SyncMaster 400EX(n), 460EX(n), 550EX(n) LCD ディスプレイ ユーザー マニュアル 色と外観は製品によって異なる場合があり、製品の仕様は 性能の向上のために予告無く変更される場合があります。
安全使用上の注意 本書中のマークの説明 注意 製品を正しく使用して事故および製品の損傷を防止するために、下記の指示に従ってくだ さい。 警告/注意 このマークの付いた指示に従わなかった場合には、人体への傷害また は機器の損傷を招くことがあります。 注意 禁止 指示事項 分解禁止 コンセントからプラグを抜い てください 接触禁止 感電を防ぐために、アースを 行ってください 電源 長期間使用しない場合には、コンピュータを節電モード(DPM)に設定し ます。 スクリーン セイバーを使用している場合には、アクティブスクリーン モードに設定します。 下記に記載された絵はあくまでもイメージです。 残像防止方法へのショートカット 破損した電源コードまたはプラグ、破損またはがたつきのある コンセントを使用しないでください。 " 漏電または火災の原因となることがあります。 コンセントにプラグを抜き差しするときに、濡れた手で電源プ ラグに触れないでください。 " 感電の原因となることがあります。 電源コードは、アースされたコンセントに接続してください。 " 漏電または傷害の原因となることがあります。 電源プラグはコ
安全使用上の注意 電源プラグや電源コードを無理に曲げたり引っ張らないでくだ さい。また、電源プラグや電源コードに重い物を乗せないでくだ さい。 " 火災の原因となることがあります。 同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください。 " 過熱による火災の原因となることがあります。 製品の使用中は電源コードを外さないでください。 " 感電によるモニターの故障の原因となることがあります。 本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合の ことを考えて、余裕を持って抜き差しができる環境に設置をして ください。 " 漏電または火災の原因となることがあります。 付属の電源コードセットは本製品のみにご使用ください。他製 品には使用しないでください。また、他の製品に付属されている 電源コードを本製品に使用しないでください。 " 火災または感電の原因となることがあります。 インストール方法 ほこりが多い場所、非常な高温または低温にさらされる場所、湿度の高 い場所、化学溶媒が使用されている場所、および空港や駅など 24 時間 製品を使用する場所に設置する場合には、お客様相談ダイヤルにご相談 ください。 ご相
安全使用上の注意 電源コードまたは製品は、熱源となる機器に近づけないでくだ さい。 " 漏電または火災の原因となることがあります。 本棚やクローゼットなど、換気の悪い場所に設置しないでくだ さい。 " 内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。 製品を下ろすときには、手荒に扱わないでください。 " 表示画面が損傷する場合があります。 製品の前面を下にして床に置かないでください。 " 表示画面が損傷する場合があります。 壁掛け金具の設置は、専門の業者が行うようにしてください。 " 落下して傷害の原因になる場合があります。 " 指定された壁掛け金具で設置してください。 製品は、換気が十分に行われる場所に設置してください。壁か ら 4 インチ (10 cm) 以上離してください。 " 内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。 梱包材のビニールに、お子様が手を触れないようにしてくださ い。 " お子様がビニールで遊んでいると、重大な傷害 (窒息) の原 因となることがあります。 モニターの高さ調整の際には指や手を挟まないよう十分ご注意 ください。 " 製品の損傷またはけがをする恐れがあ
安全使用上の注意 製品を清掃するときは、電源コードを切り離してください。 " 感電または火災の原因となることがあります。 製品を清掃するときには、まず電源コードを外して乾いた布で やさしく拭き取ります。 " (ワックス、ベンゼン、アルコール、シンナー、殺虫剤、潤滑 剤またはクリーナーなどの化学薬品を使用しないでくださ い)これらの薬品によって、製品表面の外観が変わったり、製 品の表示ラベルがはがれることがあります。 製品の筐体にはキズが付きやすいため、液晶モニター用のクリ ーニングクロスを使用してください。 製品を清掃するときには、製品本体に水を直接かけないでくだ さい。 " 感電、火災または故障の原因となることがあります。 その他 この製品は、高電圧を使用しています。絶対にご自身で製品を 分解、修理または改造しないでください。 " 漏電または火災の原因となることがあります。修理が必要な 場合には、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。 製品から異臭や異音、煙が出た場合には、直ちに電源プラグを 抜いてお客様相談ダイヤルにご連絡ください。 " 漏電または火災の原因となることがあります。 製品を湿気、ほこ
安全使用上の注意 電源コードまたは信号ケーブルだけを持って、製品を持ち上げ たり、前後または左右に動かさないでください。 " ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火 災の原因となることがあります。 クロスやカーテンで換気口がふさがれないようにしてくださ い。 " 内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。 水の入った容器、花瓶、植木鉢、医薬品や、金属類を製品の上 に置かないでください。 " 製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合に は、電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡く ださい。 " 製品の故障、感電または火災につながる恐れがあります。 可燃性のスプレーまたは可燃物を製品に近づけないでくださ い。 " 爆発または火災の原因となることがあります。 箸、コイン、ピンおよび刃物などの金属類、マッチや紙などの 可燃物を (換気口、入出力端子などから) 製品の中に入れないで ください。 " 製品が水に濡れたり、異物が製品内部に入ったりした場合に は、電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡く ださい。 " 漏電または火災の原因となることがあります。 静
安全使用上の注意 モニターを 1 時間使用したら、少なくとも 5 分間の休憩をとり ます。 疲れ目が軽減されます。 不安定な棚や平らでない面、または振動の多い場所に設置しな いでください。 " 落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。 " 振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなっ たり出火の原因となる場合があります。 製品を移動するときには、電源をオフにして、電源プラグ、ア ンテナ ケーブル、および製品に接続されているすべてのケーブ ルを切り離します。 " 感電または火災の原因となることがあります。 お子様が製品にぶら下がったり、よじ登らないようにしてくだ さい。 " 製品が落下して傷害または死亡事故の原因になる場合があり ます。 製品を長期間使用しない場合には、コンセントから電源コード を外してください。 " ほこりがたまって過熱または火災の原因となったり、感電ま たは漏電の原因となることがあります。 製品に重たいものを乗せたり、小さいお子様が興味を示すよう なもの(おもちゃやお菓子など)を置いたりしないでください。 " お子様が製品にぶら下がって、落下により傷害または死亡事
安全使用上の注意 直射日光の当たる場所、炎またはヒーターなどの熱源の近くに 製品を置かないでください。 " 製品の寿命が短くなったり、火災の原因となることがありま す。 製品の上に物を落としたり、製品に衝撃を与えないでくださ い。 " 漏電または火災の原因となることがあります。 製品の近くで加湿器を使用しないでください。 " 漏電または火災の原因となることがあります。 ガス漏れがあった場合には、製品または電源プラグに触れずに 直ちに換気を行ってください。 " 火花が発生すると、爆発または火災が発生することがありま す。 長時間電源をオンにしていると液晶パネルが高温になりますの で触れないでください。 特に小さなお子様が触れないよう十分ご注意ください。 製品の角度またはスタンドの高さを調整するときには注意して ください。 " 手や指を挟まれると、傷害の原因となることがあります。 " また、製品を傾けすぎると、転倒して傷害の原因となること があります。 製品を子供の手の届く高さに設置しないでください。 " 落下して傷害の原因になる場合があります。 " 製品は前の方が重たくなっているため、水平で安定した面に
はじめに パッケージ内容 注意 ご使用前に、LCD ディスプレイと共に以下の付属品が揃っているか確認 してください。 不足している品目がある場合には、販売店にお問い合わせください。 オプション品の購入については、お近くの販売店にお問い合わせください。 注意 このスタンドは、床置きタイプではありません。 パッケージの内容の確認 上の図に示すように、パッケージの箱からロックを取り外します。 箱の両側にある穴に手をか パッケージの内容を確認し 発布スチロールとビニール けて、箱を持ち上げます。 ます。 袋を取り外します。 注意 " パッケージを開いたら、内容を確認してください。 " パッケージの箱は、今後製品を運搬するときのために保管しておいてください。 " 開梱したら、パッケージの箱の下部を仮のスタンドとして使用して製品のテストや動作 チェックを行うことができます。
はじめに 同梱物 LCD ディスプレイ マニュアル類 クイック セットアップ ガ 保証書 イド (含まれていない地域もあ ります) ユーザー ガイド MagicInfo ソフトウェア CD, MagicInfo マニュアル CD (EXn モデルのみ) ケーブル 電源コード D‐Sub ケーブル リモートコントロール バッテリ (AAA X 2) HOLDER‐WIRE 2EA (BP59‐00138A) (含まれていない地域もあ ります) (BN61‐05373A) その他
はじめに 別売り LAN ケーブル USB ケーブル RGB to BNC ケーブル (EXn モデルのみ) RGB to Component ケーブ ル NetWork ボックス ウォール マウント キット (EX モデルのみ) RGB to AV ケーブル お使いの LCD ディスプレイ 前面 SOURCE ボタン PC モードからビデオモードに切り替えます。外部デバイスが接続されて いる入力信号を選択します。 [PC] → [AV] → [コンポ一ネント] → [HDMI] → [MagicInfo] 注意 EX モデルの場合、 " MagicInfo は、ネットワーク ボックスが接続されているときにのみ 有効にすることができます。 " HDMI ポートとネットワーク ボックスは、同時に接続できません。
はじめに (電源ボタン) このボタンで、LCD ディスプレイの電源のオン/オフを切り替えます。 輝度センサー 周囲の明るさを自動的に検出します。 電源インジケーター 緑色に点滅して PowerSaver モードであることを示します 注意 省電力機能の詳細については、このマニュアルの「PowerSaver」を参照 してください。消費電力を押さえるために、必要ない場合または長時間 LCD ディスプレイから離れる場合にはモニターをオフにします。 リモートカラーセンサー リモコンを LCD ディスプレイのこの部分に向けます。 背面 注意 ケーブル接続の詳細については、「設定」の「ケーブルの接続」を参照してください。LCD ディスプレイの背面の構成は、モデルによって若干異なる場合があります。
はじめに POWER S/W ON [ │ ] / OFF LCD ディスプレイのオン/オフを切り替えま す。 POWER LCD ディスプレイと壁のコンセントに電源 コードを接続します。 注意 EXn モデルのみ CMOS CLEAR MagicInfo をリセットします。 USB 1 / 2 / 3(USB 接続端子) キーボード/マウス、マス ストレージ機器 対応。 LAN (LAN 接続端子) LAN ケーブルに接続して、MagicInfo モー ドでのインターネットまたはネットワーク アクセスを可能にします。 RGB OUT MagicInfo ビデオ出力ポート RS232C OUT / IN (RS232C シリアル ポ ート) MDC(Multiple Display Control) プログラ ム ポート RJ 45 MDC (MDC PORT) MDC(Multiple Display Control) プログラ ム ポート
はじめに HDMI IN " HDMI ケーブルを使用して、LCD ディス プレイ背面の HDMI 端子をお使いのデジ タル出力デバイスの HDMI 端子に接続し ます。 " HDMI 1.
はじめに AUDIO IN モニターの [AUDIO IN] ポートを PC また は外部デバイスの音声出力ポートにオーデ ィオ ケーブルを使用して接続します。 AUDIO OUT ヘッドフォンまたは外部スピーカーを接続 します。 注意 [AUDIO OUT] ポートは 460EX(n) および 550EX(n) モデルでのみサポートされていま す。 Kensington Lock Kensington ロックは、公共の場所で製品を 安全に使用できるようにロックすることが できる盗難防止用の装置です。 固定装置の 形状と使用方法はモデルおよびメーカーに よって異なるため、詳細については固定装 置に付属するユーザー マニュアルを参照し てください。 注意 Kensington ロックを別途購入する必要があ ります。 製品をロックするには以下の手順に 従います。 1. Kensington ロック ケーブルを、デス クや椅子など大きくて動かない物体に かけます。 2. ロックのついたケーブルの端を Kensington ロック ケーブルの端の輪に通 します。 3.
はじめに " 固定装置の購入につきましてはお買い上 げいただいたお店にご確認ください。 注意 ケーブル接続の詳細については、「ケーブルの接続」を参照してください。 リモートコントロール 注意 リモコンの動作は TV またはその他 LCD ディスプレイ付近で動作している電子機器の影響 を受ける場合があり、周波数の干渉によって誤作動することがあります。 POWER OFF ダイヤルパッド DEL / GUIDE ボタン + VOL SOURCE D.MENU TOOLS 上下左右ボタン INFO COLOR ボタン TTX/MIX MTS/DUAL ENTER/PRE-CH MUTE CH/P TV MENU RETURN EXIT MagicInfo 1. POWER 製品をオンにします。 2. OFF 製品をオフにします。 3.
