ長 Ack/Nak ID 3 ‘A’ r-CMD 値1 0x3C PI
はじめに • 機能 パーソナルコンピュータが PC システム画面を自動的に制御します。 • 自動調整ステータス取得 なし • 自動調整設定 ヘッダ コマンド 0xAA 0x3D ID データ長 データ 1 自動調整 チェックサム 自動調整 :0x00(常時) • • Ack ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x3D 値1 チェックサ ム 自動調整 Nak ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 値1 0x3D ERR チェックサ ム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • ビデオウォールモード制御 • 機能 ビデオウォール(画面分割)がオンのとき、パーソナルコンピュータが TV/モニタのビデオウ ォールモードを変換します。 ビデオウォール(画面分割)がオンのとき TV/モニタでのみ作動します。 MagicInfo では作動しません。 • • ビデオウォールモードの取得 ヘッダ コマンド 0xAA
はじめに 0 : ナチュラルモード • Ack ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF データ長 Ack/Nak ID 3 ‘A’ 値1 r-CMD 0x5C ビデオウ チェックサ ム ォールモ ード ビデオウォールモード :同上 • Nak ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 値1 0x5C ERR チェックサ ム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 安全ロック • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの安全ロック機能をオン/オフします。 電源のオン/オフにかかわらず作動できます。 • • 安全ロックのステータス取得 ヘッダ コマンド 0xAA 0x5D データ長 ID チェックサム 0 安全ロック有効化/無効化の設定 ヘッダ コマンド 0xAA 0x5D ID データ長 データ 1 安全ロック チェックサム 安全ロック :TV/モニタに設定するロックコード 1 : オン 0 : オフ • Ack ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF
はじめに ヘッダ コマンド 0xAA 0xFF データ長 Ack/Nak ID 3 ERR :発生したエラーを示すエラーコード ‘N’ r-CMD 値1 0x5D 安全ロッ ク チェックサ ム
接続 コンピュータの接続 コンピュータをモニターに接続するにはいくつかの方法があります。以下のオ プションから選択してください。 ビデオカードの D-sub(アナログ)コネクタを使用します。 • D-sub は、LCD ディスプレイ背面の 15-pin の [RGB/COMPONENT IN] ポートとコンピュータの 15-pin D-sub ポートを接続します。 ビデオカードの DVI(デジタル)コネクタを使用します。 • DVI ケーブルは、LCD ディスプレイ背面の [DVI IN] ポートとコンピュータ の DVI ポートを接続します。 ビデオカードの D-sub (デジタル) コネクタを使用します。
接続 • LCD ディスプレイの [HDMI IN 1] / [HDMI IN 2] ポートと PC の HDMI ポ ートを HDMI ケーブルを使用して接続します。 注意 HDMI ケーブルで PC に接続しているときには、入力信号として HDMI2 また は HDMI1 を選択します。 PC からの画像と音声を正常に出力するには、外部入力名編集 で PC を選択 する前に HDMI2 または HDMI1 を選択します。 DVI 装置 が選択されているときに音声を有効にするには、ステップ ( 用して接続されていることを確認します。 ) を使 お使いのコンピュータのオーディオ ケーブルを、コンピュータ背面のオーディ オ ポートに接続します。 LCD ディスプレイの電源コードを LCD ディスプレイ背面の電源ポートに接続し ます。電源スイッチをオンにします。 注意 オプション品の購入については、SAMSUNG のお近くの販売店にお問い合わせください。 他のデバイスへの接続 注意 • お使いのコンピュータだけでなく、DVD プレイヤー、VCR またはカムコーダーなどの AV 入力 機器を LCD
接続 AV デバイスの接続 1. オーディオ ケーブルを製品の [AV/COMPONENT AUDIO IN [R-AUDIO-L]] と VCR や DVD プレイヤーなどの外部デバイスのオーディオ ポートに接続し ます。 2. ビデオ ケーブルを製品の [AV IN] と外部デバイスのビデオ出力ポートに接続 します。 3. 次に、DVD またはテープを挿入して、DVD、VCR、またはカムコーダーをスタ ートさせます。 4. 製品またはリモコンの SOURCE を押して「AV」を選択します。 カムコーダーへの接続 1.
接続 2. オーディオ ケーブルをカムコーダーの AUDIO OUTPUT ジャックと LCD ディ スプレイの [AV /COMPONENT AUDIO IN [R-AUDIO-L]] に接続します。 3. 製品またはリモコンの SOURCE を押して「AV」を選択します。 4. 続いて、テープを挿入したカムコーダーをスタートします。 注意 ここに示した音声ビデオ ケーブルは、通常カムコーダーに付属しています。 (付属していない場合には、お近くの電器店でご購入ください) カムコーダーがステレオの場合には、2 本のケーブルを接続する必要があります。 HDMI ケーブルを使用して接続する 1. HDMI ケーブルを製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] または [HDMI IN 1] と デジタル デバイスの HDMI 出力ポートに接続します。 2.
接続 DVI - HDMI ケーブルを使用して接続する DVI-HDMI ケーブルを製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] または [HDMI IN 1] とデジタル デバイスの DVI 出力ポートに接続します。 RCA - ステレオ (PC 用) ケーブルの赤および白のジャックをデジタル出力デバ イスの同じ色の音声出力端子に接続し、反対側のジャックを LCD ディスプレイ の [RGB/DVI/DP/HDMI AUDIO IN] 端子に接続します。 3.
接続 注意 • 製品またはリモコンの SOURCE を押して「コンポ一ネント」を選択します。 • 次に、DVD ディスクを挿入して DVD プレイヤーをスタートさせます。 • RGB to Component ケーブルはオプションです。 • コンポーネント ビデオについては、お使いの DVD のマニュアルを参照してください。 DTV セット トップ (ケーブル/衛星) ボックスの接続 RGB to Component ケーブルで LCD ディスプレイの [RGB/COMPONENT IN] ポートとセット トップ ボックスの PR, Y, PB ジャックを接続します。 オーディオ ケーブルのセットを LCD ディスプレイの [AV/COMPONENT AUDIO IN [R-AUDIO-L]] とセット トップ ボックスの AUDIO OUT ジャックの間に接続 します。 注意 • 製品またはリモコンの SOURCE を押して「コンポ一ネント」を選択します。 • コンポーネント ビデオについては、お使いのセット トップ ボックスのマニュアルを参照してくださ い。
接続 オーディオ システムへの接続 1.
接続 LAN ケーブルの接続 製品の [LAN] ポートと PC の [LAN] ポートを LAN ケーブルで接続します。 USB デバイスの接続 マウスやキーボードなどの USB 機器を接続することができます。
ソフトウェアの使用 モニター ドライバ 注意 オペレーティング システム が モニタードライバを要求してきたら、このモニターに同梱されている CD-ROM を挿入して下しさい。インストール方法はオペレーティング システムによって多少異なり ます。お使いのオペレーティング システムに対応する指示に従ってください。 空のディスクを用意して、以下に示すインターネット Web サイトのドライバ プログラム ファイルをダ ウンロードします。 ハードディスクにコピーしてご利用ください。 インターネット Web サイト: http://www.samsung.com/ モニター ドライバのインストール (自動) 1. CD を CD-ROM ドライブに挿入します。 2. [Windows] をクリックします。 3. モデル一覧でお使いのモニターのモデルを選択し、["OK" (OK)] をクリックします。 4.
ソフトウェアの使用 注意 このモニター ドライバは Microsoft が承認したもので、インストールしてもシステムにダメージ を与えることはありません。 承認済みのドライバは、Samsung モニターのホームページに掲載されます。 http://www.samsung.com/ モニター ドライバのインストール (手動) Microsoft® Windows Vista™、オペレーティング システム 1. マニュアル CD を CD-ROM ドライブに挿入します。 2. [ ] (スタート) をクリックし、["Control Panel" (コントロール パネル)] をクリックします。次 に、 "デスクトップのカスタマイズ" をダブルクリックします。 3. ["Personalization" (個人設定)]、続いて ["Display Settings" (画面の設定)] をクリックしま す。 4. ["Advanced Settings..." (詳細設定...
ソフトウェアの使用 5. ["Monitor" (モニタ)] タブで ["Properties" (プロパティ)] をクリックします。["Properties" (プロパ ティ)] ボタンが無効になっている場合は、モニターの設定が完了していないことを示していま す。そのままでも、モニターを使用することは可能です。 下の図に示すように ["Windows needs..." (Windows の設定が必要です...)] というメッセージ が表示された場合には、["Continue" (続行)] をクリックします。 注意 このモニター ドライバーは MS ロゴの承認を受けており、このドライバのインストールによって システムが破損することはありません。 承認済みのドライバは、Samsung モニターのホームページに掲載されます。 http://www.samsung.com/ 6. ["Update Driver..." (ドライバのアップデート...)] タブで ["Driver" (ドライバ)] をクリックします。 7.
ソフトウェアの使用 8. ["Have Disk..." (ディスク使用)] をクリックして、ドライバ セットアップファイルのあるフォルダ (たとえば D:\Drive) を選択し、[OK] をクリックします。 9. 画面上のリストからお使いのモニターモデルに一致するモデルを選択し、["Next" (次へ)] をク リックします。 10.