はじめに 「‐」ボタンはデジタル チャンネルの選択に使用します。 4. DEL ン / GUIDE ボタ 電子番組ガイド (EPG) 表示 ‐ この機能はこの LCD ディスプレイでは動作しません。 5. + VOL 6. 音声の音量を調整します。 SOURCE 接続されている外部入力信号または 選択します。 MagicInfo モードを ボタンを押して、入力信号 SOURCE を切り換えます。 入力信号の変更は、変更時に LCD ディスプレイに接続さ れている外部デバイスについてのみ行うことができます 7. D.MENU DTV メニュー表示 ‐ この機能はこの LCD ディスプレイでは動作しません。 8. TOOLS よく使う機能を素早く選択するのに使用します。 ‐ この機能はこの LCD ディスプレイでは動作しません。 9. 上下左右ボタン 10. INFO 11.
はじめに ‐ この機能はこの LCD ディスプレイでは動作しません。 14. ENTER/PRE-CH このボタンを使用して、前のチャンネルに直ちに戻りま す。 ‐ この機能はこの LCD ディスプレイでは動作しません。 15. MUTE 音声の出力を一時的に停止(ミュート)します。これは画 面の左下隅に表示されます。消音モードで MUTE または VOL + が押されると、音声が再度聞こえるようになりま す。 16. CH/P TV モードで、TV のチャンネルを選択します。 ‐ この機能はこの LCD ディスプレイでは動作しません。 17. TV TV モードを直接選択します。 ‐ この機能はこの LCD ディスプレイでは動作しません。 18. MENU オンスクリーン メニューを開いたり、メニューを終了し たり、調整メニューを閉じたりします。 19. RETURN 前のメニューに戻ります。 20. EXIT メニュー画面を終了します。 21.
はじめに LCD ディスプレイ ヘッド オプションスタンド(別売品) " VESA を取り付けるときには、国際 VESA 規格に準拠してください。 " VESA ブラケットの購入と設置についての情報:お近くの SAMSUNG 販売店にご注文くだ さい。ご注文後、取り付け担当者がお伺いし、ブラケットの取り付けを行います。 " LCD ディスプレイを運搬するには、少なくとも 2 名の人員が必要です。 " SAMSUNG は、お客様による取り付けによって発生した損害および負傷について、責任を 負うものではありません。 寸法 注意 ブラケットを壁に固定するには、6 mm 径で長さ 8∼ 12 mm のネジだけを使用するようにし てください。 ウォールブラケットの取り付け " ウォールブラケットの取り付けについては、技術者にご相談ください。 " お客様が自ら取り付けを行った場合には、SAMSUNG Electronics は製品の損傷およびお 客様の傷害について責任を負いかねます。
はじめに " この製品は、セメント製の壁に設置するためのものです。この製品は、合板または木製 の壁に取り付けることはできません。 部品 製品に付属している部品およびアクセサリのみを使用してください。 ウォール ブラケット ヒンジ (左1、右1) プラスチ ネジ (A) ネジ (B) ア ン カ (4) ー (11) (1) ック ハ (11) ン ガ ー (4) ウォール ブラケット アセンブリ 注意 ヒンジは 2個(左用または右用)あります。該当する方を使用してください。 1. 固定ネジを矢印の向きに挿入して固定します。 固定したら、ウォールブラケットを壁に取り付けます。 2.
はじめに A ‐ 3. 2 カ所の固定穴の間隔 取り付け図を見て、壁にドリルで穴を開ける位置に印を付けます。5.0 mm のビットを 使用して、35 mm より深い穴を開けます。 各アンカーを対応する穴に固定します。ブ ラケットとヒンジの穴をそれぞれ該当するアンカー穴に合わせ、挿入して 11 本のネ ジ (A) で固定します。 ウォール ブラケットに製品を取り付けるには 製品の形状はモデルによって異なります。(プラスティックハンガーおよびネジは同じで す) 1.
はじめに 2. ネジ (B) をプラスチックハンガーに挿入します。 注意 " ウォールブラケットに製品を取り付けたら、左右のプラスチックハンガーに正しく 固定されていることを確認してください。 " 製品をブラケットに取り付けるときには、穴に指が挟まれないように注意してくだ さい。 " ウォールブラケットが壁にしっかりと固定されていることを確認してください。取 り付け後に製品が動いてしまうことがあります。 3. 手順 2 で取り付けた 4 本のネジ (プラスチック ハンガー + ネジ (B)) を、製品の 背面の穴に固定します。 4.
はじめに A ‐ LCD ディスプレイ B ‐ ウォールブラケット C ‐ 壁 ウォール ブラケットの角度調整 壁に取り付ける前に、ブラケットの角度を ‐2˚ に調整してください。 1. 製品をウォールブラケットに固定します。 2.
はじめに 物理的レイアウト(460EX(n)) 物理的レイアウト LCD ディスプレイ ヘッド オプションスタンド(別売品) " VESA を取り付けるときには、国際 VESA 規格に準拠してください。 " VESA ブラケットの購入と設置についての情報:お近くの SAMSUNG 販売店にご注文くだ さい。ご注文後、取り付け担当者がお伺いし、ブラケットの取り付けを行います。 " LCD ディスプレイを運搬するには、少なくとも 2 名の人員が必要です。 " SAMSUNG は、お客様による取り付けによって発生した損害および負傷について、責任を 負うものではありません。
はじめに 寸法 注意 ブラケットを壁に固定するには、6 mm 径で長さ 8∼ 12 mm のネジだけを使用するようにし てください。 ウォールブラケットの取り付け " ウォールブラケットの取り付けについては、技術者にご相談ください。 " お客様が自ら取り付けを行った場合には、SAMSUNG Electronics は製品の損傷およびお 客様の傷害について責任を負いかねます。 " この製品は、セメント製の壁に設置するためのものです。この製品は、合板または木製 の壁に取り付けることはできません。 部品 製品に付属している部品およびアクセサリのみを使用してください。 ウォール ブラケット ヒンジ (左1、右1) プラスチ ネジ (A) ネジ (B) ア ン カ (4) ー (11) (1) ック ハ (11) ン ガ ー (4) ウォール ブラケット アセンブリ 注意 ヒンジは 2個(左用または右用)あります。該当する方を使用してください。 1.
はじめに 2. A ‐ 固定ネジ B ‐ ウォールブラケット C ‐ ヒンジ (左) D ‐ ヒンジ (右) 壁にドリルで穴を開ける前に、製品の背面にある 2 カ所の固定穴が適切な間隔になっ ていることを確認してください。 長さが短い、または長い場合には、ウォールブラケットの 4 本のネジを緩めて調整を 行います。 A ‐ 3. 2 カ所の固定穴の間隔 取り付け図を見て、壁にドリルで穴を開ける位置に印を付けます。5.
はじめに ウォール ブラケットに製品を取り付けるには 製品の形状はモデルによって異なります。(プラスティックハンガーおよびネジは同じで す) 1. 製品の背面にある 4 本のネジを取り外します。 2. ネジ (B) をプラスチックハンガーに挿入します。 注意 " ウォールブラケットに製品を取り付けたら、左右のプラスチックハンガーに正しく 固定されていることを確認してください。 " 製品をブラケットに取り付けるときには、穴に指が挟まれないように注意してくだ さい。 " ウォールブラケットが壁にしっかりと固定されていることを確認してください。取 り付け後に製品が動いてしまうことがあります。 3.
はじめに 4. 安全ピン (3) を取り外して 4 個の製品ホルダーを対応するブラケット ホール (1) に挿入します。続いて、製品 (2) をブラケットにしっかりと固定されるように配置し ます。安全ピン (3) をしっかりと最挿入して締め付け、製品をブラケットに固定しま す。 A ‐ LCD ディスプレイ B ‐ ウォールブラケット C ‐ 壁 ウォール ブラケットの角度調整 壁に取り付ける前に、ブラケットの角度を ‐2˚ に調整してください。 1. 製品をウォールブラケットに固定します。 2.
はじめに 角度を調整する際に、製品の側面を持たないようにしてください。必ず製品の上部中央を 持ってください。 物理的レイアウト(550EX(n)) 物理的レイアウト LCD ディスプレイ ヘッド オプションスタンド(別売品) " VESA を取り付けるときには、国際 VESA 規格に準拠してください。
はじめに " VESA ブラケットの購入と設置についての情報:お近くの SAMSUNG 販売店にご注文くだ さい。ご注文後、取り付け担当者がお伺いし、ブラケットの取り付けを行います。 " LCD ディスプレイを運搬するには、少なくとも 2 名の人員が必要です。 " SAMSUNG は、お客様による取り付けによって発生した損害および負傷について、責任を 負うものではありません。 寸法 注意 ブラケットを壁に固定するには、6 mm 径で長さ 8∼ 12 mm のネジだけを使用するようにし てください。 ウォールブラケットの取り付け " ウォールブラケットの取り付けについては、技術者にご相談ください。 " お客様が自ら取り付けを行った場合には、SAMSUNG Electronics は製品の損傷およびお 客様の傷害について責任を負いかねます。 " この製品は、セメント製の壁に設置するためのものです。この製品は、合板または木製 の壁に取り付けることはできません。 部品 製品に付属している部品およびアクセサリのみを使用してください。 ウォール ブラケット ヒンジ (左1、右1) プラスチ ネジ (A) ネジ
はじめに ウォール ブラケット アセンブリ 注意 ヒンジは 2個(左用または右用)あります。該当する方を使用してください。 1. 固定ネジを矢印の向きに挿入して固定します。 固定したら、ウォールブラケットを壁に取り付けます。 2. A ‐ 固定ネジ B ‐ ウォールブラケット C ‐ ヒンジ (左) D ‐ ヒンジ (右) 壁にドリルで穴を開ける前に、製品の背面にある 2 カ所の固定穴が適切な間隔になっ ていることを確認してください。 長さが短い、または長い場合には、ウォールブラケットの 4 本のネジを緩めて調整を 行います。 A ‐ 3. 2 カ所の固定穴の間隔 取り付け図を見て、壁にドリルで穴を開ける位置に印を付けます。5.
はじめに ラケットとヒンジの穴をそれぞれ該当するアンカー穴に合わせ、挿入して 11 本のネ ジ (A) で固定します。 ウォール ブラケットに製品を取り付けるには 製品の形状はモデルによって異なります。(プラスティックハンガーおよびネジは同じで す) 1. 製品の背面にある 4 本のネジを取り外します。 2. ネジ (B) をプラスチックハンガーに挿入します。 注意 " ウォールブラケットに製品を取り付けたら、左右のプラスチックハンガーに正しく 固定されていることを確認してください。 " 製品をブラケットに取り付けるときには、穴に指が挟まれないように注意してくだ さい。 " ウォールブラケットが壁にしっかりと固定されていることを確認してください。取 り付け後に製品が動いてしまうことがあります。 3.
はじめに 4. 安全ピン (3) を取り外して 4 個の製品ホルダーを対応するブラケット ホール (1) に挿入します。続いて、製品 (2) をブラケットにしっかりと固定されるように配置し ます。安全ピン (3) をしっかりと最挿入して締め付け、製品をブラケットに固定しま す。 A ‐ LCD ディスプレイ B ‐ ウォールブラケット C ‐ 壁 ウォール ブラケットの角度調整 壁に取り付ける前に、ブラケットの角度を ‐2˚ に調整してください。 1. 製品をウォールブラケットに固定します。 2.
はじめに 角度を調整する際に、製品の側面を持たないようにしてください。必ず製品の上部中央を 持ってください。
接続 コンピュータの接続 コンピュータをモニターに接続するにはいくつかの方法があります。以 下のオプションから選択してください。 ビデオカードの D‐sub(アナログ)コネクタを使用します。 " D‐sub は、LCD ディスプレイ背面の 15‐pin の [RGB / COMPONENT / AV IN] ポートとコンピュータの 15‐pin D‐sub ポートを接続しま す。 グラフィック カードの HDMI (デジタル) 出力を使用。 " LCD ディスプレイの [HDMI IN] ポートと PC の HDMI ポートを HDMI ケーブルを使用して接続します。
接続 注意 HDMI ケーブルを PC に接続するときには、PC または DVI デバイスを選 択する前に 外部入力 と 外部入力名編集 の両方で HDMI を選択してい ることを確認し、通常の PC の画面と音声が出力されるようにします。 音声は、以下のオプション す。 に従って接続したときにのみ利用できま お使いのコンピュータのオーディオ ケーブルを、コンピュータ背面のオ ーディオ ポートに接続します。 LCD ディスプレイの電源コードを LCD ディスプレイ背面の電源ポートに 接続します。電源スイッチをオンにします。 注意 " コンピュータと LCD ディスプレイの電源を入れます。 " オプション品の購入については、SAMSUNG のお近くの販売店にお問い合わせください。 他のデバイスへの接続 注意 " お使いのコンピュータだけでなく、DVD プレイヤー、VCR またはカムコーダーなどの AV 入力機器を LCD ディスプレイに接続することができます。AV 入力デバイスの接続の詳 細については、「LCD ディスプレイの調整」の内容を参照してください。 " LCD ディスプレイの背面の構成は、LC
接続 外部モニターの接続 1. LCD モニターの [DVI OUT(LOOPOUT)] ポートと別のモニターの入力ポートを DVI ケー ブルで接続します。 2. LCD モニターの [AUDIO OUT] ポートと別のモニターの音声入力ポートをステレオ ケ ーブルで接続します。 3. LCD ディスプレイ前面またはリモコンの SOURCE ボタンを使用して DVI を選択しま す。 注意 DVI OUT は HDCP をサポートしていません。 RGB to AV ケーブルを使用して接続する 1.
接続 2. オーディオ ケーブルのセットを LCD ディスプレイの [AUDIO IN] と DVD プレイヤー の AUDIO OUT ジャックの間に接続します。 注意 " DVD プレイヤーへの接続では、LCD ディスプレイ前面またはリモコンにある SOURCE ボ タンを使用して、AV を選択します。 " 次に、DVD ディスクを挿入して DVD プレイヤーをスタートさせます。 " RGB to AV ケーブルはオプションです。 HDMI ケーブルを使用して接続する 1. Blu‐Ray/DVD プレイヤーなどの入力デバイスを HDMI ケーブルを使用して LCD ディ スプレイの [HDMI IN] 端子に接続します。 2.
接続 DVI ‐ HDMI ケーブルを使用して接続する 1. デジタル出力デバイスの DVI 出力端子を DVI ‐ HDMI ケーブルを使用して、LCD デ ィスプレイの [HDMI IN] 端子に接続します。 2. RCA ‐ ステレオ (PC 用) ケーブルの赤および白のジャックをデジタル出力デバイス の同じ色の音声出力端子に接続し、反対側のジャックを LCD ディスプレイの [AUDIO IN] 端子に接続します。 3. LCD ディスプレイ前面またはリモコンの SOURCE ボタンを使用して HDMI を選択しま す。 DVD プレイヤーの接続 1.
接続 2. オーディオ ケーブルのセットを LCD ディスプレイの [AUDIO IN] と DVD プレイヤー の AUDIO OUT ジャックの間に接続します。 注意 " DVD プレイヤーへの接続では、LCD ディスプレイ前面またはリモコンにある SOURCE ボ タンを使用して、コンポ一ネント を選択します。 " 次に、DVD ディスクを挿入して DVD プレイヤーをスタートさせます。 " RGB to Component ケーブルはオプションです。 " コンポーネント ビデオについては、お使いの DVD のマニュアルを参照してください。 DTV セット トップ (ケーブル/衛生) ボックスの接続 1. RGB to Component ケーブルで LCD ディスプレイの [RGB / COMPONENT / AV IN] ポー トとセット トップ ボックスの PR、Y、PB ジャックを接続します。 2.
接続 オーディオ システムへの接続 1.
接続 USB デバイスの接続 マウスやキーボードなどの USB 機器を接続することができます。 注意 EXn モデルのみ ケーブルの組み立て 注意 ケーブルは、取り回しのときに強く引っ張らないようにします。 製品の接続端子が破損す ることがあります。
ソフトウェアの使用 モニター ドライバ 注意 オペレーティング システム が モニタードライバを要求してきたら、この モニターに同梱されている CD-ROM を挿入して下しさい。インストール方法 はオペレーティング システムによって多少異なります。お使いのオペレー ティング システム をご確認のうえ、それぞれのインストール方法に従って ください。 空のディスクを用意して、以下に示すインターネット Web サイトのドライ バ プログラム ファイルをダウンロードします。 インターネット Web サイト: http://www.samsung.com/ モニター ドライバのインストール (自動) 1. ドライバのインストール CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。 2. [Windows] をクリックします。 3. 画面に表示される指示に従って以降のインストール手順を完了させます。 4. モデルの一覧からご使用のモデルを選択します。 5.
ソフトウェアの使用 注意 このモニター ドライバは Microsoft が承認したもので、インストールしてもシステ ムにダメージを与えることはありません。 承認済みのドライバは、Samsung モニターのホームページに掲載されます。 http://www.samsung.com/ モニター ドライバのインストール (手動) Microsoft ョWindows Vista、 オペレーティング システム 1. マニュアル CD を CD-ROM ドライブに挿入します。 2. [ ] (スタート) をクリックし、["Control Panel" (コントロール パネル)] をクリ ックします。次に、["Appearance and Personalization" (デスクトップのカスタマイ ズ)] をダブルクリックします。 3. ["Personalization" (個人設定)]、続いて ["Display Settings" (画面の設定)] をク リックします。 4. ["Advanced Settings..." (詳細設定...
ソフトウェアの使用 5. ["Monitor" (モニタ)] タブで ["Properties" (プロパティ)] をクリックします。 ["Properties" (プロパティ)] ボタンが無効になっている場合は、モニターの設定が 完了していないことを示しています。そのままでも、モニターを使用することは可能 です。 下の図に示すように ["Windows needs..." (Windows の設定が必要です...)] というメ ッセージが表示された場合には、["Continue" (続行)] をクリックします。 注意 このモニター ドライバーは MS ロゴの承認を受けており、このドライバのインストー ルによってシステムが破損することはありません。 承認済みのドライバは、Samsung モニターのホームページに掲載されます。 6. ["Update Driver..." (ドライバのアップデート...)] タブで ["Driver" (ドライバ)] をクリックします。 7.
ソフトウェアの使用 8. ["Have Disk..." (ディスク使用)] をクリックして、ドライバ セットアップファイル のあるフォルダ (たとえば D:\Drive) を選択し、[OK] をクリックします。 9. 画面上のリストからお使いのモニターモデルに一致するモデルを選択し、["Next" (次 へ)] をクリックします。 10.
ソフトウェアの使用 Microsoft ョWindows ョXP オペレーティング システム 1. CD を CD-ROM ドライブに挿入します。 2. ["Start" (スタート)] → ["Control Panel" (コントロール パネル)] をクリック し、["Appearance and Themes" (デスクトップの表示とテーマ)] アイコンをクリック します。 3. ["Display" (画面)] アイコンをクリックして ["Settings" (設定)] タブを選択し、 ["Advanced..." (詳細設定)] をクリックします。 4.
ソフトウェアの使用 5. ["Update Driver..." (ドライバの更新...)] をクリックして、["Install from a list or..." (一覧または特定の場所からインストールする)] を選択し、["Next" (次へ)] ボタンをクリックします。 6. ["Don't search, I will..." (検索しないで、インストールするドライバを選択す る)] を選択して [Next (次へ)] をクリックし、["Have disk" (ディスク使用)] をク リックします。 7. ["Browse" (参照)] ボタンをクリックしてから A:(D:\Driver) を選択し、モデル一覧 からお使いのモデルを選択して、["Next" (次へ)] ボタンをクリックします。 8.
ソフトウェアの使用 注意 このモニター ドライバは Microsoft が承認したもので、インストールしてもシステ ムにダメージを与えることはありません。 承認済みのドライバは、Samsung モニターのホームページに掲載されます。 http://www.samsung.com/ 9. [Close (閉じる)] ボタンをクリックし、続けて [OK] ボタンをクリックします。 10. モニター ドライバのインストールが完了します。 Microsoft ョWindows ョ2000 オペレーティング システム モニター上に["Digital Signature Not Found" (デジタル署名が見つかりません)] と表示 された場合は、以下の手順を行います。 1. ["Insert disk" (ディスク挿入)] ウィンドウで ["OK" (OK)] ボタンを選択します。 2. ["File Needed" (必要なファイル)] ウィンドウで ["Browse" (参照)] ボタンをクリ ックします。 3.
ソフトウェアの使用 1. ["Start" (スタート)]、["Setting" (設定)]、["Control Panel" (コントロール パネ ル)] をクリックします。 2. ["Display" (画面)] アイコンをダブルクリックします。 3. ["Settings" (設定)] タブを選択し、["Advanced" (詳細設定)] ボタンをクリックし ます。 4. ["Monitor" (モニタ)] を選択します。 ケース 1:["Properties" (プロパティ)] ボタンが有効でない場合には、モニターが適 切に設定されていることを意味します。インストールを中止してください。 ケース 2:[Properties (プロパティ)] ボタンが有効になっている場合には、[Properties (プロパティ)] ボタンをクリックして次の手順に進みます。 5. ["Driver" (ドライバ)] をクリックし、続いて ["Update Driver..." (ドライバの更 新...)] をクリックして ["Next" (次へ)] をクリックします。 6.
ソフトウェアの使用 9. A:\ (D:\driver) を指定して、["OK" (OK)] ボタンをクリックします。 10. ["Show all devices" (すべてのデバイスを表示)] を選択し、コンピュータに接続さ れているものに対応するモニターを選択して、["OK" (OK)] をクリックします。 11. [画面のプロパティ] ダイアログボックスが閉じるまで、["Close" (閉じる)] ボタン をクリックしてから ["OK" (OK)] ボタンをクリックする操作を繰り返します。 Microsoft ョWindows ョNT オペレーティング システム 1. ["Start" (スタート)]、["Settings" (設定)]、["Control Panel" (コントロール パ ネル)] をクリックし、続いて ["Display" (画面)] アイコンをダブルクリックしま す。 2. [登録情報の表示] ウィンドウで、[設定] タブをクリックしてから ["All Display Modes" (すべての表示モード)] をクリックします。 3.
ソフトウェアの使用 MDC インストール方法 1. CD を CD-ROM ドライブに挿入します。 2. MDC System のインストール プログラムをクリックします。 注意 ソフトウェアのインストール画面が表示されない場合には、CD-ROM の MDC フォルダ にある MDC System 実行ファイルを使用してインストールします。 3. インストール ウィザードの画面が表示されたら、[次へ] をクリックします。 4. 「License Agreement」画面が表示されます。 Yes をクリックします。 5. 「Customer Information」ウィンドウが表示されます。ユーザー情報を登録して [Yes] をクリックします。 6. 「Choose Destination Location」ウィンドウが表示されます。インストールするファ イルの場所を指定して [Next] をクリックします。 注意 ファイルの場所を指定しない場合には、プログラムはデフォルトの場所にインストー ルされます。 7.
ソフトウェアの使用 10.
S e r i a l MDC 準備 マルチディスプレイコントロール(MDC)は、様々な表示をPC上で容易にしかも一度に作動させることができるアプリケーションで す。シリアル通信の規格 RS-232Cは、PCとディスプレイ間の通信のために使用されます。そのために、シリアルケーブルが、PC 上のシリアルポートとディスプレイにあるシリアルポート間を接続する必要があります。 メイン画面 スタート > プログラム > マルチディスプレイコントロールの順にクリックし、プログラムをスタートさせます。 セットを選択して、スライダ内で選択されたセットのボリュームを見ます。
メインアイコン All Remote Control 選択ボタン Safety Lock Refresh Port Selection ディスプレイ選択 Lamp Control 情報グリッド Option... コントロールツール ドロップダウン セレクタ OSD Display 1. メインアイコンを使用して、それぞれの画面に切り換えます。 2. 表示装置の機能を受信するリモートコントロール信号を有効または無効にすることができます。 3. ロック機能の設定。 ロック機能を設定しているときには、リモコンと本体の電源およびロック ボタンのみが使用できます。 4. PCのシリアルポート設定を変更できます。既定値はCOM1です。 5. Lamp 調整モードを選択します。 6. LFD ID の数と検索を繰り返す間隔を調整します。 7. 表示する LFD ID の範囲を決定します。Select または Clear ボタンを使用して表示する ID を選択または選択解除できます。 8. すべてのモニターを選択または選択解除できます。 9.
1. マルチプルディスプレイコントロールはデフォルトでCOM1に設定されています。 2. COM1以外のポートが使用されている場合、ポート選択メニューでCOM1からCOM4が設定可能です。 3. シリアルケーブルを使用してモニターに接続されている正確なポート名が選択されていない場合、通信できません。 4. 選択したポートがプログラムに保存され、次のプログラムでも使用されます。 System 1.
3) イメージのサイズ 4) On Timer 5) Off Timer 2.
1) Source OSD - 入力信号の OSD を表示して Source が変更されたときに表示するか否かを設定します。 2) Not Optimum Mode OSD - 現在のモードがサポートされているかどうかを示すために、最適なモードの OSD を表示するか否かを設定します。 3) No Signal OSD - 信号なし OSD を表示して入力信号がないことを示すか否かを設定します。 4) MDC OSD - MDC を使用して設定が変更されたことを示すのに、MDC OSD を表示するか否かを設定します。 入力ソースの調節 1.