ソフトウェアの使用 Microsoft® Windows® XP オペレーティング システム 1. CD を CD-ROM ドライブに挿入します。 2. ["Start" (スタート)] → ["Control Panel" (コントロール パネル)] をクリックし、["Appearance and Themes" (デスクトップの表示とテーマ)] アイコンをクリックします。 3. ["Display" ( 画 面 )] ア イ コ ン を ク リ ッ ク し て ["Settings" ( 設 定 )] タ ブ を 選 択 し 、 ["Advanced..." (詳細設定)] をクリックします。 4.
ソフトウェアの使用 5. ["Update Driver..." (ドライバの更新...)] をクリックして、["Install from a list or..." (一覧または 特定の場所からインストールする)] を選択し、["Next" (次へ)] ボタンをクリックします。 6. ["Don't search, I will..." (検索しないで、インストールするドライバを選択する)] を選択して [Next (次へ)] をクリックし、["Have disk" (ディスク使用)] をクリックします。 7. ["Browse" (参照)] ボタンをクリックしてから A:(D:\Driver) を選択し、モデル一覧からお使いの モデルを選択して、["Next" (次へ)] ボタンをクリックします。 8.
ソフトウェアの使用 注意 このモニター ドライバは Microsoft が承認したもので、インストールしてもシステムにダメージ を与えることはありません。 承認済みのドライバは、Samsung モニターのホームページに掲載されます。 http://www.samsung.com/ 9. [Close (閉じる)] ボタンをクリックし、続けて [OK] ボタンをクリックします。 10. モニター ドライバのインストールが完了します。 Microsoft® Windows® 2000 オペレーティング システム モニター上に["Digital Signature Not Found" (デジタル署名が見つかりません)] と表示された場 合は、以下の手順を行います。 1. ["Insert disk" (ディスク挿入)] ウィンドウで ["OK" (OK)] ボタンを選択します。 2. ["File Needed" (必要なファイル)] ウィンドウで ["Browse" (参照)] ボタンをクリックします。 3.
ソフトウェアの使用 2. ["Display" (画面)] アイコンをダブルクリックします。 3. ["Settings" (設定)] タブを選択し、["Advanced" (詳細設定)] ボタンをクリックします。 4. ["Monitor" (モニタ)] を選択します。 ケース 1:["Properties" (プロパティ)] ボタンが有効でない場合には、モニターが適切に設定さ れていることを意味します。インストールを中止してください。 ケース 2:[Properties (プロパティ)] ボタンが有効になっている場合には、[Properties (プロパ ティ)] ボタンをクリックして次の手順に進みます。 5. ["Driver" (ドライバ)] をクリックし、続いて ["Update Driver..." (ドライバの更新...)] をクリックし て ["Next" (次へ)] をクリックします。 6.
ソフトウェアの使用 1. ["Start" (スタート)]、["Settings" (設定)]、["Control Panel" (コントロール パネル)] をクリック し、続いて ["Display" (画面)] アイコンをダブルクリックします。 2. [登録情報の表示] ウィンドウで、[設定] タブをクリックしてから ["All Display Modes" (すべて の表示モード)] をクリックします。 3. 使用したいモード (解像度、色数および垂直周波数) を選択し、OK をクリックします。 4.
ソフトウェアの使用 コントロール パネルの全般メニュー 図 (6) 1.
ソフトウェアの使用 ます。再度キャリブレーションを行うには [ReCalibrate] を、保存して終了するには [OK] を、保存 せずに終了するには [Cancel] を選択します。 設定 設定ウィンドウは 8 つの領域に分かれています (図 7)。 1. Modes 2. Enable Touch 3. Hide Cursor 4. Enable Double Click 5. Enable Right Click 6. Enable Drag Delay 7. Enable Delay Touch 8. Enable Beep 図 (7) モード 3 つのタッチ モードがあります。 “Click on touch,” “Click on Release,” “Mouse Emulation.” 1. Click on touch 指がタッチスクリーンに触れると、クリックとして認識されます。オブジェクトをドラッグできない点に 注意してください。タッチスクリーンはこのモードで応答が最も速くなり、大型ボタンを使う用途には このモードをお勧めします。 2.
ソフトウェアの使用 左クリック、移動、クリック解除、ドラッグなどのマウス機能をエミュレートします。この機能は、文章 入力、描画、地図のドラッグが必要な場合に推奨されます。 オプション 1. Enable Touch タッチスクリーンを有効 (デフォルト) または無効にします。 2. Hide Cursor アプリケーションによってはマウス カーソルを使用しないものがあります。この機能により、マウス 機能を無効にすることなくカーソルを非表示にすることができます。これは大型のボタンを使用して アニメーションを再生したり、Click On Touch モードを使用する教育用アプリケーションにお勧めし ます。 3.
ソフトウェアの使用 3. Both : 指がタッチスクリーンに触れ、再度画面から離れたときにクリックとして認識されます。 4. PC Speaker : ドライバをインストールすると、PC カードが起動したときにデフォルトでビープ 音が鳴ります。ビープ音のサイクルと音を変更することができる。 5.
ソフトウェアの使用 インストール 1. Enable Double Click ダブルクリックは、マウスと同様にタッ チスクリーンでも機能します。画面上 のオブジェクトを 2 回素早く続けてタ ップすると、オブジェクトが開きます。 “[Speed] は 500 ∼ 550 ミリ秒に、 [Area] は 32 ピクセルに設定します。 2. Enable Right Click 右クリック機能を有効にします (デフ ォルト)。 画面の任意の部分を 2 秒間押したま まにします。コンテキスト メニューが 表示されます。右クリック機能は、マ ウス エミュレーション モードのみで使 用することができます。“[Delay] は 1000 ミリ秒 (1 秒) に、[Area] は 32 ピクセルに設定します。 3.
ソフトウェアの使用 注意 ファイルの場所を指定しない場合には、プログラムはデフォルトの場所にインストールされま す。 7. 「Start Copying Files」ウィンドウが表示されます。ファイルの場所を確認して [Next] をクリッ クします。 8. インストールの進行状況を示す画面が表示されます。 9. 「InstallShield Wizard Complete」画面が表示されます。[Finish] をクリックします。 注意 [Launch MDC System]を選択し、[Finish] をクリックします。MDC プログラムが直ちに実行さ れます。 10.
S e r i a l MDC 準備 マルチディスプレイコントロール(MDC)は、様々な表示をPC上で容易にしかも一度に作動させることができるアプリケーションで す。シリアル通信の規格 RS-232Cは、PCとディスプレイ間の通信のために使用されます。そのために、シリアルケーブルが、PC 上のシリアルポートとディスプレイにあるシリアルポート間を接続する必要があります。 メイン画面 スタート > プログラム > マルチディスプレイコントロールの順にクリックし、プログラムをスタートさせます。 セットを選択して、スライダ内で選択されたセットのボリュームを見ます。
メインアイコン All Remote Control 選択ボタン Safety Lock Refresh Port Selection ディスプレイ選択 Lamp Control 情報グリッド Option... コントロールツール ドロップダウン セレクタ OSD Display 1. メインアイコンを使用して、それぞれの画面に切り換えます。 2. 表示装置の機能を受信するリモートコントロール信号を有効または無効にすることができます。 3. ロック機能の設定。 ロック機能を設定しているときには、リモコンと本体の電源およびロック ボタンのみが使用できます。 4. PCのシリアルポート設定を変更できます。既定値はCOM1です。 5. Lamp 調整モードを選択します。 6. LFD ID の数と検索を繰り返す間隔を調整します。 7. 表示する LFD ID の範囲を決定します。Select または Clear ボタンを使用して表示する ID を選択または選択解除できます。 8. すべてのモニターを選択または選択解除できます。 9.
1. マルチプルディスプレイコントロールはデフォルトでCOM1に設定されています。 2. COM1以外のポートが使用されている場合、ポート選択メニューでCOM1からCOM4が設定可能です。 3. シリアルケーブルを使用してモニターに接続されている正確なポート名が選択されていない場合、通信できません。 4. 選択したポートがプログラムに保存され、次のプログラムでも使用されます。 System 1.
3) Image Size 4) On Timer 5) Off Timer 2.
1) Source OSD - 入力信号の OSD を表示して Source が変更されたときに表示するか否かを設定します。 2) Not Optimum Mode OSD - 現在のモードがサポートされているかどうかを示すために、最適なモードの OSD を表示するか否かを設定します。 3) No Signal OSD - 信号なし OSD を表示して入力信号がないことを示すか否かを設定します。 4) MDC OSD - MDC を使用して設定が変更されたことを示すのに、MDC OSD を表示するか否かを設定します。 入力ソースの調節 1.