• PC モード Info Gridが、入力ソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PC - 選択された表示の入力ソースをPCに切り替えます。 2) BNC - 選択された表示の入力ソースをBNCに切り替えます。 3) DVI - 選択された表示の入力ソースをDVIに切り替えます。 4) TV - 選択された表示の入力ソースをTVに切り替えます。 5) DTV - 選択された表示の入力ソースをDTVに切り替えます。 6) AV
- 選択された表示の入力ソースをAVに切り替えます。 7) S-Video - 選択された表示の入力ソースをS-Videoに切り替えます。 8) コンポーネント - 選択された表示の入力ソースをコンポーネントに切り替えます。 9) MagicInfo - MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 10) HDMI1/HDMI2 - 選択された表示の入力ソースをHDMIに切り替えます。 11) DP - 選択した Display の入力信号を DP に切り替えます。 12) Channel - Input Source(入力信号)がTVのとき、チャンネルの矢印が表示されます。 HDMI2 は製品によってはサポートされない場合があります。 DP は製品によってはサポートされない場合があります。 TV信号はTV機能のある製品でのみ選択でき、チャンネルの制御は入力信号がTVのときにのみ行えます。 入力ソースの調節は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 イメージサイズの調節 PC, BNC, DVI, DP 1.
5) Video Source - Image Size 調整ボタンを使用して、画像サイズを PC、BNC、DVI および DP で使用できる値に調整することができます。 DP は製品によってはサポートされない場合があります。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 イメージサイズの調節は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 イメージサイズの調節 TV, AV, S-Video, コンポーネント, DVI(HDCP), HDMI1, HDMI2, DTV 1.
Info Gridが、イメージサイズの調節に必要な基本情報を表示します。 1) Set clock - 選択された表示のために現在の時間を設定します。(PC Time) - 現在の時間を変更するには、最初にPCの時間を変更します。 2) Timer - Timer1、Timer2、Timer3 および Holiday Management を設定します。 3) Timer が有効になっているかどうかを表示します。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 タイムコントロールは、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 On Time Setup(オン時間設定)、TV Source(TV信号)機能はTVモデルのみで使用できます。 On Time Setup(オン時間設定)、MagicInfo Source(MagicInfo信号)機能はMagicInfoモデルのみで使用できます。 Time Timer と Holiday Management を設定します。 1. 1.
1) On Time - 選択したモニターをオンにする時刻を時、分、および AM/PM で設定します。 2) Off Time - 選択したモニターをオフにする時刻を時、分、および AM/PM で設定します。 3) Volume - 選択したモニターがオンになったときの音量を選択します。 4) Source - 選択したモニターを音にしたときの外部入力信号を選択します。 5) Holiday - Holiday Management 機能を Timer に適用します。 6) Repeat - Once、EveryDay、Mon~Fri、Mon~Sat、Sat~Sun、および Manual のいずれかを選択できます。 z z z z z z Once:Timer は 1 回だけ動作します。 EveryDay:Timer 毎日繰り返します。 Mon~Fri:Timer は月曜から金曜まで繰り返します。 Mon~Sat:Timer は月曜から土曜まで繰り返します。 Sat~Sun:Timer タイマーは土曜と日曜に動作します。 Manual:タイマーを動作させる曜日を選択します。 2.
PIP サイズ 1.
Info Gridが、PIPソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PIP Source - PIP サイズは、モニターの電源をOnにして調節することができます。 2) PC - 選択された表示のPIPソースをPCに切り替えます。 3) BNC - 選択された表示のPIPソースをBNCに切り替えます。 4) DVI - 選択された表示のPIPソースをDVIに切り替えます。 5) TV - 選択された表示のPIPソースをTVに切り替えます。 6) DTV - 選択された表示のPIPソースをDTVに切り替えます。 7) AV - 選択された表示のPIPソースをAVに切り替えます。 8) S-Video - 選択された表示のPIPソースをS-Videoに切り替えます。 9) コンポーネント - 選択された表示のPIPソースをコンポーネントに切り替えます。 10) HDMI1 / HDMI2 - 選択された表示のPIPソースをHDMIに切り替えます。 11) DP - 選択したディスプレイの PIP 入力信号を DP に切り替えます。 HDMI2 は製品によってはサポートされない場合があります。 DP は製
Picture を調整するのに必要な基本情報がメインメニューに表示されます。接続したモニターの 1 台を選択するとそのモニタ ーの設定が表示され、All および Select をクリックしてすべてのモニターを選択するとデフォルト設定が表示されます。この画 面であたいを変更すると、現在のモードが自動的にカスタム モードに切り替わります。 1) Picture(ピクチャー) - AV, S-Video, コンポーネント, HDMI1, HDMI2, DVIにのみ有効となります。 2) Contrast(コントラスト) - 選択された表示のコントラストを調整します。 3) Brightness(明るさ) - 選択された表示の明るさを調整します。 4) Sharpness(鮮明さ) - 選択された表示の鮮明さを調整します。 5) Color(色) - 選択された表示の色を調整します。 6) Tint(濃淡) - 選択された表示の濃淡を調整します。 7) Color Tone(色温度) - 選択したディスプレイの Color Tone を調整します。 8) Color Temp - 選択されたディスプレイのColor
1.
オーディオ(Audio) 1.
Info Gridが、時間の調整に必要な基本情報を表示します。 1) イメージロック - PC, BNCにのみ有効。 2) Coarse(粗調整) - 選択された表示の粗調整を調整します。 3) Fine(微調整) - 選択された表示の微調整を調整します。 4) Position(場所) - 選択された表示の場所を調整します。 5) Auto Adjustment(Auto (オート)調整) - 入ってくるPC信号に対して自動調整する。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 設定の調整は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 メンテナンス ランプコントロール 1.
数種の基本データ項目を示す“インフォグリッド”が表示されます。 1) Maintenance(メンテナンス) - すべての外部入力に対してメンテナンスコントロール機能を許可します。 2) Lamp Control(ランプコントロール) 選択したディスプレイのバックライトを一定時間自動的に調整します。 Auto Lamp Control を使用して調整すると、Manual Lamp Control が自動的にオフになります。 - 選択したディスプレイのバックライトを、時間に関わらず調整できるようにします。 Manual Lamp Control を使用して調整すると、Auto Lamp Control が自動的にオフになります。 3) Ambient Light - 指定したモニター周辺の光の強さを検出して、画像の明るさを自動的に調整します。 - Reference 値を指定して、周囲の光の強さに基づいて Lamp Value (ランプからの光の強度) を自動的に決定するモニター を指定できます。 Ambient Light は輝度センサーのあるモデルでのみサポートされ、Lamp Control メニューでAm
1) Scroll - この機能は、選択されたディスプレイ上に長時間静止画が表示されたときに発生する残像を除去するのに使用します。 2) Pixel Shift - これによって、画面の位置を指定した時間間隔で細かく動かすことができます。 3) Safety Screen - Safety Screen (安全画面) 機能は、静止画がモニター上に長時間表示されたときに発生する残像を防止するのに使用 します。 Interval (間隔) 項目は繰り返しのサイクルを時間単位で指定するのに使用し、Time (時刻) 項目は Safety Screen (安全画面) 機能を実行する時刻を設定するのに使用します。 Type (タイプ) 項目は、Scroll (スクロール)、Pixel (ピクセル)、Bar (バー)、Eraser (消去)、All White (オールホワイト)、 または Pattern (パターン) のいずれかに設定できます。 4) Safety Screen2 - この機能は、残像の発生を防止するのに使用します。5 種類のタイプから選択して、この機能を制御することができます。 Scroll (スクロ
1) Video Wall - Video Wall は、各スクリーンが画面全体の一部になるように表示したり、同じ画像を各スクリーンに繰り返し表示できるよ うに接続されたビデオスクリーンのセットです。 2) Video Wall Control - Video Wall プロパティを設定できます。 1) On / Off - 選択したディスプレイのビデオウォール機能のオン/オフを切り替えます。 2) Format - 分割したスクリーンを表示するフォーマットを選択できます。 z Full
z Natural 3) Screen Divider - スクリーンは分割できます。 多数のスクリーンを異なるレイアウトや分割方法にすることができます。 z [Screen divider]からモードを選択します。 z [Display Selection]からディスプレイを選択します。 z 選択したモードの数字をオスと、配置が設定されます。 z 配置できるモニターの最大数: Horizontal X Vertical = 100 z 最大 15 台のモニターを 1 列に配置できます。Vertical を 15 に設定した場合の Horizontal の最大値は 6、Horizontal を 15 に設定した場合の Vertical の最大値は6 です。 4) 画面分割の表示 - Screen Divider 設定を使用して、画面のレイアウトを表示および変更できます。 Screen Divider 設定の範囲は、モデルによって異なります。 MagicInfo ではこの機能は動作しない場合があります。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 メンテナンスコントロール機能は、電源ステータスがオン
1. 選択なし:工場出荷時の値を表示する。 2. 選択された一つの表示:選択された表示のために設定値を持ってきて表示する。 3. 選択された一つの画面 (ID1) と追加された他の画面 (ID3):ID 1の設定値を表示していたプログラムが、ID3の値を持ってき て表示します。 4.
Ehternet MDC 準準 シシシシ デーデ通通の仕様 RS-232C 使使すす従従の方方とと異なな、イーイイイイ機機が追追さささささす。 IP シアアアを入入しさ、1 台台の表表デデイアと PC を接続しさす。さささ表表デデイアを接続すすさと、RS-232C シ シシシ ケーケシを使使しさす。上の図を参照しさししささ。 メイメ画面 Start > Program > Samsung > MDC System シアシシをクシイクしさププププシを開開しさす。 セイイを選択しさ、アプイス内で選択さささセイイのボシボーシを見さす。
メイメシイメメ Lamp Control Add a Device デデアプアイ選択 Remote Control All Safety Lock メメイプーシコーシ Fault Device Alert OSD Display 1. メイメシイメメを使使しさ、そさそさの画面さ切ながえさす。 2. モモデーさ設設さささ IP シアアアを入入すすとデデイアを追追ででさす。 3. 表表装置の機機を受通すすシモーイメメイプーシ通号を有効ささと無効さすすにとがででさす。 4. プイク機機の設設。 5. モモデーさ接続ででなさ場場さと、電電メーシで結結を転送すす機機がオメささとオオさななさす。 6. Lamp 調調モーアを選択しさす。 7. デデアプアイ選択かさデデアプアイを選択しさす。 8. すすさのモモデーを選択ささと選択解解ででさす。 9. メメイプーシコーシを使使しさ、表表を調調しさす。 10.
1. IP Adress -> ADD -> OK System 1. メイメ メモボーで System をクシイクしさ、シアシシ調調画面を開でさす。 Info Gridが、電電の調調さ必必な基基基基を表表しさす。 1) 電電のアシーデア 2) Input 3) Image Size 4) On Timer 5) Off Timer 2.
電電調調さにな、選択さささ表表のがす機機を調調すすにとがででさす。 1) Power (電電) On/Off - 選択さささ表表の電電をOn/Offさ切な替えさす。 2) ボシボーシの調調 (イシメアモデシのの) - 選択さささ表表のボシボーシアボシを調調しさす。選択さささ表表のボシボーシアボシをセイイかさ受通しさ、ア プイスさ表表しさす。(1 台ささとすすさのデデアプアイの選択を解解しさ場場さと、デオデシイ値の 10 さ戻な さす。) 3) Mute(ミボーイ)のOn/Off (イシメアモデシのの) - 選択さささ表表のミボーイをOn/Offさ切な替えさす。選択さささセイイが、すでさMUTEさ設設ささささすなさ ば、がすとで一つのセイイを選択すす場場さ、 MUTEデデアプアイさ印をつをす必必ががなさす。(選択を取な 消す、ささと、すすさ選択を選択すすと、その値と、デオデシイ値さ戻なさす。) Volume機機とMute機機と、電電アシーデアがONの表表さしを有効とななさす。 3.
- 入入通号の OSD を表表しさ Source が変更さささとでさ表表すすか否かを設設しさす。 2) Not Optimum Mode OSD - 現現のモーアがイサーイささささすかさよかを表すさすさ、最適なモーアの OSD を表表すすか否かを設設しさ す。 3) No Signal OSD - 通号なし OSD を表表しさ入入通号がなさにとを表すか否かを設設しさす。 4) MDC OSD - MDC を使使しさ設設が変更さささにとを表すのさ、MDC OSD を表表すすか否かを設設しさす。 Network 1) 追追すすデデイアを Select All ささと Clear All しさす。ささと選択しさデデイアを Refresh ささと Delete しさす。 2) 接続しさモモデーの IP Address、ID (イーイイイイささとシシシシ)、Mac Address おにお接続続態が表表さささす。 3) 自自自さ DHCP IP が設設ささささすかさよかを確確し、IP シアアアを設設すすにとがででさす。 4) 選択しさモモデーの IP Address、Subnet おにお Gateway を自自ささと
• PC モーア Info Gridが、入入ソーアの調調さ必必な基基基基を表表しさす。 1) PC - 選択さささ表表の入入ソーアをPCさ切な替えさす。 2) BNC - 選択さささ表表の入入ソーアをBNCさ切な替えさす。 3) DVI - 選択さささ表表の入入ソーアをDVIさ切な替えさす。 4) TV - 選択さささ表表の入入ソーアをTVさ切な替えさす。 5) DTV - 選択さささ表表の入入ソーアをDTVさ切な替えさす。 6) AV - 選択さささ表表の入入ソーアをAVさ切な替えさす。 7) S-Video
- 選択さささ表表の入入ソーアをS-Videoさ切な替えさす。 8) メメサーイメイ - 選択さささ表表の入入ソーアをメメサーイメイさ切な替えさす。 9) MagicInfo - MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 10) HDMI1/HDMI2 - 選択さささ表表の入入ソーアをHDMIさ切な替えさす。 11) DP - 選択しさ Display の入入通号を DP さ切な替えさす。 12) Channel - Input Source(入入通号)がTVのとで、チシメイシの矢印が表表さささす。 HDMI2 と製製さににさとイサーイささなさ場場ががなさす。 DP と製製さににさとイサーイささなさ場場ががなさす。 TV通号とTV機機のがす製製でのの選択でで、チシメイシの制制と入入通号がTVのとでさのの行えさす。 入入ソーアの調調と、電電アシーデアがONの表表さしを有効とななさす。 イメーイイイイの調調 PC, BNC, DVI, DP 1.