• PC モード Info Gridが、入力ソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PC - 選択された表示の入力ソースをPCに切り替えます。 2) BNC - 選択された表示の入力ソースをBNCに切り替えます。 3) DVI - 選択された表示の入力ソースをDVIに切り替えます。 4) TV - 選択された表示の入力ソースをTVに切り替えます。 5) DTV - 選択された表示の入力ソースをDTVに切り替えます。 6) AV
- 選択された表示の入力ソースをAVに切り替えます。 7) S-Video - 選択された表示の入力ソースをS-Videoに切り替えます。 8) コンポーネント - 選択された表示の入力ソースをコンポーネントに切り替えます。 9) MagicInfo - MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 10) HDMI1/HDMI2 - 選択された表示の入力ソースをHDMIに切り替えます。 11) DP - 選択した Display の入力信号を DP に切り替えます。 12) Channel - Input Source(入力信号)がTVのとき、チャンネルの矢印が表示されます。 HDMI2 は製品によってはサポートされない場合があります。 DP は製品によってはサポートされない場合があります。 TV信号はTV機能のある製品でのみ選択でき、チャンネルの制御は入力信号がTVのときにのみ行えます。 入力ソースの調節は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 イメージサイズの調節 PC, BNC, DVI, DP 1.
5) Video Source - Image Size 調整ボタンを使用して、画像サイズを PC、BNC、DVI および DP で使用できる値に調整することができます。 DP は製品によってはサポートされない場合があります。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 イメージサイズの調節は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 イメージサイズの調節 TV, AV, S-Video, コンポーネント, DVI(HDCP), HDMI1, HDMI2, DTV 1.
Info Gridが、イメージサイズの調節に必要な基本情報を表示します。 1) Set clock - 選択された表示のために現在の時間を設定します。(PC Time) - 現在の時間を変更するには、最初にPCの時間を変更します。 2) Timer - Timer1、Timer2、Timer3 および Holiday Management を設定します。 3) Timer が有効になっているかどうかを表示します。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 タイムコントロールは、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 Time Timer と Holiday Management を設定します。 1. 1.
- 選択したモニターをオンにする時刻を時、分、および AM/PM で設定します。 2) Off Time - 選択したモニターをオフにする時刻を時、分、および AM/PM で設定します。 3) Volume - 選択したモニターがオンになったときの音量を選択します。 4) Source - 選択したモニターを音にしたときの外部入力信号を選択します。 5) Holiday - Holiday Management 機能を Timer に適用します。 6) Repeat - Once、EveryDay、Mon~Fri、Mon~Sat、Sat~Sun、および Manual のいずれかを選択できます。 z z z z z z Once:Timer は 1 回だけ動作します。 EveryDay:Timer 毎日繰り返します。 Mon~Fri:Timer は月曜から金曜まで繰り返します。 Mon~Sat:Timer は月曜から土曜まで繰り返します。 Sat~Sun:Timer タイマーは土曜と日曜に動作します。 Manual:タイマーを動作させる曜日を選択します。 2.
PIP サイズ 1.
Info Gridが、PIPソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PIP Source - PIP サイズは、モニターの電源をOnにして調節することができます。 2) PC - 選択された表示のPIPソースをPCに切り替えます。 3) BNC - 選択された表示のPIPソースをBNCに切り替えます。 4) DVI - 選択された表示のPIPソースをDVIに切り替えます。 5) TV - 選択された表示のPIPソースをTVに切り替えます。 6) DTV - 選択された表示のPIPソースをDTVに切り替えます。 7) AV - 選択された表示のPIPソースをAVに切り替えます。 8) S-Video - 選択された表示のPIPソースをS-Videoに切り替えます。 9) コンポーネント - 選択された表示のPIPソースをコンポーネントに切り替えます。 10) HDMI1 / HDMI2 - 選択された表示のPIPソースをHDMIに切り替えます。 11) DP - 選択したディスプレイの PIP 入力信号を DP に切り替えます。 HDMI2 は製品によってはサポートされない場合があります。 DP は製
Picture を調整するのに必要な基本情報がメインメニューに表示されます。接続したモニターの 1 台を選択するとそのモニタ ーの設定が表示され、All および Select をクリックしてすべてのモニターを選択するとデフォルト設定が表示されます。この画 面であたいを変更すると、現在のモードが自動的にカスタム モードに切り替わります。 1) Picture(ピクチャー) - AV, S-Video, コンポーネント, HDMI1, HDMI2, DVIにのみ有効となります。 2) Contrast(コントラスト) - 選択された表示のコントラストを調整します。 3) Brightness(明るさ) - 選択された表示の明るさを調整します。 4) Sharpness(鮮明さ) - 選択された表示の鮮明さを調整します。 5) Color(色) - 選択された表示の色を調整します。 6) Tint(濃淡) - 選択された表示の濃淡を調整します。 7) Color Tone(色温度) - 選択したディスプレイの Color Tone を調整します。 8) Color Temp - 選択されたディスプレイのColor
1.
オーディオ(Audio) 1.
Info Gridが、時間の調整に必要な基本情報を表示します。 1) Image Lock (イメージロック) - PC, BNCにのみ有効。 2) Coarse(粗調整) - 選択された表示の粗調整を調整します。 3) Fine(微調整) - 選択された表示の微調整を調整します。 4) Position(場所) - 選択された表示の場所を調整します。 5) Auto Adjustment(Auto (オート)調整) - 入ってくるPC信号に対して自動調整する。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 設定の調整は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 メンテナンス ランプコントロール 1.
数種の基本データ項目を示す“インフォグリッド”が表示されます。 1) Maintenance(メンテナンス) - すべての外部入力に対してメンテナンスコントロール機能を許可します。 2) Lamp Control(ランプコントロール) 選択したディスプレイのバックライトを一定時間自動的に調整します。 Auto Lamp Control を使用して調整すると、Manual Lamp Control が自動的にオフになります。 - 選択したディスプレイのバックライトを、時間に関わらず調整できるようにします。 Manual Lamp Control を使用して調整すると、Auto Lamp Control が自動的にオフになります。 3) Ambient Light - 指定したモニター周辺の光の強さを検出して、画像の明るさを自動的に調整します。 - Reference 値を指定して、周囲の光の強さに基づいて Lamp Value (ランプからの光の強度) を自動的に決定するモニター を指定できます。 Ambient Light は輝度センサーのあるモデルでのみサポートされ、Lamp Control メニューでAm
1) Scroll - この機能は、選択されたディスプレイ上に長時間静止画が表示されたときに発生する残像を除去するのに使用します。 2) Pixel Shift - これによって、画面の位置を指定した時間間隔で細かく動かすことができます。 3) Safety Screen - Safety Screen (安全画面) 機能は、静止画がモニター上に長時間表示されたときに発生する残像を防止するのに使用 します。 Interval (間隔) 項目は繰り返しのサイクルを時間単位で指定するのに使用し、Time (時刻) 項目は Safety Screen (安全画面) 機能を実行する時刻を設定するのに使用します。 Type (タイプ) 項目は、Scroll (スクロール)、Pixel (ピクセル)、Bar (バー)、Eraser (消去)、All White (オールホワイト)、 または Pattern (パターン) のいずれかに設定できます。 4) Safety Screen2 - この機能は、残像の発生を防止するのに使用します。5 種類のタイプから選択して、この機能を制御することができます。 Scroll (スクロ
1) Video Wall - Video Wall は、各スクリーンが画面全体の一部になるように表示したり、同じ画像を各スクリーンに繰り返し表示できるよ うに接続されたビデオスクリーンのセットです。 2) Video Wall Control - Video Wall プロパティを設定できます。 1) On / Off - 選択したディスプレイのビデオウォール機能のオン/オフを切り替えます。 2) Format - 分割したスクリーンを表示するフォーマットを選択できます。 z Full
z Natural 3) Video Wall (Screen Divider) - スクリーンは分割できます。 多数のスクリーンを異なるレイアウトや分割方法にすることができます。 z [Screen divider]からモードを選択します。 z [Display Selection]からディスプレイを選択します。 z 選択したモードの数字をオスと、配置が設定されます。 z 配置できるモニターの最大数: Horizontal X Vertical = 100 z 最大 15 台のモニターを 1 列に配置できます。Vertical を 15 に設定した場合の Horizontal の最大値は 6、Horizontal を 15 に設定した場合の Vertical の最大値は6 です。 4) 画面分割の表示 - Screen Divider 設定を使用して、画面のレイアウトを表示および変更できます。 Screen Divider 設定の範囲は、モデルによって異なります。 MagicInfo ではこの機能は動作しない場合があります。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 メンテナンスコントロール機
1. 選択なし:工場出荷時の値を表示する。 2. 選択された一つの表示:選択された表示のために設定値を持ってきて表示する。 3. 選択された一つの画面 (ID1) と追加された他の画面 (ID3):ID 1の設定値を表示していたプログラムが、ID3の値を持ってき て表示します。 4.
Ehternet MDC 準備 シリアル データ通信の仕様 RS-232C 使用する従来の方法とは異なり、イーサネット機能が追加されています。 IP アドレスを入力して、1 台目の表示デバイスと PC を接続します。さらに表示デバイスを接続するには、RS-232C シリアル ケ ーブルを使用します。上の図を参照してください。 メイン画面 Start > Program > Samsung > MDC System システムをクリックしてプログラムを開始します。 セットを選択して、スライダ内で選択されたセットのボリュームを見ます。
メインアイコン Lamp Control Add a Device ディスプレイ選択 Remote Control All Safety Lock コントロールツール Fault Device Alert OSD Display 1. メインアイコンを使用して、それぞれの画面に切り換えます。 2. モニターに設定された IP アドレスを入力するとデバイスを追加できます。 3. 表示装置の機能を受信するリモートコントロール信号を有効または無効にすることができます。 4. ロック機能の設定。 5. モニターに接続できない場合には、電子メールで結果を転送する機能がオンまたはオフになります。 6. Lamp 調整モードを選択します。 7. ディスプレイ選択からディスプレイを選択します。 8. すべてのモニターを選択または選択解除できます。 9. コントロールツールを使用して、表示を調整します。 10.
1. IP Adress -> ADD -> OK System 1.
2. Select ボタンまたはチェックボックスを使用して調整したいディスプレイを選択します。 電源調節により、選択された表示のある機能を調節することができます。 1) Power (電源) On/Off - 選択された表示の電源をOn/Offに切り替えます。 2) Volume (ボリューム) の調節 - 選択された表示のボリュームレベルを調節します。選択された表示のボリュームレベルをセットから受信して、スライダに表 示します。(1 台またはすべてのディスプレイの選択を解除した場合には、デフォルト値の 10 に戻ります。) 3) Mute(ミュート)のOn/Off - 選択された表示のミュートをOn/Offに切り替えます。選択されたセットが、すでにMUTEに設定されているならば、あるとき 一つのセットを選択する場合に、 MUTEディスプレイに印をつける必要があります。(選択を取り消す、または、すべて選択 を選択すると、その値は、デフォルト値に戻ります。) Volume機能とMute機能は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 3.
1) Source OSD - 入力信号の OSD を表示して Source が変更されたときに表示するか否かを設定します。 2) Not Optimum Mode OSD - 現在のモードがサポートされているかどうかを示すために、最適なモードの OSD を表示するか否かを設定します。 3) No Signal OSD - 信号なし OSD を表示して入力信号がないことを示すか否かを設定します。 4) MDC OSD - MDC を使用して設定が変更されたことを示すのに、MDC OSD を表示するか否かを設定します。 Network
1) 追加するデバイスを Select All または Clear All します。または選択したデバイスを Refresh または Delete します。 2) 接続したモニターの IP Address、ID (イーサネットまたはシリアル)、Mac Address および接続状態が表示されます。 3) 自動的に DHCP IP が設定されているかどうかを確認し、IP アドレスを設定することができます。 4) 選択したモニターの IP Address、Subnet および Gateway を自動または手動で設定して適用することができます。 入力ソースの調節 1.
Info Gridが、入力ソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PC - 選択された表示の入力ソースをPCに切り替えます。 2) BNC - 選択された表示の入力ソースをBNCに切り替えます。 3) DVI - 選択された表示の入力ソースをDVIに切り替えます。 4) TV - 選択された表示の入力ソースをTVに切り替えます。 5) DTV - 選択された表示の入力ソースをDTVに切り替えます。 6) AV - 選択された表示の入力ソースをAVに切り替えます。 7) S-Video - 選択された表示の入力ソースをS-Videoに切り替えます。 8) コンポーネント - 選択された表示の入力ソースをコンポーネントに切り替えます。 9) MagicInfo - MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 10) HDMI1/HDMI2 - 選択された表示の入力ソースをHDMIに切り替えます。 11) DP - 選択した Display の入力信号を DP に切り替えます。 12) Channel - Input Source(入力信号)がTVのとき、チャンネルの矢
PC, BNC, DVI, DP 1.
Info Gridが、時間の調節に必要な基本情報を表示します。 1) TV、AV、S-Video、Component、HDMI1、HDMI2 または DTV モードで Image Size を調整するには、Video Source タブをク リックします。選択ボタンを使用するかチェックボックスをチェックして、調整するディスプリを選択します。 2) 情報グリッドは、入力信号として TV、AV、S-Video、Component、HDMI1、HDMI2 または DTV があるディスプレイのみを表 示します。 3) 選択された表示のイメージサイズをランダムに切り替えます。 4) 画面モードはTV (PAL のみ) が接続されていて、Image Size (画像サイズ) 項目が Auto Wide (オートワイド) に設定されて いるときにのみ調整できます。 Custom は製品によってはサポートされない場合があります。 Auto Wide(オートワイド)、Zoom1(ズーム1)およびZoom2(ズーム2)は、コンポーネントとDVI(HDCP)の入力信号タイ プが720pまたは1080iのときにのみ選択できます。 (
Info Gridが、イメージサイズの調節に必要な基本情報を表示します。 1) Set clock - 選択された表示のために現在の時間を設定します。(PC Time) - 現在の時間を変更するには、最初にPCの時間を変更します。 2) Timer - Timer1、Timer2、Timer3 および Holiday Management を設定します。 3) Timer が有効になっているかどうかを表示します。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 タイムコントロールは、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 Time Timer と Holiday Management を設定します。 1. 1.
- 選択したモニターをオンにする時刻を時、分、および AM/PM で設定します。 2) Off Time - 選択したモニターをオフにする時刻を時、分、および AM/PM で設定します。 3) Volume - 選択したモニターがオンになったときの音量を選択します。 4) Source - 選択したモニターを音にしたときの外部入力信号を選択します。 5) Holiday - Holiday Management 機能を Timer に適用します。 6) Repeat - Once、EveryDay、Mon~Fri、Mon~Sat、Sat~Sun、および Manual のいずれかを選択できます。 z z z z z z Once:Timer は 1 回だけ動作します。 EveryDay:Timer 毎日繰り返します。 Mon~Fri:Timer は月曜から金曜まで繰り返します。 Mon~Sat:Timer は月曜から土曜まで繰り返します。 Sat~Sun:Timer タイマーは土曜と日曜に動作します。 Manual:タイマーを動作させる曜日を選択します。 2.
PIP サイズ 1.
Info Gridが、PIPソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PIP Source - PIP サイズは、モニターの電源をOnにして調節することができます。 2) PC - 選択された表示のPIPソースをPCに切り替えます。 3) BNC - 選択された表示のPIPソースをBNCに切り替えます。 4) DVI - 選択された表示のPIPソースをDVIに切り替えます。 5) TV - 選択された表示のPIPソースをTVに切り替えます。 6) DTV - 選択された表示のPIPソースをDTVに切り替えます。 7) AV - 選択された表示のPIPソースをAVに切り替えます。 8) S-Video - 選択された表示のPIPソースをS-Videoに切り替えます。 9) コンポーネント - 選択された表示のPIPソースをコンポーネントに切り替えます。 10) HDMI 1/HDMI2 - 選択された表示のHDMI 1/HDMI2ソースをS-Videoに切り替えます。 11) DP - 選択したディスプレイの PIP 入力信号を DP に切り替えます。 主画面の外部入
1.
ピクチャーPC 1.
設定の調整 オーディオ(Audio) 1.
Info Gridが、時間の調整に必要な基本情報を表示します。 1) Image Lock(イメージロック) - PC, BNCにのみ有効。 2) Coarse(粗調整) - 選択された表示の粗調整を調整します。 3) Fine(微調整) - 選択された表示の微調整を調整します。 4) Position(場所) - 選択された表示の場所を調整します。 5) Auto Adjustment(Auto (オート)調整) - 入ってくるPC信号に対して自動調整する。 Maintenance 制御機能は、電源ステータスがオンになっているディスプレイについてのみ使用できます。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 設定の調整は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 メンテナンス ランプコントロール 1.