製製さににさと DP とイサーイさささささささ。 イメーイイイイの調調 TV, AV, S-Video, Component, DVI(HDCP), HDMI1, HDMI2, DTV 1.
Info Gridが、イメーイイイイの調調さ必必な基基基基を表表しさす。 1) Set clock - 選択さささ表表のさすさ現現の時時を設設しさす。(PC Time) - 現現の時時を変更すすさと、最初さPCの時時を変更しさす。 2) Timer - Timer1、Timer2、Timer3 おにお Holiday Management を設設しさす。 3) Timer が有効さなにささすかさよかを表表しさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 デイシメメイプーシと、電電アシーデアがONの表表さしを有効とななさす。 On Time Setup(オメ時時設設)、TV Source(TV通号)機機とTVモデシのので使使ででさす。 On Time Setup(オメ時時設設)、MagicInfo Source(MagicInfo通号)機機とMagicInfoモデシのので使使でで さす。 Time Timer と Holiday Management を設設しさす。 1. 1.
- 選択しさモモデーをオメさすす時時を時、分、おにお AM/PM で設設しさす。 2) Off Time - 選択しさモモデーをオオさすす時時を時、分、おにお AM/PM で設設しさす。 3) Volume - 選択しさモモデーがオメさなにさとでの音音を選択しさす。 4) Source - 選択しさモモデーを音さしさとでの外外入入通号を選択しさす。 5) Holiday - Holiday Management 機機を Timer さ適使しさす。 6) Repeat - Once、EveryDay、Mon~Fri、Mon~Sat、Sat~Sun、おにお Manual のさのさかを選択ででさす。 z z z z z z Once:Timer と 1 回しを自操しさす。 EveryDay:Timer 毎日日な返しさす。 Mon~Fri:Timer と月月かさ金月さで日な返しさす。 Mon~Sat:Timer と月月かさ土月さで日な返しさす。 Sat~Sun:Timer デイターと土月と日月さ自操しさす。 Manual:デイターを自操ささす月日を選択しさす。 2.
1.
Info Gridが、PIPソーアの調調さ必必な基基基基を表表しさす。 1) PIP Source - PIP イイイと、モモデーの電電をOnさしさ調調すすにとがででさす。 2) PC - 選択さささ表表のPIPソーアをPCさ切な替えさす。 3) BNC - 選択さささ表表のPIPソーアをBNCさ切な替えさす。 4) DVI - 選択さささ表表のPIPソーアをDVIさ切な替えさす。 5) TV - 選択さささ表表のPIPソーアをTVさ切な替えさす。 6) DTV - 選択さささ表表のPIPソーアをDTVさ切な替えさす。 7) AV - 選択さささ表表のPIPソーアをAVさ切な替えさす。 8) S-Video - 選択さささ表表のPIPソーアをS-Videoさ切な替えさす。 9) メメサーイメイ - 選択さささ表表のPIPソーアをメメサーイメイさ切な替えさす。 10) HDMI 1/HDMI2 - 選択さささ表表のHDMI 1/HDMI2ソーアをS-Videoさ切な替えさす。 11) DP - 選択しさデデアプアイの PIP 入入通号を DP さ切な替えさす。 主画面の外外入
Picture を調調すすのさ必必な基基基基がメイメメモボーさ表表さささす。接続しさモモデーの 1 台を選択すすとそ のモモデーの設設が表表ささ、All おにお Select をクシイクしさすすさのモモデーを選択すすとデオデシイ設設が表 表さささす。にの画面でがささを変更すすと、現現のモーアが自自自さカアデシ モーアさ切な替わなさす。 1) Picture(ピクチシー) - AV, S-Video, メメサーイメイ, HDMI1, HDMI2, DVIさのの有効とななさす。 2) Contrast(メメイプアイ) - 選択さささ表表のメメイプアイを調調しさす。 3) Brightness(明すさ) - 選択さささ表表の明すさを調調しさす。 4) Sharpness(鮮明さ) - 選択さささ表表の鮮明さを調調しさす。 5) Color(色) - 選択さささ表表の色を調調しさす。 6) Tint(濃濃) - 選択さささ表表の濃濃を調調しさす。 7) Color Tone(色温度) - 選択しさデデアプアイの色温度を調調しさす。 8) Color Temp - 選択さささデデアプアイのColor Tempを調調しさ
調調の必必な基基基基が表表さささす。デデアプアイの ID を選択すすと対対すす SET の設設がイメサーイさささ アプイスさ表表ささ、All おにお Select をクシイクしさすすさのデデアプアイ ID を選択すすとデオデシイ設設が表 表さささす。にの画面でがささを変更すすと、現現のモーアが自自自さカアデシ モーアさ切な替わなさす。 1) ピクチシーPC - PC、BNC、DVI おにお DP でのの使使ででさす。 2) Contrast(メメイプアイ) - 選択さささ表表のメメイプアイを調調しさす。 3) Brightness(明すさ) - 選択さささ表表の明すさを調調しさす。 4) Red - 選択さささ表表の色の温度を調調しさす。 (Red) 5) Green - 選択さささ表表の色の温度を調調しさす。 (Green) 6) Blue - 選択さささ表表の色の温度を調調しさす。 (Blue) 7) Color Tone - 選択さささデデアプアイのColor Toneを調調しさす。 8) Color Temp - 選択さささデデアプアイのColor Tempを調調しさす。 9) Brightness
Audio を調調すすのさ必必な基基基基デデアプアイ シデメアシさ表表さささす。デデアプアイの ID を選択すすと対 対すす SET の設設がイメサーイさささアプイスさ表表ささ、All おにお Select をクシイクしさすすさのデデアプアイ ID を選択すすとデオデシイ設設が表表さささす。にの画面でがささを変更すすと、現現のモーアが自自自さカアデ シ モーアさ切な替わなさす。 1) Audio(オーデデオ) - すすさの入入ソーアのさすさ、オーデデオ設設をメメイプーシしさす。 2) Bass(低音) - 選択さささ表表の低音を調調しさす。 3) Treble(高音) - 選択さささ表表の高音を調調しさす。 4) Balance(デプメア) - 選択さささ表表のデプメアを調調しさす。 5) SRS TS XT - 選択さささ表表のSRS TS XTイシメアのOn/Off。 6) 音の選択 - PIP がオメの場場、メイメささとイケのさのさかを選択すすにとがででさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 にの機機と電
Info Gridが、時時の調調さ必必な基基基基を表表しさす。 1) イメーイプイク - PC, BNCさのの有効。 2) Coarse(粗調調) - 選択さささ表表の粗調調を調調しさす。 3) Fine(微調調) - 選択さささ表表の微調調を調調しさす。 4) Position(場場) - 選択さささ表表の場場を調調しさす。 5) Auto Adjustment(Auto (オーイ)調調) - 入にさしすPC通号さ対しさ自自調調すす。 Maintenance 制制機機と、電電アシーデアがオメさなにささすデデアプアイさつささのの使使ででさす。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 設設の調調と、電電アシーデアがONの表表さしを有効とななさす。 メメシメメア プメプメメイプーシ 1.
数種の基基デーデ項台を表す“イメオデプシイア”が表表さささす。 1) Maintenance(メメシメメア) - すすさの外外入入さ対しさメメシメメアメメイプーシ機機を許利しさす。 2) Lamp Control(プメプメメイプーシ) - 選択しさデデアプアイのデイクプイイを一設時時自自自さ調調しさす。 手自プメプメメイプーシ機機を利使しさ調調しさ場場、自自プメプメメイプーシ機機と自自自さオオさななさす。 - 選択しさデデアプアイのデイクプイイを、時時さ関わさの調調でですによさしさす。 手自プメプメメイプーシ機機を利使しさ調調しさ場場、自自プメプメメイプーシ機機と自自自さオオさななさす。 3) Ambient Light - 指設しさモモデー周辺の光の強さを検工しさ、画像の明すさを自自自さ調調しさす。 - Reference 値を指設しさ、周囲の光の強ささ基づささ Lamp Value (プメプかさの光の強度) を自自自さ決設すすモ モデーを指設ででさす。 Ambient Light とチ度セメイーのがすモデシでののイサーイささ、Lamp Control メモボーでAmbient Brightness M
1) Scroll - にの機機と、選択さささデデアプアイ上さ長時時静止画が表表さささとでさ発生すす残像を解除すすのさ使使 しさす。 2) Pixel Shift - にささににさ、画面の位置を指設しさ時時時時で細かし自かすにとがででさす。 3) Safety Screen - Safety Screen (安安画面) 機機と、静止画がモモデー上さ長時時表表さささとでさ発生すす残像を防止すすのさ 使使しさす。 Interval (時時) 項台と日な返しのイイクシを時時単位で指設すすのさ使使し、Time (時時) 項台 と Safety Screen (安安画面) 機機を実行すす時時を設設すすのさ使使しさす。 Type (デイプ) 項台と、Scroll (アクプーシ)、Pixel (ピクセシ)、Bar (デー)、Eraser (消除)、All White (オーシオオ イイ)、ささと Pattern (パデーメ) のさのさかさ設設ででさす。 4) Safety Screen2 - にの機機と、残像の発生を防止すすのさ使使しさす。5 種種のデイプかさ選択しさ、にの機機を制制すすにとがで でさす。 Scroll (
1) Video Wall - ビデオシデーシと、各アクシーメが画面安面の一外さなすによさ表表しさな、同じ画像を各アクシーメさ日な返し 表表でですによさ接続さささビデオアクシーメのセイイです。 2) Video Wall Control - Video Wall ププパシデを設設ででさす。 1) On / Off - 選択しさデデアプアイのビデオシデーシ機機のオメ/オオを切な替えさす。 2) Format - 分分しさアクシーメを表表すすオデータイイを選択ででさす。 z Full
z Natural 3) Screen Divider - アクシーメと分分ででさす。 多数のアクシーメを異なすアイシシイや分分方方さすすにとがででさす。 z [Screen divider]かさモーアを選択しさす。 z [Display Selection]かさデデアプアイを選択しさす。 z 選択しさモーアの数字をオアと、配置が設設さささす。 z 配置でですモモデーの最最数: Horizontal X Vertical = 100 z 最最 15 台のモモデーを 1 列さ配置ででさす。Vertical を 15 さ設設しさ場場の Horizontal の最最値と 6、 Horizontal を 15 さ設設しさ場場の Vertical の最最値と6 です。 4) 画面分分の表表 - Screen Divider 設設を使使しさ、画面のアイシシイを表表おにお変更ででさす。 Screen Divider 設設の範囲と、モデシさににさ異ななさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 メメシメメアメメイプーシ機機と、
4.
LCD ディスプレイの調整 入力 利用できるモード " PC " AV " コンポーネント " HDMI " MagicInfo 注意 EX モデルの場合、 " MagicInfo は、ネットワーク ボックスが接続されているときにのみ有効にすることが できます。 " HDMI ポートとネットワーク ボックスは、同時に接続できません。 外部入力 MENU → ENTER → → , → ENTER → → ENTER PC、HDMI または LCD ディスプレイに接続されているその他の外部入力信号を選択して使 用します。使用する画面を選択します。 1. PC 2. AV 3. コンポ一ネント 4. HDMI 5.