数種の基本データ項目を示す“インフォグリッド”が表示されます。 1) Maintenance(メンテナンス) - すべての外部入力に対してメンテナンスコントロール機能を許可します。 2) Lamp Control(ランプコントロール) 選択したディスプレイのバックライトを一定時間自動的に調整します。 手動ランプコントロール機能を利用して調整した場合、自動ランプコントロール機能は自動的にオフになります。 - 選択したディスプレイのバックライトを、時間に関わらず調整できるようにします。 手動ランプコントロール機能を利用して調整した場合、自動ランプコントロール機能は自動的にオフになります。 3) Ambient Light - 指定したモニター周辺の光の強さを検出して、画像の明るさを自動的に調整します。 - Reference 値を指定して、周囲の光の強さに基づいて Lamp Value (ランプからの光の強度) を自動的に決定するモニター を指定できます。 Ambient Light は輝度センサーのあるモデルでのみサポートされ、Lamp Control メニューでAmbient Brightness Mode
1) Scroll - この機能は、選択されたディスプレイ上に長時間静止画が表示されたときに発生する残像を除去するのに使用します。 2) Pixel Shift - これによって、画面の位置を指定した時間間隔で細かく動かすことができます。 3) Safety Screen - Safety Screen (安全画面) 機能は、静止画がモニター上に長時間表示されたときに発生する残像を防止するのに使用 します。 Interval (間隔) 項目は繰り返しのサイクルを時間単位で指定するのに使用し、Time (時刻) 項目は Safety Screen (安全画面) 機能を実行する時刻を設定するのに使用します。 Type (タイプ) 項目は、Scroll (スクロール)、Pixel (ピクセル)、Bar (バー)、Eraser (消去)、All White (オールホワイト)、 または Pattern (パターン) のいずれかに設定できます。 4) Safety Screen2 - この機能は、残像の発生を防止するのに使用します。5 種類のタイプから選択して、この機能を制御することができます。 Scroll (スクロ
1) Video Wall - ビデオウォールは、各スクリーンが画面全体の一部になるように表示したり、同じ画像を各スクリーンに繰り返し表示できる ように接続されたビデオスクリーンのセットです。 2) Video Wall Control - Video Wall プロパティを設定できます。 1) On / Off - 選択したディスプレイのビデオウォール機能のオン/オフを切り替えます。 2) Format - 分割したスクリーンを表示するフォーマットを選択できます。 z Full
z Natural 3) Video Wall (Screen Divider) - スクリーンは分割できます。 多数のスクリーンを異なるレイアウトや分割方法にすることができます。 z [Screen divider]からモードを選択します。 z [Display Selection]からディスプレイを選択します。 z 選択したモードの数字をオスと、配置が設定されます。 z 配置できるモニターの最大数: Horizontal X Vertical = 100 z 最大 15 台のモニターを 1 列に配置できます。Vertical を 15 に設定した場合の Horizontal の最大値は 6、Horizontal を 15 に設定した場合の Vertical の最大値は6 です。 4) 画面分割の表示 - Screen Divider 設定を使用して、画面のレイアウトを表示および変更できます。 Screen Divider 設定の範囲は、モデルによって異なります。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 メンテナ
1. 選択なし:工場出荷時の値を表示する。 2. 選択された一つの表示:選択された表示のために設定値を持ってきて表示する。 3. 選択された一つの画面 (ID1) と追加された他の画面 (ID3):ID 1の設定値を表示していたプログラムが、ID3の値を持ってき て表示します。 4.
LCD ディスプレイの調整 入力 利用できるモード • PC / DVI / ディスプレイ ポート • AV • コンポーネント • HDMI • MagicInfo • TV 注意 製品で TV を視聴するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続します。 MagicInfo の使用 TSn-3 モデルで MagicInfo を使用するには、当社指定のネットワーク ボックスを製品内部にイン ストールし、ネットワーク ボックス上の MagicInfo 出力を、製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] に 接続します。 外部入力 PC、HDMI または LCD ディスプレイに接続されているその他の外部入力信号を選択して使用し ます。使用する画面を選択します。 1. PC 2. DVI 3. AV 4. コンポ一ネント 5. HDMI1 6. HDMI2 7. ディスプレイ ポート 8.
LCD ディスプレイの調整 9.
LCD ディスプレイの調整 • PC :DVI, AV, HDMI1, HDMI2, ディスプレイ ポート • DVI :PC • AV :PC • HDMI :PC • ディスプレイ ポート :PC サイズ PIP ウィンドウの Size(サイズ)を変更します。 ポジション PIP ウィンドウの Position(位置)を変更します。 透明 PIP ウィンドウの透明度を調整します。 • 高 • 中 • 低 • 不透明
LCD ディスプレイの調整 外部入力名編集 入力信号の選択を簡単にするために、入力ジャックに接続されている入力機器に名前を付けま す。 VTR / DVD / ケーブル STB / デジタル STB / 衛星放送チューナー / AV レシーバー / DVD プレ ーヤー / ゲーム /DVC / DVD コンボ / DVD+HDD / PC / DVI PC / DVI 装置 注意 • ディスプレイ デバイスは外部入力モードによって異なります。 • PC を HDMI 端子に接続しているときは、外部入力名編集 を PC に設定します。その他の場 合には、外部入力名編集 を AV に設定します。ただし、640x480、720P (1280x720)および 1080p (1920x1080) は AV と PC に共通する信号であるため、外部入力名編集 を入力信号 に合わせて設定するようにしてください。 • PC が接続されている場合は、外部入力名編集 を DVI PC に設定して、接続された PC から のビデオとオーディオを楽しむことができます。 • AV 機器が接続されている場合は、外部入
LCD ディスプレイの調整 入力信号自動切換 入力信号自動切換 が オン のときには、ディスプレイのビデオ信号が自動的にアクティブなビデオ を検索します。 現在の入力信号が認識できない場合には、 プライマリ入力 選択が有効になります。セカンダリ 入力 選択は、使用できるプライマリのビデオ信号がない場合に有効になります。プライマリまた はセカンダリの信号が認識できない場合には、ディスプレイは再度検索を行い、有効なビデオ信号 が見つからなければディスプレイは入力信号がないことを示すメッセージを表示します。 プライマリ入力 選択が すべて に設定されているときは、ディスプレイはすべてのビデオ入力信 号を 2 回連続して検索してアクティブなビデオ信号を探し、ビデオが見つからない場合には最初の ビデオ信号に戻ります。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 自動入力信号に プライマリ入力 を指定します。 セカンダリ入力 自動入力信号に セカンダリ入力 を指定します。 映像 [PC / DVI / ディスプレイ ポート / MagicInfo モード] • PC に接続されている場合は、外部入力名編集 を DVI PC に設定して、PC に保存されたビデ オまたはオーディオ コンテンツを楽しむことができます。 • AV 機器に接続されている場合は、外部入力名編集 を DVI 装置 に設定して、AV 機器に保存 されたビデオまたはオーディオ コンテンツを楽しむことができます。 利用できるモード • PC / DVI / ディスプレイ ポート • AV • コンポーネント • HDMI • MagicInfo • TV 注意 製品で TV を視聴するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続します。 MagicInfo の使用 TSn-3 モデルで MagicInfo を使用するには、当社指定のネットワーク ボックスを製品内部にイン ストールし、ネットワーク ボックス上の MagicInfo
LCD ディスプレイの調整 注意 ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 1. 情報 正確な情報の伝達用に推奨されます (公開情報など)。 2. 広告 広告の表示用に推奨されます (ビデオ、屋内または屋外広告など)。 3. ユーザー調整 ユーザー調整 オンスクリーン メニューを使用して、コントラストおよび明るさを好みに合わせて変更することがで きます。 注意 • ユーザー調整 機能を使用して画像を調整すると、モード は ユーザー調整 モードに変わりま す。 • ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 1. コントラスト コントラストを調整します。 2. 明るさ 輝度を調整します。 3. シャープネス シャープネスを調整します。 4.
LCD ディスプレイの調整 • モード 1 映像を <ナチュラル> よりも明るく設定します。 • モード 2 映像を <モード 1> よりも暗く設定します。 • モード 3 明るい色と暗い色の間のコントラストを強くします。 色温度 注意 ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 色温度を変更できます。 1. オフ 2. 青色系 3. 標準 4. 赤色系 5. ユーザー調整 注意 [色温度] を [青色系]、[標準]、[赤色系] または [ユーザー調整] に設定すると、Color Temp. 機能 が無効になります。 色温度 を オフ に設定している場合は、カラー調整 機能は無効になります。 カラー調整 赤、緑、青のそれぞれの色バランスを調整します。 注意 ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 1. 赤 2.
LCD ディスプレイの調整 3. 青 Color Temp. Color Temp.
LCD ディスプレイの調整 自動調整 微調整、粗調整、ポジション の値は自動的に調整されます。コントロールパネルで解像度を変更 すると、自動機能が実行されます。 注意 PC モードでのみ使用可。 信号バランス 信号ケーブルが長いため弱くなっている RGB 信号を補強します。 注意 • ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 • PC モードでのみ使用可。 信号バランス 信号バランスは オン または オフ のいずれかを選択します。 信号制御 注意 信号バランス が オン になっているときに使用できます。 1. R ゲイン 2. G ゲイン 3. B ゲイン 4.
LCD ディスプレイの調整 5. G オフセット 6. B オフセット サイズ サイズ は切り替えられます。 1. 16:9 2. 4:3 PIP 映像 PIP 画面設定を調整します。 注意 • 1. 利用できるモード:同時画面 オン コントラスト 画面上の PIP ウィンドウのコントラストを調整します。 2. 明るさ 画面上の PIP ウィンドウの明るさを調整します。 3. シャープネス 画面の PIP ウィンドウのシャープネスを調整します。 4.
LCD ディスプレイの調整 注意 同時画面 入力は、AV、HDMI または コンポ一ネント モードでのみ動作します。 5. 色あい ナチュラルトーンを PIP ウィンドウに追加します。 注意 同時画面 入力は、AV、HDMI または コンポ一ネント モードでのみ動作します。 ダイナミックコントラスト ダイナミックコントラスト は、画像信号の分布を自動的に検出して、最適なコントラストとなるように 調整します。 1. オフ 2. オン 注意 この機能は、同時画面 または 省電力 が オン になっているときには無効になります。 ライト調整 エネルギー消費を抑えるため、インバーター ランプを調整します。 注意 ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 明るさセンサー 明るさセンサー は、周囲の明るさを検知して、画面の明るさを自動的に調整できるようにします。 1.
LCD ディスプレイの調整 2. オン 映像リセット 画面の設定をリセットします。 映像 [ AV / HDMI / TV /コンポ一ネント モード] 利用できるモード • PC / DVI / ディスプレイ ポート • AV • コンポーネント • HDMI • MagicInfo • TV 注意 製品で TV を視聴するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続します。 MagicInfo の使用 TSn-3 モデルで MagicInfo を使用するには、当社指定のネットワーク ボックスを製品内部にイン ストールし、ネットワーク ボックス上の MagicInfo 出力を、製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] に 接続します。 モード LCD ディスプレイには、(「ダイナミック」、「標準」、「映画」および「ユーザー調整」) の 4 種類の自 動映像設定が工場出荷時に設定されています。 注意 ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 1. ダイナミック 2. 標準 3.
LCD ディスプレイの調整 4.
LCD ディスプレイの調整 注意 ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 1. オフ 2. 青色系 2 3. 青色系 1 4. 標準 5. 赤色系 1 6. 赤色系 2 注意 • 色温度 を 青色系 2、青色系 1、標準、赤色系 1、または 赤色系 2 に設定すると、Color Temp. 機能が無効になります。 • 色温度 メニューで設定を変更すると、画面モードが ユーザー調整 に切り替わります。 Color Temp. Color Temp. は、画像の色の「暖かさ」を示す指標です。 注意 この機能は、モード が ユーザー調整 に設定され、ダイナミックコントラスト と 色温度 が オフ の場 合に有効になります。 サイズ サイズ は切り替えられます。 PC モード (PC、HDMI [PC タイミング]): 16:9 - 4:3 ビデオ モード (HDMI [ビデオ タイミング]、AV または コンポ一ネント):16:9 - ズーム 1 - ズーム 2 4:3 - 全画面表示 - ユーザー調整 1.
LCD ディスプレイの調整 5. 全画面表示 - HDMI 720p、1080i、1080p 信号が入力されているときは、入力される画面が 中断されることなく表示されます。 6. ユーザー調整 - 好みに合わせて解像度を変更します。 注意 • 全画面表示 機能を使用しているときでも、仕様を外れる表示を行う一部の外部デバイスでは 画面が途切れる場合があります。 • 全画面表示 は、コンポ一ネント モード では 1080i/p、HDMI モードでは 1080i/p または 720p の場合にのみ有効になります。 • ズーム 1 と ズーム 2 は、HD 信号 (1080i/p、720p または 768p) については無効になりま す。 • ポジション および リセット 機能は ズーム 1 または ズーム 2 モードでのみ使用できます。 デジタル NR (Digital Noise Reduction) デジタル ノイズ リダクション機能の オフ/オン を切り替えます。デジタル ノイズ リダクション機能に よって、よりきれいではっきりした画像をお楽しみいただけます。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 2. 低 注意 PC と HDMI モードの DTV の両方で使用できるタイミングについては、HDMI 黒レベル が有効に なります。 フィルムモード フィルムモード は、TV (30 フレーム) で映画 (24 フレーム) を観るときに、自然な映像になるよう調 整します。 このモードを有効にすると、動く字幕が正常に表示されないことがあります。 (HDMI モードでは、入力信号がインターレース スキャンの場合にこの機能を使用できます。プログ レッシブ スキャン信号では使用できません) 1. オフ 2. オン PIP 映像 同時画面 画面設定を調整します。 注意 利用できるモード:同時画面 オン 1. コントラスト 画面上の PIP ウィンドウのコントラストを調整します。 2. 明るさ 画面上の PIP ウィンドウの明るさを調整します。 3.
LCD ディスプレイの調整 ダイナミックコントラスト ダイナミックコントラスト は、画像信号の分布を自動的に検出して、最適なコントラストとなるように 調整します。 1. オフ 2. オン 注意 この機能は、同時画面 または 省電力 が オン になっているときには無効になります。 ライト調整 エネルギー消費を抑えるため、インバーター ランプを調整します。 注意 ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません。 明るさセンサー 明るさセンサー は、周囲の明るさを検知して、画面の明るさを自動的に調整できるようにします。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 音声 利用できるモード • PC / DVI / ディスプレイ ポート • AV • コンポーネント • HDMI • MagicInfo • TV 注意 製品で TV を視聴するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続します。 MagicInfo の使用 TSn-3 モデルで MagicInfo を使用するには、当社指定のネットワーク ボックスを製品内部にイン ストールし、ネットワーク ボックス上の MagicInfo 出力を、製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] に 接続します。 モード LCD ディスプレイには、Hi-Fi ステレオアンプが内蔵されています。 1. 標準 工場出荷時の標準設定にするには [標準] を選択します。 2. 音楽 ミュージック ビデオまたはコンサートを視聴するには [音楽] を選択します。 3. 映画 映画を観るには [映画] を選択します。 4. ニュース ほとんどが会話の番組 (ニュースなど) を視聴するときには、ニュース を選択します。 5.
LCD ディスプレイの調整 ユーザー調整 好みに合わせて音声設定を調整することができます。 注意 • 調整の際は、音量が 0 に設定されていても音声が鳴ります。 • ユーザー調整 機能を使用して音声の調整を行うと、ユーザー調整 が モード モードになりま す。 低音 周波数の低い音声を強調します。 高音 周波数の高い音声を強調します。 バランス 左右のスピーカーの音声バランスを調整できます。 自動音量 放送局による音量レベルの差を小さくします。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 SRS TS XT は、2 台のスピーカーで 5.1 チャンネルのコンテンツを再生するときの問題を解決す る特許取得済みの SRS 技術です。TruSurround XT は、テレビの内蔵スピーカーなどのスピーカ ー 2 台で構成される再生システムで、素晴らしい仮想サラウンド音声環境を実現します。すべての マルチチャンネル フォーマットと完全な互換性があります。 1. オフ 2. オン 音声選択 同時画面 モードで、プライマリまたはセカンダリ表示のいずれかの音声を有効にします。 注意 同時画面 が オン になっているときに使用できます。 1. 主画面 2. 副画面 スピーカ選択 ホーム シアターに接続してこの製品を使用する場合には、内蔵スピーカーをオフにして、ホーム シ アターの(外部)スピーカーから音声が聞こえるようにします。 1. 内部 音声は 内部 スピーカと 外部 スピーカの両方から出力されますが、音量調整は 内部 スピー カからの音声に対してのみ行うことができます。 2.
LCD ディスプレイの調整 音声の設定をリセットします。 設定 利用できるモード • PC / DVI / ディスプレイ ポート • AV • コンポーネント • HDMI • MagicInfo • TV 注意 製品で TV を視聴するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続します。 MagicInfo の使用 TSn-3 モデルで MagicInfo を使用するには、当社指定のネットワーク ボックスを製品内部にイン ストールし、ネットワーク ボックス上の MagicInfo 出力を、製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] に 接続します。 言語 13 つの言語のいずれかを選択できます。 注意 言語の選択は、OSD の言語にのみ反映されます。コンピュータ上で実行されるソフトウェアには影 響しません。 時刻 時刻設定、スリープ タイマー、タイマー、および 休日の管理 の 4 つの時刻設定からひとつを選択 します。
LCD ディスプレイの調整 時刻設定 現在の時刻を設定します。 スリープ タイマー 所定の時間が経過したら LCD ディスプレイを自動的にオフにします。 1. オフ 2. 30 3. 60 4. 90 5. 120 6. 150 7.
LCD ディスプレイの調整 • 休日 :適用 を選択すると、休日にはタイマーが動作しません。適用しない を選択すると、休日 もタイマーが動作します。 休日の管理 • 追加 休日を登録できます。 • 選択した日を削除 選択した休日を削除できます。 注意 • • 登録された休日が選択されている場合にのみ有効です。 • 複数の休日を選択して削除できます。 すべて削除 登録された休日をすべて削除できます。
LCD ディスプレイの調整 メニューの背景透明度 OSD の背景の透明度を変更します。 1. 高 2. 中 3. 低 4.
LCD ディスプレイの調整 省電力 この機能は、省エネのためにユニットの電力消費の調整を行います。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 • フルモード マージン無しで全画面表示を行います。 • ナチュラルモード 元の縦横比を維持したまま自然な映像を表示します。 水平 水平方向に画面をいくつの部分に分割するかを設定します。 15 段階の調整レベル: 1~15. 注意 垂直 が 15 に設定されている場合は、水平 の最大値は 6 になります。 垂直 垂直方向に画面をいくつの部分に分割するかを設定します。 15 段階の調整レベル: 1~15.
LCD ディスプレイの調整 • 画面の位置 でモードを選択します。 • [Display Selection] でディスプレイを選択します。 • 選択したモードの数字を押すと、配置が設定されます。 • 画面は最大 100 個の小画面に分割できます。 注意 5 台以上のディスプレイが接続されている場合には、画質の低下を防ぐために XGA (1024*768) 以上の解像度にすることをお勧めします。 画面保護 画面保護 機能は、静止画が画面上に長時間表示されたときに発生することのある残像を防止す るのに使用します。 注意 この機能は、電源がオフになっているときには使用できません。 ピクセル シフト ピクセル シフト LCD 上のピクセルを水平または垂直方向に動かすこの機能を使用して、画面に残像が発生する のを防止することができます。 • オフ • オン 水平 画面を水平方向に何ピクセル移動するか設定します。 画像分割は:0, 1, 2, 3, および 4.