LCD ディスプレイの調整 VCR または DVD のような外部 AV 装置を LCD ディスプレイに接続するときには、同時画 面 によってこれらの装置からのビデオを PC ビデオ信号にスーパーインポーズされる小さ なウィンドウで観ることができます。オフ/オン MENU → ENTER → → → ENTER → 注意 " モニターが外部ソースに切り替わると、PIP はオフになります。 " サイズ で ます。 、 、 を選択した場合は、ポジション および 透明 は無効になり 同時画面 MENU → ENTER → → , → → ENTER → → ENTER → → ENTER 同時画面 画面のオフ/オンを切り替えます。 " オフ " オン 外部入力 MENU → ENTER → → , → →ENTER → → →ENTER → → ENTER 注意 PC では、ケーブルが接続されていない場合には無効になります。 PIP の入力ソースを選択します。 " PCHDMI " HDMI :PC
LCD ディスプレイの調整 サイズ MENU → ENTER → → , → →ENTER → → → →ENTER → → ENTER PIP ウィンドウの Size(サイズ)を変更します。 ポジション MENU → ENTER → → , → →ENTER → → → → →ENTER → → → ENTER → → ENTER PIP ウィンドウの Position(位置)を変更します。 透明 MENU → ENTER → → , → → ENTER → → ENTER PIP ウィンドウの透明度を調整します。 " 高 " 中 " 低 → → →
LCD ディスプレイの調整 " 不透明 外部入力名編集 MENU → ENTER → → , → ENTER → → → → ENTER 入力信号の選択を簡単にするために、入力ジャックに接続されている入力機器に名前を付 けます。 VTR/ DVD / ケーブル STB / デジタル STB/ 衛星放送チューナー /AV レシーバー / DVD プ レーヤー/ ゲーム / DVC/ DVD コンボ/DVD+HDD/ PC / DVI 裝置 注意 " ディスプレイ デバイスは外部入力モードによって異なります。 " PC を HDMI 端子に接続しているときは、外部入力名編集 を PC に設定します。その他 の場合には、外部入力名編集 を AV に設定します。ただし、640x480、720P (1280x720) および 1080p (1920x1080) は AV と PC に共通する信号であるため、外部入力名編集 を入力信号に合わせて設定するようにしてください。 " [映像] メニューは、入力信号と [外部入力名編集] によって変わります。 映像 [PC / MagicInfo モード] 利
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER MagicBright は、表示している画像の内容に合わせて最適な表示環境を提供するための機 能です。現在使用できる 4 つのモード:エンターテイメント、インターネット、テキスト および ユーザー調整。各モードには、固有の輝度値が設定されています。 注意 " ダイナミック コントラストがオンになっているときには使用できません。 1. エンターテイメント 高輝度 DVD や VCR などの動画を見るためのモードです。 2. インターネット 中輝度 テキストとグラフのように、画像が混在するものを扱う場合のモードです。 3. テキスト 通常の輝度 文書や大量のテキストを扱う作業用です。 4.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER コントラストを調整します。 2. 明るさ MENU → → , → ENTER → → → ENTER → → → ENTER → → ENTER 輝度を調整します。 3. シャープネス MENU → → → , → ENTER → → → ENTER → → → ENTER シャープネスを調整します。 色温度 MENU → → , → ENTER → → → →ENTER → → ENTER 注意 ダイナミック コントラストがオンになっているときには使用できません。 色温度を変更できます。 1. オフ 2. 青色系 3. 標準 4.
LCD ディスプレイの調整 5. ユーザー調整 注意 [色温度] を [青色系]、[標準]、[赤色系] または [ユーザー調整] に設定すると、Color Temp. 機能が無効になります。 色温度 を オフ に設定している場合は、カラー調整 機能は無効になります。 カラー調整 赤、緑、青のそれぞれの色バランスを調整します。 MENU → → ENTER → → → → → ENTER → 注意 ダイナミック コントラストがオンになっているときには使用できません。 1. 赤 MENU → → 2. , → ENTER → → → → → ENTER → → ENTER → → ENTER 緑 MENU → → → 3. , → ENTER → → → → → ENTER → → → ENTER → ENTER 青 → ENTER → MENU → → ENTER → → , → → → → ENTER → → → → → ENTER → → → → ENTER Color Temp.
LCD ディスプレイの調整 画面調整 画面調整 は、ゆらぎやちらつきのある不安定な映像の原因となるノイズを取り除くことに より、最適な映像を得るための微調整に使用します。細密調整を使用して満足な結果が得 られない場合には、粗調整による調整を行ってから再度細密調整を行ってください。 注意 PC モードでのみ使用可 MENU → → ENTER → → MENU → → → ENTER → → → → → → → ENTER → 粗調整 → , → → → → → ENTER → → ENTER → ENTER 縦縞などのノイズを除去します。粗調整では、画面イメージ領域が移動する場合がありま す。水平コントロール メニューを使用して、中央に位置を合わせることができます。 微調整 MENU → ENTER → → , → ENTER → → → → → → → ENTER → → → → ENTER 横縞などのノイズを除去します。細密調整後もノイズが残る場合は、周波数 (クロック速 度) の調整を行ってから、調整し直してください。 ポジション M
LCD ディスプレイの調整 微調整、粗調整、ポジション の値は自動的に調整されます。コントロールパネルで解像度 を変更すると、自動機能が実行されます。 注意 PC モードでのみ使用可 信号バランス 信号ケーブルが長いため弱くなっている RGB 信号を補強します。 MENU → → ENTER → → → → → → → → ENTER → 注意 " ダイナミック コントラストがオンになっているときには使用できません。 " PC モードでのみ使用可 信号バランス → ENTER → MENU → → ENTER → → , → → → → → → → ENTER → → ENTER 信号バランスは オン または オフ のいずれかを選択します。 信号制御 MENU → → ENTER → → ENTER → → 1. → → → → → ENTER → R ゲイン MENU → → 2.
LCD ディスプレイの調整 MENU → → 3. , → ENTER → → ENTER → , → → → → ENTER→ → → ENTER → → → → → → → → ENTER → → → → ENTER→ → ENTER R オフセット MENU → → , → ENTER → → ENTER → → → → → → → → → → → → → → → ENTER → → ENTER→ → → ENTER G オフセット MENU → → 6. → B ゲイン → 5. → → ENTER MENU → → ENTER → → ENTER → → 4.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER サイズ は切り替えられます。 1. 16:9 2. 4:3 HDMI 黑しベル MENU → → → ENTER → , → → → → → → → → → ENTER → → ENTER HDMI で製品に接続した DVD またはセットトップ ボックスを観るときには、接続する外部 デバイスによって画質の劣化 (ブラック レベル、コントラストの低下、色調が薄くなる、 など) が発生する場合があります。 1. 標準 2. 低 注意 PC と HDMI モードの DTV の両方で使用できるタイミングについては、HDMI 黑しベル が有 効になります。 PIP 映像 MENU → → → ENTER → , → → → → → → → → → → ENTER → → ENTER PIP 画面設定を調整します。 注意 " 同時画面 が オン になっているときには PIP 映像 機能を調整できます。 1.
LCD ディスプレイの調整 画面上の PIP ウィンドウのコントラストを調整します。 2. 明るさ MENU → → , → ENTER → → → ENTER → → → → → → → → → → → ENTER → → ENTER 画面上の PIP ウィンドウの明るさを調整します。 3. シャープネス MENU → → , → ENTER → → → → → ENTER → → → → → → → → → → ENTER → → ENTER 画面の PIP ウィンドウの シャープネス を調整します。 4. 色の濃さ MENU → → , → ENTER → → → → → → → ENTER → → → → → → → → → ENTER → → ENTER 画面の PIP ウィンドウの色を調整します。 注意 同時画面 入力信号が HDMI のときにのみ有効になります。 5.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER ダイナミックコントラスト は、画像信号の分布を自動的に検出して、最適なコントラスト となるように調整します。 1. オフ 2. オン 注意 同時画面 が オン になっているときには無効になります。 ライト調整 MENU → → → , → ENTER → → → → → → → → → → → → ENTER → → ENTER エネルギー消費を抑えるため、インバーター ランプを調整します。 注意 ダイナミック コントラストがオンになっているときには使用できません。 明るさセンサー MENU → → ENTER → → ENTER → → , → → → → → → → → → → → → → ENTER 明るさセンサー は、入力された画像信号の分布を自動的に検出して、最適な明るさとなる ように調整します。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 Auto Motion Plus 120Hz → ENTER → [映像] → → MENU → → ENTER→ [Auto Motion Plus 120Hz] → → → → → ENTER → [映像] → → → → → → → → → MENU → → → ENTER→ [Auto Motion Plus 120Hz] → ENTER → [モード] → → → → , → → → → → → → → ENTER この機能は、動きの速いシーンを見るときに使用することができます。 " モード → , → ENTER " オフ Auto Motion Plus 120Hz をオフにします。 " クリア:Auto Motion Plus 120Hz を クリア モード (動きのある画像をはっきりと 表示するのに適しています) に設定します。 " 標準 :Auto Motion Plus 120Hz を 標準 モードに設定します。 " スムーズ :Auto Motion Plus 120Hz を スムーズ モード (動きのある画像を
LCD ディスプレイの調整 ジャダ :ゆらぎをできるだけ少なくするのに使用します。 注意 " Auto Motion Plus 120Hz を選択した場合には、コンテンツに応じて色が変化しま す。 " 同時画面 が オン になっているときには無効になります。 映像 [ AV / HDMI / コンポ一ネント モード] 利用できるモード " PC " AV " コンポーネント " HDMI " MagicInfo 注意 EX モデルの場合、 " MagicInfo は、ネットワーク ボックスが接続されているときにのみ有効にすることが できます。 " HDMI ポートとネットワーク ボックスは、同時に接続できません。 モード MENU → → , → ENTER → → ENTER → → ENTER PDP ディスプレイには、(「ダイナミック」、「標準」、「映画」および「ユーザー調 整」) の 4 種類の自動映像設定が工場出荷時に設定されています。 ダイナミック、標準、映画、または ユーザー調整 を有効にできます。 注意 ダイナミック コントラストがオンになっているときには
LCD ディスプレイの調整 3. 映画 4.
LCD ディスプレイの調整 色あい MENU → ENTER → → , → ENTER → → → ENTER → → → → → → → ENTER ナチュラルトーンを表示に追加します。 注意 ビデオ信号が NTSC の場合にのみ動作 色温度 MENU → → , → ENTER → → → → ENTER → → ENTER 色温度を変更できます。個々の色成分もユーザーが調整することができます。 注意 ダイナミック コントラストがオンになっているときには使用できません。 1. オフ 2. 青色系2 3. 青色系1 4. 標準 5. 赤色系1 6. 赤色系2 注意 色温度 を 青色系2、青色系1、標準、赤色系1、または 赤色系2 に設定すると、Color Temp. 機能が無効になります。 Color Temp.
LCD ディスプレイの調整 Color Temp. は、画像の色の「暖かさ」を示す指標です。 注意 ダイナミックコントラスト モードと 色温度 が オフ になっているときには、この機能が 有効になります。 サイズ MENU → → , → ENTER → → → → → → ENTER → → ENTER サイズ は切り替えられます。 1. 16:9: 映像を 16:9 ワイド モードに設定します。 2. ズーム 1:画面上の映像のサイズを拡大します。 3. ズーム 2:「ズーム 1」を超える映像のサイズを拡大します。 4. 4 : 3: 映像を 4:3 ノーマル モードに設定します。 5.
LCD ディスプレイの調整 デジタル ノイズ リダクション機能の オフ/オン を切り替えます。デジタル ノイズ リダ クション機能によって、よりきれいではっきりした画像をお楽しみいただけます。 1. オフ 2. オン 注意 デジタル NR 機能は、解像度によっては使用できない場合があります。 HDMI 黑しベル MENU → → , → ENTER → → → → → → → → ENTER → → ENTER DVD またはセットトップボックスが HDMI を経由してテレビに接続されている場合、接続 している外部デバイスによっては、ブラックレベルの上昇、コントラストの低下、変色な どの画質の低下の原因となることがあります。この場合には、HDMI 黑しベル を設定して テレビの画質を調整してください。 1. 標準 2.