LCD ディスプレイの調整 垂直 画面を垂直方向に何ピクセル移動するか設定します。 画像分割は:0, 1, 2, 3, および 4.
LCD ディスプレイの調整 モード 画面保護 タイプを変更できます。 • バー • 消しゴム • ピクセル 周期 この機能を使用して、各モード セットにおける実行間隔をタイマーに設定します。 時間 設定された間隔の範囲内で、実行する時間を指定します。 バー この機能を使用して、長い黒白の垂直線を動かすことにより、画面上に残像が発生するのを防止 します。
LCD ディスプレイの調整 消しゴム この機能は、長方形のパターンを動かすことによって画面上に残像が発生するのを防止します。 ピクセル この機能は、画面上で多数のピクセルを動かすことによって残像を防止します。 サイドグレー 画面背景のグレーの明るさを選択します。 • オフ • 明るくする • 暗くする 解像度の選択
LCD ディスプレイの調整 コンピュータのグラフィックカードの解像度を 1024 x 768 @ 60Hz、1280 x 768 @ 60Hz、1360 x 768 @ 60Hz または 1366 x768 @ 60Hz に設定したときに画面が正常に表示されない場合は、 この機能(Resolution Select)を使用して指定した解像度で画面を表示することができます。 注意 PC モードでのみ使用可。 1. オフ 2. 1024 X 768 3. 1280 X 768 4. 1360 x 768 5. 1366 X 768 注意 メニューの選択は、画面解像度が 1024 x 768 @ 60Hz、1280 x 768 @ 60Hz、1360 x 768 @ 60Hz または 1366 x768 @ 60Hz に設定されているときにのみ可能です。 電源オン調整 画面の Power On time(電源がオンになる時間)を調整します。 警告:過電圧を避けるために、Power On time(電源がオンになる時間)を長く設定します。 OSD 回転 OSD の回転 1.
LCD ディスプレイの調整 詳細設定 さらに詳細な設定を行います。 ファン & 温度 ファンの速度と内部の温度を検知して、製品を保護します。 ファン制御 ファン速度設定は、自動または手動のいずれかを選択します。 • 自動 • 手動 ファン速度の設定 ファンの速度を 0 ∼ 100 の範囲で設定します。 注意 ファン制御 が 手動 になっているときに使用できます。 温度制御 製品内部の温度を検知して、目的の温度を指定します。 製品はデフォルトでは 77˚C に設定されています。
LCD ディスプレイの調整 注意 • 指定した温度を超えると映像が暗くなり、温度が上がり続ける場合には製品の電源が自動的 にオフになって過熱を防止します。 • この製品を使用するには、75 ∼ 80˚C の温度が最適です (室温 40˚C の場合)。 使用条件の詳細については、記載されている「仕様」を参照してください。 • 温度制御 の設定を変更するときには、ファン制御 を 自動 に設定します。 現在の温度 製品の現在の温度を表示します。 自動電源設定 製品の 自動電源設定 の有効/無効を切り替えます。 • オフ • オン 注意 自動電源設定 が オン になっているときには、製品は電源に接続されると直ちにオンになります。 ボタン ロック 製品のモニター制御ボタンをロック/ロック解除します。
LCD ディスプレイの調整 • オフ • オン 自動補正(ユーザー) 1. 自動カラー補正 色を自動で調整します。 2.
LCD ディスプレイの調整 注意 • PC、DVI、HDMI、または ディスプレイ ポート モードでのみ有効になります。 • 自動 は HDMI モードでは無効になります。 ランプ スケジュール 指定された時刻に、ユーザー指定の値に明るさを調整します。 OSD ディスプレイ 画面上のメニュー項目の表示/非表示を切り替えます。 ソース OSD • オフ • オン 非最適化 OSD モード • オフ • オン
LCD ディスプレイの調整 OSD 信号なし • オフ • オン MDC OSD • オフ • オン ソフトウェア更新 ソフトウェアの更新を行います。 1. DVI または HDMI などのデジタル信号を使用して製品をコンピュータに接続します。SW コー ドから変換された BMP 画像ファイルをクリックします。製品の画面に下に示すような画像が 表示されます。 2.
LCD ディスプレイの調整 3. 現在のソフトウェア バージョンよりも新しいバージョンが検出された場合は、現在のソフトウェ アをアップグレードするかどうか確認を求められます。<オン> を選択した場合は、アップグレ ードが実行されます。 4.
LCD ディスプレイの調整 注意 製品で TV を視聴するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続します。 MagicInfo の使用 TSn-3 モデルで MagicInfo を使用するには、当社指定のネットワーク ボックスを製品内部にイン ストールし、ネットワーク ボックス上の MagicInfo 出力を、製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] に 接続します。 マルチコントロール SET に個別の ID を割り当てます。 • ID 設定 SET に固有の ID を割り当てます。 • ID 入力 SET ごとに送信機の機能を選択します。送信機設定に対応する ID を持つ SET のみが有効 になります。 • MDC 接続 MDC 入力を受信するポートを選択します。 • • RS232C MDC- RS232C MDC ケーブルを経由して MDC と通信します。 • RJ45 MDC- RJ45 MDC ケーブルを経由して MDC と通信します。 ネットワーク設定 • IP 設定 :手動, 自動 • IP アドレス :IP 設定 が 手動 に設定
LCD ディスプレイの調整 • コンポーネント • HDMI • MagicInfo • TV 注意 製品で TV を視聴するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続します。 MagicInfo の使用 TSn-3 モデルで MagicInfo を使用するには、当社指定のネットワーク ボックスを製品内部にイン ストールし、ネットワーク ボックス上の MagicInfo 出力を、製品の [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] に 接続します。 注意 • Device モードの MagicInfo では、外部デバイスを起動中に移動するとエラーの原因となる場 合があります。外部デバイスの設定は、LCD ディスプレイがオンになっているときにのみ行い ます。 • ネットワークに使用されている LAN ケーブル(例:ビデオ表示)を外さないでください。外した場 合には、プログラム (MagicInfo) が停止することがあります。ケーブルを外したら、システムを 再起動してください。 • USB 機器に使用されている LAN ケーブル (例: ビデオ表示) を外さないでください
LCD ディスプレイの調整 • ドライブ D: には、EWF は適用されません。 • EWF が Enable 状態のときに変更された設定内容を保存するには、その内容を Commit す る必要があります。 • Disable、Enable または Commit を選択すると、システムが再起動します。 MagicInfo 1. Select Application - step 1 Windows を軌道したときにコンピュータで実行するアプリケーションを選択できます。 2.
LCD ディスプレイの調整 3. Select Language - step 3 複数の言語を使用するときには、使用する言語を選択することができます。 4. Select Screen Type - step 4 デバイスに適用する回転のタイプを選択できます。 5.
LCD ディスプレイの調整 ユーザーが選択した設定を表示します。 注意 Magicinfo アイコンが通知領域に表示されない場合には、Windows デスクトップで Magicinfo アイコンをダブルクリックしてください。アイコンが表示されます。
トラブルシューティング セルフテスト機能チェック 注意 お問い合わせの前に、以下の項目についてチェックしてください。問題が解決しない場合には、お 客様相談ダイヤルにお問い合わせください。 セルフテスト機能チェック 1. コンピュータと LCD ディスプレイの両方をオフにします。 2. コンピュータの背面からビデオケーブルを取り外します。 3. LCD ディスプレイをオンにします。 ビデオ信号が検出されない場合でも LCD ディスプレイが正常に動作しているときには、下記 の図 (「信号がありません」) が黒色の背景で表示されます。自己テスト モードでは、LED 電 源インジケータは緑色のままで、画像が画面内を動き回ります。 4.
トラブルシューティング • ベンゼン、シンナーまたはその他の引火性物質を使用 しないでください。 2) フラットパネルディスプレイ画面のメンテナンス 柔らかい布 (綿ネル) で拭き取ります。 • アセトン、ベンゼンまたはシンナーは使用してはなりませ ん。 (スクリーン表面の傷または劣化の原因となることがあり ます) • これらの物質を使用したことによって発生した損害は、 すべてユーザーの責任となります。 症状と推奨される措置 注意 LCD ディスプレイは、コンピュータから受信した視覚信号を再生します。したがって、コンピュータま たはビデオカードに問題がある場合には、色彩の異常、ノイズなどのトラブルが発生することがあ ります。この場合には、まず問題の原因をチェックしてから、お客様相談ダイヤルまたは販売店に お問い合わせください。 1. 電源コードおよびビデオ ケーブルがコンピュータに正しく接続されているかどうかをチェックし ます。 2. 起動時にコンピュータからビープ音が 3 回聞こえるかチェックします。 (この場合にはお問い合わせください) 3.