LCD ディスプレイの調整 HDMI モードでは、入力信号がインターレース スキャンの場合にこの機能を使用できま す。プログレッシブ スキャン信号では使用できません 1. オフ 2. オン PIP 映像 MENU → → → ENTER → , → → → → → → → → → ENTER → → ENTER PIP 画面設定を調整します。 注意 利用できるモード:同時画面 オン 1. コントラスト MENU → → → , → ENTER → → ENTER→ → → → → → → → → → ENTER → → → → → ENTER → → → → → ENTER → ENTER 画面上の PIP ウィンドウのコントラストを調整します。 2. 明るさ MENU → → → , → ENTER → → → → ENTER→ → → → → ENTER 画面上の PIP ウィンドウの明るさを調整します。 3.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER ダイナミックコントラスト は、画像信号の分布を自動的に検出して、最適なコントラスト となるように調整します。 1. オフ 2. オン 注意 同時画面 が オン になっているときには無効になります。 ライト調整 MENU → → → , → ENTER → → → → → → → → → → → → ENTER → ENTER エネルギー消費を抑えるため、インバーター ランプを調整します。 注意 ダイナミック コントラストがオンになっているときには使用できません。 明るさセンサー MENU → ENTER → → , → ENTER → → → → → → → → → → → → → → ENTER 明るさセンサー は、入力された画像信号の分布を自動的に検出して、最適な明るさとなる ように調整します。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 Auto Motion Plus 120Hz MENU → → ENTER → [映像] → → → ENTER → [Auto Motion Plus 120Hz] → , → → → → → → → → → → → ENTER 注意 同時画面 が オン になっているときには無効になります。 この機能は、動きの速いシーンを見るときに使用することができます。 " モード → ENTER → [映像] → → MENU → → ENTER → [Auto Motion Plus 120Hz] → , → → → → → → → ENTER → [モード] → → → → → ENTER " オフ Auto Motion Plus 120Hz をオフにします。 " クリア:Auto Motion Plus 120Hz を クリア モード (動きのある画像をはっきりと 表示するのに適しています) に設定します。 " 標準 :Auto Motion Plus 120Hz を 標準 モードに設定します。 " スムーズ :Auto Motion Pl
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER ジャダ :ゆらぎをできるだけ少なくするのに使用します。 注意 " Auto Motion Plus 120Hz を選択した場合には、コンテンツに応じて色が変化しま す。 " モード が ユーザー調整 に設定されているときにのみ有効になります 音声 利用できるモード " PC " AV " コンポーネント " HDMI " MagicInfo 注意 EX モデルの場合、 " MagicInfo は、ネットワーク ボックスが接続されているときにのみ有効にすることが できます。 " HDMI ポートとネットワーク ボックスは、同時に接続できません。 モード MENU → → , → → ENTER → → ENTER → → ENTER LCD ディスプレイには、Hi‐Fi ステレオアンプが内蔵されています。 1. 標準 工場出荷時の標準設定にするには [標準] を選択します。 2. 音楽 ミュージック ビデオまたはコンサートを視聴するには [音楽] を選択します。 3.
LCD ディスプレイの調整 映画を観るには [映画] を選択します。 4. ニュース ほとんどが会話の番組 (ニュースなど) を視聴するときには、ニュース を選択しま す。 5.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER 放送局による音量レベルの差を小さくします。 1. オフ 2. オン SRS TS XT MENU → → , → → ENTER → → → → → ENTER → → ENTER SRS TS XT は、2 台のスピーカーで 5.1 チャンネルのコンテンツを再生するときの問題を 解決する特許取得済みの SRS 技術です。TruSurround XT は、テレビの内蔵スピーカーな どのスピーカー 2 台で構成される再生システムで、素晴らしい仮想サラウンド音声環境を 実現します。すべてのマルチチャンネル フォーマットと完全な互換性があります。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 注意 同時画面 が オン になっているときには PIP 映像 機能を調整できます。 1. 主画面 2. 副画面 スピーカ選択 MENU → → , → → ENTER → → → → → → → ENTER → → ENTER ホーム シアターに接続してこの製品を使用する場合には、内蔵スピーカーをオフにして、 ホーム シアターの(外部)スピーカーから音声が聞こえるようにします。 1. 内部 音声は 内部 スピーカと 外部 スピーカの両方から出力されますが、音量調整は 内 部 スピーカからの音声に対してのみ行うことができます。 2.
LCD ディスプレイの調整 言語 MENU → → , → → → ENTER → → ENTER → → ENTER 13 つの言語のいずれかを選択できます。 注意 言語の選択は、OSD の言語にのみ反映されます。コンピュータ上で実行されるソフトウェ アには影響しません。 時間 時刻設定、スリープ タイマー、オンタイマー、および オフタイマー の 4 つの時刻設定 からひとつを選択します。 MENU → → → → ENTER → → → ENTER → MENU → → → → ENTER → → → ENTER → 時刻設定 → , → , → ENTER→ → ENTER 現在の時刻を設定します。 スリープ タイマー MENU → → → → ENTER → → → ENTER → → → ENTER→
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER 所定の時間が経過したら LCD ディスプレイを自動的にオフにします。 1. オフ 2. 30 3. 60 4. 90 5. 120 6. 150 7.
LCD ディスプレイの調整 → , / , → ENTER 休日を登録できます。 " 選択した日を削除 MENU → → → → ENTER → → ENTER → [休日の管理] → 日を削除] → , , → → ENTER → → ENTER → → , → → → → → → ENTER → [選択した → ENTER 選択した休日を削除できます。 注意 " 登録された休日が選択されている場合にのみ有効です。 " 複数の休日を選択して削除できます。 " すべて削除 → → → ENTER → MENU → → ENTER→ [休日の管理] → → , → → → ENTER → → → ENTER → [すべて削除] → ENTER 登録された休日をすべて削除できます。 メニューの背景透明度 MENU → → → → ENTER → → → → ENTER → → → → →
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER OSD の背景の透明度を変更します。 1. 高 2. 中 3. 低 4.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER この機能は、省エネのためにユニットの電力消費の調整を行います。 1. オフ 2. オン 画像分割 画像分割 は、各スクリーンが画面全体の一部になるように表示したり、同じ画像を各スク リーンに繰り返し表示できるように接続されたビデオスクリーンのセットです。 画像分割 がオンになっているときには、画像分割 画面の設定を調整することができます。 MENU → → → → ENTER → → → → → → → ENTER → 注意 " 同時画面 が オン になっているときには無効になります。 " 画像分割 の実行時には、自動調整、画面調整、および サイズ 機能は使用できません。 画像分割 MENU → → → ENTER → → , → → ENTER → → → → → → → ENTER → → ENTER 選択したディスプレイの 画像分割 機能のオン/オフを切り替えます。 1. オフ 2.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER 分割したスクリーンを表示する フォーマット を選択できます。 1. フルモード マージン無しで全画面表示を行います。 2. ナチュラルモード 元の縦横比を維持したまま自然な映像を表示します。 水平 MENU → → → → , → → → ENTER → → ENTER → → → → → → → ENTER → → → ENTER → → ENTER 水平方向に画面をいくつの部分に分割するかを設定します。 15 段階の調整レベル: 1~15.
LCD ディスプレイの調整 15 段階の調整レベル: 1~15.
LCD ディスプレイの調整 水平 MENU → → → → ENTER → → ENTER → → → → → → → ENTER → → → → , → ENTER → → ENTER 画面を水平方向に何ピクセル移動するか設定します。 画像分割は:0, 1, 2, 3, および 4. 垂直 MENU → → → → ENTER → → ENTER → → → → → ENTER → , → ENTER → → → → → → → → → → ENTER → → ENTER → → , → → → → → → → → ENTER → 画面を垂直方向に何ピクセル移動するか設定します。 画像分割は:0, 1, 2, 3, および 4.
LCD ディスプレイの調整 画面焼き付き防止のタイマーを設定することができます。 残像を消去するための処理を開始する場合には、処理は設定された時間行われ、自動的に 完了します。 1. オフ 2. オン モード MENU → → → → ENTER → → → ENTER → → → → → → → ENTER → → → → , → ENTER → → ENTER 画面保護 タイプを変更できます。 1. スクロール 2. バー 3.
LCD ディスプレイの調整 時間 MENU → → → → ENTER → → → ENTER → → → → → → → → → → → ENTER → → ENTER → → , → ENTER 設定された間隔の範囲内で、実行する時間を指定します。 " モード‐スクロール :1~5 秒 " モード‐バー、消しゴム :10~50 秒 スクロール MENU → → → → → → ENTER → → ENTER → → → → → → → → ENTER → この機能は、パターンに従って LCD 上のすべてのピクセルを動かして、画面の残像を除去 します。 特に画面上に静止画像を長時間表示したとき、画面上に残像または記号が残っている場合 には、この機能を使用します。 注意 画面保護 機能は、一定の時間感覚で画面をスクロールします。 バー MENU → → → → → → ENTER → → →ENTER → → → → → → → → ENTER → この機能を使用して、長い黒白の垂直線を動かすことにより、画面上に残像が発生するの を防止します。
LCD ディスプレイの調整 消しゴム MENU → → → → → → ENTER → → → → →ENTER → → → → → → → ENTER → この機能は、長方形のパターンを動かすことによって画面上に残像が発生するのを防止し ます。 サイドグレー MENU → → → → → → → ENTER , → ENTER → → → → → → →ENTER → → → → → → ENTER → 画面背景のグレーの明るさを選択します。 1. オフ 2. 明るくする 3. 暗くする Image Retention Free MENU → → , → → → → → ENTER → → → → → → → → → → → → ENTER → →ENTER → [Image Retention Free] → ENTER [Image Retention Free を適用] 機能を選択します。 1.
LCD ディスプレイの調整 2. オン 注意 " Image Retention Free を選択すると、画面上に小さいサイズのテキストでスタティッ ク ノイズが発生し、映像の明るさが低下することがあります。 " 詳細については「サービスとその他の情報」ページを参照してください。 解像度の選択 MENU → → , → → → ENTER → → → → → → → → → ENTER → → ENTER コンピュータのグラフィックカードの解像度を 1024 x 768 @ 60Hz、1280 x 768 @ 60Hz、 1360 x 768 @ 60Hz または 1366 x768 @ 60Hz に設定したときに画面が正常に表示されない 場合は、この機能(Resolution Select)を使用して指定した解像度で画面を表示すること ができます。 注意 PC モードでのみ使用可 1. オフ 2. 1024 X 768 3. 1280 X 768 4. 1360 x 768 5.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER 画面の Power On time(電源がオンになる時間)を調整します。 警告:過電圧を避けるために、Power On time(電源がオンになる時間)を長く設定します。 OSD 回転 MENU → → , → → → ENTER → → → → → → → → → → → → ENTER メニューを横または縦に回転させます。 1. ランドスケープ 2.
LCD ディスプレイの調整 → , → ENTER 注意 PC モードでのみ使用可 注意 Reset 機能は、画像分割 が オン のときには使用できません。 カラー リセット MENU → → → ENTER → → , → → ENTER → → → → ENTER → → → → → → → → → → → ENTER マルチコソトロール 利用できるモード " PC " AV " コンポーネント " HDMI " MagicInfo 注意 EX モデルの場合、 " MagicInfo は、ネットワーク ボックスが接続されているときにのみ有効にすることが できます。 " HDMI ポートとネットワーク ボックスは、同時に接続できません。 マルチコントロール SET に個別の ID を割り当てます。 MENU → → → → → ENTER → → ENTER
LCD ディスプレイの調整 → , → [0~9] " ID 設定 SET に固有の ID を割り当てます。 " ID 入力 SET ごとに送信機の機能を選択します。送信機設定に対応する ID を持つ SET のみが 有効になります。 " MDC Select MDC 入力を受信するポートを選択します。 " シリアル MDC ケーブルを経由して MDC と通信します。 " RJ 45 MDC ケーブルを経由して MDC と通信します。 " ネットワーク " IP 設定 : 手動, 自動 " IP アドレス IP 設定 が 手動 に設定されている場合は、IP アドレス を手動で入力 します。 " サブネットマスク :IP 設定 が 手動 に設定されている場合は、サブネット マス ク を手動で入力します。 " ゲートウェイ :IP 設定 が 手動 に設定されている場合は、ゲートウェイ を手動で 入力します。 MagicInfo 利用できるモード " PC " AV " コンポーネント " HDMI " MagicInfo 注意 EX モデルの場合、
LCD ディスプレイの調整 " MagicInfo は、ネットワーク ボックスが接続されているときにのみ有効にすることが できます。 " HDMI ポートとネットワーク ボックスは、同時に接続できません。 注意 " リモコンを使用して、MagicInfo を選択することができます。ただし MagicInfo を十 分に活用するには、別売りの USB キーボードを使用することをお勧めします。 " Device モードの MagicInfo では、外部デバイスを起動中に移動するとエラーの原因と なる場合があります。外部デバイスの設定は、LCD ディスプレイがオンになっていると きにのみ行います。 " ネットワークに使用されている LAN ケーブル(例:ビデオ表示)を外さないでくださ い。外した場合には、プログラム (MagicInfo) が停止することがあります。ケーブル を外したら、システムを再起動してください。 " USB 機器に使用されている LAN ケーブル (例: ビデオ表示) を外さないでください。 外した場合には、プログラム (MagicInfo) が停止することがあります。 " 他の入力信号に切
LCD ディスプレイの調整 Windows を軌道したときにコンピュータで実行するアプリケーションを選択できます。 2. Select TCP/IP - step 2 MagicInfo Setup Wizard の step 2 では、TCP/IP の設定を行うためにデスクトップのネ ットワーク設定に移動する必要はありません。MagicInfo のインストールの step 2 のみ を行います。 3.
LCD ディスプレイの調整 複数の言語を使用するときには、使用する言語を選択することができます。 4. Select Screen Type - step 4 デバイスに適用する回転のタイプを選択できます。 5.
LCD ディスプレイの調整 ユーザーが選択した設定を表示します。 注意 Magicinfo アイコンが通知領域に表示されない場合には、Windows デスクトップで Magicinfo アイコンをダブルクリックしてください。アイコンが表示されます。
トラブルシューティング セルフテスト機能チェック 注意 お問い合わせの前に、以下の項目についてチェックしてください。問題が解決しない場合 には、お客様相談ダイヤルにお問い合わせください。 セルフテスト機能チェック 1. コンピュータと LCD ディスプレイの両方をオフにします。 2. コンピュータの背面からビデオケーブルを取り外します。 3. LCD ディスプレイをオンにします。 ビデオ信号が検出されない場合でも LCD ディスプレイが正常に動作しているときに は、下記の図 (「信号が めりません 」) が黒色の背景で表示されま す。自己テスト モードでは、LED 電源インジケータは緑色のままで、画像が画面内を 動き回ります。 4.
トラブルシューティング " ベンゼン、シンナーまたはその他の引火性物質を使 用しないでください。 2) フラットパネルディスプレイ画面のメンテナンス 柔らかい布 (綿ネル) で拭き取ります。 " アセトン、ベンゼンまたはシンナーは使用してはな りません。 (スクリーン表面の傷または劣化の原因となること があります) " これらの物質を使用したことによって発生した損害 は、すべてユーザーの責任となります。 症状と推奨される措置 注意 LCD ディスプレイは、コンピュータから受信した視覚信号を再生します。したがって、コン ピュータまたはビデオカードに問題がある場合には、色彩の異常、ノイズなどのトラブル が発生することがあります。この場合には、まず問題の原因をチェックしてから、お客様 相談ダイヤルまたは販売店にお問い合わせください。 1. 電源コードおよびビデオ ケーブルがコンピュータに正しく接続されているかどうかを チェックします。 2. 起動時にコンピュータからビープ音が 3 回聞こえるかチェックします。 (この場合にはお問い合わせください) 3.
トラブルシューティング インストールに関する問題 (PC モード) 注意 LCD ディスプレイのインストールに関連する問題とその解決方法が記載されています。 Q: LCD ディスプレイの画面がちらつく。 A: コンピュータと LCD ディスプレイとの間を接続している信号ケーブルが、しっかり と接続されているか確認します。 (コンピュータの接続を参照) 画面に関する問題 注意 LCD ディスプレイの画面に関連する問題とその解決方法が記載されています。 Q: 画面が空白になり、電源インジケータがオフになる。 A: 電源コードをしっかりと接続してから LCD ディスプレイをオンにします。 (コンピュータの接続を参照) Q: "信号がありません"というメッセージ。 A: PC またはビデオ ソースに信号ケーブルがしっかり接続されていることを確認しま す。 (コンピュータの接続を参照) A: PC またはビデオ ソースがオンになっていることを確認します。 Q: "最適なモードが選択されていません」というメッセージ。 A: ビデオ アダプタの最大解像度と周波数を確認します。 A:
トラブルシューティング は、LCD ディスプレイのメニューとプリセット タイミング モードに記載されている 現在の情報を参照して再度設定します。 Q: 映像にゴーストが発生する。 A: コンピュータのビデオ カードに対して設定した解像度および周波数が、LCD ディス プレイがサポートしている範囲から外れていないか確認します。外れていない場合に は、LCD ディスプレイのメニューとプリセット タイミング モードに記載されている 現在の情報を参照して再度設定します。 Q: 映像が明るすぎる、または暗すぎる。 A: 明るさ と コントラスト を調整します。 (明るさ、コントラスト を参照してください) Q: 画面の色が正しくない。 A: OSD カラー調整メニューの [ユーザー調整] を使用して、色を調整します。 Q: 暗い影によってカラー画像が歪む。 A: OSD カラー調整メニューの [ユーザー調整] を使用して、色を調整します。 Q: 白色が正しく表示されません。 A: OSD カラー調整メニューの [ユーザー調整] を使用して、色を調整します。 Q: 電源インジケ
トラブルシューティング A: 音量を最大に調整しても音が小さすぎる場合には、コンピュータのサウンドカードま たはソフトウェアプログラムの音量コントロールをチェックします。 Q: 音量が大きすぎるか小さすぎる。 A: 高音 および 低音 を適切なレベルに調整します。 リモコンに関する問題 注意 リモコンに関連する問題とその解決方法が記載されています。 Q: リモコンのボタンが応答しない。 A: バッテリの極性 (+/‐) を確認します。 A: バッテリが消耗していないかチェックします。 A: 電源がオンになっているかどうかをチェックします。 A: 電源コードがしっかりと接続されているか確認します。 A: 付近に特殊な蛍光灯またはネオン ランプがないかチェックします。 Q: 周波数の変更方法は? A: 周波数は、ビデオ カードの再設定によって変更することができます。 Q & A 注意 ビデオ カードでサポートされている周波数は、使用しているドライバのバージョン によって異なることにご注意ください。(詳細はコンピュータまたはビデオカードの マニュアルを参照してください
トラブルシューティング A: Windows ME/2000: [Control Panel (コントロール パネル)] → [Display (画面)] → [Screen Saver (スクリーン セイバー)] で解像度を設定します。 コンピュータの BIOS 設定で機能を設定します。(Windows/コンピュータのマニュア ルを参照してください) Q: 筐体/LCD パネルをきれいにしたいのですが? A: 電源コードを抜き、LCD ディスプレイを柔らかい布で洗剤また真水を使って清掃しま す。 洗剤が残ったままにしたり、筐体を傷つけないようにしてください。水が LCD ディ スプレイの中に入らないようにしてください。 Q: ビデオの再生方法は? A: ビデオは、MPEG1 および WMV コーデックのみをサポートしています。ビデオを再生す るには、対応するコーデックをインストールします。互換性がないコーデックがある ことに注意してください。 注意 お客様相談ダイヤルへ連絡する前に、このセクションに解決法が記載されていないかご確 認ください。不明な点がある場合には、お客様相談窓口にお電
仕様 一般情報 一般情報 モデル名 SyncMaster SyncMaster SyncMaster 400EX(n) 460EX(n) 550EX(n) LCD パネル サイズ 40 型 (40.0 イン 46 型 (46.0 イン 55 型 (54.6 イン チ / 101cm) チ / 116cm) チ / 138cm) 表示範囲 885.6 mm (H) 498.15 mm (V) ピクセル ピッチ 0.46125 mm (H) x 0.17675 mm (H) x 0.21 mm (H) x 0.63 0.15375 mm (W) 0.53025 mm (W) mm (W) x 1018.08 mm (H) x 1209.6 mm (H) x 572.67 mm (V) 680.
仕様 寸法 (W x H x D) / 重量 Ex 949.7 x 580.6 x 1082.2 x 654.4 x 1273.3 x 763.5 x 42.6 mm 39.9 mm 39.9 mm / 12.9 Kg / 15.7 Kg / 20.2 Kg Exn 949.7 x 580.6 x 1082.2 x 654.4 x 1273.3 x 763.5 x 42.6 mm 39.9 mm 39.9 mm / 13.6 Kg / 16.5 Kg / 20.9 Kg VESA 取付インターフェイス 400.0 mm x 400.
仕様 クラス B (住宅用情報通信機器):ネットワークなしモデル (400EX、460EX、550EX) この装置は、住宅向けの EMI 要件(クラス B)について登録されています。すべての地域 において使用できます。 (クラス B の機器は、クラス A の機器より放出する電磁波が少なくなっています) PowerSaver この LCD ディスプレイには、PowerSaver と呼ばれる消費電力管理システムが内蔵されて います。このシステムは、LCD ディスプレイが一定時間使用されなかった場合に低消費電 力モードに切り替え、エネルギー消費を節約します。LCD ディスプレイは、キーボードの キーが押されると自動的に通常の動作状態に戻ります。消費電力を押さえるために、必要 ない場合または長時間 LCD ディスプレイから離れる場合にはモニターをオフにします。 PowerSaver システムは、コンピュータにインストールされた VESA DPM 互換のビデオ カ ードで動作します。お使いのコンピュータにインストールされているソフトウェア ユーテ ィリティを使用して、この機能を設定してください。 PowerSav
仕様 表示モード 水平周波数 (kHz) 垂直周波数 ピクセル ク 同期極性 (H/ (Hz) ロック (MHz) V) VESA、640 x 480 37.861 72.809 31.500 ‐/‐ VESA、640 x 480 37.500 75.000 31.500 ‐/‐ VESA、800 x 600 35.156 56.250 36.000 +/+ VESA、800 x 600 37.879 60.317 40.000 +/+ VESA、800 x 600 48.077 72.188 50.000 +/+ VESA、800 x 600 46.875 75.000 49.500 +/+ VESA、848 x 480 31.020 60.000 33.750 +/+ VESA、1024 x 768 48.363 60.004 65.000 ‐/‐ VESA、1024 x 768 56.476 70.069 75.000 ‐/‐ VESA、1024 x 768 60.023 75.029 78.
情報 より良い画質でご覧いただくために コンピュータの解像度と画面の描画頻度(リフレッシュ レート)を以下の説 明に従ってコンピュータ上で調整し、最適な表示をお楽しみください。TFT-LCD に最適な画質でない場合には、画面の画質が不均一になる場合があります。 " 解像度:1920 x 1080 " 垂直周波数 (リフレッシュ レート): 60 Hz この製品には、1 ppm (百万分の 1) 以上の高精度な半導体技術を利用した TFT-LCD パネルが使用されています。ただし、赤、緑、青および白の各色のピク セルが光って、もしくは黒く見える場合があります。これは製品の不具合ではな く、使用上問題になるものではありません。 " たとえば、この製品に含まれる TFT-LCD サブ ピクセルの数は 6,220,800 で す。 モニターとパネルの外側を清掃するときには、柔らかい布に少量の水を付け て拭き取ってください。LCD 部分を清掃するときには、力を入れずに拭き取って ください。過剰な力がかかると、キズがつく場合があります。 画質に不満がある場合には、Auto ボタンを押したときに表示される表示画面 の「自動
情報 電源オフ、スクリーンセイバー、または省電力モード " 12 時間使用: 電源を 2 時間オフ " PC の表示プロパティの電源管理機能で、モニターの電源をオフにするよう設 定します。
情報 " 可能な場合にはスクリーンセイバーを使用します ‐ スクリーンセイバー は、単色または動く映像のものをお勧めします。 " 残像防止機能を使用することをお勧めします。 ‐ 詳細な設定手順については、裏ページを参照してください。 定期的に色の組み合わせを変更する 注意 2 つの異なる色の使用 2 つの色情報を 30 分ごとに切り替えます。 " 明るさが極端に異なる文字色と背景色の組み合わせは避けてください。 また、残像が発生する原因となりますのでグレーは使用しないでください。 避けること:明るさが大きく異なる色 (白と黒、灰色) の使用。 定期的に文字色を変更する " 明るさの差が少ない明るい色を使用します。 ‐ 周期:文字色と背景色を 30 分間隔で変更 " 30 分ごとに、文字を動かして変更します。 " 画像やロゴを定期的に表示します。 ‐ 周期:ロゴとともに移動するイメージを 4 時間使用するごとに 60 秒表示 します。
情報 " 残像を抑えるのにもっとも効果的な方法は PC を使用していないときにスクリ ーンセイバーが 起動するように設定することです。これらのガイドラインに 従わない場合には、保証内容に影響を与える場合があります。 製品に画面スクロール機能を使用する " 画面スクロール機能を使用する ‐ 症状:黒色の水平線が上下に移動します。 製品に画面ピクセル機能を使用する " 画面ピクセル機能を使用する ‐ 症状:黒色の点が上下に移動します。 " 画面バー機能を使用する ‐ 症状:黒色の水平/垂直線が上下に移動します。 製品に画面消去機能を使用する " 画面消去機能を使用する ‐ 症状:2 つの垂直なブロックが表示を消していきます。
情報 残像防止機能を低品に適用します。 " [Image Retention Free を適用] 機能を選択します。 残像防止アルゴリズムは、LCD LFD で使用されています。 " グレー挿入アルゴリズムを各ピクセルに適用して、画像の残像特性を向上し ています。 残像防止アルゴリズムのアプリケーションによる制限。 " ピクセル グレー挿入アルゴリズムが適用されています。 ‐ したがって、明るさが元の明るさよりも低下 (25 ∼ 30%) します。さら に、ユーザーが横または縦方向に動きながら、あるいは近くから画面を見た 場合には、挿入されたグレーのピクセルがひずんで (メッシュ状、またはち らついて)見えることがあります。 " 横または縦に動く画面を見た場合:メッシュ状のノイズが発生し、明るさ が低下 (25 ∼30%) します。 " 近くから画面を見た場合:1 ピクセル サイズのゆらぎノイズが発生し、線 が震えて見えます。 " 特定のパターンで表示されるちらつき 利用ガイド " 使用条件:12 時間使用したら、2 時間オフにすることをお勧めします。 " 工場出荷時の設定:Image Retenti
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