トラブルシューティング Q: LCD ディスプレイの画面がちらつく。 A: コンピュータと LCD ディスプレイとの間を接続している信号ケーブルが、しっかりと接続され ているか確認します。 (コンピュータの接続を参照) 画面に関する問題 注意 LCD ディスプレイの画面に関連する問題とその解決方法が記載されています。 Q: 画面が空白になり、電源インジケータがオフになる。 A: 電源コードをしっかりと接続してから LCD ディスプレイをオンにします。 (コンピュータの接続を参照) Q: "信号がありません」というメッセージ。 A: PC またはビデオ ソースに信号ケーブルがしっかり接続されていることを確認します。 (コンピュータの接続を参照) A: PC またはビデオ ソースがオンになっていることを確認します。 Q: "最適なモードが選択されていません」というメッセージ。 A: ビデオ アダプタの最大解像度と周波数を確認します。 A: プリセット タイミング モードのチャートに記載されているデータとこれらの値を比較します。 Q: 映像が縦に流れる。 A: 信号ケ
トラブルシューティング A: 明るさ と コントラスト を調整します。 (明るさ、コントラスト を参照してください) Q: 画面の色が正しくない。 A: OSD 調整メニューで カラー調整 オプションを調整します。 Q: 暗い影によってカラー画像が歪む。 A: OSD 調整メニューで カラー調整 オプションを調整します。 Q: 白色が正しく表示されません。 A: OSD 調整メニューで カラー調整 オプションを調整します。 Q: 電源インジケータが点滅する。 A: LCD ディスプレイが OSD メモリに変更された設定を保存しています。 Q: 画面が点滅し、電源インジケータが 0.
トラブルシューティング A: 電源がオンになっているかどうかをチェックします。 A: 電源コードがしっかりと接続されているか確認します。 A: 付近に特殊な蛍光灯またはネオン ランプがないかチェックします。 Q: 周波数の変更方法は? A: 周波数は、ビデオ カードの再設定によって変更することができます。 Q&A 注意 ビデオ カードでサポートされている周波数は、使用しているドライバのバージョンによって異 なることにご注意ください。(詳細はコンピュータまたはビデオカードのマニュアルを参照して ください) Q: 解像度の変更方法は? A: Windows XP: [Control Panel (コントロール パネル)] → [Appearance and Themes (デスクトップの表示 とテーマ)] → [Display (画面)] → [Settings (設定)] で解像度を設定します。 A: Windows ME/2000: [Control Panel (コントロール パネル)] → [Display (画面)] → [Settings (設定)] で解像度を 設定
トラブルシューティング 注意 お客様相談ダイヤルへ連絡する前に、このセクションに解決法が記載されていないかご確認くださ い。不明な点がある場合には、お客様相談窓口にお電話いただくか、販売店にお問い合わせくだ さい。
仕様 一般情報 一般情報 モデル名 320TSn-3 LCD パネル サイズ 31.5 インチ / 80cm 表示範囲 697.68 mm (H) x 392.25 mm (V) 同期 水平 30 ∼ 81 kHz 垂直 56~85 Hz 表示色 16.7 万色 解像度 最適解像度 1366 x 768 @ 60Hz 最大解像度 1920 x 1080 @ 60Hz 最大ピクセル クロック 148.5MHz (アナログ、デジタル) 電源 この製品は 100 ∼ 240 V の電源に対応しています。 標準電圧は国によって異なる場合があるため、製品背面のラベルを確認してください。 信号コネクタ D-sub(Component), DVI-D In, VCR, HDMI 1/2, RS232C In/Out, DP, DC Out, Stereo Audio In/Out, Audio In(L/R), RJ45, USBx3, LAN, D-sub out, HDMI out 寸法 (W x H x D) スタンド付き 787.4 mm X 553.1 mm X 311.
仕様 環境条件 動作時 動作温度:10˚C ~ 40˚C (50˚F ~ 104˚F) 湿度:10 ∼ 80%、結露しないこと 記録装置(梱包保存時) 動作温度:-20˚C ~ 45˚C (-4˚F ~ 113˚F) 湿度:5 ∼ 95%、結露しないこと プラグ アンド プレイ機能 この LCD ディスプレイは、プラグ & プレイ互換システムにインストールすることができ ます。LCD ディスプレイとコンピュータ システムとのインタラクションによって、最適な操 作環境と LCD ディスプレイの設定が行われます。ほとんどの場合、ユーザーが設定の 変更を必要としない限り、LCD ディスプレイのインストールは自動的に行うことができま す。 ドット欠けについて この製品には、1 ppm (百万分の 1) 精度の高度な半導体技術を利用した TFT-LCD パネルが使用されています。ただし、赤、緑、青および白の各色のピクセルが光って、も しくは黒く見える場合があります。これは製品の不具合ではなく、使用上問題になるもの ではありません。 たとえば、この製品に含まれる TFT-LCD サブ ピクセルの数は 3,147
仕様 注意 • システムの状態または設定が変更された場合は、実際の消費電力が上記の消費電力と異な る場合があります。 • 電力消費を止めるには、スイッチをオフにするか、背面の電源ケーブルを抜きます。長時間外 出する場合は、電源ケーブルを抜いてください。 プリセット タイミング モード コンピュータから送られてきた信号が以下のプリセット タイミング モードと同じ場合には、画面は自 動的に調整されます。しかし、信号が異なる場合には、電源 LED が点灯していても画面に何も映 らなくなる場合があります。ビデオ カードのマニュアルを参照して、以下のように画面を調整してく ださい。 表示モード 水平周波数 (kHz) 垂直周波数 ピクセル クロッ 同期極性 (H/V) (Hz) ク (MHz) IBM、640 x 350 31.469 70.086 25.175 +/- IBM、640 x 480 31.469 59.940 25.175 -/- IBM、720 x 400 31.469 70.087 28.322 -/+ MAC、640 x 480 35.
仕様 水平周波数 画面の右端から左端を水平につなぐ 1 本の直線をスキ ャンするのにかかる時間を水平サイクルと言い、水平サ イクルの逆数を水平周波数と言います。単位: kHz 垂直周波数 蛍光灯と同じように、画面は同じ画像を 1 秒間に何回も 繰り返し表示して、ユーザーに対して映像を表示してい ます。この繰り返しの周波数を、垂直周波数またはリフ レッシュ レートと言います。単位: Hz
情報 より良い画質でご覧いただくために コンピュータの解像度と画面の描画頻度(リフレッシュ レート)を以下の説明に従っ てコンピュータ上で調整し、最適な表示をお楽しみください。TFT-LCD に最適な画質で ない場合には、画面の画質が不均一になる場合があります。 • 解像度:1366 x 768 • 垂直周波数 (リフレッシュ レート): 60 Hz この製品には、1 ppm (百万分の 1) 以上の高精度な半導体技術を利用した TFTLCD パネルが使用されています。ただし、赤、緑、青および白の各色のピクセルが光っ て、もしくは黒く見える場合があります。これは製品の不具合ではなく、使用上問題にな るものではありません。 • たとえば、この製品に含まれる TFT-LCD サブ ピクセルの数は 3,147,264 です。 モニターとパネルの外側を清掃するときには、柔らかい布に少量の水を付けて拭き 取ってください。LCD 部分を清掃するときには、力を入れずに拭き取ってください。過剰 な力がかかると、キズがつく場合があります。 画質に不満がある場合には、Auto ボタンを押したときに表示される表示画面の
情報 電源オフ、スクリーンセイバー、または省電力モード • 12 時間使用: 電源を 2 時間オフ • PC の表示プロパティの電源管理機能で、モニターの電源をオフにするよう設定しま す。 • 可能な場合にはスクリーンセイバーを使用します - スクリーンセイバーは、単色また は動く映像のものをお勧めします。 • 残像防止機能を使用することをお勧めします。 定期的に色の組み合わせを変更する
情報 注意 2 つの異なる色の使用 2 つの色情報を 30 分ごとに切り替えます。 • 明るさが極端に異なる文字色と背景色の組み合わせは避けてください。 また、残像が発生する原因となりますのでグレーは使用しないでください。 避けること:明るさが大きく異なる色 (白と黒、灰色) の使用。 定期的に文字色を変更する • 明るさの差が少ない明るい色を使用します。 - 周期:文字色と背景色を 30 分間隔で変更 • 30 分ごとに、文字を動かして変更します。 • 画像やロゴを定期的に表示します。 - 周期:ロゴとともに移動するイメージを 4 時間使用するごとに 60 秒表示します。 • 残像を抑えるのにもっとも効果的な方法は PC を使用していないときにスクリーンセ イバーが 起動するように設定することです。これらのガイドラインに従わない場合に は、保証内容に影響を与える場合があります。 製品に画面ピクセル機能を使用する • 画面ピクセル機能を使用する - 症状:黒色の点が上下に移動します。 • 画面バー機能を使用する
情報 - 症状:黒色の水平/垂直線が上下に移動します。 製品に画面消去機能を使用する • 画面消去機能を使用する - 症状:2 つの垂直なブロックが表示を消していきます。
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